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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」3スレ
- 1 :1 [saga]:2024/11/03(日) 18:40:39.51 ID:WoxztKDa0
- 1スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1693064315/
2スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1714621829/
世界観
魔力を元に成り立っている魔法の世界と技術力と超能力で発展したすごい科学な世界がある
対抗意識はないから普通に平和(犯罪、暴れる魔物の被害は出てる)
勇者とか魔王などはお伽噺
種族
人間、獣人、エルフ、アマゾネスが基本
神様、天使、精霊もいる
アンドロイド、エイリアンは科学の世界のみ存在
魔物(無知能型は危険、知性型は人型で話が通じる)
オーク、スライム(一般的な丸い普通のタイプ、胃液で内臓器官を包み込んでるタイプ、女性や雌の魔物に寄生するタイプ、上記2つのタイプが数時間掛けて皮膚を作る事で色々な体や部位を自在に構築するタイプの4種)、淫魔、動物型の魔物(馬の魔物など)、妖怪が存在する
基本ルール
グロリョナは却下。ボテ腹、即妊娠は可。
あくまでも主人公はサキュバスのミイナ
- 2 :1 [saga]:2024/11/04(月) 00:40:51.09 ID:AYpbmoWq0
- 主人公
ミイナ 15歳 サキュバス
135cm|B77(D)~112(P)|W50|H80
・気ままに旅をするべく故郷を離れたサキュバスの少女
・主人公ポジだがヒロインポジでもある
一人称はボク。フランクな性格で誰とでも仲良くなり、サキュバスの性か性欲には忠実
・赤交じり銀髪ロング。ピンク色卵型目。褐色肌。おわん型。下腹部にピンクの淫紋
・ピッチリした体のラインが丸見えになってる黒い服装、というよりブラとショーツ
ドスケベ衣装では、白いフェイスベールで口元を見えなくなっており、ノーブラに白のジャケットを羽織っているだけで褐色肌なためピンクの乳首が見えている。
ノーパンで股下数ミリの赤いピチピチのミニスカートなのでムッチリしたお尻は歩くだけで丸見え。その際に尻尾は消してる。
乳首とクリトリスにピアスを開け、ハートが連なってるチェーンで結んでいる。
第二ドスケベ衣装では、フリーシアの格好を模したホルスタイン柄のマイクロビキニにカウベルの首輪付き。
Mカップおっぱいのお尻は逆ハート形のむっちりしている。
耳を牛耳に変化させ、上辺りに角を生している。尾骶骨にも尻尾を追加。
乳首からはミルクが止め処なく溢れ、搾乳器を使わずに自分で揉むだけでも噴き出している。
褐色肌に着ているビキニと同じ牛柄を施しているが、正確にはまだらが白色に反転。
第三ドスケベ衣装では、デスアクメして地獄の番犬をしていた時期に貰った、ケルベロスとお揃いの犬耳を頭に、黒いニーソとモフモフのロングブーツを履いてモフモフの紐ビキニの番犬ドスケベ衣装。
胸を隠すトップスは眼帯ビキニタイプで下半身はレイヤードビキニでお尻の方に尻尾の飾りが付いている。
機能は嗅覚と反応速度、身体能力が大幅に強化される。但し、代償として四つん這いを強制され、食事の際は正しく犬食いとなる。
・チャームで基本的に何でもできる(小型武器、ドスケベ衣装、愛液を原料にした媚薬の精製)
舌を長くして色々(喉奥、子宮、卵巣、腸内まで舐め回せる)
・カロマの最初のハーレム第一嫁。正妻。まだ妊娠出産経験なし
・好きな体位:正常位(種付けプレス)
・カロマの築いているハーレムのためにサポートを頑張っている
サブ主人公
カロマ 20歳 人間
170cm
・旅に出たミイナが最初に出会った青年。
・ミイナに提案されてハーレムを築く事を決めた
心優しく真面目で物事のやりとりには控えめだが、性欲には積極的
・黒短髪。健康肌色。性欲の女神 メネスから授けられた加護によりイチモツが雌殺し(セックスした女性が孕みたいと思ったら必ず孕んで妊娠する。相手の膣にあわせた長さ、硬さ、太さ、もちの良さになり体の相性が完璧に。我慢汁や精液が媚薬になる)となった
・白いシャツに青い上着を着用してキッチリとした服装
・故郷で作物を育てていたが力仕事は苦手。戦闘技能はかなみとのセックスで向上している
・現在、13人のハーレム嫁と日々孕まセックスに勤しむ
・好きな体位:特になし(但し、相手が希望した体位に合わせる)
・一目惚れしたミイナに童貞を貰われ、着実に絶倫となっていくも一時期ヤり過ぎてぶっ倒れた事がある。
しかし、基礎体力を底上げし始めてからは体力的問題は解決模様。
血液に神性が含まれていて常人より精子の数が多く、染色体がXとYのどちらも兼ね備えているため確実に受精させる排卵作用がある。
ミイナの性欲のチャームによる暴走でドS鬼畜な性格ができてしまった。尚、嫁は悦んで服従する。
- 3 :1 [saga]:2024/11/04(月) 02:08:57.95 ID:AYpbmoWq0
- 第十一ハーレム嫁
レナリー 23歳 人間
163cm|B95(G)|W53|H88
・カロマの11番目のハーレム嫁となった踊り子。
・元々はギルドには所属せず、フリーで活動していた。
魔物討伐家をサポートする魔法を扱うのに長けている。
・当初は体のエロスでストリッパーと間違えられ、いつか夜這いされて襲われるんじゃないかという心配事があった。
そのためカロマに処女を卒業させてもらい、雌殺しの虜になった事でミイナにハーレムに入る事を提案された。
・焦げ茶色のロングヘア。顔立ちは少し幼い感じに見えるがイヤリングやネックレスなどを身に付けて女性的。パッチリオレンジ瞳。健康肌。洋ナシ型。
・私服は胸元が大きく開いてる谷間が丸見えのへそ出しブラウス。
腰のくびれのラインに沿って膝だけまであるスカートを着用。
踊り子での仕事着は、オレンジの薄いベストを着て胸を半分だけ隠す白いブラのような胸巻き。
下半身には白い極細の見せハイレグパンツを履いて、オレンジ色の透けレオタードを巻いている。
・踊り子なだけあって美脚が自慢。戦闘時の技も足蹴り重視。
・好きな体位:正常位
第十二ハーレム嫁
フリーシア 22歳 ミノタウロス(亜種:ホルスタイン種)
155cm|B110(M)|W65|H93
・カロマの12番目のハーレム嫁となった知性型魔物の雌牛人。
おっとりした性格で語尾を伸ばす癖がある。
・牧場を経営しており、それなりに有名な酪農家。
魔法の世界に出回っている牛乳の輸出がほぼフリーシア印。
・黒いメッシュの入った真っ白い髪。牛のような角が生えており、その下に位置する耳は牛耳。翡翠色タレ目。健康肌。釣鐘型。
・首には金の首輪を嵌めており、同じ金のカウベル。
乳牛らしく牛柄のへそ出しトップスのみで胸を持ち上げている。
トップスの下側にある金の輪っかと繋がるサスペンダーで引っ張られている、ぶかぶかのオーバーオール。
太ももの半分から下は牛柄の毛並みになっていて尾骶骨辺りに牛の尻尾がついている。
・食いしん坊なためお腹が空き過ぎると道端に生えている草を食べようとしてしまう。
喉が渇いた際には自身の口元に胸を寄せて、自身の母乳で水分補給をする。
・好きな体位:後背位
第十三ハーレム嫁
ヴィクティリス 19歳 人間
161cm|B117cm|W59|H67
・カロマの13番目のハーレム嫁となった女剣士。
クールを装っていながら実は酷い目によく遭うドジっ子。
・田舎の出であり、父上母上ではなく本来はパパママ呼び。尚、妹にリーリアがいる。
・紫色の長髪で左右に掻き分けた前髪の上辺りに、銀のカチューシャを付けており後ろ髪は腰ぐらいまで長い。エメラルドグリーンの卵型目と見合うあまり丸っこくないスッキリした顔立ち。色白。半球型。
・服装は剣士らしく動きやすさを重視した、黒色で長袖の裾が二又のオーバースカートになっている白い肌が目立つようなへそ出しのバトルドレス。
上半身を覆う形状の白いライトアーマーを装着している。
バトルドレスの下はピッチリした肌と同じような真っ白のレオタードのようなインナーを着こんでいて、腹部から背中まで脇腹が見えるぐらい袖口ギリギリに切り取られておりヘソ出しになっている。
同じ黒色のミニスカートから覗く、斜めにカットされたハイソックスを履いてる。
が、インナー以外は全て精霊のイタズラにより風で失ってしまう。
そのため、作られたドスケベ衣装は、頭には紫の髪が映える赤紫色のバラがあしらわれたフリフリのヘッドドレスと首にも同じ黒のチョーカー。
インナーだけの上半身には、濃い紫のフリルが沢山ついて重なったダブダブで袖口が大きい萌え袖。しかし、肝心の白の胴体部分、特に胸部部分がぽっかりと空いてて胸は丸出し。
乳首を強制勃起させるためのリングが取り付けられていて、大きさが乳首より一回り小さく長さも短いため乳首が引き延ばされる事で露出した乳首の頭部分が盛り上がる。
腰に赤い薔薇が刺繍された薄紫地のコルセットが付いており、妊娠してもボテ腹を強調するようになる。
スカートにはフリルが大量についた白の腰エプロン、例の紐みたいなショーツは履かせず黒のガーターベルトを履いてもらっている。
サスペンダーを延長させてハイソックスにガーターを噛ませてた専用のゴスロリドスケベ衣装。
・精霊の力の源を含んでいる温泉源に入った事で卵子が大量に排卵され、受精後にすぐ胎児が成長してボテ腹になる。
胸から媚薬と精力剤の効果がある母乳が大量に出る。
かなみの持つ魔翌羅丸と同じように『カロマの子を孕み産むほどに力が増す』という体質になる。ただし代償としてカロマ相手には絶対に勝てないクソザコ敏感体質になる。
・好きな体位:騎乗位
- 4 :1 [saga]:2024/11/05(火) 10:37:53.99 ID:TiX8+XOT0
- かなみ「ん゙お゙ぉお゙っ♡!//お゙ほぉ♡!//奥っそんなに、らめれすぅ♡!//」グチュッブチュッヌチュッ
カロマ「ダメと言いながら悦ぶなんて、ドスケベにも程があるよ」ベチンッ!
かなみ「ん゙ひぅうううっ♡!//」ビクビクッ!
カロマ「ほら、これがいいんだよね?」ズヂュンッ!ズヂュンッ!
かなみ「ふ、お゙ぉ♡!//ん゙あ゙あ゙ぁっ♡!//ん゙ん゙...♡!//」グチョッヂュブッジュポッ
んひぃ♡!既に10回程絶頂を迎えているというのに旦那様は情け容赦なく腰を突き出し、膣内を凶悪な雌殺し魔羅で蹂躙しています♡
子宮口を押し広げつつ浮き出ている血管で膣ヒダの一番感じてしまう箇所を抉ってもきて...♡
口端からだらしなく涎が垂れてしまっているのにも関わらず、それに構っている暇が全くないくらいに喘ぐしかありません♡
自身でも理性が崩壊してしまったと悟っていますが...♡ヴィクティリスさんにそれを見られていて、恥ずかしい筈なのに膣内も子宮も体が悦んでしまっているのです♡
ヴィクティリス「かなみ...♡//なんて淫らに喘いでいるんだ♡//」
ヴィクティリス「んっ...♡//そちらのお腹が私のお腹に擦れて...っ♡//」ゴリュッゴリュッ
かなみ「んぐぅう♡!//も、申し訳、ありません゙っ♡//」ゴリュッゴリュッ
組み敷くように私の下で仰向けになっているヴィクティリスさんの赤子を宿したお腹が、腰を突かれる度に私のお腹とぶつかり合っています♡
私が激しく胸を前後させているのと同時にヴィクティリスさんの豊満な胸も円を描くようにバルンバルンと揺れていて、とても卑猥ですね♡
そう思っているや否やバチィンという音と共に、お尻に鋭い激痛が走りました♡どうやら旦那様が平手打ちで引っ叩いたのでしょう♡
腰を打ち付けながら魔羅で膣内を抉るのは止めず、続けて左右からお尻を叩いてきます♡
かなみ「ひぐぅっ♡!//あ゙ひぃ♡!//お゙っぉ...♡!//」バチュッ!バチュッ!
カロマ「よく見なよ、ヴィクティリス。これが同じ志を持っているくせに真っ赤になるくらい」
カロマ「お尻の痛みでだらしなくよがってる未熟なボテ腹女侍だよ」
かなみ「ん゙あ゙あ゙ぁ♡!//ゔんん...♡!//お゙♡//あへぇ♡//」ピュプーッピュルルーッ
ヴィクティリス「あ、ぅ...♡//しゅごい...♡//」ウットリ
- 5 :1 [saga]:2024/11/05(火) 11:13:10.37 ID:TiX8+XOT0
- 私は思わず、惚けきっているかなみの顔やその姿に見惚れていた♡あんなにも凛々しい彼女が...こんなにもドスケベとなるなんて♡
やがて一際大きくかなみの体が跳ね、激しい動きが止まった♡かなみは上半身を支えている両腕をカクカク震わせながらも、私の上に倒れまいと気遣いを見せていた♡
すると、背後からちゅぽんっという音が聞こえたかと思えば...あぁん♡!こ、今度は私の膣内に応答もせずおちんちんを挿入してきたぁ♡
んあぁ♡!おちんちんが引き抜かれて、膣内から汁が先端の太いところで掻き出されていくぅ...♡!
ヴィクティリス「あぁん♡!//あっぁあ♡!//んんっ♡!//」ズチュッ!ズチュッ!
カロマ「ヴィクティリスはどうかな?あんな光景を家族に見せるつもりだったんだし」パチュンッ!パチュンッ!
カロマ「このまま常時妊娠ドスケベボテ腹女剣士だと自分で認めるかい?」グリグリッゴツゴツッ
ヴィクティリス「ひゃうぅぅ...♡!//んあっ♡!//あぅんん♡!//」ダプンダプン、ピュプーッピュルルーッ
ヴィクティリス「わ、私、は...♡//常時妊娠、ドスケベ...♡//」
と言いかけた所でかなみが私の手を握ってきたのに気付く♡どうしたのかと見ると...声を出さず、口をパクパクとさせているだけで何かを伝えようとしていた♡
私は前後に体を揺さぶられながらも口の動きを見て...彼女が伝えようとしていた意思を理解する♡
んんっ♡!早く答えろと言わんばかりに旦那様の腰使いが激しくなってきたっ♡
かなみは少しだけ体を横に退け、旦那様と面を向かって話せるようにしてくれていた♡...ここまでしてくれているのなら、答えるべきだろう♡
カロマ「どうなんだい?」
1.ヴィクティリス「だ、誰がそんな呼び名を受け入れるか♡//」
2.ヴィクティリス「わ、私は屈しない♡//断じてドスケベでは...♡!//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>7
- 6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 13:44:05.43 ID:3GazPjZIO
- 1と2を合わせて口だけは全力でカロマを拒否
(あえて反抗してすんごいお仕置きを希望する方向)
- 7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 14:09:16.01 ID:U3IqkY7JO
- 2
- 8 :1 [saga]:2024/11/05(火) 15:18:20.81 ID:TiX8+XOT0
- ヴィクティリス「わ、私は屈しない♡//断じてドスケベでは...♡!//」
カロマ「...ふーん?」ドチュッ...
ヴィクティリス「んあ...♡//」ドキドキ
ふふ...♡私の言った通りにヴィクティリスさんは旦那様に逆らってしまいました♡
ご本人は言いかけていたので、事実ではあると思いますが...ドスケベではないと認めない姿勢を見せましたね♡
鼻であしらってから数回、旦那様は腰を打ち付けるとゆっくり止まりました♡私のお尻にお腹が当たっているため、抜くのではなく奥にずっぽりと魔羅をヴィクティリスさんの膣内に挿入したままだとわかります♡
カロマ「...そうかい、認めないのなら」ヌロロロォッ、キュポンッ
ヴィクティリス「ひゃうぅんっ♡//」クパァ...トポォ
カロマ「ふん...」ペチペチッ
かなみ「あふ♡//んっんっ...♡//」ヌリュッペチョッ
ヴィクティリス「ふあぁ♡//んあぁ...♡//」ピチャッヌチュッ
ヴィクティリスさんの膣口から魔羅を引き抜くと、私とヴィクティリスさんのお尻を交互にペチペチと叩いてきます♡
私は引っ叩かれているため、またジンジンとヒリつく感覚が呼び戻されてきました♡
怒らせてしまったのでしょうか...♡それとも認めない事に呆れていらっしゃるのか♡
どちらにせよ、何をしてくださるのか予想できませんね♡
1.理解らせ種付けプレス・ヴィクトリアにお仕置き(内容は安価)
2.余計な事を吹き込んだかなみにお仕置き(内容は安価)
3.仕方ないという事でかなみだけを相手にして生殺しにする
4.上記。かなみも含めてお預けにする
5.自由安価
>>11
- 9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 16:23:35.46 ID:heEtkZ/ZO
- 4
- 10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 17:56:48.17 ID:MraDGdj2O
- 1
- 11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/05(火) 17:59:50.64 ID:PCGHZnBvO
- 2
前回できなかったことも含めて、ボテ腹が真っ赤になるまで平手打ち
- 12 :1 [saga]:2024/11/06(水) 14:27:03.04 ID:A7/7KOa+0
- あぁん♡旦那様に尻をペチペチと叩かれているだけで、こんなにも感じるとは...♡
や、やはり私がドスケベボテ腹女剣士であるというのは事実なんだ...♡その証拠に、おまんこから汁がドロリと垂れ流してしまっている♡
どんな仕置きをされてしまうのか...♡...あっ♡かなみを羽交い絞めにして上半身を起された...♡
かなみ「ん゙ん゙っ...♡!//」ダプン
カロマ「君が余計な事を吹き込んだのは見え見えだったよ」ベチンッ!
かなみ「お゙ゔっ♡!//ん゙ひぃぃ...♡!//」ジンジン
く、首に腕を回して腹を本気で引っ叩いた...♡赤ちゃんがいるというのに、なんて鬼畜な事を...♡
3回や5回で止めず、叩ける箇所の全体をバチンバチンッと楽器で音色を奏でるように叩き続けている♡
下を向けば掌の形をした赤い痕が幾つも重なっているのがわかる♡かなみの喘ぎ声も次第に甲高いものとなっていた♡
かなみは旦那様に力強く抱きしめられているので逃げられない上に、絶え間ない痛みが快感となっているのか悦んでいるようだ♡
カロマ「ヴィクティリス。これだと物足りないようだから反対側を叩きなよ」
ヴィクティリス「え...?//
かなみ「ひぐうぅ♡//ゃ、ゃあ♡//お許しください旦那様ぁ♡//」
かなみ「もう、かなみは...♡//痛いのはイヤにございます...♡//んひゃあっ♡?!//」ベチィンッ!
カロマ「ほら、やってあげなよ」
ヴィクティリス「っ...♡//す、すまない、かなみ♡//」パチィンッ!
かなみ「んひぅうっ...♡!//いっひぃ...♡//」ピュプーッピュルルッ
んぷっ...♡腹を叩いた拍子におっぱいから母乳が勢いよく噴いてきた♡
かなみも旦那様の言った通りのドスケベ女侍なんだな...♡その顔は凛々しさとはかけ離れて惚けてきっている♡
私はそんな彼女のまだ赤く腫れていないお腹を旦那様と同じぐらいに引っ叩いていると...何故だか気付かない内に夢中になってきていた♡
かなみは両側から腹を叩かれて益々悦んでいるようで、母乳が噴き出るのと同時にプシャッと潮吹きもしているようだ♡
1.かなみ「んおぉ♡!//も、もっとぉ♡//お腹を叩いてくださいぃ♡!//」
2.かなみ「お、おまんこに魔羅を挿入れてくださいぃ♡!//」
3.かなみ「自由安価」
>>14
- 13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/06(水) 14:47:15.65 ID:lw4f9DcPO
- 1
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/06(水) 14:53:01.02 ID:/u9lsRMuO
- 1
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/07(木) 01:42:07.39 ID:1EsKfURLo
- SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196
- 16 :1 [saga]:2024/11/07(木) 10:54:00.95 ID:Nc5WDELY0
- かなみ「んおぉ♡!//も、もっとぉ♡//お腹を叩いてくださいぃ♡!//」ベチィンッ!パチィンッ!
かなみ「いつも妊娠している母親めに仕置きを...♡!//ん゙ひぃい゙♡!//」ダプンダプン
カロマ「また生まれてくる赤ちゃんが、こんなお母さんを見たらどう思うかな?」バチィンッ!バチィンッ!
カロマ「エッチな目で見るのか、失望した目で見るのか...どっちがいいんだい?」バチィンッ!
かなみ「ひぐゔぅうっ...♡!//や、やれすぅ♡//は、恥ずかしくへ、ひんじゃいましゅぅ...♡//」
カロマ「今更、羞恥心を芽生えさせても遅いよ。淫乱ボテ腹ドスケベ女侍」バチィンッ!
かなみ「お゙♡!//お゙ほぉぉ...♡//」ガクガクッ、ピュプーッピュロローッ
旦那様に背後から抱き締められて、左右からヴィクティリスさんが加わったお腹への平手打ち♡
上から見える部分しか覗き込めませんが、ジンジンと麻痺するような熱い感覚で真っ赤に染まってきている事でしょう♡
かなみ「んひぃっ♡!//んぅぅぅう♡!//」
ヴィクティリス「かなみ...♡//とても気持ちよさそうだな♡//」
んあん♡!このまま叩かれ続けてしまったら...♡それだけでとてつもない快感の波に飲まれる絶頂に達して...♡
恐怖と期待が混じるこの感覚に、ドスケベではないという方が無理ですね♡ヴィクティリスさんにも旦那様がそう仰った以上、同じ気持ちであると私は確信しています♡
- 17 :1 [saga]:2024/11/07(木) 10:54:44.78 ID:Nc5WDELY0
- カロマ「もうイきそうだよね?赤ちゃんを宿したボテ腹を真っ赤に腫れているのに...」ベチベチッ
カロマ「それでも顔を蕩けさせて淫らにおっぱいから母乳を噴いてるんだから」バチィンッ!
かなみ「は、はいぃ♡//イかせへくらひゃい♡//イきまひゅう♡//ん゙お゙ぉ♡!」ピュルルーッピュプーッ
カロマ「...やれやれ。ヴィクティリス、思いっきり叩かないとわかってるね?」
ヴィクティリス「...う、うん♡//」ゾクゾクッ
視線を横に移すと旦那様の手が指先から掌底を真っ直ぐに伸ばしたままゆっくり上がっていきます♡
先程の発言からヴィクティリスさんも掌を振り被る用意をしているでしょう...♡
そ、そんな大きく振りかぶって引っ叩かれては...♡どうなってしまうか怖いです♡怖い♡...でも...気持ちいいはずです♡
これまでにない快感を味わえる...♡あぁ、でもやっぱり怖い♡い、いえ、絶頂できるのなら早く♡い、いやぁ怖いぃ...♡
もう思考がめちゃくちゃで自分でも何がしたいのかわかりません♡そうこうしているうちにお2人の手がふわりと助走をつけるように動いて...♡
カロマ「イけ」バッチィイイン!
ヴィクティリス「フッ!//」ベッチィイイン!
かなみ「んひぐぅうううううううううううっ♡?!//」ブシャァアアッ!プピューッピュルルーッ
かなみ「お゙ぉ...♡!//お゙ひぃいいいっ♡!//」グルン
イっくぅうう♡!ん゙あぁ♡!鋭い平手打ちが同時にぃ...♡!視界が霞んで...眼がひっくり返ってしまってますぅ...♡!
おめこから潮吹きをし♡乳房からも母乳が噴き出して止まりません゙ん゙ん゙♡!
このまま絶頂し続けてしまっては死っ♡死んでしまいま、す...♡
あ...♡意識が四散、し...ぉ...♡
- 18 :1 [saga]:2024/11/07(木) 11:16:54.06 ID:Nc5WDELY0
- かなみ「はへ...♡//んぁ...♡//」ピクッピクッ
ヴィクティリス「か、かなみ?//瞳が上を向いたままになっているぞ...?//」
カロマ「完全にメス堕ちして絶頂するといつもこうなるんだよ。ほら、休んでなよ」ソッ...
かなみ「ぉほ...♡//」ポスッ
...もう言わずともだが、今のかなみからは名家の跡継ぎ娘であるとは思えない程に淫らとなっている...♡
瞳が上を向いたまま半分以上が白目となって口の端から舌を垂らして唾液が滴り、触ってもいないのに乳首から母乳が散りばめられていた♡
私と旦那様が引っ叩き続けたボテ腹も...掌の赤い痕で痛々しく見えているはずだが、何故か羨望してしまう...♡
限界に近くなっていた私は足を開脚させ、おまんこのモコッとしている秘裂に手を添えるとクパァっと開いて膣口を曝け出す♡
カロマ「...どうしたんだい?ヴィクティリス」
ヴィクティリス「わ、私も...かなみのように絶頂したいんだ♡その凶暴なおちんちんで...♡//」
ヴィクティリス「旦那様が満足するまでハメて犯してほしい♡!//」
私のおまんこはトロトロと汁を垂れ流していた♡かなみの痴態を目の当たりにしている時よりも前から、こうなっていたんだろう♡
旦那様はジッと私を見つめ...いや、何かを模索するように見定めているようだ♡
1.種付けプレス
2.騎乗位
3.ボテ腹ビンタックス
4.自由安価
>>21
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/07(木) 11:35:13.53 ID:WnFufh79O
- 1
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/07(木) 11:36:50.21 ID:Reb72cUVO
- 3
- 21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/07(木) 11:38:07.66 ID:bK4EGOxsO
- 3
- 22 :1 [saga]:2024/11/07(木) 14:43:50.18 ID:Nc5WDELY0
- カロマ「...かなみがあんな風にボテ腹を叩かれているのを見て...どう思ったんだい?」
ヴィクティリス「...う、羨ましく思った...♡//痛い筈なのに...あんなにも気持ちよさそうで...♡//」
カロマ「じゃあ、ヴィクティリスも味わってみるかい?」クチュッ、グチュッ...
ヴィクティリス「あ、ん♡//ふあぁ...♡//」
カロマ「さっきは否定していた常時妊娠ドスケベボテ腹女剣士というのを...認める事になるよ?」ヌチョ
あぁ...♡旦那様はなんて意地悪な事を言うんだ♡あれは、かなみからの助言であったと気付いていたのに...♡
おまんこはトロトロに潤けていて、おちんちんが擦られるとぬちゅぬちゅ音を立てている♡
このまま挿入してほしいのに...旦那様は私がそれを認めるまでは挿入れてくれないつもりらしい♡
本来なら迷うべきところだが...♡私は正真正銘の常時妊娠ドスケベボテ腹女剣士になってしまっていた以上、認めない方が損じゃないか...♡
んん...♡旦那様はおちんちんを宛がったまま、ヘコヘコと腰を動かして返答を促してきた♡もう...十分だな...♡//
ヴィクティリス「...み、認める♡私はかなみと同様にドスケベだ...♡//」
ヴィクティリス「だ、だから...お、お願い、します...♡ボテ腹を何度も叩いて犯してください♡//」
ヴィクティリス「痛めつけても♡//何回中出ししても構いません♡//どうかお慈悲を...♡」
カロマ「...まぁ、いいかな。じゃあ...」グチュッ...ズプププッヂュプッ
ヴィクティリス「あっぁ♡//んあぁぁあ...♡!//おちん、ちんが挿入って...♡//」
1.ペトペチと全く痛くないビンタで焦らす
2.ドS全開で連続叩き
3.緩急をつけてボテ腹
4.自由安価
>>25
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/07(木) 15:45:50.17 ID:wJofyoL+O
- 4
最初は1で焦らしつつたまに強いのを織り交ぜる
途中から2で叩きまくってボテ腹ビンタだけでアクメ出来るぐらい躾ける
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/07(木) 16:28:18.48 ID:4QhQOIwbO
- 3
- 25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/07(木) 16:30:27.27 ID:A5avHkFfO
- >>23
- 26 :1 [saga]:2024/11/08(金) 10:18:27.40 ID:PqceYcVM0
- おちんちんが膣内に挿入され、私と旦那様が一つに繋がった充足感と快感の刺激ですぐに絶頂してしまった♡
軽くではなく普段の自慰並に匹敵するぐらいだ...♡んあ♡少し腰が動いただけで、腰から背中がゾクゾクする...♡!
まだかなみのような絶頂を迎えていないのにこれほどとは...♡すると、旦那様は腰を掴んで私の尻に下腹部を打ち付けた♡
ドチュンッ!と肉棒が深々と突き刺さる音が聞こえたかと思えば、落雷を浴びせられたかのような爪先から頭まで駆け抜ける快感♡
ヴィクティリス「あぁんっ♡//は、っぁぁ...♡//んぁぁ♡//」ブチュッグチュッヌチュッ
ヴィクティリス「ん゙ん゙っ♡!//っぁん♡!//ぉっぁんん...♡!//」
カロマ「叩くのは...この辺でいいかな?」スリスリ
ヴィクティリス「あ、ぅん...♡//な、なるべく、目立つ所に...♡//」
旦那様は私が望む位置を掌で擦ると狙いを定めながら手を挙げる。それを見て私はいよいよかと、息を荒くして興奮が抑えられなくなる♡
振り下ろされる瞬間に反射的に目を瞑り、痛みに耐えようとするも...ペチッと触れるぐらいの力で優しく叩かれる♡
私は困惑して恐る恐る旦那様を見ると...彼はあの見定める目を向けながら続けてペチペチ優しく叩いた♡
これは初めて経験する私に対しての気遣いなのか、それとも意地悪をしているのか少し迷ったものの...後者の方だろうな♡
何故なら、その優しい叩き方に物足りなさを感じてしまっているのだから♡
カロマ「...」ペチッペチッ
ヴィクティリス「はぅん♡//あっんん...♡//ひぁ...♡//」ピクッピクッ
ヴィクティリス「んはぁ...♡//だ、旦那様...♡//その...もう少しつょ」
カロマ「何?」バッチィイイン!
ヴィクティリス「くぅぅううううん♡?!//」ビクビクッ!プシャァアアッ!
い、いきなり本気で叩かれたぁ...♡!い、痛みを通り越して衝撃に近かった気がする...♡
あ♡んあぁ...♡叩かれた箇所からジンジンと熱くなってきた♡んひぃ♡!ダ、ダメっ♡今、おちんちん膣内で動かしたら...♡!
ヴィクティリス「あぁん♡!//んあっぁ♡!//あんっ♡!//あっ♡!//」ヌプッグプッズチュッ
カロマ「何か言いかけてたけど何だったの?」ペチペチッズコッズコッズプッズプッ
ヴィクティリス「あひぃっ♡!//んんっ♡!//んっんっ...♡!//」バルンバルンッピュププーッピュルーッ
1.ヴィクティリス「も、もっとぉ♡!//強く叩いてくだひゃいぃ♡!//」
2.ヴィクティリス「あぅ...♡//や、やはり、否定して、やるぅ♡!//私はドスケベ、では...♡//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>28
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/08(金) 10:54:39.58 ID:BMWSGyKDO
- 3
2+『この程度ではちっとも気持ちよくなったりしないぞ♡』と全力で挑発する
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/08(金) 11:23:12.58 ID:DT8vPtt0O
- 上
- 29 :1 [saga]:2024/11/08(金) 11:40:11.86 ID:PqceYcVM0
- ヴィクティリス「あぅ...♡//や、やはり、否定して、やるぅ♡!//私はドスケベ、では...♡//」
カロマ「ん?」ピタッ
ヴィクティリス「んやぁ...♡//こ、この程度ではちっとも気持ちよくなったりはしないぞ♡//」
カロマ「...」
だ、旦那様からの視線が痛い...♡今度は自分の意思によって全量で挑発してしまった♡
腰を止めて怒気を含んではいないようだが、彼のその目は冷たく私を見据えていた♡な、何か言ってもらいたいのだが...♡
んぅ♡おちんちんも膣内の半分までしか入っていないため...中途半端な快感がジワジワと全身に浸透してきている♡
カロマ「...気持ちよくないのか」
ヴィクティリス「あっ...♡//そ、そうだ♡//私を屈服させるなら...♡//」
1.カロマ「生意気な事をぬかすんじゃないよ。痴女が」バッチィイイン!
2.カロマ「じゃあ、おしまいだね。もう二度としないよ」ヌポンッ
3.カロマ「自由安価」
>>31
- 30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/08(金) 11:52:31.79 ID:DT8vPtt0O
- 1
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/08(金) 11:54:06.14 ID:DDDgpsWiO
- 1
- 32 :1 [saga]:2024/11/10(日) 12:56:05.31 ID:jc0q4uuo0
- カロマ「生意気な事をぬかすんじゃないよ。痴女が」バッチィイイン!
ヴィクティリス「お゙...?♡//」ビリビリッ
その瞬間...私は一瞬にして意識が遠退き、視界が白く染まっていくのを感じて...♡
え...?な、何をされたんだ?ただお腹を旦那様に引っ叩かれただけのはずなのに...♡
瞼が閉じようとしたその時、再び全身から脳を揺さぶるような衝撃が走った事で今度は逆に意識がハッキリすると旦那様は腰を打ち付け始め、一気に根元まで突き入れると子宮口に先端がぶつかる♡
抜き挿しの間隔も数秒なため、連続で子宮口を抉られれば、また意識が遠退きそうなくらいの快感が全身を駆け巡ってくる♡
ヴィクティリス「ん゙あ゙ぁあ゙♡!//お゙っぉ♡!//お゙ひぃ...♡!//」ビクビクッビクンッ
カロマ「自分からお仕置きをしてもらおうだなんて...とんだド変態だね」ドチュッ!ドチュッ!
カロマ「ああ言えばこうしてもらえると期待してたんだろう?違うかい?」パァンッ!パァンッ!
ヴィクティリス「っん゙お゙お゙ぉ♡!//き、きたぃ、んひぅ♡!//期待、ひてまひたぁ...♡!//」
ヴィクティリス「だ、旦那しゃまにぃ♡!//お゙ん゙ん゙♡!//おまんこ突かれてぇっ♡!//」
ヴィクティリス「ボテ腹を叩かれ、ぇゔっぅ♡!//て、て、いっぱいお仕置きを...♡!//」
あぁ♡隠し通せなかった♡思っていた事を旦那様に曝け出して...♡
身も心も完全に性の快楽に堕ちて...おまんこが旦那様のおちんちんを締め付けて離そうとしないの♡
私はもう...この人無しでは生きられなくなってしまったんだね♡えへへ♡それならいっか♡困る事でもないんだから♡
もっと...もっとお仕置きしてほしいの♡旦那様の性欲を全部受けとめたいからぁ♡あはぁ...♡ヴィティの子宮がゆっくり降りてきてる♡
素直に言うだけでこんなに気持ちよくなるなんて...♡
ヴィクティリス「旦那ひゃまぁ♡//も、もっとぉ♡//あひぃ♡!//おちんちんっ♡//」
ヴィクティリス「おちんちんちょうだいぃ♡!//ヴィティの膣内、好き勝手してぇ♡//」
ヴィクティリス「ボテ腹も、ん゙お゙♡!//引っ叩いてほしいのぉ♡!//」
カロマ「ん...よく言えまし、たっ」ドチュッ!ドチュッ!バチィンッ!バチィンッ!
ヴィクティリス「ん゙ひぎぃいい♡!//お゙っうぅ♡!//」
1.ヴィクティリス「いっぱい子宮に精液流し込んで♡//受精予約してほしいのぉ♡//」
2.ヴィクティリス「かなみと同じぐらい気持ちよくしてぇ♡!//」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>34
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 13:06:46.83 ID:avA/KlKaO
- 3
2+『これから赤ちゃんたくさん産ませて、かなみに負けないぐらいのデカパイにしてぇ♡』
- 34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 14:10:37.01 ID:rchsbPaKO
- 上
- 35 :1 [saga]:2024/11/10(日) 15:02:00.59 ID:jc0q4uuo0
- ヴィクティリス「かなみと同じぐらい気持ちよくしてぇ♡!//」
ヴィクティリス「んあぁ...♡!//これから赤ちゃん沢山産ませてぇ...♡//」
ヴィクティリス「かなみに負けないぐらいのデカパイにしてほしいのぉ♡//」タプンタプン
カロマ「今でも十分そうなのに...ヴィクティリスはほしがりさんだな」グニュウッ
ヴィクティリス「ん゙ほぉおお...♡!//ら、らってぇ...♡//あ゙っぅう...♡!//」ピュルルーッピュロローッ
カロマ「まぁ...僕もそうなるなら嬉しいよ」バチィンッ!バチィンッ!
ヴィクティリス「あ゙♡!//あ゙ぐぅ♡!//んへぇ...♡//」
旦那様に大きくしてもらえるならぁ♡もっとエッチ、おねだりしちゃうかもぉ...♡
ヴィティの全部は旦那様のものなんだから、好きなだけおっぱいもおまんこも貪っていいよぉ...♡
もう前みたく剣士みたいな振る舞いができなくなるかもしれないけど...でも、それでも良いよね♡だってこんなにも気持ちいいんだから♡
あはぁん♡もっとぉ...♡もっと旦那様おちんちんで気持ちよくしてぇ♡!
んひぃ♡!打ち付けられて腰がお尻にパンパン当たってくるぅ♡んぷぅ♡おっぱいもヴィティの顔にペチッて当たっちゃうぅ♡
ボテ腹も叩かれ過ぎてイジワジワ熱いのぉ...♡んひゃう♡!もう、イっちゃうぅ...♡!
カロマ「ふーっ...膣内、思い切り締めなよっ。しっかり孕むようにっ」パチュッ!パチュッ!
ヴィクティリス「は、孕むのぉ♡//旦那ひゃまの赤しゃん、いっぱいぃ...♡!//」
ヴィクティリス「ん゙んん♡!//イっひゃうぅ♡!//イっ...くぅん♡!//」キュウゥッ
カロマ「っ...」ドチュンッ!ドプププゥッ!ビュブルルルッ!ビュククッ!
ヴィクティリス「あ゙ぁああんっ♡!//んいぃいい...♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!
ヴィティが先にイっちゃっておまんこの膣内を締め付けたのと同時に...旦那様がたくさん精液を射精してきてるぅ♡
ダ、ダメぇ♡熱過ぎりゅよぉ...♡しきゅーのおくにビュルビュル射精されてりゅぅ...♡!赤ちゃんが宿ってる子宮に種付けぇ...♡
んはぁ♡旦那様のおちんちんしゅごいぃ♡まらしゃせーひたまま膣内でビクビク震えへぇ...♡
カロマ「...オマケだよ」バッチィィイン!バッチィィイン!
ヴィクティリス「あ゙...ぉ...♡//」ビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッ
最後の最期に...♡旦那ひゃまがさゆーからせーえきれ膨らむボテ腹を引っ叩ひてぇ...♡
潮吹きを出すよりもいっぱいイっちゃっへ...♡ぁ...も、いひき...ゃ、ば...
ヴィクティリス「ぉ、ほ...♡//...んゅ...♡//」プツッ
カロマ「ん、トんじゃったか...髪が口に入ってるよ」チャリンッ
カロマ「...え?」
かなみ「あへぇ...♡//」ピクピクッ
ヴィクティリス「んへぇ...♡//」ピクピクッ
カロマ「...あ...え...?」サー...
チャプター4 終了
- 36 :1 [saga]:2024/11/10(日) 16:19:55.66 ID:jc0q4uuo0
- ミイナ「...ごめんなさい」
かなみ「お、お顔を上げてください、カロマさん」
ヴィクティリス「そ、そうだ。そうなるとは知らなかったこちらにも非があるのだから...」
ミイナ「...何があったの一体?」
あのまま寝落ちしちゃったボクは目を覚ましてから、とりあえず洗顔とか歯磨きとか朝食を食べ終えて身支度を済ませた。
そうしてまだカロマが起きてないみたいで呼びに行って声がするから入ってみると...今の状況になってた。
カロマ曰く、昨日出会った精霊のオリソラルナさんがお泊りするためにここに訪れて来て...省略するけど、前払いとして作ってもらった指輪で鬼畜ドSになっちゃったから2人をハメ潰しちゃったと...
カロマ的には酷い目に遭わせてしまったって思ってるようだけど...んふふ~♡2人共、悦んでたみたいだしボクとしても羨ましく思うなぁ♡
ミイナ「ねぇねぇ、今度はボクも鬼畜プレイで泣かせてみてよ♡」
カロマ「も、もう使えないよこれは...//オリソラルナさんには申し訳ないけど...//」
かなみ「そ、そんな...!あの勇ましく冷酷でありながら強気な旦那様も素敵ですのに...♡//」
ヴィクティリス「そ、そうだよ♡//ヴィティもあれくらいドSな旦那様も好きだから...♡//」
カロマ「え、えぇ...」
鬼畜ドSなカロマとのエッチを経験した2人がこんなにも受け入れてるなら、ますますその状態でエッチしてみたいよ♡
ただヴィクティリスちゃんが幼児退行しちゃってるみたいだけど...まぁいっか♪
素直になれたって事ならヴィクティリスちゃんにとっては良い事だもんね♪
1.ミイナ「ちょっとだけ素でボクにビンタしてみる?」
2.ミイナ「ところで、件のオリソラルナさんは?」
3.ミイナ「自由安価」
>>38
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 16:24:40.49 ID:ie5iTO/dO
- 2
- 38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 16:32:49.06 ID:QrFlLfsgO
- 1
- 39 :1 [saga]:2024/11/10(日) 17:31:46.03 ID:jc0q4uuo0
- ミイナ「ちょっとだけ素でボクにビンタしてみる?」
カロマ「無理だよ」
ミイナ「真顔で言わなくても...じゃあ、性欲のチャームで強制的に」
カロマ「わ、わかったわかった!やるから...」
ミイナ「はーい。どうぞ♪」
ボクはキスをするような感じで目を瞑りながら顔を差し出す。頬っぺたを張りやすくね♪
カロマは本当に優しい性格だから、意味もなく人をぶったりなんてしないけど...今回はボクがお願いした事だし、本気とはいかなくてもやってくれるはず。
...でも、一向にしてこないね。やっぱり無理だったのかな?
ミイナ「カロマー?まだー?」
カロマ「ちょ、ちょっと心の準備が...すぅー、ふー」
カロマ「い、いくよ?」
ミイナ「オッケー♪」
カロマ「...っ!」パァンッ!
ミイナ「っんん...!//」ジンジン
かなみ・ヴィクティリス「あ...//」「ひゃ...//」
息を整えてから振り上げた手でボクの頬っぺたにビンタしてくれた♡ボクの頬っぺたをぶった音に2人は連動するみたいに声を漏らしてたね♡
思ってたより強めだったから...目を開けて、叩かれた頬っぺたを擦ってみると熱がじわぁっと残ってるのを感じる♡
...ボクはサキュバスだから特殊な性癖でも受け入れるけど、そこまで露骨にドMだとかビンタされて悦ぶって柄ではないよ?
でも...すごいね、これ♡カロマにビンタされるだけで何か自虐的な何かがゾクゾク来ちゃう♡
んふふ~♡やっぱり、こういう事には経験してみないとわからないものだね♡
ボク自身がまだ開花させていない趣味趣向を持っているのかを少しだけ知れた気がするよ。
カロマ「ミ、ミイナ。ご、ごめん...も、もういいよね?」
ミイナ「...うん。ありがと、カロマ♡」
かなみ「...あの、カロマさん?//」
ヴィクティリス「ヴィ、ヴィティにも...♡//」
カロマ「も、もう無理だよ//おしまい!//」
ここまで拒否するって事は本当に無理そうだから...2人は後日してもらえるといいね♪
1.ミイナ「じゃあ、体を綺麗にしてから朝食食べてきなよ」
2.ミイナ「ところで、件のオリソラルナさんは?」
3.ミイナ「自由安価」
>>41
- 40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 17:33:07.52 ID:QrFlLfsgO
- 1
- 41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 17:35:02.64 ID:6thvs6RNO
- 1
- 42 :1 [saga]:2024/11/10(日) 18:58:15.23 ID:jc0q4uuo0
- ミイナ「じゃあ、体を綺麗にしてから朝食食べてきなよ」
カロマ「そ、そうしよっか...//」
かなみ「あの、もしよろしければお背中を...//」モジモジ
カロマ「...ふ、普通にしてくれるならいいよ//」
ヴィクティリス「あ、ああっ//約束しよう//」モジモジ
と言いながら多分、カロマの全身をおっぱいとかボテ腹で洗ってくれるんだろうな~♡
あの指輪は外してるから鬼畜にはならないけど、カロマを含めて3人が満足するといいね♡
さーて...ボクも自室に戻って色々準備をしておこっか。
1.オリソラルナと会って約束の品5つを渡される
2.リリズの剛陰毛処理の手伝い
3.レーゼにメイド作法を指南する
4.レナリーの酒場でのバイトを手伝う
5.仕事へ(ソロ)
6.仕事へ(アラニティと)
7.レガナの娼婦店の手伝い(サブクエスト)
8.露店街へ(モブイベ)
9.エリアス・タリニアがデートしてるのを見つける(どちらか安価)
>>45
またマンネリしそうなので期間を空けさせてもらいます。
- 43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/11(月) 09:04:22.28 ID:c/hIOQXAO
- おつおつ
1
- 44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/11(月) 11:46:33.24 ID:l35gbK9/O
- 3
- 45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/11(月) 11:47:53.32 ID:ncvnmNNbO
- 2
- 46 :1 [saga]:2024/11/16(土) 10:45:26.17 ID:SeugTm5p0
- リリズ「あっ、ミイナ。さっき風呂場から喘ぎ声が聞こえてきてたんだけど...」
ミイナ「気にしなくていいよー。かなみちゃんとヴィクティリスちゃんがカロマを洗ってるだけ♪」
リリズ「そ、そう...まぁ、それはそれとしてちょっといい?」
ミイナ「ん?なに?」
リリズ「ほ、ほら、前にさ...//陰毛を剃るとかどうとか話したでしょ?//」
ミイナ「あぁ、覚えてるよ。決心がついたからやってみたくなった感じ?」
リリズ「まぁ、うん//そろそろしてみようかなって...//」イジイジ
指先を合わせてモジモジと恥ずかしがってるリリズちゃんってば可~愛い~♡
じゃあ、お風呂は今使えないし...ボクの部屋で陰毛処理をしちゃおっか♪
そうしてボクはリリズちゃんを自室に招いて、先にショートパンツと白黒のショーツも脱いでもらうよう伝える。
その間に、ボクは机の引き出しから処理道具を取り出した。木製の容器の2つに隔ててるヘコみの中には泡立てブラシ、刃の部分が曲がってるハサミ、目の細い小さめの櫛、T字剃刀が入ってるよ。
ミイナ「ベッドに寝転んで、ちょっと両足を開いてね」
リリズ「う、うん...//」カパッ
ミイナ「んふふ~♡ほら、見て見て♡まだ未成年のリリズちゃんだけど...」
ミイナ「こっちは大人顔負けにエッチだよ♡」
リリズ「み、見せなくていいわよ!//恥ずかしいんだから...//」カァァ
ミイナ「でもカロマはいつもエッチの時見てるんだよ?」
1.リリズ「カ、カロマは...夫だから、何て言うか...//」
2.リリズ「...そ、そう言われてみればそうよね...//」
3.リリズ「自由安価」
>>48
- 47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/16(土) 10:55:44.03 ID:IlmT4QXqO
- 1
- 48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/16(土) 11:19:42.92 ID:DDe5dMtZO
- 1
- 49 :1 [saga]:2024/11/17(日) 14:51:32.19 ID:B7PwiZ1h0
- リリズ「カ、カロマは...夫だから、何て言うか...//」
リリズ「気にしてる様子もなかったと思うんだけど...//」
ミイナ「まぁ、カロマってエッチの時は性欲の快感を求めるのが最優先になるからね」
ミイナ「だからクリピアスとか乳首ピアスも気にしなくなるんだよ」
リリズ「ふーん...//...じゃあ、あたいのドスケベ衣装も変には思われないわよね//」
ミイナ「大丈夫だよ。それじゃ、まずは陰毛を剛毛にするねー」ポワワーン
下腹部の半分がほとんど埋まってるもっさりモジャモジャの陰毛をチャームで剛毛に変質させる。
見た目ではわからないけど、触ってみると1本1本の陰毛が少し硬くなってて折り曲げたら中々戻らないぐらいだよ♪
リリズちゃんも触ったら困惑してたけど...覚悟を決めた事だからやめないみたい。
ミイナ「お次はジョリジョリする箇所だけをハサミで切ってくねー」
ミイナ「ちょっと引っ張るけど痛かったら言ってね」
リリズ「わかった...//」
指で軽く摘まんで引っ張りながら陰毛の根元より少し上ぐらいをジョキンッと切る。硬いからそんな風に聞こえるんだよ?
まとめてやると痛いだろうから数本ずつ切って敷いたちり紙に捨ててく。
丸く濃いめの所を残して全体的に切ったら、櫛を使って余計な所を更に短くした。
ミイナ「...これでよしっと。リリズちゃん、陰毛が濃いめな所はどんな形にしたい?」
リリズ「えっと...どんなのがあったっけ?//」
ミイナ「オードソックスなのはハートだったりおまんこを指す矢印とかだよ」
1.リリズ「じゃあ、似合わないけどハートで...//」
2.リリズ「...は、恥ずかしいけど矢印で...//」
3.リリズ「自由安価」
>>52
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 14:53:08.16 ID:YLg5Xtsto
- 3
- 51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 15:27:35.10 ID:C1gGRdJwO
- 1
- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 16:24:20.05 ID:U4gTtJJNO
- 1
- 53 :1 [saga]:2024/11/17(日) 16:57:58.50 ID:B7PwiZ1h0
- リリズ「じゃあ、似合わないけどハートで...//」
ミイナ「そんな事ないよー。リリズちゃんは十分に可愛いんだから♪」
リリズ「そう、かしら...//」
無自覚でそれを言ちゃうんだからもう本当に可愛いよね~♡リリズちゃんにはもっと自信を持ってほしいよ♪
ジョキジョキと左右均等に切ってハートに陰毛を切って...できた!
これが目立つように下腹部辺りをツルツルにしちゃおう。お湯に浸けたタオルを掛けて陰毛を蒸らしてる間に...容器に魔力で精製したヘアソープをブラシで泡立てる。
ふんわりする感じになったらツルツルにする所に塗ってく。んふふ♪少しくすぐったいみたいでピクッてしてるね。
ミイナ「くすぐったい?」ヌリヌリ
リリズ「ふふ...ちょっとだけ...//」
ミイナ「じゃあ、こことかは?」ヌチヌチッ
リリズ「んうぅっ!//ちょ、ちょっと!//いきなりクリを攻めないでっ...//」ビクッ
1.ミイナ「まぁ、そう言わずに。うりうり~♡」シュリシュリッ
2.ミイナ「じゃあ、剃ってくよー」
3.ミイナ「自由安価」
>>55
- 54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 16:58:25.40 ID:U4gTtJJNO
- 1
- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 17:38:00.86 ID:WTUTkx3NO
- 1
- 56 :1 [saga]:2024/11/17(日) 18:02:25.56 ID:B7PwiZ1h0
- ミイナ「まぁ、そう言わずに。うりうり~♡」シュリシュリッ
リリズ「んんっ!//あっ//んっ...!//」ビクビクッ
リリズ「も、もうっ//いいからっ...!//」
ミイナ「いいじゃないの~♡たまにはお嫁さん同士でニャンニャンするのも♡」シュリシュリッ
リリズ「ひうっ...!//んあ♡!//」ビクンッ
クリトリスを中心に円を描きながらブラシをピッチリロリおまんこの筋に沿わせてみると、リリズちゃんは体をビクビクさせて軽くイっちゃった♡
そのままペースを上げてあげると、最初こそ足を閉じようとしてたリリズちゃんはすっかり抵抗しなくなって脱力したまま両足をカパッと開脚させてる♡
枕を掴んでた両手で赤らんでる顔を隠そうとしてるのもやっぱり可愛い♡
少しすると、泡がぬちゅぬちゅって音を立て始めた♡愛液と泡が混ざり合って絡み合ってるんだね♡
リリズ「んっふぅ...♡//ぁん♡//んんっ♡//」ピクッピクッ
ミイナ「リリズちゃん気持ちいい?こんなに糸引いてるよ♡」ヌロー
リリズ「や、やぁ...♡//み、見せないでよぉ...♡//」
1.ミイナ「んふふ~♡このままイっちゃおっか♡」
2.ミイナ「じゃあ、これくらいにして剃りますか」
3.ミイナ「自由安価」
>>58
- 57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 18:04:58.16 ID:6QRTDdjuO
- 1
- 58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 18:15:20.02 ID:NpFEzqnpO
- 1
- 59 :1 [saga]:2024/11/17(日) 23:35:47.13 ID:B7PwiZ1h0
- ミイナ「んふふ~♡このままイっちゃおっか♡」
リリズ「え、えぇ?//でも...♡//」
ミイナ「カロマも性欲には忠実なんだから。リリズちゃんも素直になりなよ♡」シャコシャコッ
リリズ「あっ♡!//あっぁ♡!//やっぁ...♡//そんなっ、激しくしちゃ...♡!//」
かなみちゃんが抹茶を飲ませてくれる時にやってる感じで動かすのを速めると、リリズちゃんは腰を浮かせて悶えてる♡
今は妊娠してなくてボテ腹じゃないけど、薄っすらと肋骨が浮かんでるお腹が呼吸する度に上下してるのがすごくエッチだよ♡
泡だらけになったおまんこもヒクついててすぐにイっちゃうかもね♡
リリズ「あっんん♡!//っあぁ♡!//ミイ、ナっ...♡//」
リリズ「も、イっ...♡//イくっ♡//イっちゃう...♡//」ゾクゾクッ
ミイナ「はーい♡」シュリリッ
リリズ「あっぅ♡!//ふあぁぁぁ...♡!//」ビクビクッ!プシャァアアッ!
ブラシを強く弾くようにクリを擦るとリリズちゃんは全身を仰け反らせて足の指先までピンッと伸ばしながら本イキした♡
おまんこから壮大に潮吹きをしながら、そのままの姿勢になってたけど...ちょっと経ったらカクンッて脱力しちゃって余韻に浸り始めたよ♡
顔を隠そうとしてた両手は投げ出すようにして、ピクピクと体を震わせてるね♡気持ちよくできてボクも嬉しいな♡
それじゃあ、丁寧にムダ毛を剃ってと...よし、これで完璧♪
下腹部辺りの陰毛は綺麗さっぱり無くなって、V字で例えると∀な感じにハート型の剛毛な陰毛を残してv辺りは短くジョリジョリするように短いの♡
ミイナ「リリズちゃん♡ご希望のエッチなおまんこになったよ♡」
リリズ「...あ、うん...ありがと...♡//」フゥー...
リリズ「...クリでイったの結構久しぶりだからすごかったわ♡//」クスッ
ミイナ「そっか♪カロマのおチンポでいつもイかされてるもんね♡」
これで陰毛処理は終わったから...
1.夜、ドスケベ衣装のリリズがカロマとエッチする
2.今度はレーゼがメイドの指導をお願いしてきた
>>61
- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 23:45:48.17 ID:KZRn/pecO
- 1
- 61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/18(月) 00:01:20.93 ID:e08WNowcO
- 1
- 62 :1 [saga]:2024/11/18(月) 00:36:02.64 ID:FbRQyKdR0
- ミイナ「今日の夜にでもカロマを誘ってみなよ♡ドスケベ衣装は用意してあげるから♪」
リリズ「そ、そう?//じゃあ...どう誘うかは考えておくわ//」
ミイナに陰毛を処理してもらってあたいは自室に戻った。
...ああ言ったものの、正直わからないのよね。誘い方なんて...
よく考えてみると仕事が忙しくて初エッチ以来、フェラとかクンニぐらいしかしてないような...
そう考えたらノイトさん11人も子供を産んでるのに仕事もバリバリ熟してるのすごいわね。
まぁ、それはそれとして...ん~、どうすればいいんだろ...
リリズ「ミレトさんがやってた感じで誘うのは...」
リリズ「いやーでも真似してるみたいだし...何かいい方法ないかなぁ」
リリズ「こんな可愛げの少ないあたいらしい誘い方...」
1.屈ませて耳元で囁く
2.カロマをお姫様抱っこして部屋に連れ込む
3.自由安価
>>65
- 63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/18(月) 08:07:19.61 ID:eEXLoldiO
- 2
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/18(月) 09:06:12.91 ID:uh4Tcrjjo
- 1
- 65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/18(月) 09:44:45.45 ID:AfQ/Auh1O
- 1
- 66 :1 [saga]:2024/11/18(月) 22:40:30.62 ID:FbRQyKdR0
- リリズ「屈ませて耳元で囁くってのはどうかしら?」
リリズ「小人の特徴を上手く利用できてると思うし...やってみようかな//」
リリズ「夜までは時間あるから予行演習でも...//い、いや、そこまでやらなくていっか//」フルフル
普段のあたいなら絶対にやらない事をやってるって自覚してるからすっごい恥ずかしいわ...
恋は盲目ってよく聞くけど、あたいもそうなのかしら...?うわぁ...我ながら乙女脳過ぎない...?
そんな事を考えてる内にすっかり日も暮れて夕食時になった。今日の献立は野菜たっぷりのミネストローネとロブスターの姿グラタン、それとこんがり焼いたパン。
どれも美味しそうね。レナリー、踊り子辞めて料理人にでもなればいいのに。
カロマ「ふーっ、ふーっ...モグモグ」
リリズ「...」ジッ
カロマ「ふーっ、ふーっ...ん?」
リリズ「ぁ...お、美味しいねこれ。流石レナリーだわ」
カロマ「あ、うん。そうだね」
こ、この後の事を考えて無意識に見つめちゃってた!...でも、これで気付いてくれたら...
なんて、そう簡単にはいかないか...仕方ない、ここは腹を括ってやるしかないわね。
しっかり残さず食べ終えて、あたいはカロマが1人になったのを見てから声を掛けた。
リリズ「カ、カロマ...」
カロマ「ん?リリズ、どうかしたかい?あの時、僕の事を見ていたようだけど...」
リリズ「その...ちょ、ちょっと屈んでもらえる?//」
カロマ「うん...?」
1.リリズ「この後...子作りエッチしましょ?//」ボソボソ
2.リリズ「そろそろ2人目でも...どうかなって//」ヒソヒソ
3.リリズ「自由安価」
>>68
- 67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/18(月) 23:58:33.36 ID:Prlu6O6DO
- 2
- 68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 00:02:43.54 ID:Xxw3sLWoO
- 2
- 69 :1 [saga]:2024/11/22(金) 16:34:40.84 ID:PvHWWsg70
- リリズ「そろそろ2人目でも...どうかなって//」ヒソヒソ
カロマ「...あっ//そ、そうかい...//リリズがいいなら、うん//」
リリズ「も、もちろん//じゃあ、お風呂の後でそっちの部屋に行くから//」
カロマ「わかった//待ってるよ...//」コクリ
わ、割とあっさりOKがもらえた...まぁ、慣れてきてるんだろうし、そう大してビックリする事じゃないか。
さてと...それじゃあ、お風呂で身を清めてミイナからドスケベ衣装を貰いに行こうかしらね。どんな仕上がりなのかわかないけど...
あっ、大浴場だと皆から見られそうだし...個室風呂に入ろうかしら。
リリズ「...え?嘘、全部埋まってるじゃない...」
リリズ「まさかミイナの仕業...って訳では流石にないわよね」
1.大浴場に入る→(安価)と鉢合わせ(複数人でも可)
2.入らずそのまま
>>71
- 70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 16:38:23.52 ID:ECeUPH31O
- 2
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 16:39:56.73 ID:rCUQBh3yO
- 1 ノイト ミレト
- 72 :1 [saga]:2024/11/23(土) 15:58:26.13 ID:2qVceYTs0
- リリズ「...今日はオフだから汗はかいてないけど、流石に体は洗わないとね」
リリズ「えぇい、仕方ない!誰も居ませんように...!」
あたいは意を決して脱衣所に入ると...運悪く顔見知りが居た。ミレトさんとノイトさんの2人。
しまったぁ、と思ったけどこのまま逃げるような素振りは見せられないし...入るしかないよね...
ミレト「あら、リリズさん。お風呂へ入られるのですか?」
リリズ「ま、まぁね。個室の方は埋まってるみたいだから...」
ノイト「そうでしたか。では、ご一緒するとしましょう」
ワンチャンお風呂上りって展開を期待してたけど、結局そういう事になるか...
2人が服に手を掛け始めて、あたいも服を脱ぎ始める。上の服を脱ぎ終えたから、なるべく2人に背中を向けて最後に下着を...
ミレト「んしょっ...」ダプン、ムチムチッ
ノイト「ふっ...」ブルン、ムッチリ
...でっかぁ...何よあのミレトさんのおっぱい、身動きするだけで上下左右に揺れてる。
ノイトさんのおっぱいも十分大きいのに...言っちゃなんだけど普通サイズに見えちゃうわね...
ただ唯一、どっちも同じに見えるのは安産型のお尻かしらね。妊娠を繰り返してるのに、程のよくお肉が付いてるウェスト周りはキュッと括れてるのも。
いいなぁ...小人のあたいは大人になっても、おっぱいもお尻もこのまま大して変わらないだろうから...
1.いや、逆にお嫁さんの中で唯一の控え目なおっぱいって思えば...
2.ミイナかメネス様に大きくしてもらおっかな...それかあのリンゴでも食べて
3.自由安価
>>74
- 73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 16:05:22.97 ID:T5SJe56Mo
- 1
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 16:21:28.47 ID:r2yKhyVO0
- 2
- 75 :1 [saga]:2024/11/23(土) 17:41:49.53 ID:2qVceYTs0
- ミイナかメネス様に大きくしてもらおっかな...それかあのリンゴでも食べて。
カロマだって男なんだから絶対に大きい方が好きだよね。ただ...私を除くとほとんど皆、大き過ぎるから比較してもなぁ...
って考えてると、ノイトさんとミレトさんのくぐもった会話が聞こえてきた。
振り向いて既にお風呂場に入ってるのに気付いたから慌ててあたいもお風呂場に入った。
ノイト「リリズさん。遅かったですが、どうかしたんですか?」
リリズ「ううん?何でも...気にしなくて大丈夫だから」
ミレト「それなら良いのですけれど...あの、そのオシャレにされている恥毛は...?」
リリズ「あっ...こ、これはその...ミイナにアドバイスしてもらって...」
ノイト「なるほど...そんな風に剃る事ができるものなんですね」
慌ててたからタオルで隠すとかそういう事が頭からすぽんっと抜けてた...
うわぁ...興味津々に見られてる。恥ずかし過ぎて死にそうだわ...
あたいはそそくさと掛け湯をして大きな浴槽に浸かる。ミレトさんの隣に座って、ちょっと別の方を向きながら。
ミレト「ミイナさんに恥毛を剃っていただいたのですか?それともリリズさんご自身で?」
リリズ「そ、そうそう。自分でなんて怖いし無理だよ...//」
ノイト「増毛のチャームなどを施してそのようにしたんですか?」
リリズ「い、いや...そもそも自前で濃かったからさ...//」
1.ミレト「私もそうしてみましょうか...」
2.ノイト「私もそのようにしてみたいですね」
>>77
- 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 18:04:26.65 ID:6Y9JS8t4O
- 1
- 77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 18:06:06.04 ID:4ivvxqFaO
- 1
- 78 :1 [saga]:2024/11/24(日) 14:51:59.86 ID:osDSm/EX0
- ミレト「私もそうしてみましょうか...」
リリズ「え?//ミレトさんも?//まぁ...いいとは思うけど...//」
ノイト「どのような形にしてみたいですか?」
ミレト「そうですね...こちらの淫紋に見合うようなものがよろしいかと...」
色白なミレトさんの下腹部にはミイナが施した3つ重なってる淫紋が浮かび上がってて、その下には金色の陰毛が薄いだけど生えてる。
均等な三角形でミレトさんらしく思えるなぁ...ノイトさんも綺麗に陰毛を整えてて同じような淫紋が浮かび上がってるわね。
ただ...お腹には繁殖性奴隷妻とか常時発情ボテ腹受付嬢(雌人間)って書かれてるけど、あれカロマに刻まれたんだっけ?
ドSとか鬼畜な性格に切り替わるようになったって聞いた気が...全然、あんなにも優しいカロマが豹変するとは思えないなぁ。
ミレト「リリズさん、ハート以外にどのような形にできますでしょうか?」
リリズ「なんかこう、おまんこに入口って意味合いで矢印が向いてる感じね」
ノイト「ふむ...ユニークな表現ですね。では、ミレトさんには...」
ノイト「メネス様のマークなどはいかがでしょうか?」
メネス女神のマーク
1.おまんこマークに翼
2.自由安価
>>80
- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 15:22:21.53 ID:yQJlQprRO
- 1
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 15:24:56.01 ID:0WbMtmW3O
- 子宮を模ったマークに羽
- 81 :1 [saga]:2024/11/24(日) 18:23:19.48 ID:osDSm/EX0
- ミレト「羽を纏っている子宮を模った聖紋をですか?メネス様の許可が必要になるかと...」
リリズ「別にいいじゃないの?そんな堅苦しい女神様じゃないんだしさ」
ミレト「いえいえ。親しき中にも礼儀あり、という言葉ありますから」クスッ
そっか、やっぱり真面目よねぇミレトさん。シスターだからっていうより人格者だからかな。
兎にも角にも陰毛の量が少ないから聖紋の形にするとなったら、結構な増毛をしてもらわないと難しいと思うわね。
金毛って普通の肌とか褐色肌なら眼立つけど色白だと目立ち難いし。
ノイト「ところで、そのようにしたという事は...今夜カロマさんとお楽しみに?」
リリズ「ま、まぁ...うん//そろそろ2人目が欲しいってお願いしたらOKしてもらえて//」
ミレト「それは良い心掛けにございますね。メネス様もお喜びになられる事です」ニコリ
リリズ「そっか//...ねぇ、2人はカロマとの赤ちゃんを週2、3ペースで出産してるけど」
リリズ「正直...どう?そろそろカロマ達の旅に備えて出産を遅くと言うか...」
リリズ「昨日でミレトさんは7、8人目。ノイトさんは15、16人目産んでるし...」
赤ちゃん部屋もいよいよ隣の部屋まで使い始めそうな勢いだから、あたいとしてはカロマが築くハーレムのお嫁さん皆で住むための住居を少し急いでもらいたいところなのよね。
暫くの間は会えなくなる寂しさもあるけど...皆のためって考えたら我慢しないといけない。
今、2人は珍しく受精卵の段階で子宮に宿してるから、この話を切り出すのには丁度よかったかも。
1.納得して頷く2人
2.出産の快感を求めているため渋る2人
3.自由安価
>>83
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 18:34:14.03 ID:4jECSJZho
- 5
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 20:17:26.14 ID:IOwOqcO4O
- 1
- 84 :1 [saga]:2024/11/27(水) 11:55:39.13 ID:lTwK3tli0
- ノイト「確かに、そうですね...」
ミレト「カロマさんとの愛の結晶を求め...出産の快感を味わいたいがために」
ミレト「少しばかり歯止めが利かなくなってしまっていました...」
リリズ「まぁ、それが悪いって言わないわよ?でも...やっぱり現実的に考えないといけないから」
そうして2人は納得してくれて、次の出産では一般的な妊婦さんと同じ十月十日のペースに妥協してくれた。
レナリー以外の皆にもその旨を伝えておかないとね。あたいも今回は同じペースで産むんだし。
カロマも日毎夜毎子作りセックス続きみたいだから、ちょっとは休んでもらって...あー、無理かな。ミイナだけじゃなくてミレトさんとかなみも一緒に行くんだもん。
それでもって旅先で会った女の人も娶るんだろうし、休む暇なんてないか...
リリズ「ねぇ、何人くらいカロマが旅先で女の人をハーレムに加入させると思う?」
ミレト「それは何とも言えませんけれど...3人程、でしょうか?」
ノイト「5人は確実に妻として迎え入れるでしょう。カロマさんは所謂モテモテなのですから」
リリズ「やっぱそうよねー。あたいもカロマの体臭でやられたし...//」
1.ミレト「私は処女をもらっていただいた勇ましさに...//」
2.ノイト「私は専用の繁殖性奴隷になれと言い渡された時に...//」
3.上記2つ
4.ミレトかノイト「自由安価」
>>86
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 12:02:17.54 ID:c7IHz+CDO
- 3
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 12:05:01.67 ID:1dg2+stKO
- 3
- 87 :1 [saga]:2024/11/27(水) 12:50:18.71 ID:lTwK3tli0
- ミレト「私は処女をもらっていただいた勇ましさに...//」
ノイト「私は専用の繁殖性奴隷になれと言い渡された時に...//」
リリズ「ふーん//...あれ?カロマってその時からドSぽかったの?」
ノイト「お、恐らくその片鱗がミイナさんのチャームによって完全に露出したのではないかと//」
ミレト「少し怖く思いますが、いつか私も勇猛なカロマさんと目合ってみたく思います...♡//」
そう答えてるミレトさんだけど...あたいとしては怖さなんてすぐに掻き消されちゃうと思うのよね。
だって、あのお淑やかで慈悲深いミレトさんが蕩け切った顔と声で気持ちよさそうによがってるのがドア越しから聞こえてるもん。
まぁ、でも...2人が幸せそうだしいっか。望んでカロマにお腹を叩かれたり言葉攻めされてるんだから。
さてと...そろそろ体を洗ってお風呂から上がろっかな。
- 88 :1 [saga]:2024/11/27(水) 16:04:41.93 ID:lTwK3tli0
- ミイナ「これでよしっと。んふふ~♡エロ可愛くなったね♪」
リリズ「そ、そうかしらね...?//」
お風呂から上がって、あたいは自室で待っててくれたミイナからドスケベ衣装を受け取るとその場で着付けた。
普段着とも仕事着とも違って着慣れない衣装だから少し手間取ったけど、ミイナに手伝ってもらってどうにかなったわね。
鏡の前で立って全体像を見直すと...んん~、予想以上にすごいわこれ。恥ずかし...
でも、カロマがこれで興奮してくれるって思ったら...まぁ、嬉しいけど...
ミイナ「それじゃあ、楽しんできてねー♡」ヒラヒラ
リリズ「う、うん//」
ミイナに見送られながらあたいは自室を出て、5つ隣になるカロマの部屋の前に立った。
いきなり見せると楽しみが半減しちゃうからローブを被ってるわよ。ミレトさんもこうしてたらしいし。
少し深呼吸をしてドアをノックをする。奥の方から声が聞こえて、あたいはドアノブを捻ると部屋の中に入った。
カロマはベッドか椅子に腰かけてるんじゃなくて、律儀に立ったままあたいが来るのを待ってたみたい。
カロマ「リリズ...そのローブってもしかして//」
リリズ「そ、そう//ミレトさんがこうしてたって聞いたから...//」
1.リリズ「脱がすのはカロマにお願いしていい?//」
2.リリズ「ほら、よく見てなよ?//あたいのドスケベ衣装...//」
3.リリズ「自由安価」
>>90
- 89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 16:27:03.24 ID:iWlb/RK2O
- 1
- 90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 16:29:48.53 ID:Y/BKtaPWO
- 2
- 91 :1 [saga]:2024/11/27(水) 17:25:54.31 ID:lTwK3tli0
- リリズ「ほら、よく見てなよ?//あたいのドスケベ衣装...//」スルル
カロマ「...//」ゴクリ
あたいの体をすっぽりと覆ってるローブを肩から、見せるようじっくりと脱いでいく。
パサッと床にローブは落ちて...ドスケベ衣装を着たあたいの姿が顕わになった。
全身網タイツのハイレグでおっぱいの中央と股間部分は大きく穴が開いてるから乳首とおまんこが丸見えで...
右の乳首には名札風の繁殖用違法ロリ妻リリズって書かれたピアスと左の乳首には小さめの下げ札が掛かってて体の現在の状態を示している。
内容は赤ちゃん鋳造中(妊娠)、赤ちゃん出荷済み(出産済み)、発情火入れ中(排卵中)といった感じ。全部だと無理があるからって1つに絞ろうと思ったけど、結局ミイナが全部付けた方がいいって事で3つにしたわ。
下半身には中身がもろに見えてる側面は紐で編み込んである白タイツを履いてる。
その上に紺色のスカートを履いてるけど...前面が空いてるパレオ風だから股間部分のハイレグがよく見えるようになってて、今日剃りたてのハート型にした陰毛が羞恥心を煽る感じになってるの。
リリズ「...じ、自分で言うのもなんだけど...エロ可愛くしてみたの//」モジモジ
カロマ「...う、うん//とってもエロ、可愛いよ//リリズ...//」
リリズ「...よかった//ふふ...そう言ってもらえて嬉しいわ//」
遠回しに感想を求めると、カロマは素直に答えてくれてズボン越しでも勃起してるのが丸わかりだった。
ミイナの言った通り、この姿で興奮してくれたみたいね...カロマが悦んでくれてるなら、ホントによかったわ。
あたいも嬉しくなってそのままカロマに近寄ると...
1.抱き締めてクンカクンカ
2.両手を広げてキス待ち
3.抱っこしてもらいながらキス
4.ズボンを脱がしてチン嗅ぎ
5.自由安価
>>94
- 92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 17:45:15.17 ID:8e/l2llZO
- 1
- 93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 18:37:10.18 ID:fXNoQcGDO
- 1
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 18:38:29.27 ID:xY9wP1n/O
- 1
- 95 :1 [saga]:2024/11/28(木) 11:56:06.45 ID:zMmZBb4P0
- リリズ「ちょっと屈んでもらえるかしら?//」
カロマ「うん...//」スッ
リリズ「ん、ありがと...//」ギューッ
リリズ「すんすん...はぁー//すんすん...//」クンカクンカ
足を曲げてあたいと大体同じぐらいの目線に合わせてくれたカロマを抱き締めながら首辺りに鼻を近付けて嗅ぎ始める。
カロマもお風呂に入ったからか、清潔感のある石鹸の柔らかい香りと一緒に体臭が鼻腔を擽ってくる。
...あー、この匂いを嗅ぎ始めたらもう止められないわ。本能的にというか心も体もあたいの全部が求めてる...♡
首から鎖骨辺りも堪能して、あたいの体に回してる腕を片方だけ解かせて袖を捲り上げると二の腕から前腕...手の甲から掌にも鼻を近付けてカロマの匂いを嗅いでいく♡
リリズ「すんすん♡//ふぅー...♡//すぅーっ...♡//」
リリズ「...ん♡//やっぱりカロマの匂いって最高ね...♡//」クスッ
カロマ「あ、ありがとう...//まだ嗅ぎたいかい?//」
リリズ「うん♡//次はベッドの上で...♡//」
そう伝えるとカロマが先にベッドの上に寝転んでくれたから、あたいはその後に続いて覆い被さるようにする♡
こうするとさっきよりも匂いを嗅げる範囲が広まるからいいのよね♡
1.布団を被ってもっとクンカクンカ
2.あたいの匂いも嗅いでみてと抱き締める
3.自由安価
>>98
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/28(木) 11:59:22.81 ID:q5qUZ4LoO
- 2
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/28(木) 13:09:58.44 ID:sEfdV49tO
- 2
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/28(木) 13:11:52.57 ID:RlwggLbvO
- 2
- 99 :1 [saga]:2024/11/28(木) 13:59:18.45 ID:zMmZBb4P0
- まずは胸元に顔を埋めて深呼吸をしながら服に沁みついた匂いを嗅いでみる♡
...はぁ~っ♡鼻腔を通ってカロマの匂いがたっぷりと頭の中いっぱいになってくるわ♡
あたいのおまんこ、もうヌルヌルになっちゃってるんじゃないかしら?お腹の奥もキュンキュン疼いてきちゃうし...♡
カロマもイチモツを硬くしててあたいの膝に当たってるね♡寝間着のズボンだから勃起してる形がよくわかるのよ♡
ここの匂いが一番の楽しみだけど...まだ、もう少し楽しまないとね♡
リリズ「カロマ♡あたいの匂いも嗅いでみて...?//」ギュッ
カロマ「んむ...//...すぅーっ、ふーっ...//」
リリズ「んっ、ぷふふ...♡//ちょっと擽ったいわ...♡//」
カロマ「すんすん...//はぁ...すぅーっ//」
頭の位置まで移動してから、カロマの顔面をあたいの胸に埋めると遠慮なく匂いを嗅ぎ始めた♡
鼻先が擦れて擽ったいけど...それ以上に愛しのカロマがあたいの匂いに夢中になってくれてるのが嬉しいのよね♡
そんなカロマの頭を撫でてあげて、今度は髪の匂いを嗅いでみる♡やっぱりしっかり洗ってるから全然嫌な匂いもしないわね...♡
リリズ「すぅーっ♡//ふぅーっ...♡//」
リリズ「すんすん...//んっ♡//はぁ...♡//」ポーッ
カロマ「ぷはっ...//はぁ...//リリズ...//前よりも甘い香りがする、ね...//」
リリズ「え?//そう...?//別に石鹸を変えたりとかはしてないけど...//」
1.カロマ「それでも興奮する匂いに思えるよ//」
2.カロマ「子供を産んでママになったからかな//」
3.カロマ「自由安価」
>>101
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/28(木) 13:59:51.93 ID:q5qUZ4LoO
- 2
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/28(木) 17:13:40.97 ID:HvlmPi5eO
- 2
- 102 :1 [saga]:2024/11/29(金) 11:52:17.77 ID:e+EenlV20
- カロマ「子供を産んでママになったからかな//」
リリズ「あ...そっか//言われてみればそうかもね♡//」
カロマの言う通り、子供を出産してママになったから今までよりも強く匂いがしてるのかもしれないわね♡
それに今こうして匂いを嗅がれるのも悪い気はしないし...寧ろ、興奮するっていうかさ?
ご無沙汰してるっていうのもあると思うけど、やっぱりカロマに求められてるって思うとミレトさんやノイトさん達の気持ちがわかるわ...♡
今度はカロマがあたいの髪に顔を埋めて匂いを嗅ぎ始めたから、あたいもまたカロマの胸元の匂いを嗅ぐ♡
このまま寝たら幸福に満ちた夢を見られそうだけど...今は子作りセックスをしてる最中なんだからこっちに集中しないと♡
リリズ「カロマ♡//大分匂いも堪能した事だし...そろそろ、ね♡//」
カロマ「そうだね//じゃあ...お願いするよ//」ズルッ...ボロンッ
リリズ「ん...♡//相変わらずエグイわね...♡//」ゴクリ
ズボンから飛び出したイチモツを片手で握りながら軽く扱いてあげる♡触るなんて馬鹿な事はした覚えはないけど、焼き入れしてる刃ぐらい熱っつい♡
先端の膨らみと相まって肉棒の長さと太さはあたいの手では完全に握れないわ♡
でも、この肉棒があたいを孕ませてくれるんだから...しっかりご奉仕してあげないとね♡
あたいはカロマの股の間に移動すると、顔をイチモツに近付けて肉棒と睾丸の境目に鼻を埋めて深呼吸をして...♡
1.嗅ぎながらオナニー
2.嗅ぎながらシコシコご奉仕
3.嗅いだ瞬間に連続オホ声イキ
4.自由安価
>>105
- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/29(金) 12:54:14.56 ID:I8hrM9p4O
- 3
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/29(金) 12:55:41.03 ID:ZBwaaywRO
- 3
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/29(金) 12:57:23.35 ID:lw3ZWHUEO
- 3
- 106 :1 [saga]:2024/11/29(金) 14:08:25.43 ID:e+EenlV20
- リリズ「すぅーっ//...お゙お゙ぉ゙♡//」ゾクゾクッ、ビクビクンッ
リリズ「これ、しゅご...♡//ん゙お゙ぉ゙♡//頭の中、いっぱひ...♡//」フルフル
カロマ「だ、大丈夫かい?//」ナデナデ
リリズ「んんっ...♡//か、軽くイっちゃっただけ...♡//」グチュッグジュッ
とは言ったものの...実は軽くじゃなくて連続でイっちゃったんだよね♡恥ずかしいから誤魔化したけど♡
んー...おぉぉ♡ホントこの匂い、すごいの♡他の体の箇所より濃厚な雄の匂いがしてて頭どころか全身に痺れる感覚が...♡
精子を製造する睾丸から徐々に顔を上げていって、血管の浮き出た肉棒、根元になる膨らんだカリ...そして、小さな穴からぷっくりと先走りを溢れさせてる先っぽ♡
リリズ「んふぅ♡//お゙ふぅ♡//すふーっ♡//ふぅーっ♡//ぉ゙ほ♡//」
リリズ「すぅ~っ...♡//こほっ♡//んはぁ...♡//」ゾクゾクッ
少しずつ違う匂いが鼻腔を擽って脳にまで刺激が届いて、その度にあたいのおまんこは愛液を溢れさせる♡
触ってもいないのにぐちょぐちょになってきて股からヌチュヌチュッて音が聞こえてきちゃうわ♡
リリズ「ん゙お゙♡//カロマ、ここ...ちゃんと洗ったの?//」
カロマ「え?//そ、それはもちろん...//そこまで匂うのかい?//」
リリズ「だって、こんなにも...♡//っはぁー♡//んんっ♡//匂い嗅ぐの止まんないし...♡//」
石鹸の香りまで打ち消してるってなると、雌殺しってやばいわね...♡こんな匂いさせてると嗅覚の鋭い獣人なら一発で発情して交尾お願いしちゃうんじゃないの?♡
ペセルさんとかレーゼさんもよく抑え込めてるなぁ...♡寧ろ、獣人でもないあたいがちょっとおかしいのかしら...?♡
まぁ、でも...カロマの匂いを堪能するのは悪い事じゃないし♡
1.リリズ「もっと匂いを味合わせてね...♡//んむぅ」クプププッ
2.リリズ「自由安価」
>>108
- 107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/29(金) 14:38:13.15 ID:5DNUJGYKO
- 1
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/29(金) 14:41:55.62 ID:ubMqQZOZO
- 1
- 109 :1 [saga]:2024/11/30(土) 14:09:28.63 ID:RrbKkSFL0
- リリズ「もっと匂いを味合わせてね...♡//んむぅ」クプププッ
カロマ「っはぁ...//」
リリズ「んふっ♡//んっ♡//んじゅっ...♡//」クポックポッ
リリズ「んもっ...♡//んんっ♡//んちゅうっ♡//」チュルッジュルッグプッ
リリズ「んぶっ...♡//おぼぉ...♡//」ブルルルッ、プシャァッ...
やば...♡咥えてるだけなのにあっさり潮吹きしながらイっちゃった♡
鼻の穴から外気と一緒にじゃなくて、喉の奥から上に向かってイチモツの匂いが直接鼻孔を擽ってくる...♡
もっと、もっと欲しい...♡歯が擦らないように唇を窄めながら頬を膨らませて、匂いを充満させてみよ...♡
リリズ「んむっ♡//んっ♡//んぷっ♡//んちゅう...♡//」ニュルルッジュプッジュポッ
リリズ「おぶぅ...♡//んお♡//んふ♡//んむぅ♡//」ヂュプッヂュポッジュルルッズヂュルッ
カロマ「ぁっは...//リリズ、気持ちいいよっ...//」ナデナデ
リリズ「んぢゅ...♡//ほへはら、よはっふぁ♡//んもっ...♡//」チュルルルッチュウッチュパッ
先っぽから溢れてくる先走りが舌にトロトロ溜まって、一度動くのを止めると口の中の空気を一気に鼻孔へ...♡
お゙...♡頭の中がふわふわして...目の前がチカチカしてくる♡またおまんこイッちゃってスカートも白いタイツも、カロマのベッドも濡らしちゃってるかも♡
再び顔を前後させて、あたいの唾液とカロマの先走りを口の中で混ぜ合わせていく♡
あぁ~♡こんな濃い匂い嗅いでたらお腹の奥が切なくなってくるじゃない♡
1.口内射精
2.鼻孔射精
3.自由安価
>>110
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/30(土) 14:16:33.98 ID:gjiD7xNUo
- 1
- 111 :1 [saga]:2024/12/01(日) 20:12:35.30 ID:mv0joxJr0
- もっと気持ちよくなって特濃な精液をいっぱい射精してもらわらないと♡
そう思って、あたいは睾丸を両手でコリコリとした感触を感じながらやわやわと揉んであげる♡
口の中でも舌でカリの辺りや裏筋を舐めてあげて、唾液をたっぷりと塗り込んでいく♡
どうかしら...?カロマの反応を窺おうとしっかり咥えつつ、上目遣いで見つめてみる♡
反応からして悪くなさそう...♡そうよね?♡あたいの口まんこで気持ちよくなってるんだもんね♡
リリズ「んぶっ♡//んむっ♡//んじゅっ♡//ぶぷっ♡//」ジュポッジュルッチュプッ
リリズ「んっ♡//んっ♡//んおぉ...♡//んぐっ♡//」ジュプッジュプッヂュルルッ
カロマ「っはぁ...//リリズ//そろそろっ...//」
リリズ「んぢゅうっ♡//らひへ♡//くひのなひゃに...♡//」ヂュルルルッヂュポッジュポッ
リリズ「んんっ♡//んぶぅ...♡//んっんっ♡//」ジュルルルッジュプッジュプッ
じゅぽじゅぽって下品な音を鳴らしてるのに全然気にならないのは...もうそれだけあたいもドスケベになってるって事よね♡
もう先走りと唾液が混ざり合ってるから味はよくわからないけど...美味しく感じるよ♡
もう出ちゃいそうみたいだし...♡それならラストスパートの為に、睾丸を揉んでた手をカロマの腰に回して喉奥まで飲み込んでみる♡
そのまま顔を前後させる速度を上げながらぶぢゅぶぢゅってイチモツに吸い付いていくと...♡
カロマは我慢出来ずにあたいの頭を掴んで腰を浮かせてきた♡その瞬間、トドメに思いっきり吸い上げて舌を絡ませる♡
カロマ「っ...ぁ!//射精すよっ!//」ビュルルルッ!ドピュドピュッ!ビュブッ!
リリズ「んぶぉぉ...♡!//ん゙ん゙♡!//んぢゅっ♡//」
カロマ「はっぁ...//っんん!//」ブビュルルッ!ドププッ...!
リリズ「んぐぅ♡//んぶぅ♡//んおぉぉ...♡//」ゴプゴプッ
うぁ...♡あたいの頬っぺたがリスみたく膨らまされて...口の中いっぱいにカロマの精液が流れ込んできた♡
溶湯かと思うくらい熱く感じる精液を舌でぐちゅぐちゅ混ぜてから少しずつ飲み始める♡
ドロドロと喉を通って熱い精液が胃の中をたっぷりと満たしていく...♡鼻で一気に呼吸をしたら精液の匂いが鼻孔を突き抜けて意識が飛びそうになったわ♡
あたいの口の中に突っ込まれてる肉棒は少しも萎えず、硬いままずるるっと引き抜かれた♡
半分まで飲み込めたから、肉棒の裏筋に舌を這わせながら唇を窄めて残ってる精液も啜ってあげたわ♡
カロマ「っふぅ...//」ヌポンッ
リリズ「っぷはぁ...♡//んぐっ...♡//」ゴクンッゴキュッ
リリズ「んぉ...っ♡//んぷっ...おごぉぉぉぉぉぇっぷ♡!//」ケフッ
リリズ「こぷっ♡//ご、ごめんっ...♡//けぷっ♡//」
カロマ「が、我慢しなくていいよ//皆、出ちゃうみたいなんだし...//」
1.即ハメ(体位は安価)
2.ハメ来い腰振りダンス
3.自由安価
>>114
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 20:16:31.42 ID:ir7y0s8Bo
- 2
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 21:16:19.67 ID:8xNuM++YO
- 2
- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 21:17:36.50 ID:YPZQrUxKO
- 2
- 115 :1 [saga]:2024/12/02(月) 17:39:20.05 ID:zAmslsgy0
- カロマのイチモツは勃ちっぱなしで今すぐにでも膣内に挿入たそうにしてた♡
ミイナ曰く、最低でも10回くらいは射精さないと治まらないらしいのよね...♡
それならすぐにでも挿入れてあげないと...って思ったけど、ふとあれが脳裏を過ったわ♡
ノイトさんやかなみがよく話してるあれをやってみようかな♡ベッドの上だと立つのは難いから膝立ちで...♡
リリズ「カロマ♡//ちょっと...見ててね♡//」フラフラ
カロマ「え...?//」
リリズ「ん...♡//こ、こんな感じかな...♡//」クネクネ、ヘコヘコ
カロマ「!//」
リリズ「んっふ...♡//んはぁ...♡//」フリフリッ、ヘコヘコッ
膝立ちになって両手を頭の後ろに組みながら、腰をくねらせておまんこを差し出すように前後に振ったりしてみる♡
乳首に掛けてある下げ札とスカートが一緒に揺れて...♡こんな恥ずかしい誘惑してたら絶対あたいのおまんこに突っ込んでくれるわよね♡
皆よりは控え目なあたいでもカロマはすごく興奮してるみたいだし...♡
今のカロマなら押し倒してきても絶対に文句さえ言えない♡あんな肉棒を見せられたら、あたいだって欲しくなっちゃうもん♡
リリズ「ほっ♡//んっふぅ...♡//ふぉぉ♡//」クネクネ、フリフリッ
リリズ「ほ、ほらほら♡//あたいのおまんこ♡//突き出す度に開いたり閉じたりするわよ♡//」クパクパッ
カロマ「...//」ムラムラ、ビキビキッ
リリズ「あ...♡//すごぉ...♡//そんな大きいの入るのかな...♡//」ヘコヘコッ
さっきよりもカロマのイチモツが大きくなっちゃった♡ドクンドクンって血管も浮き出てて奥までずっぽり挿入れられたら、絶対気持ちいいに決まってる♡
もう...膣内に欲しいよぉ♡カロマの極太イチモツであたいの子宮をごりっごりって抉ってもらいたい♡
1.駅弁
2.騎乗位
3.自由安価
>>118
- 116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 17:41:56.01 ID:CZYGtjF4O
- 3
まんぐり返しで種付けプレス
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 18:22:51.24 ID:RU+sWkpmO
- 2
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 18:58:23.82 ID:p4MEETYuO
- 1
- 119 :1 [saga]:2024/12/03(火) 10:56:29.57 ID:qLAL37Jo0
- リリズ「カロマぁ...♡//あたい、もう我慢出来ないのぉ♡//」ヨタヨタ…
リリズ「このイチモツでおまんこの膣内から子宮を...♡//」クリクリ
カロマ「っぁ...//」ピクッ
リリズ「ぐちゃぐちゃにしてほしいわ♡//また未成年ボテ腹ロリ妊婦になるまでやって♡//」ギュッ
カロマの首に腕を回して、背が低いから自然と上目遣いになって見つめる♡見下ろしてるカロマは無言で頷くとあたいの太ももを外から手を回すように持ってきて軽々と持ち上げた♡
ミイナによると、東洋国語でエキベンっていう体位らしくて...一番感じるのよね♡
持ち上げられてカロマの顔がぐっと目の前まで近付くと、どちらともなく唇を重ねる♡
差し入れた舌にニュルニュルとカロマの舌が絡まってきて上顎裏とか舌の付け根まで舐め回してきた♡
リリズ「んちゅうっ♡//れろっ♡//んむぅ...♡//」チュルルッチュブッレルッムチュッ
カロマ「んふ...//」チュプッレロッチュルッチュモッ
リリズ「ちゅぷっ♡//んは...♡//んふぅ♡//んっ♡//」チュムッチュウッチュプッ
カロマ「っ...//はぁっ...♡//」チュパ...
リリズ「ぷは...♡//ふぁ...♡//んは♡//」ポーッ
1.カロマ「次は何人孕ませてほしいんだい?//」
2.カロマ「...リリズ//愛してるよ//」ボソッ
3.カロマ「自由安価」
>>121
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/03(火) 11:15:41.28 ID:qJPj7lFaO
- 1
- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/03(火) 11:25:35.48 ID:Qbh4S+TCO
- 1
- 122 :1 [saga]:2024/12/03(火) 15:10:48.18 ID:qLAL37Jo0
- カロマ「次は何人孕ませてほしいんだい?//」
リリズ「んっ♡//皆に追い付きたいのが本音だから...10人なんてどうかしら♡//」
リリズ「いっぱい射精してもらえば、すぐにそれだけ出産できるはずだし♡//」
カロマ「あはは...//それなら、頑張らないと//」
微笑むカロマにあたいも少し嬉しくなって口元が緩んでるのがわかった♡
そうして太ももを支えてる手を後ろに動かして、あたいの体を少しだけ離すとその隙間から覗き込むようにしておまんこにイチモツをあてがう♡
あたいからは見え難いけど...感触だけで膣口が先っぽでつぷつぷっと割られてきて、ゆっくり...んっ♡んっ♡ゆっくり、イチモツが膣内に挿入ってくるぅ♡
リリズ「あぁ...っ♡き、きたっ♡挿ってきたぁ...♡//」グプププッ
リリズ「あっぁん♡//あたいの膣内、ごりごりって抉りながらぁ...♡」ヌププッヌプンッ
リリズ「んひぃいっ♡!//お゙、奥まできたぁ...♡//」ビクンッビクンッ
カロマ「ふーっ//ふーっ//リリズの膣内、熱くてキツくて溶けそうだよっ...//」ギュウッ
リリズ「んあぁ...♡//そ、そういうカロマのイチモツだって♡//鍛造途中の鋼ぐらい熱っつい♡//」
下を見れば、カロマのイチモツがあたいの膣内から子宮へ一直線に挿入りきってるのがわかった♡
下腹部からお腹の少し上の鳩尾にかけてモコッと浮かび上がってるの♡あたいを孕ませようと脈打ってるのが触らなくてもわかっちゃうな♡
んはぁ♡カロマのイチモツで子宮口にキスされちゃってる...♡早く精子を欲しがって子宮も口をちゅっちゅってイチモツの先っぽに吸い付いてるわね♡
1.揺さぶりキスハメ
2.アナル弄りながらピストン
3.自由安価
>>125
- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/03(火) 16:24:58.59 ID:awYNlKjtO
- 2
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/03(火) 17:20:54.30 ID:gTbv9nhPO
- 1
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/03(火) 17:22:59.55 ID:j8D8vAtKO
- 1
- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/04(水) 02:13:19.41 ID:F6aZhUIWo
- SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
- 127 :1 [saga]:2024/12/04(水) 10:56:25.56 ID:W8NthQ9T0
- リリズ「あっ♡//あんっ♡//んちゅっ...♡//んむぅ♡//」」グチュッグチュッグポッ
リリズ「んっぁ...♡//あっぁん♡//ちゅむっ♡//」ブチュッパチュッヌチュンッ
カロマ「んふっ//んくっ...//」ユサッユサッ
リリズ「んんっ♡!//っぷあ♡//カロ、マ♡//ちょっと、ねちっこくない...?♡//」
イチモツを挿入されて上下に激しくされると思ったんだけど...それとは裏腹にキスをしながら揺さぶれてるのよね♡
じっくり膣内がカロマのイチモツを覚えるよう膣ヒダの1枚1枚を擦って♡子宮口にもイチモツの先っぽが当たったままグリグリしてきて軽く何度もイっちゃってるわ♡
あたいは腕を少し緩めて体を離しつつカロマを見つめながら、そう聞いてみると...♡
カロマ「その...//リリズと久しぶりにエッチするし、ゆっくり楽しみたいというか...//」
カロマ「改めてリリズの膣内を僕の形にしてみたい、から...なんて//」
リリズ「ふ、ふーん...♡//なんか...ちょっと男らしくてキュンとしちゃったわ♡//」ギュウッ
普段は優しくて控えめなのに...ホント、エッチになるとこうなるギャップがすごいなぁ♡
ん...♡あたいの膣内にずっぽり収まってるイチモツがピクって震えた♡多分、そう答えたからカロマが喜んでくれてるのかも♡
リリズ「じゃあ、たっぷりあたいの膣内を堪能してね♡//それから...いっぱい射精して♡//」
カロマ「う、うん...//...ちゅうっ//」ユサッユサッ
リリズ「んむ...♡//ちゅもっ♡//んふ♡//」プチュッヌチュッグチュッ
リリズ「んは♡//んむぅ...♡//ちゅぷっ♡//んれ♡//」ヌチッグチュップチュッ
また同じ様に...さっきはあたいからだったけど、今度はカロマからキスをしてくれて腰を揺さぶり始めた♡
少しの隙間も空けないように唇をくっ付けたまま舌を絡ませると...その音が直接頭の中にくちゅくちゅって響いてくる♡
キスしながらされるの幸せ過ぎて頭おかしくなっちゃいそうだわ♡膣内も、子宮口も、膣ヒダも...♡あたいの全部がカロマのイチモツを離そうとしないし♡
1.リリズ「このまま1回射精しちゃう?♡//」
2.リリズ「そろそろ...思いっきりして♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>128
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/04(水) 11:19:34.99 ID:NKWgBTA9O
- 2
- 129 :1 [saga]:2024/12/04(水) 17:10:46.97 ID:W8NthQ9T0
- リリズ「んっ♡//んちゅうっ...♡//はぷっ♡//」チュプッチュルルッレロッチュムッ
リリズ「んふぉ...♡//んじゅっ♡//ふぁ...♡//」ヌヂュッグチュッチュクッ
カロマ「ふっ...//んんっ//」ユサッユサッ
リリズ「んも♡//ちゅうっ♡//は、んん♡//」ビクビクッ
まだ続けてるけど、どれくらい経ったのかしら...♡?確実に数十分は過ぎ去ってると思うけど♡
膣内をイチモツで小突くのもそうだけど、キスだけで5回もイかせるなんてカロマも相当なテクを手に入れてるわよね♡
あ、ん...♡またイっちゃいそ...♡でも、これだと物足りないから...♡
リリズ「んふぅ♡//んぱぁ...♡//はふ♡//はぁ...♡//」
カロマ「はぁ...//ゴクンッ//」
リリズ「カロマ♡//そろそろ...思いっきりして♡//」
カロマ「...わかった//しっかり掴まってなよっ//」ヌプププ...ドチュンッ!
リリズ「お゙んほぉお...♡!//んぐぅうっ♡!//」ビクンッビクンッ!
カロマ「はぁ、っく...//締め付けてくる...!//」ズチュッ!ズチュッ!
リリズ「んあっ♡!//おっぉ♡!//あんっ♡!//」ボチュッ!ボチュッ!
体が浮き上がって落とされた瞬間に...イチモツで子宮口が押し上げられて、全身から膣内を痙攣させて仰け反りながらイっちゃった♡
天井を見上げてると目の裏がチカチカして頭の中が真っ白になる♡それを知るはずもないカロマは間髪入れずに激しい抽挿を始めた♡
太ももを掴んだまま、あたいを上下に動かすと膣内の膣ヒダ全部がカリに引っ掛かって...先っぽが子宮口にコツコツと当たってきてるの♡
必死に落ちないようカロマの首に回した腕に力を入れてると、あたいのお尻とカロマの下腹部にパンパンッてぶつかる音が室内に響き渡ってるわ♡
リリズ「あっ♡!//あっ♡!//しゅごっ♡//カロ、マのイチ、モちゅ奥まで...♡!//」ズチュッ!ズチュッ!
カロマ「こことか...どうかなっ//」グリリッゴリュゴリュッ
リリズ「ひぐぅううっ♡!?//お゙♡//ぉふぉ...♡//」ガクガクッ
1.カロマ「意外と...イジメられるのが好きなのかい?//」
2.カロマ「自由安価
>>131
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/04(水) 17:39:04.88 ID:JsfnbGNVo
- 1
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/04(水) 17:54:23.04 ID:SHm7tSx0O
- 1
- 132 :1 [saga]:2024/12/05(木) 10:59:29.08 ID:a4yHsZ1L0
- カロマ「意外と...イジメられるのが好きなのかい?//」パチュッ!パチュッ!
リリズ「んぇ...?//そ、そんな事、んあっ♡!//ない、わよぉ...♡//」フルフル
カロマ「そうかな...//じゃあ、こうしたらどうだろ//」ヅププッ
リリズ「ひぐぅうっ?!♡//や、やめっ...♡!//お尻の穴、指入れないれっ♡!//」ジタバタ
カロマ「でも、さっきより締め付けてきてるよっ//」ヌッコヌッコ、ズプッズプッ
リリズ「あっ♡!//んああっ♡!//っぉお...♡!//」ビクンッ!グチュッグチュッ
太ももからお尻に手をスライドさせて鷲掴みにしてくると、人差し指を遠慮なしにズプズプ捻じ込んできた♡
万が一を考えてトイレには行ってきてるから汚くはないはずだけど...それでもいきなりの事にビックリしてるわよ♡
小人だからと思うけど、カロマの指が丸々1本入ってるだけなのにすごい圧迫感//まるで...もう1本イチモツを挿入られてるみたい♡
んあぁ♡!さっきまではあたいを動かしてたけど、今度はあたいを固定しながらカロマが腰を打ち付けてきてる♡
腰を振るのに合わせて、お尻の穴に挿入ってる指も一緒に抽挿されちゃう♡カロマの言ってる通り、体が勝手に膣内を締め付けてるわ♡
リリズ「あ゙ぁっ♡!//ん゙お♡!//ひあっ...♡!//んんっ♡!//」ヌチュッグチュッヌプンッ
リリズ「あっぉぉ...♡!//も、ら、らめぇ♡//おひり、イジめにゃがらイチもちゅ突くのぉ♡//」
カロマ「本当は気持ちいいんじゃないかい?//正直に...なりなよっ//」ドチュンッ!ズップン
リリズ「っ♡?!//んぃっ♡!//ぉぉ...♡//」ガクガクッ
カロマ「リリズ//答えてくれないと孕ませないよ//...いいんだね?//」
...ゃ、やらぁ♡カロマのせーえきで孕ませてボテ腹ロリ妊婦にしてほしい♡あたいのしきゅーにいっぱい射精してぇ♡
ホントは...お尻の穴イジられるの気持ちよくて好きになっちゃってるの♡
おまんこの膣内も締め付けて♡カロマも気持ちよくさせてあげるから♡
1.リリズ「気持ちいいのぉ♡//だから、いっぱいホジホジしてぇ♡//」
2.リリズ「気持ちい゙い゙のぉ♡//ん゙おぉ♡あたいを、孕ませてぇ♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>134
- 133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/05(木) 12:02:46.86 ID:fvtOvTUtO
- 1
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/05(木) 13:41:37.13 ID:ncAZpf+oO
- 2
- 135 :1 [saga]:2024/12/05(木) 16:22:28.70 ID:IgvC/A5D0
- リリズ「気持ちい゙い゙のぉ♡//ん゙おぉ♡//あたいを、孕ませてぇ♡//」
リリズ「んぁっ♡!//ぉふぅ...♡//カロマ専用の子宮で♡//ボテ腹ロリ妊婦になりたいぉの♡//」
カロマ「わかった//じゃあ、思いっきり出すから受け止めてねっ//」
そう言われてあたいは首の後ろに回してる腕をギュッと絞める♡その瞬間、ラストスパートをかけるように更に腰を激しく打ち付けてきた♡
相変わらず膣内はイチモツを離さないとばかりに締め付けて♡子宮口も先っぽを咥えて吸い付いてるのがわかる♡
お尻の穴の指も締め付けて、このまま最後までカロマも抜く気はないみたいね♡
リリズ「んあぁっ...♡//んむっ♡//んふぅ...♡//」チュッチュプッチュルルッ
カロマ「んっ...//ちゅぷっ//んちゅっ//」レロレルッチュルルッチュパッチュッ
リリズ「んちゅうっ♡//んもっ...♡//んぅ♡//」チュクッチュウッチュプッ
必死にカロマに掴まってると、顔が目の前にあって何も考えず唇を重ねた。何も言わず舌を絡められてる辺り、あたいも慣れてきたものね...♡
やがてぶちゅぶちゅって愛液が泡立つ音とあたいのお尻の肉はカロマの下腹部とぶつかる音の間隔が短くなってきた♡
イチモツもビクビク震えててすごく射精したそうにしてるの♡...あっ♡今、ポコッて卵巣が排卵したかも...♡
カロマ「っはぁ//射精すよっ//10人分孕んでもっとエッチなお母さんになりなよっ//」ズプンッ!ズプンッ!
リリズ「んんっ♡!//ちょーらい♡//カロマのせーし、あたいの膣内にぶちまけて...♡!//」ヌチュッズチュッグチュッ
カロマ「っ!あっくぅ...!//」ビュグルルルルルッ!ビュブルルルッ!ドピュッ!ドピュッ!
リリズ「んふぅううう...♡!//んおぉお...♡!//」ドプドプッ...
あ♡あ...♡しきゅーの中にカロマのせーえきたっぷり流し込まれてきてる...♡
脈打つのに合わせて子宮口にピッタリくっついたまま先っぽの穴からドクドクとまだ出続けてて...♡
あっという間にお腹がぷっくり妊婦になった時ぐらい膨れて、卵巣を目指して泳ぐ精子も感じ取れちゃう...♡
長い時間射精し続けてカロマは漸く満足したのか、あたいの膣内からイチモツを抜いた♡
リリズ「あふ...♡//はぁ...はぁ...♡//」ボテェ
リリズ「こんなにいっぱい射精しちゃったら...10人どころじゃないかも♡//」
カロマ「そ、そうかもしれないね...//」
1.リリズ「でも、確実に孕みたいし...次はあたいが動くね♡//」
2.リリズ「...あ♡//今、卵子に精子が...♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>137
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/05(木) 17:51:30.81 ID:icnZG3wKO
- 1
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/05(木) 17:52:52.81 ID:gUFdZxYLO
- 2
- 138 :1 [saga]:2024/12/06(金) 09:40:44.29 ID:9yyLA0h50
- リリズ「...あ♡//今、卵子に精子が...♡//」プチュンップチュンッ
カロマ「よかったね//いくつ受精したのかな?//」
リリズ「んー...多分、いっぱい♡//妊娠したのまだ2回目だから...♡//」サスサス
カロマに抱き抱えてもらったまま、子宮内にすごい量の精液を注がれて膨れ上がったボテ腹を撫でた♡
あたいの体と不釣り合いに思えるボテ腹越しに卵管を泳いで精子が卵巣に辿り着くと...勢いよく受精してるのを感じるわ...♡
卵子は1回目の妊娠よりも多く、10個くらい排卵されたみたいで夥しい数の精子が群がって受精していってる♡
ぷちゅんって音が聞こえるのと同時にあたいの体が本能的に悦んでゾクゾクッとしちゃう...♡
リリズ「んあぁ...♡//ぉっ♡//んんぅ...♡//」
リリズ「いっぱい受精してる...♡//カロマの赤ちゃん、鋳造中だよ...♡//」
カロマ「え?//...あ、あぁ//そういう事...//」
左の乳首に掛かってる小さめの下げ札の表記が発情火入れ中(排卵中)から鋳造中(妊娠)に変わった♡
そういう仕組みなんだってその時初めて知ったけど...案外、便利なのねこれ♡
1.ボテ腹のまま騎乗位
2.寝バック種付けプレス
3.事後。ピロートーク
4.自由安価
>>141
- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/06(金) 11:16:02.08 ID:bbQu1sM1O
- 2
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/06(金) 12:42:12.48 ID:CIFvuMg1O
- 1
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/06(金) 12:43:31.74 ID:IKexf5ucO
- 1
- 142 :1 [saga]:2024/12/08(日) 00:13:23.15 ID:j6zRG18H0
- リリズ「次は...あたいが動いてあげるわ♡//」クチュッ
カロマ「無理はしないようにね?//」
リリズ「ん♡//大丈夫...♡//っ、はぁ...♡//あんっ♡//」ニュチニュチッ
リリズ「んんっ...♡!//」ズプププッ...
お尻が見えるように背を向けたまま、寝転んでるカロマの股上に跨って...イチモツを上に向かせながら挿入れていく♡
んんぁ...♡やっぱり雌殺しすごっ♡さっきまで抉られてた箇所が違う感覚になって伝わってくるわ♡
ボテ腹のままだから体が少し重いけど、これくらいなら腰を上下に動かせるかな♡
リリズ「あっんん♡//動く、よ...♡//んあっ♡//あっん♡//」ヌプッヌプッ
リリズ「んふぁ♡//イイトコ、全部擦れてっ♡//気持ち、いいっ♡//」ヂュプンッヂュプンッ
カロマ「っ//ん...//僕もっ//」
リリズ「んぁっ♡//あっぁぁ♡//あふっ...♡//」ヂュポッヂュポッ
1.リリズ「んっ♡//...軽く、お尻叩いてみて?//」
2.リリズ「あんっ♡//お尻の穴...イジってもいいわよ?♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>144
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 08:48:16.04 ID:pTAhPYmtO
- 1
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 09:19:42.33 ID:LDq/YRqhO
- 1
- 145 :1 [saga]:2024/12/08(日) 11:50:53.14 ID:j6zRG18H0
- 最初は体を上げ下げさせてたけど、ボテ腹の重さもあって続けてはできないから...今はお尻をクネらせながらイチモツを締め付けてる♡
お尻を前後に動かすとイチモツの先っぽと裏筋がそれぞれ膣内の気持ちいい所を擦って♡左右に動かしても気持ちよくて、膣内から愛液と精液が混ざって粘っこく絡み合う音がぐちゅぐちゅってしてる♡
自然とどっちに動かしても気持ちよくなれるから楽でいいわね...♡
リリズ「あっぁ♡//んんっ...♡//っはぁ...♡//」グチュッヌチュッグチュッ
リリズ「んあっ♡!//んっん♡//ふぁ...♡//」グリグリッ、ヌプッブプッヂュプッ
カロマ「はぁっ...//っん...//」スリスリッ
リリズ「んひゃあっ!?♡//んっ♡//あん...♡//」ビクッ
い、いきなりお尻を撫でられたからビックリしちゃったわ...♡
んん...♡あんまり気にした事なかったけど、カロマってこんなに撫でますお尻がくらい好きなんだ♡
掌に擦り付けながら指を尻肉に食い込ませたりもしてるし...♡さり気なくお尻の穴、見てるわよねこれ♡
鬼畜になった時には多分、容赦なく引っ叩いてると思うけど、どんな感じなんだろ...?♡
リリズ「んっ♡//...軽く、お尻叩いてみて?//」
カロマ「えっ...?//い、いや、そんな//」
リリズ「お願い♡//ちょっとでいいから叩いてほしいの♡//」
カロマ「...わかったよ//本当に軽く...//」コクリ
リリズ「ん...♡//」フリフリ
カロマ「っ...//」パチィインッ!
リリズ「お゙ぉっ...?!♡//」
カロマは要望を聞いて少しだけ悩むと決心したかのように頷いて答えてくれた♡
あたいは挑発するみたいにお尻をフリフリ振ってみるとカロマは軽く...と思ったら意外と強く引っ叩いてきた♡
もしかしてお尻を振ったのを見て本能的にやっちゃったのかな...?
叩かれた箇所から波紋のようにお尻へ衝撃が広がっていって、あたいはお腹をキュンって疼かせちゃってる♡
1.もっと強く叩いてもらいながら騎乗位
2.自由安価
>>147
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 12:19:58.43 ID:TasD6j5KO
- 1
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 12:47:18.44 ID:20OK67sTo
- 1
- 148 :1 [saga]:2024/12/09(月) 00:44:25.55 ID:tfrk9aHx0
- カロマ「ご、ごめんっ//力加減間違えた...//」
リリズ「い、いいからぁ♡//もっと、もっと強く叩いていいわよ...♡//
カロマ「え?//い、いやいや、痛かったよね?//」
リリズ「...気持ちよかったのぉ♡//だから...ね?♡//」
そう伝えるとイチモツが大きくなった気がした♡多分、あたいの膣内で興奮してるんだと思う♡
あたい自身もカロマにお尻を引っ叩いてもらって快感を覚えっちゃったみたい♡
ミレトさんとかノイトさんぐらいドスケベに染まってきてるんじゃないかしら...♡
カロマ「...や、止めてほしくなったらすぐに言うんだよ?//」
リリズ「うん♡//」
カロマ「...っ//」パチィインッ!パチィインッ!
リリズ「んひぃいっ♡!//くひぃぃっ...♡!//」ビクンッビクンッ
さっきと同じぐらいの強さでお尻を叩かれると、やっぱり気持ちよくなって体を震わせちゃった♡
ジンジンと残る熱さと痛みが響いてくるけど、それがちょっとクセになりそう...♡
1.リリズ「動けそうにないから♡//うつ伏せにさせて...♡//」
2.リリズ「あっ♡//やっ♡//おしっこ...♡//」ブルルッ
3.リリズ「自由安価」
>>150
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/09(月) 10:36:24.23 ID:9FjLIUP0O
- 1
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/09(月) 10:53:20.54 ID:+Psy/2aqO
- 2
- 151 :1 [saga]:2024/12/09(月) 11:27:43.12 ID:dNxyiNXO0
- カロマ「ま、まだ叩かないとダメかい?//」パチィインッ!
リリズ「んあっ♡!//も、もっとぉ...♡//あふんっ♡!//」ビリビリッ
リリズ「ひあっ♡!//んんぅっ♡!//んひゃあっ♡!//」
お尻が赤くなってきてるのは見なくてもわかってるわ...♡一点に集中して叩くんじゃなく満遍なく全体を叩かれて、最初は一時的だった熱さと痛みが継続して続いてるんだから♡
一番に効いたのは両手で同時に叩かれるやつかな♡交互に叩かれるのも悪くないけど...やっぱり衝撃がすごくて全身にまで衝撃が伝わるのよね♡
暫く叩かれてる内に、またその両手で叩かれた瞬間...おまんこがヒクついてちょろっとおしっこが漏れて...♡
リリズ「あっ♡//やっ♡//おしっこ...♡//」ブルルッ
カロマ「えっ...?//」
リリズ「んやぁぁっ...♡//あっぁ...♡//はぁ~...♡//」チョロロッ、ショワワワワァッ...
リリズ「ご、ごめん、カロマぁ♡//ベッド、おしっこで汚しちゃった...♡//」チョワワワワァ...
カロマ「し、仕方ないよ//後で...替えれば大丈夫...//」
ボテ腹で見えないけど尿道から黄色い太めのおしっこが噴き出て、白いシーツを黄色く染め上げていってる♡
トイレに行ったからそんなに残ってないと思ってたのに...♡まだ、チョロチョロ垂れ流しちゃってるわ...♡
リリズ「んん...♡//んぁ...♡//」チョロロロロォ...
カロマ「...//」
気を遣ってカロマは手を止めてくれてるけど、逆に音が止まってるからおしっこの音が響き渡って恥ずかしいな...♡
最後にブルッと体を震わせるとおしっこは止まった...♡すっかりおしっこが染み込んだシーツにはそれなりの水溜りができてた♡
リリズ「はぁ...♡//んはぁ...♡//ホント、ごめん...♡//」
カロマ「ぼ、僕が叩き過ぎたのが悪いから...//」
1.リリズ「ん...♡//優しいわね、ホント♡//」
2.リリズ「...お仕置きしないの?//」
3.リリズ「自由安価」
>>153
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/09(月) 13:30:41.77 ID:+Psy/2aqO
- 2
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/09(月) 13:46:41.88 ID:9C9jHAgMO
- 2
- 154 :1 [saga]:2024/12/10(火) 10:39:45.12 ID:SqVQ19xO0
- リリズ「...お仕置きしないの?//」
カロマ「し、しないしない//する意味がないよ...//」
リリズ「でも、おしっこ漏らしちゃってるのよ?//そのせいでベッドも汚して...♡//」
リリズ「反省してもらうために、叩くべきだと思うけどな~...?//」チラッ
これだけチラチラと視線を動かして、わかりやすくおねだりすればカロマもわかるわよね?♡
お仕置きしてほしいって思ってるの...♡ホントもうあたいもドスケベに染まっちゃってるわね♡
そう思ってると悩みに悩んだカロマはため息をつきながら、望み通り思いっきりバチィンって引っ叩いてくれた♡
リリズ「んひぃいっ♡!//」ビクビクッ!
カロマ「...こ、今度から漏らさないようにするんだよ?//わかったかい?//」
リリズ「ぉ♡//おぉ...♡//んぉ♡//」ポーッ
カロマ「...返事は?//」バチィンッ!
リリズ「はひぃぃいいっ♡!//」ビクンッ!
尻肉が波打った後に残る熱さと痛みが快楽に置き換わって、ボテ腹同様に精液でパンパンに膨れてる子宮に刺激が伝わってくる♡
痙攣しているみたいになってる体を震わせながら、あたいはカロマにお尻を叩かれ続けて5回くらいはイっちゃったわ♡
ノイトさんとかなら...きっと連続イきは必至だと思うかな♡
1.リリズ「そのままっ♡//おまんこ突いてぇ♡//」
2.リリズ「自由安価」
>>156
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/10(火) 11:23:12.02 ID:QKK2LYRYO
- 1
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/10(火) 11:28:26.49 ID:SVkID4tyO
- 1
- 157 :1 [saga]:2024/12/10(火) 14:15:10.63 ID:3pexljSr0
- リリズ「そのままっ♡おまんこ突いてぇ♡//」
カロマ「注文が多いねっ...!//」バチィンッ!ドチュッ!ボチュッ!
リリズ「あっ♡!//はぁ...ん♡!//んおぉっ♡!//」グチュッグチュッヌヂュッヌヂュッ
お尻を鷲掴みにして腰を突き上げるのに伴ってイチモツも膣内に肉ヒダを掻き分けてきてりゅぅ♡
あんっ♡!暴れ馬に乗ってるよな感じで激しかったりゆっくりだったりと緩急があるわ♡
おまんこも子宮口も圧迫されてるけど...全部気持ちいいっ♡もっとしてぇ♡いっぱい気持ちよくして、イカせてほしいの♡
カロマ「ふっ!//ふっ!//」ゴチュッ!ゴチュッ!バチィンッ!バチィンッ!
リリズ「んあぁ♡!//あっあっ♡!//んんっ...♡!//」グジュッグジュッチュポツチュプッ
リリズ「んはぁ...っ♡!//あぁっ♡!//あ...♡//そこっ、好きぃ...♡//」グチュッヌプッヌプッヂュプッ
カロマは膣内を抉りながら子宮口も何度も押し上げてくれてる♡先っぽがぶつかる度に脳天まで快感が突き抜けてきて頭が真っ白になってきた♡
お尻を叩くのも忘れず、あたいの膣内にイチモツが収まると同時に片手で叩いてきてカロマの腰使いがどんどん激しくなってるわ♡
また精液をあたいの膣内に射精したいのね♡いいよ♡いっぱい射精して、あたいをもっと孕ませて♡
カロマ「リリズっ//また射精すよっ...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
リリズ「んふぁ♡!//ら、らひへ...♡!//あぁん♡!//」
カロマ「っあぁ...!//」ドプッ!ビュブルルルッ!ビュププッ!
リリズ「ああぁあっ♡!//イ、っくぅうう...♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!
膣内の奥でイチモツから吐き出された精液が沢山爆ぜてる♡3回目なのにこんな量と濃さはすごい精力ね...♡
トプトプと子宮に溜まってきて、またボテ腹具合が増して...臨月って言われても不思議じゃないくらいになったわ♡
- 158 :1 [saga]:2024/12/10(火) 14:30:07.65 ID:N8YxCJYS0
- リリズ「んあぁ...♡//っ♡//ぉぉ...♡//」ダプンダプン
カロマ「っはぁ...//はぁ...//」ビュッ...
射精が終わる頃には足腰ガクガクして...頭の中も真っ白だから動こうって気力が湧かなかった♡
でも、ちょっと苦しいから...♡カロマの上に寝転んでみよっかな♡
リリズ「あはぁ...♡//ん...カロマ♡//動けそうにないの...♡//」
リリズ「だから、引っ張って上に寝転がさせて?♡//」
カロマ「うん...//ほら...これでいいかい?//」
リリズ「ふぅー...♡//」ポスン
イチモツが繋がったままカロマの上に寝頃がって逞しい胸板に背中を預けながら一休み♡
精液でタプタプになったボテ腹が揺れちゃうから、せっかくお腹の中を満たしてくれたのに漏れちゃいそう♡
暫くするとイチモツが柔らかくなってヌポンッと抜けちゃったわ♡本来ならまだまだ元気そうにしてるけど...あたいに気を遣ってくれたおかげかな♡
リリズ「...んあ♡//また受精しちゃった...♡//」サスサス
カロマ「そうかい...//大切に育てようね//リリズ//」ナデナデ
リリズ「ふふっ♡//それも大切だけど...旅先でしっかり稼いできてね♡//カロマ♡//」
カロマ「が、頑張るよ...//」
ピロートークって言うのかしら、これって...♡まぁ、それと似た様な事をていると段々、眠たくなってきた...♡
エッチな事って仕事よりも体力を使うから仕方ないし...このまま一緒に寝ましょうか♡
そうしてベッドのシーツだけは取り外して、カロマの布団を一緒に被るとあたいはそのまま就寝した...♡
To Be ContInueD
- 159 :1 [saga]:2024/12/15(日) 14:14:40.61 ID:4j27wFFb0
- アミルド「...おめでとうございます。沢山受精していますよ」
リリズ「そっか。よかったぁ...」
アミルド「先程、お聞きした通り、カロマさんが旅立つに伴って妊娠期間は」
アミルド「一般女性と同じにするという事でよろしいのですね?」
リリズ「うん。まぁ、最初の時もそうだったし」
アミルド「わかりました。では、以前と同じ日時の定期健診としましょう」
リリズ「まぁ、当然と言えば当然だけど...おめでたって事で♡」
カロマ「そ、そうかい...」コクリ
めでたくご懐妊したリリズちゃんは嬉しそうにカロマへ報告してた。
カロマも喜んでたけど、何かちょっと気まずそうにしてたのはどうしてかな?
...まぁ、いっか。何かあったならボクに相談してきてくるはずだし。
そう思って廊下を歩いてると...
ミイナ「ん...?」
1.オリソラルナと会って約束の品5つを渡される
2.レーゼにメイド作法を指南する
>>162
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 14:17:13.92 ID:vFCJ5ocmO
- 1
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 14:44:46.68 ID:v2s2IZ7LO
- 2
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 14:48:49.54 ID:tfCIrumvO
- 2
- 163 :1 [saga]:2024/12/15(日) 18:04:26.96 ID:4j27wFFb0
- 廊下の曲がり角からちょいちょいと手招きをしてるのが見える。ボクと同じ褐色肌をしてるから...
ミイナ「あっ、やっぱりレーゼさんだったんだ」
レーゼ「う、うん。ちょっと今いい?」
ミイナ「?」
何か話があるみたいだからレーゼさんの自室に招かれた。
備え付けの椅子にレーゼさんが座ってボクは自費で購入したらしいソファに座る。
少し間を空けて爪をイジイジしてから一息つくと本題に入ってくれた。
レーゼ「前にドスケベ衣装を作ってもらうの頼んだじゃない」
ミイナ「うん、ドスケベエロメイドだよね。あれがどうかしたの?」
レーゼ「いや、あれはいいとして...ミイナってメイドの作法を知ってたりする?」
ミイナ「もちろん。サキュバスはあらゆる性癖に対応しないといけないからね♪」
なるほど。そこまで話を聞けばわかったよ、メイドの指南をしてほしいって事だね。
ただのメイドじゃなくてエロメイドだから...ちょっと特殊な技術が必要になるかも。
まぁ、発情メス犬になれちゃうレーゼさんなら、すぐに覚えられるよね。
1.ミイナ「明るい時は普通で夜のご奉仕はドスケベなメイドがいい?」
2.ミイナ「昼夜問わずドスケベなメイドがいい?」
3.ミイナ「自由安価」
>>165
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 19:58:27.82 ID:jAuadxl4O
- 1
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 20:01:18.48 ID:nsCvUc5IO
- 1
- 166 :1 [saga]:2024/12/15(日) 21:54:40.56 ID:4j27wFFb0
- ミイナ「明るい時は普通で夜のご奉仕はドスケベなメイドがいい?」
ミイナ「それとも昼夜問わずドスケベなメイドがいい?」
レーゼ「ん~~...後者は絶対に保たないだろうから前者でお願いするわ」
レーゼ「それに万が一、誰かに見られるような事があったら、ね...//」
ミイナ「オッケー♪それじゃ、早速...」
ボクは魔力を物質化させてドスケベエロメイドを形成していく。
上から編み上げのコルセットは着るけど腰回りだけしか隠す布が無くて、乳首は丸見えの乳輪だけを挟んで圧迫させる紐だけのブラジャー。
胸の下が蒸れないように持ち上げている感じにあとヒラヒラなレースも付けてあげる。
手にはレースの手袋と黒の袖を着用。スベスベだからこれで手コキをしたらすぐに射精しちゃうだろうね♪
下は東洋国よりも西隣の国で流行ってる光沢なドレスの垂れてる部分だけの腰巻きみたいなスカートを履いて...
当然ノーパンにするから下着は無し。クリトリスに開けたピアスにはリードと繋げられてる輪っかを用意してあげた。
カロマと夜のお散歩する時のためにね♪
レーゼ「うわぁ...//27でこんなの着るなんて想像もしてなかった//」
ミイナ「とっても似合ってるよ♪寧ろベテランの風格があって良いかも」
レーゼ「そ、そう?//それならまぁ、いいんだけど...//」
んふふ~♪口では恥ずかしがってるけど、本当は嬉しいんだろうね。
それじゃあ、早速エロメイドの作法を指南しようかな♡今からふたなりで実技するよ♡
1.手の位置(手コキ)
2.口調から(フェラ)
3.紅茶の淹れ方(バイブ耐久)
4.掃除(ローションプレイ)
5.自由安価
>>169
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 21:56:01.00 ID:THhT1srRO
- 3
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 23:58:35.73 ID:VTMVQ+4ZO
- 3
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 00:00:47.42 ID:SdkvA0o/O
- 3+皿磨き(クリトリスをピカピカにガーゼで研磨する)
- 170 :1 [saga]:2024/12/16(月) 00:20:08.45 ID:x5aPLgK/0
- ミイナ「まずは紅茶の淹れ方からだね。その次に皿磨きをするよ」
レーゼ「紅茶ね...皿洗いはともかく、あんまり淹れた事がないかな」
ミイナ「レーゼさんって珈琲と紅茶のどっち派だっけ?」
レーゼ「どっちかと言うと珈琲だよ。砂糖とミルクをたっぷり入れるけど」
そういえば、どっちもザザーッとジョボボーっといっぱいカップに注いでたのを見た事があったような...
まぁ、それはそれとして紅茶の淹れ方はほぼ初心者って事だね。
それなら葉っぱの方だと難しいから、簡単にティーバッグの方でいっか。
ミイナ「それじゃあ、ボクも...」
今着ている服を魔力で変換させてメイド服にする。もちろんドスケベエロメイドのね♪
ミイナのドスケベエロメイド服
>>173
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 09:30:37.84 ID:97WQXu6iO
- 普通のスタイルのメイド服だが、ノーパンにガーターベルト
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 10:59:48.06 ID:4vX+2UzsO
- マイクロビキニにスカート
手袋をつけて足はニーソ
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 13:52:04.50 ID:xKnmHD3JO
- >>171
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/12/16(月) 13:54:14.51 ID:Qbrp1NYaO
- 一見すると露出一切無しの貞淑なメイド服
しかしおっぱいのところとスカートが開くようになっておりすぐにおっぱいとおまんこを晒すことが出来る
なお下着は全く隠れていないドスケベマイクロ下着で、さらにバイブ固定&主人以外に触らせない&自慰による発散も防ぐために貞操帯装備
- 175 :1 [saga]:2024/12/17(火) 00:20:06.44 ID:RHJCFBXm0
- よく知られてる両肩が膨らんでる黒いワンピースに紐がヒラヒラしてるエプロンのメイド服を身に纏う。
首元には細いリボンを結んでちょっとオシャレな感じに。
え?これだと全然ドスケベエロ要素が無いって?んふふ~♪そこはちゃんとしてあるんだよね~。
何故なら...ミニスカートを捲れば、ノーパンにガーターベルトをしてるだけなんだもん♡
本当ならバイブとかツッコんでたかったけど、今からそれをレーゼさんにしてあげるから我慢しないとね。
ミイナ「どうかな?」クルン
レーゼ「私より着こなしてる感じがして可愛いと思う」
ミイナ「えへへ~♪じゃあ、早速...メイドさんはどんな風に挨拶するんだっけ?」
レーゼ「え?えっと...こう、スカートを摘まんで...って、な、何覗き込んでるの!?//」
ミイナ「まぁまぁ、そのままで...」
カーテシーっていう挨拶の仕草を利用してレーゼさんにスカートを捲らせたまま、ボクは魔力で遠隔操作型バイブを形成する。
軽くフェラをするように舐めて先端辺りをヌルヌルにすると、くちゅくちゅって膣口をクリトリスと一緒に擦り付けた。
スカートで見えないけど上の方からあんっ♡て声が聞こえてきた。そのまま続けてるとすぐにおまんこが濡れてきて、バイブをぬぷぷってすんなり挿入れられちゃった。
レーゼ「っはぁ...♡//ミ、ミイナッ//何でバイブなんて挿入れるのっ...?//」
ミイナ「手元が狂わないようにして紅茶を淹れるためだよ」
1.ミイナ「まずは弱から始めて段々と強くしてくよ」
2.ミイナ「最初から激しくして淹れてみて?」
3.ミイナ「自由安価」
>>177
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 09:39:33.55 ID:pIkJx6rMO
- 2
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 09:41:05.33 ID:OaQHQrXjO
- 2
- 178 :1 [saga]:2024/12/17(火) 10:36:20.85 ID:SNLqtOtC0
- ミイナ「最初から激しくしてみるから淹れてみて?」
レーゼ「い、いきなり始めるの?//もう少し心の準備を...んあぁっ♡!//」ビクビクッ
ミイナ「メイドさんに求められるのはテキパキと素早く奉仕する事だからね」ヴヴヴヴッ
ミイナ「じゃあ、簡単なティーバッグでやってみてね」ヴヴヴヴッ
レーゼ「んっ♡//ふ、ぅぅ...♡//」ビクッビクンッ
やってみてねって言われてもっ♡膣内で震えてるバイブが気持ちいい所を刺激して何から手に取ればいいのか...♡
と、とりあえずお湯を作らないと...キッチンに誰も入らないようにしてるけど、やっぱり心配というか緊張しちゃうなぁ♡
んあ♡沸騰する間にも容赦なく振動するバイブがGスポットから子宮口を擦れてきてるっ♡
レーゼ「ふ、ん♡//はぁ...♡//んん♡//」ピクッビクッ
レーゼ「っ...♡//あんっ♡//はぁっ...♡//」フルフルッ
ミイナ「そんな姿勢はダメだよレーゼさん。メイドさんは立ち振る舞いも大事なんだから」
レーゼ「あうぅぅ♡//で、でも、足腰が立たなくなっちゃいそうだから...♡//」ガクガクッ
ミイナ「それを耐えて美味しい紅茶を淹れないと。ほら、ピシッとこうするの」グイッ
レーゼ「ちょっ!//あっ♡!?//ひぃっ♡!//んおおぉお...♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
あひっ♡む、胸と腰を同時に押されるから背筋を伸ばされてバイブの振動がより直接伝わるようになってるぅ♡
しかもっ♡胸を張ってる感じになってブラジャーが挟み込んでる乳首を絞め付けてっ♡
その途端に太ももに熱い液体が伝ってるのを感じた...♡まだ紅茶を作る序盤でイッちゃったよぉ♡
それでもミイナは知ってか知らずかバイブを振動させたまま次の工程を教えてる♡絶対に面白がってるよねっ♡
ミイナ「お湯が湧いたらポットに注いでティーバッグを投入するんだよ」
レーゼ「そ、そこから後は知ってるから大丈夫//何回か揺らして色合いが付いたら...//」
ミイナ「ぶっぶー!それは素人のやり方。プロのメイドさんなら蒸らさないと」
1.ミイナ「あっ。スカートで囲うとかそういう意味じゃないからね?」
2.ミイナ「上記。待ってる間に皿磨きをしておこうね」
3.ミイナ「自由安価」
>>180
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 12:32:24.60 ID:B8DENDz8O
- 2
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 12:38:19.96 ID:2kIOxjtDO
- 2
- 181 :1 [saga]:2024/12/17(火) 13:46:20.19 ID:eG1FVzT60
- ミイナ「あっ。スカートで囲うとかそういう意味じゃないよ?」
ミイナ「ただ入れて数分ぐらい放置するって意味だから。それまでは動かさない事」
レーゼ「え、えぇっ?//んあ♡//じ、じゃあ、それまでどうしろって...は、ぁん♡//」ビクッビクッ
ミイナ「待ってる間に皿磨きをしておこうね」
レーゼ「あうぅ...♡//な、何もしてないよりはマシかな...♡//」
そう思って私は食器を取り出そうとしたけど何故かミイナに止められた。
お皿がないと磨けないのにどうして止めたんだろ...?そう思ってるとタオルじゃなくてガーゼを渡された。
それとついでに何かの液体が入ってるボトルも...
レーゼ「こ、これで...んっんっ♡//何を磨けって言うの?//」
ミイナ「クリトリスをピカピカに研磨してもらうよ♡」
レーゼ「...よ、よく意味がわからないんだけど?//」
ミイナ「まずはボトルに詰めてるローションを染み込ませて?」
言われるがまま全身の感度が上がって痙攣してるみたいに震えてる手を動かす♡
ずっしりと少し重たくなったから十分に染み込ませたと思うけど...ホントにこれをどうするのかな?
するとバイブがピタッと止まって無くなったみたい。んん...おまんこが広がったままみたいで空気が触れて冷たい♡
ミイナ「これをおまんこに沿って擦ればいいんだよ♡すごく気持ち良くて」
ミイナ「すぐにピュピューッて潮吹きしちゃうんだから♡」
レーゼ「へ、へぇ...♡//そんなプレイがあるんだ...♡//」ドキドキ
1.ミイナ「ガニ股になって自分で前後させてみて♡」
2.ミイナ「初めてだと難しいから、ボクは手伝ってあげるよ♡」
3.ミイナ「ここは息を合わせてボクと一緒にやってみようね♡」
4.ミイナ「自由安価」
>>183
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 13:56:06.48 ID:eUdAwafPo
- 1
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 17:27:37.69 ID:aGhLkniVO
- 1
- 184 :1 [saga]:2024/12/17(火) 22:30:07.17 ID:RHJCFBXm0
- ミイナ「ガニ股になって自分で前後させてみて♡」
ミイナ「大体、蒸らすのは1分、2分だからそれまでずっと手を止めないようにね♡//」
レーゼ「わ、わかった//やった事がないからわからないけど...//」
レーゼ「こうして...//」ガパッ
ボトルの蓋を開けてガーゼをたっぷり入ってるローションの中に浸けた。
ミイナが気を遣ってか付属してる小さいトングでちょっと混ぜてから、ローションでヒタヒタになったガーゼを取り出す。
床が汚れちゃうけど...多分、どのみち愛液とか潮吹きとかおしっこ塗れになるから、気にするだけ意味ないよね。あはは...
ガニ股になってから股を通したガーゼの両端を握って...んっ♡ピトッとおまんこの筋に沿わせた。
レーゼ「こ、こう、おぉおっ...♡!?//」ニュヂュヂュヂュヂュッ
レーゼ「ぅわぁ...♡//こ、これやばぃっ♡//うそぉ...♡//」
ミイナ「ほらほら♡もっともっと激しく♪」
レーゼ「ふぅーっ♡//ふぅーっ♡//んひいぃいっ♡!//」ニュヂュルルルッ
レーゼ「おほぉ♡!//んはうぅ...♡!//あっんん♡!//」ニュヂュロロロロッ
ヌルヌルしてるからガーゼのザラザラした感触が絶え間なくクリトリスに伝わってきちゃうぅっ♡!
しかもローションの粘着力でガーゼがピッタリ張り付いて吸い付く感じもっ...♡
こんなのっ♡すぐ一瞬でイッちゃうっ...♡!んあぁ♡!ダメッ♡イクっ♡イックゥウウッ♡!
レーゼ「あうぅうううんっ♡!//んふおぉぉ...♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!
レーゼ「はへっ♡//んあ...♡//っんおぉ...♡//」プシッジョパァアッ!
1分後、どうなった?
>>186
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 08:06:03.71 ID:vUDa5rCdO
- 発情しまくり、潮を噴きまくる
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 08:18:20.84 ID:iiIMQgGiO
- クリトリスがまだざらざらしているので、追加で10分も研磨すると宝石のようにピカピカになる
なお、腰ヘコが止まらなくなり、涙とヨダレで顔面べとべと
股間は放尿と愛液でビチャビチャになっている
- 187 :1 [saga]:2024/12/18(水) 11:03:28.48 ID:Jby/U9+U0
- レーゼ「んほぉ♡!//あひっ♡!//んひぅうっ♡!//」ニュヂュルルルルッ!
レーゼ「んいぃいっ♡!//ぁっイックぅ♡!//」ブシャァアッ!
レーゼ「ぉ♡//ぉ♡//ぁおぉ...♡//んおぉ♡//」ガクガクッ
勢いよく擦らせるとガーゼが細くなっておまんこのスジに食い込んでくるのぉっ♡
も、もう少しゆっくり...♡あぁんっ♡!ダ、ダメぇ♡広がったままになってガーゼのザラザラがおまんこ全部擦れて...♡!
んあぁっ♡!クリっ、ビンビンになって余計に擦れちゃうぅっ♡!ガーゼの前後に合わせて腰がヘコヘコしちゃうの恥ずかしい...♡
レーゼ「はひゅっ♡//あへぁ...♡//んあ♡//んおぉ...♡!//」ヘコヘコ、ニュヂュヂュヂュヂュッ
レーゼ「おひぃっ♡!//ま、まら、1分、経っへらいのぉ...?♡//」タラー、プシャッ
ミイナ「まだだよー。ほら、砂時計の中身が落ち続けてる」サララー
レーゼ「ふぅーっ♡//ふぅーっ♡//ん゙んっ♡!//あうぅううん♡!//」ニュヂュロロロロッ
レーゼ「おっほぉ...♡//んおっ♡!//ふひぃ...♡!//」ガクガクッ、プシャァアアッ!
もう...ガーゼがクリに擦れるっていうより触れるだけでイキ潮が止まらないよぉ♡
ガニ股になったままの足腰もガクガクなのに無意識に動かしてる腰ヘコが止められなくて、おっぱいがブンブルン揺れる度に乳首も締め付けられちゃってるぅっ♡
こんなにも性欲を貪ってるメイドなんて...ホントにドスケベエロの他に言いようがないじゃないのさ♡
あぅんっ♡!また、イックゥ...♡!んひぃいいっ♡!
- 188 :1 [saga]:2024/12/18(水) 11:48:31.23 ID:qCzHxnbU0
- 砂時計の砂が全部落ちて1分が経った...♡体感で5分くらい擦り続けた気がするよ...♡
ゆっくりと股に張り付いてるガーゼを剥がして...んあ♡敏感になってるから、クリに糸が引くだけでも軽くイッちゃう♡
ミイナに判定してもらうためにスカートを捲り上げておまんこを見せてあげる♡ガニ股で両脚をカクカクさせながら...♡
ミイナ「うんうん...んー...もうちょっと磨いた方がいいかな」
レーゼ「へ...?//」カクカク
ミイナ「まだクリトリスがザラザラしてるからね。もうあと10分追加で磨いて♪」
レーゼ「む、無理...♡//無理だよぉ♡//ク、クリが馬鹿になっちゃう...♡//」フルフル、ショワワワァ
レーゼ「こ、紅茶もダメになっちゃうからぁ...♡//」ウルウル
私はこれ以上の快感を味わってしまう恐怖心からか目に涙を浮かべておしっこを漏らしちゃった...♡
だけど、ミイナは何故か徐ろにティーバッグを自分で取り出すと...♡
ミイナ「紅茶はもうカップに注ぐだけだから、クリ磨きに集中しようね♡」
レーゼ「...ふえぇぇ♡//」ガクガクッ、ショロロロォ...
ミイナ「んふふー♡嬉ションしちゃうなんてレーゼさん狼じゃなくてワンちゃんみたい♡」
- 189 :1 [saga]:2024/12/18(水) 11:49:46.47 ID:qCzHxnbU0
- それからまたガニ股になって腰ヘコをしながら、クリをローションでヒタヒタになってるガーゼで擦り続けた♡
ミイナに教えられて斜めの角度で擦ると早く済むらしいけど...ずっと押し寄せてくる快感の波がすごすぎて何回も意識が飛びそうになった♡
でも、ミイナに尻尾を引っ張られてオホ声を上げながら強引に意識を覚まされてたっけ...♡
クリの表面から裏を耐えられなかったけど、何とか磨き上げて...やっと10分を迎えた♡
ミイナ「はい、10分経ったよー」
レーゼ「...はへ♡//あふ♡//ふぁ...♡//」ガクガクッ、プシップシャァッ
レーゼ「はふ...♡//へっ...♡//へっ...♡//」ヘコヘコッ
ミイナ「すっかり発情メス犬アヘ顔になって、腰ヘコも止まらなくなっちゃってるね♡」
そう言われて横の窓ガラスを見ると...そこに映ってた顔はもう自分でも恥ずかし過ぎるくらい淫らだった♡
涙と涎で頬から顎まで全部ベトベトに濡れてる♡しかも、その頬を赤く染めて目はトロンと垂らして...瞳に♡が浮かんでた♡
もうガーゼも擦ってないのに腰ヘコは止まらなくて...♡潮吹きも止めどなく噴きっ放しのままだよ♡
ミイナ「じゃあ、クリチェックしてみよー♡ガーゼ剥がしてみて?」
レーゼ「ぉ♡//ぉほぉ...♡//んほぉ...♡//」ヘコヘコッポタタッ...
レーゼ「んんんぃい...♡!//おっふおぉ...♡!//」ニュルルルッ...
おまんこはローションと愛液、それと潮でテカテカに光沢を持ってビチャビチャに...♡
ヒクヒクしてる割れ目からトロォってどれなのかわからない汁が垂れ落ちていってる♡
肝心のクリは見てわかる通り、宝石みたいにピカピカに磨き上がってた♡危ないから外してたけど、ピアスを付けるの大丈夫かな...♡
ミイナ「うん、これでカロマに見られても恥ずかしくないクリトリスになったよ♡」
レーゼ「そ、そっかぁ...♡//ふぁぁ...♡//んお♡//」ヘコヘコッ
1.紅茶運び(ロータークリ固定)
2.床掃除(モップグリップ挿入)
3.自由安価
>>192
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 11:52:11.76 ID:HDwP1p7rO
- 2
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 12:20:15.08 ID:Xa5MpFzCO
- 2
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 12:23:35.01 ID:/RezHqzbO
- 2
- 193 :1 [saga]:2024/12/18(水) 13:17:27.29 ID:QFUL+3d50
- レーゼ「も、もう...紅茶を淹れるだけでいいよね♡?//」モジモジ
少し休んでアヘ顔も治って腰ヘコも止まった...♡でも、クリピアスを付け戻したから感じて足を擦り合わせないと落ち着かないよ...♡
ミイナは私の問いかけに対して足元を指した。そこは...言うまでもなく、私が撒き散らした体液塗れになっちゃってる♡
ミイナ「これはちょっと綺麗にしないとね。はい、モップ」
レーゼ「う、うん...//...えっと、なんか普通のより半分ぐらい短くなってない?//」
ミイナ「わかってるくせに~♪グリップをおまんこに挿入れて固定したまま拭くの♪」
まぁ、大体そんな予感はてたんだよね...明らかに持ち難いんだから。
1.ミイナ「グリップは普通だから抜けないようにしっかり締め付けてね♡」
2.ミイナ「グリップはバイブだからそう簡単には抜けないよ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>195
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 13:19:13.02 ID:MD0Sq5v/O
- 1
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 13:23:42.19 ID:M37Mdda8O
- 1+「細めのグリップだから物足りなさが続くけど我慢してねー」
- 196 :1 [saga]:2024/12/18(水) 14:22:30.25 ID:n5XDkuha0
- ミイナ「グリップは普通のだから抜けないようにしっかり締め付けてね♡」
ミイナ「だけど、普通のより細めだから物足りなさが続くけど我慢するんだよ?」
レーゼ「あぁ...//何か違和感があると思ったそういう事...//」
レーゼ「まぁ、とりあえず綺麗にしないといけないよね...//...ん♡//んんっ♡//」ズヌヌヌッ
っはぁ...♡スカートの前垂れを腰に引っ掛けてまたガニ股になってるよ...♡
房を床に付けたままモップを斜めにして、おまんこにグリップを挿入れてみる♡細いから膣内の半分まですんなりと飲み込んじゃった♡
そうして、そのまま手を使わずに腰ヘコを利用して床を拭き始める♡
レーゼ「んふぅっ♡//あっぁ♡//んあぁ...♡//」ヘコヘコッ、ゴシゴシッ
レーゼ「あん...♡//っぁあ♡//お、落ちそうっ♡//んうぅっ♡//」キュンキュンッ
ミイナ「頑張ってー。これも一流のメイドさんになるための特訓なんだからー」
レーゼ「はぁっん♡//んっんっ...♡//」ヘコヘコッ、ゴシゴシッ
フロアキャビネットとかには飛び散ってなくて、床だけだからすぐに終わるはずだけど...
ミイナの言ってた通り細めだから膣内をちょっとしか擦らなくてもどかしいよ♡子宮口にギリギリ当たらないように仕込んであるみたい♡
んあ...♡もっと...もっと気持ちよくなってイきたい...♡
1.拭き終わって紅茶を淹れる(バイブ)
2.自由安価
>>198
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 14:27:57.69 ID:X7eK93xTO
- 1
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 14:34:27.74 ID:WH2XP3OmO
- 2 拭き終わったが、紅茶には茶菓子が必要
一時的にバイブを取って、硬めのパンを膣に入れて放り出させ、塩味でパンをコーティングする
- 199 :1 [saga]:2024/12/18(水) 15:18:23.90 ID:zUzagyMu0
- レーゼ「ふぅーっ♡//ふぅーっ♡//」ヘコヘコッ、ゴシゴシッ
レーゼ「んっんぅ...♡//ふ、拭いたよ♡//綺麗になった、よね...♡?//」
ミイナ「うん、申し分なし♪そのモップ、欲しかったらあげるよ?魔力で作ったのだし」
レーゼ「い、いいよ//その...あ、あんまり、良くなかったっていうか...//」モジモジ
ミイナ「...んふふー♪それならこれは消しといて...」サラサラ...
あううぅ...中途半端に膣内を刺激されたから疼くのが止まらない...また床を汚すといけないから、垂れてくる愛液を足に擦り付けてるけど余計に性欲が刺激されてるよ...♡
終わったらすぐに部屋でオナニー...いや、それだと満足できないからカロマと交尾したい...♡
ミイナ「レーゼさん。紅茶をもっと美味しく引き立てるには何が必要かな?」
レーゼ「え...?//ひ、引き立てる...え、えっと、愛情、とか...?//」
ミイナ「んー、惜しい。正解はお茶菓子だよね?」
レーゼ「も~!//すっごい恥ずかしい返答しちゃったじゃないの...!//」
私も私でどうして然も当然に愛情なんて答えたのさ~!ホントに恥ずかしい!
そう思ってるとミイナが小さいバスケットに入ってる硬めのパンを差し出してきた。
これで何か作ればいいのかな?料理はそこそこできるけど...そう思ってたら予想外の事をミイナは言ってきた。
ミイナ「ちょっと塩味を効かせてみよっか。おまんこ広げて?」
レーゼ「...ちょっと待って?!//わ、私の愛液をコーティングする気?!//」
ミイナ「うん」コクリ
レーゼ「うんって...!//ぜ、絶対に美味しくなる訳ないってば//」
1.ミイナ「でも、ミレトさんとかなみちゃんは自分のミルクでケーキを作ったよ?」
2.ミイナ「愛液には愛情と同じ文字が入ってるから絶対に美味しくなるよ!」
3.ミイナ「自由安価」
>>201
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 15:28:05.20 ID:5w8euAzyO
- 1
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 15:35:37.36 ID:hG8D+AVnO
- 1
- 202 :1 [saga]:2024/12/18(水) 16:06:34.44 ID:zUzagyMu0
- ミイナ「でも、ミレトさんとかなみちゃんは自分のミルクでケーキを作ってたよ?」
レーゼ「...もしかして、前に記念パーティーで出されたあのデザート?//」
ミイナ「うん。とっても美味し語ったよね~?」ニマニマ
レーゼ「...ぐうぅ...//」
美味しかったのは間違いないんだよね。何個も食べちゃったし...
でも、母乳はまだしも愛液かぁ...カロマにドン引きされないかだけ心配だよ...
ミレト「ボクが味見してあげるから作ってみるだけ作ってみようよ」
レーゼ「...こ、今回だけだよ?//ホントに...んっ//」ペラッ
レーゼ「ほ、ほら、早く...//」クパァ
ミレト「はーい♪そーれいっと」グプププッグチュッグチュッ
レーゼ「んぐうぅっ...♡!//はっぁぁ...♡//」ビクビクッビクンッ
は、挿入ちゃってる...♡食べるためのパンを下の口で...♡
硬いからグシャグシャにならずに膣内で形が保たれたまま...♡愛液で滑りも良くなってるからゴツゴツした表面が膣肉を擦って気持ちいい♡
んあぁっ♡!ミイナは愛液をパンに満遍なく、塗りたくるようにグルグル回転させてきた...っ♡
レーゼ「んんぅっ♡!//あっぁ♡!//っふあぁ♡!//」ビクッビクンッ
ミイナ「これでよしっと。たっぷり塗ったよ♡」
塗り終えるとぬるるっと引き抜いて...♡パンに愛液の糸を引きながらバスケットに戻した♡
表面がテカテカになっててバターかマーガリンをいっぱい塗ったみたいになってる...♡
ミイナ「じゃあ、いただきまーす♪はむっ...」モシャモシャ
レーゼ「ちょ...躊躇なさ過ぎじゃない...?//」ドキドキ
1.ミイナ「うん。おしっこかお潮の塩味で美味しい♡」
2.ミイナ「うん...ほんのり甘いよ。愛液の味が濃いのかも?」
3.ミイナ「自由安価」
>>204
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 16:34:18.96 ID:VKYKIpEvO
- 2
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 16:43:58.61 ID:yB4UgQtwO
- 2
- 205 :1 [saga]:2024/12/18(水) 17:37:49.07 ID:zUzagyMu0
- ミイナ「うん...ほんのり甘いよ。愛液の味が濃いのかも?」
レーゼ「あ、甘いの...?//」
ミイナの感想を聞いて私は何とも言えない心境になった。そもそも愛液の味がどんなのかなんて知らないし...
もしかしたらパンそのものがほんのり甘いんじゃ...?絶対そうだと思うんだけど。
...んあぁ?!♡ちょ、ちょっとミイナ♡?!直接確かめなくていいか、らっ...♡!んうぅっ♡!
っはぁぁん...♡も、もう...っ♡満足そうにペロッて舌なめずりなんかしてぇ...♡
ミイナ「ん...♡やっぱりレーゼさんの愛液の味だね♡」
レーゼ「んふぅ...♡//ひ、一言くらい舐めるって言いなよ...♡//」ヒクヒクッ
ミイナ「ごめんごめん♪じゃあ、残りのパンも塗ってくよー♪」
レーゼ「ひ、1つだけで良くない?!//んあぁっ♡!//ま、待っ...んひぃっ♡!//」
- 206 :1 [saga]:2024/12/19(木) 16:49:45.88 ID:eDFiFvJl0
-
それから少し経って...
ミイナ「カロマー。レーゼさんが呼んでたよ」
カロマ「レーゼさんが?わかった。自室に居るのかな?」
ミイナ「ううん。ここで待ってるって」ペラッ
カロマ「え?地図って...い、一体どこに居るんだい?」
ミイナ「まぁ、行ってみればわかると思うよ。それじゃ」ヒラヒラ
カロマ「あっ...う、うーん、とりあえず行ってみないといけないか...」
よしよし。これで陽動はまず成功したね♪次は迷わずに辿り着けるかどうかだけど...
玄関を出て、カロマは地図に記された目的地の目印を頼りに歩き始めた。透明のチャームで姿は消してるボクはこっそり後を付けてるよ。
行き交う人で賑わってる大通りを進んで、時折地図で位置を確認するとまた動き始める。
一応、目的地までの道のりには普段から見かける建物とか広場とかを表記しておいたから迷う事はないはず。
カロマ「...あれ?この先の路地裏を入るようになってる?」
カロマ「確か...何かあった気がするんだけど...思い出せないや...」ウーン
1.何事もなく目的地に到着
2.レガナの店で働く娼婦と邂逅(アイマル・レティシー・エミリス)
3.眼鏡を落とした少女を助ける
4.暴漢にいちゃもんを付けられてる(女性・少女)と遭遇
>>209
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 17:09:52.85 ID:C752XxHb0
- 4
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 17:29:27.91 ID:0YZ71Jf2O
- 4 女性
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 17:30:53.70 ID:f7QeD2ByO
- 4 女性
- 210 :1 [saga]:2024/12/19(木) 18:24:11.33 ID:qAhsMzwi0
- カロマが路地裏へ入ろうとしたら急に立ち止まちゃった。どうしたんだろ?
背後からそーっと路地裏の奥を見てみると...
暴漢「おいおい、これ見てわからねぇのか?アンタのせいで汚れちまったんだぞぉ?」
暴漢「弁償する金がねぇってんならわかってるよなぁ?」グヘヘ
うわぁー、見るからに悪そうなムキムキゴリゴリの暴漢が女の人にいちゃもんつけてるよ。
んー、これは二重の意味で困ったね。助けてあげないといけないのはもちろん、この先を進まないと目的地に辿り着けないから...
でも、荒事に発展してカロマが傷付くのだけは絶対に嫌だし...あっ。やば、こっちに気付いた。
暴漢「おい!見せもんじゃねぇんだ失せろ!」
1.女性「た、助けてください!」
2.女性「あー、あのさーちょっと助けてくんない?」
3.女性「に、逃げてください!危ないですから!」
4.女性「私は大丈夫ですから、離れててください!」
5.女性「心配しないでいいわよ。こっちで対処するから」
6.女性「おい。我だけに飽き足らず他人にまで食って掛かるのか」
7.女性「やめなって。うちが悪かったからさー」
8.女性「自由安価」
+
9.人間
10.亜人(エルフ)
11.魔物(ハーピー・吸血鬼)
12.天使
13.自由安価
>>213
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 18:37:01.43 ID:nq4n1W/EO
- 1+12
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 19:05:48.36 ID:f7QeD2ByO
- 3
9
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 19:07:16.14 ID:uAjVesJqO
- 1+9
- 214 :1 [saga]:2024/12/19(木) 23:58:14.64 ID:/NF1WApz0
- 女性「た、助けてください!」
カロマ「!」
カロマ「...っ!」スタスタ
おっ?カロマってば向かって行ってる...!逞しくなったなぁ、うんうん。カッコいいよ!
段々と距離を詰めて行って...拳が届くぐらいの位置に立ってるよ。
暴漢は青筋を立てて地面に唾を吐き捨てると、そのムサ~い顔をカロマに近付けた。
暴漢「聞こえなかったのかぁ?とっとと失せろってんだ!」
カロマ「...」キッ
睨み返してるけど...カロマはどうする気なんだろ?後ろの女の人は逃げずに見てるし。
一応、万が一のために魔力の塊を放てる準備はしとこっか。
1.カロマ「何があったのか教えてもらえますか?」
2.カロマ「弁償なら僕が代わりにします」
3.カロマ「自由安価」
>>216
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 07:14:47.60 ID:5epGbfIIO
- 1
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 07:16:32.46 ID:7h6/sY9VO
- 1
- 217 :1 [saga]:2024/12/20(金) 14:04:14.61 ID:gNG9OuKr0
- カロマ「何があったのか教えてもらえますか?」
暴漢「あぁ!?見りゃわかんだろうがよ!俺のお気に入りの服が汚されちまったんだ」
暴漢「わざとぶつかって来たんだろぉ?あぁ?」
女性「わ、わざとなんかじゃ...」
あんなゴリラなんかにわざとぶつかる訳ないし、近付いたのはあっちの方だって読心のチャームでバレバレだよ。
弁償とかって言ってたけどあの女の人の体目的に違いないね。性欲のオーラがムンムン感じるもん。
憲兵さんに突き出してやってもいいけど、今から呼ぶのも時間がかかるし...
暴漢「うるせぇっ!つべこべ言わずに詫びろよ!」
女性「ひぅっ...」
カロマ「それ以上は...やめてください」スッ
暴漢「テメ...!退けごらっ!」
おっと?それ以上拳を上げたらボクも容赦はしないよー?
1.カロマ「弁償なら僕がしますから、それで勘弁してください」
2.カロマ「殴ればそちらの罪が重なるだけですよ」
3.カロマ「...お前が退け」ドゴォッ
4.カロマ「自由安価」
>>219
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:16:55.78 ID:FqWT4MEwO
- 1
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:18:50.57 ID:ftRc4MNcO
- 1
- 220 :1 [saga]:2024/12/22(日) 00:50:43.21 ID:i+NAPwWL0
- カロマ「弁償なら僕がしますから、それで勘弁してください」
暴漢「んだと!?」
カロマ「...これで足りるはずですよ。慰謝料も含めています」
やっぱり荒事は避けるタイプだから、そういう清算に出るんだね。
暴漢は面食らった顔のまま硬貨の入った袋を見て、カロマの顔を見ると...不機嫌そうに舌打ちをしながら奪い取った。
失礼な態度だけどカロマは何も言わずに警戒してるよ。
暴漢「次に会った時は覚えとけよ...」
そう吐き捨てて暴漢はズカズカと路地裏の出入口から出て行った。ボクはムッとしたからデバフのチャームをありったけ掛けておいた。
腰痛とか痛風とか糖尿病とかになるチャームをね。数分後ぐらいには蹲って治療院に運ばれてるはずだよ。
それはともかく...カロマは溜息をついて安堵してた。手を小刻みに震わせるから...すごく頑張ったんだなぁって思ったよ。
女性「あ、あの...助けていただいて本当に...ありがとうございました!」
カロマ「い、いえ...無事で何よりです。大丈夫ですか...?」
女性「わ、私よりも貴方が...か、必ずお金はお返しします!その、お名前は...?」
サンドラ「私はサンドラと言います」
カロマ「カロマです。カテリヤさんという女性がリーダーのギルドに所属していて...」
カロマと同い年ぐらいに思うけど、抜け切れてないあどげなさが特徴的で八の字眉と深緑色の瞳を持った垂れ目をしてる。
かなみちゃんとは違った青っぽい黒色の長髪で左目を隠すようにしてる。癖なのかな?カロマと話してる時はイジイジと摘まんでた。
服装は白い太ももがほぼ見えるぐらいにスリットが入った藍色のワンピースドレスで首には白色のネクタイを巻いてる。
恥ずかしがり屋そうでちょっとおどおどした印象から...カロマと似てるなって思った。
でも、その印象とは裏腹に服越しでもわかる自己主張の激しいおっぱいをしてるね。言わずとも美人だよ。
1.サンドラ「も、もしよろしければお礼も...フラワーショップを経営しているんです」
2.サンドラ「こ、こちらをどうぞ。お金ではなくてお店の割引券ですけど...」
3.サンドラ「あの...どうして、助けてくださったんですか...?」
4.サンドラ「自由安価」
>>222
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 02:51:43.93 ID:73HARvZpO
- 3
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 11:05:36.52 ID:vmzUVIqhO
- 3+「あ、あの!今度お礼をさせてください!」
- 223 :1 [saga]:2024/12/22(日) 11:33:39.85 ID:i+NAPwWL0
- サンドラ「あの...どうして、助けてくださったんですか...?」
カロマ「どうして、って...えっと、サンドラさんが困っていそうでしたし...」
カロマ「あの男が罪を犯す前に止めた方がいいと思いましたから」
サンドラ「そ、そうなんですね...あの人の事まで気遣うなんて...」
そこがカロマの良いところなんだよー。だから、皆から信頼されてるんだよ?
サンドラさんも何やら熱っぽい視線を送ってるけど...もうお決まりのパターンに入ってるね。
展開が早いな~、流石はハーレムを築いてるだけあるよ。サンドラさんがチョロイだけなのかもしれないけど。
というか、もしかして...カロマ、インキュバス化してきてる?な訳ないか。
サンドラ「あ、あの!//今度お礼をさせてください!//」
カロマ「お、お礼?あぁ...そ、それはどうも、ありがとうございます」
サンドラ「い、いえ、こちらの気が収まらないので...//是非お願いします!//」
1.サンドラ「か、回復薬を扱うお店を経営してるのでマッサージはどうでしょうか?」
2.サンドラ「ア、アロマテラピーはどうですか?フラワーショップを経営しているので...」
3.サンドラ「自由安価」
>>225
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 11:38:03.64 ID:vmzUVIqhO
- 1
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 11:39:39.02 ID:Ts0QjqmAO
- 2
- 226 :1 [saga]:2024/12/22(日) 11:57:23.56 ID:i+NAPwWL0
- サンドラ「ア、アロマテラピーはどうですか?フラワーショップを経営しているので...」
カロマ「ア、アロマ...?す、すみません、田舎の出の者ですから...」
サンドラ「えっと、アロマとは植物などから抽出した精油の香りを嗅いだりして...」
あぁ、だからちょっとお花の良い香りが漂ってきてたんだね。
カロマは説明を最後まで聞くと、興味を持ったみたいでそれならと承諾した。
ちょっと嬉しそうだけどぎこちなく笑みを浮かべるサンドラさんも頷いてる。
サンドラ「お、お店の場所は後日、郵便で送りますね」
カロマ「わかりました。それじゃあ、そろそろ...」
サンドラ「あ、は、はい。お時間を取らせてしまって、す、すみません...」ペコペコ
カロマ「いえいえ。謝らなくて大丈夫ですから...」
やっぱりどっちも性格が似てるから腰が低い会話になってるなー、まだカロマの方がリードしてくれそうだけど。
そうして2人は何度もお辞儀をしてから分かれていった。
んー...まぁ、今回はカロマだけに任せてみよっかな。ボクに頼らずにハーレムを築けるのか気になるし。
カロマ「...やっぱりここだったんだ。な、何でここに...」
路地裏の奥に進んで到着したのは前に娼婦の恰好をしたボクとメネで3Pを楽しんだあのラブホ♡
相変わらず外見は魔法でカモフラージュされててボロボロだね。そもそもどうして隠してるのかな?
この魔法の世界でこういうエッチな目的のためのお店とかを経営するのはダメなんて法律は無いのに...
まぁ、気にしても仕方ないか。
1.ミイナ「さてと、ボクはこの辺でお暇しよっか」
2.ミイナ「前に入ったのと違う部屋を見学していこうかな」
3.ミイナ「隣の部屋から覗き見してみよーっと♪」
>>228
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 12:17:11.70 ID:v7EJCT3TO
- 3
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 12:26:39.92 ID:Pp6mrOv5O
- 3
- 229 :1 [saga]:2024/12/22(日) 13:50:47.37 ID:i+NAPwWL0
- ミイナ「隣の部屋から覗き見してみよーっと♪」
ミイナ「しっかり教え込んだからレーゼさんも上手くやれるはずだし」
カロマはまだ考え込んでるみたいだから先にラブホへ。無料だから支払いはせずに、そのまま階段を上ってレーゼさんが待ってる部屋の隣室にをノックする。
応答がないのを確認してからドアを開けて入るとすぐ横の壁にチャームを掛けた。
壁一面がマジックミラーに変化していって椅子に座って待機してるレーゼさんが見えるようになったよ。
ミイナ「あっ。来た来た...さてはて、どんなリアクションを見せてくれるのかな~?」
足音に気付いてボクはベッドに腰かけながら様子を伺った。
カロマ「...この部屋か。ノックをしてから入る事...」
カロマ「...」コンコンッ
ノックされたのにレーゼさんは気付いて立ち上がるとスカートやホワイトブリムを整えると深呼吸をしてドアの前に立った。
深呼吸をしてから意を決してドアノブに手を掛けた。ガチャッとドアが開いてカロマは一歩前に出ると...
レーゼ「お帰りなさいませ、ご主人様♡」
カロマ「...え」
レーゼ「上着はお持ちしますので、手を洗われた後あちらにお座りください」
カロマ「...は、はい」
うんうん。状況を上手く飲み込めていないけど何となく雰囲気を察してくれたみたいだね。
手を洗った後、レーゼさんが丁寧に指したテーブルに座って、少し緊張した様子でカロマは室内を見渡してる。
まぁ、内装がとんでもなく豪華だもんね。どこかの富豪が住んでる屋敷を再現してるらしいけど。
1.レーゼ「ティータイムになられますか?」
2.レーゼ「お疲れのようですから、お風呂に入られますか?」
3.レーゼ「自由安価」」
>>231
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 14:23:20.21 ID:KK980NLPO
- 1
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 14:25:40.27 ID:qvblkO5HO
- 1
- 232 :1 [saga]:2024/12/22(日) 15:12:01.26 ID:i+NAPwWL0
- レーゼ「ティータイムになられますか?」
カロマ「ティータイム...?」
レーゼ「紅茶はいかがでしょうか?パンもございますよ」
カロマ「あぁ...はい、お願いします」
レーゼ「畏まりました」
早速、ボクが仕込んだ紅茶の淹れ方を実施してて揺らしたりせず自然と茶葉から抽出されるのを待ってたね。
キッチンにサービスで置かれてる茶葉も内装に見合った高級品だから、すごく良い香りが漂ってるみたいでカロマは表情を緩ませてた。
一口サイズに切った愛液を塗りたくってるパンをバスケット、ティーポットと紅茶カップをトレーに乗せてしっかりした姿勢で運んでる。
レーゼ「お待たせ致しました」トポポポ...
カロマ「あ、ありがとうございます」
1.レーゼ「ミルクを混ぜますか?」
2.レーゼ「熱いですからお気をつけて飲んでくださいませ」
3.レーゼ「自由安価」
>>234
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 15:19:49.61 ID:F2yPqiMcO
- 1
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 15:41:21.09 ID:CjcHbGCIO
- 1
- 235 :1 [saga]:2024/12/22(日) 16:10:53.06 ID:i+NAPwWL0
- レーゼ「ミルクを混ぜますか?」
カロマ「はい。お願いします」
レーゼ「それでは失礼します...」スッ
カロマ「...ん?」
レーゼ「ん...はぁ♡//んぁ...♡//」キュッキュッ
レーゼ「んあうぅぅんっ♡//」ピュピューッピュロローッ
おっぱいは乳首が丸見えの乳輪だけを挟んで圧迫させる紐だけのブラジャーをしてるから、ミルクを直接カップに注げるんだよね♡
少し背中を曲げて片手で乳首を支えつつ、もう片方の手でおっぱいを搾乳すればそのままピューッてミルクが噴き出してきてる♡
ミルクが混ざった事で湯気が昇ってた紅茶はちょっとだけ温くなったみたい♡
レーゼ「はぁ...♡//んはぁ...♡//ど、どうぞ♡//お召し上がりくださいな♡//」
カロマ「...//」ズズッ
カロマ「...あ、甘くて美味しいです//」
レーゼ「恐れ入ります♡//パンもいただきますか?♡//」
カロマ「は、はい//...んむっ//」ムグムグ
1.カロマ「...ほんのり甘いですね//砂糖ですか?//」
2.カロマ「...美味しい、です//ただ...この匂いって...//」
3.カロマ「自由安価」
>>237
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 16:54:40.04 ID:CjcHbGCIO
- 1
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 17:11:28.94 ID:XHba6GQAO
- 2
- 238 :1 [saga]:2024/12/22(日) 17:32:14.20 ID:i+NAPwWL0
- カロマ「...美味しい、です//ただ...この匂いって...//」
レーゼ「...か、隠し味を見抜くなんて流石ですね♡//」モジモジ
レーゼ「む、無理に食べなくて結構ですから...//」
カロマ「...はむっ//」モグモグ
んふふ~♡美味しそうに食べてくれてるね♡レーゼさんの愛液の味も気に入ってくれたみたいだよ♡
驚きながらも恥ずかしがってるレーゼさんが足をモジモジさせながら内股を擦り合わせてる♡
合間にカロマは紅茶を飲んで大きく息を吐いてカップをテーブルに置いた。おっぱいから搾ったミルクで混ざり合ってパンより甘そうだね♡
やがて全部食べ終えるのと同時に紅茶も飲み干して、パンくずで汚れた手をナフキンで綺麗にしてる。
カロマ「ご、ごちそうさまでした//」
レーゼ「...はい♡//食べてくださって...嬉しく思いますわ♡//」
1.勃起してるため口淫ご奉仕
2.まだ飲み足りなさすなので授乳手コキ
3.お体を労わるためローションプレイ
4.自由安価
>>241
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 17:48:04.69 ID:CuAkKF8mO
- 2
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 17:49:58.75 ID:oWknsQODO
- 1
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 17:51:40.06 ID:mryIa/iYO
- 2
- 242 :1 [saga]:2024/12/23(月) 00:21:33.44 ID:8OiEf0Kb0
- レーゼ「ご主人様♡//紅茶の他にミルクもご用意しており...♡//」
レーゼ「ご奉仕と合わせて召し上がりますか?//」
カロマ「...は、はい//」
レーゼ「では...こちらのソファへ♡//」ポスン
横長のソファへ先に座ったレーゼの横にカロマも座る。肘掛けに足を乗せるようにして体の向きを変えるとレーゼさんの膝の上に上半身が乗るようにした。
乳首を挟んでる紐ブラジャーを横にズラしてぷるんっとカロマの目の前でおっぱいを揺らしてる♡
生唾を飲んでるカロマを他所にレーゼさんは片手だけでズボンのチャックを開けさせて、ギンギンに勃ってるおチンポを取り出した♡
レーゼ「まぁ♡//食事中に勃起されていたのですか♡//」スリスリ
カロマ「は、恥ずかしながら...//んっく...//」ビクンッ
レーゼ「私にお任せくださいませ♡//さぁ...たっぷりとお飲みくださいな♡//」タプン
カロマ「...んぶっ//ぢゅるるっ//ちゅぱっ//」チュウチュウッ
レーゼ「んっぁ...♡//あぁん♡//んっふ♡//」シコシコッ
カロマはレーゼさんのおっぱいに乳輪ごと吸い付いてミルクを飲みながら優しく手コキをしてもらい始めた♡
スベスベな素材だから気持ちいいだろうね♡ボクが教えた通りにレーゼさんは緩急をつけつつ4本の指で裏筋をグリグリ刺激してあげてる♡
亀頭の鈴口からすぐに先走りが溢れ出して、それを人差し指に絡めると鈴口を指の腹で上下左右に擦ってた♡
それにカロマはビクビクッと体を震わせて反応しながらもミルクを飲み続けて、また扱かれると足もピンッと伸ばしちゃってる♡
1.レーゼ「そのまま手の中に...♡//」
2.レーゼ「お口の中へどうぞお射精を♡//」
3.レーゼ「自由安価」
>>244
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 05:49:27.65 ID:Sn4vEe4BO
- 1
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 07:46:19.87 ID:oscCCk3rO
- 2
- 245 :1 [saga]:2024/12/23(月) 11:38:19.56 ID:t+nKRM6w0
- カロマ「んじゅっ//んむ...♡//ちゅうぅっ//」チュパッチュルッチュウッ
レーゼ「んぁう♡//んっんん...♡//はぁ...♡//」クリクリックニクニッ
レーゼ「ご主じ、んぁっ♡//さ、様♡//いかがでしょうか...♡//」シコシコッ
カロマ「んぶ//きも、ひい、れふ...//」チュパッチュプッ
そう答えてもらえて嬉しかったのか、もっと気持ちよくなってもらおうとレーゼさんは扱く手を早めた♡
筒状にした手でおチンポの肉棒とカリ部分を擦ったり♡中指と親指で輪っかをつくってカリ部分だけを攻めたり♡4本の指を曲げつつ指先を立てるようにして、裏筋に沿ってグリグリ刺激したりとかもね♡
それに合わせておチンポもより一層太くなって、硬さも増してそうだよ♡
カロマ「んっぅ...//んちゅっ//んむ//」チュパッチュウッムニュムニュッ
レーゼ「あんっ♡//ご主人様...っ♡//んん...♡//」ピュルーッピュルルーッ
レーゼ「私は、んはぁ...♡//後でもよろしい、んぁ♡//ですのに...♡//」シュコシュコッ
カロマ「んちゅうっ//んぶ...//」チュプッチュパッグニグニッ
乳首を吸いながらカロマはその刺激にまた体を震わせてるね♡もう片方のおっぱいにも手を伸ばして、ギュッギュッと搾ってる♡
ピュピューッて乳首からミルクが噴き出すと床を黒く、ソファの前に置かれてるローテーブルを白濁に汚しちゃってた♡
レーゼさんも授乳と搾乳両方の刺激に頬を赤く染めて、切れ長なツリ目がトロンと下に緩んできてる♡
- 246 :1 [saga]:2024/12/23(月) 11:39:13.39 ID:t+nKRM6w0
- レーゼ「んあぁ♡//んっあふぅ♡//んんぃっ♡//」シュコシュコッピュプーッピュルーッ
カロマ「んふぉ...//んっく//れー、へひゃふ...//」チュパッチュパッ
レーゼ「あ...♡//はい♡//一度乳首を離させていただいて...♡//」スッ
レーゼさんが前屈みになってた背中を伸ばすとカロマの口から乳首が離れる。トロォっと唾液とミルクに塗れた肌より薄い褐色の乳首が顕わになった♡
搾乳をしてた手もカロマ自らが離して、ポタタッと白濁の雫が垂れてカロマの服に染みをつくってた♡
カロマ「っぷは...//っあぁ...//」ビクッビクッ
レーゼ「お口の中へどうぞお射精を♡//あむっ...♡//」クポッチュルルルッ
レーゼ「んっ♡//んっ♡//んっ♡//んぶっ♡//」ジュポッジュポッジュプッジュルッ
レーゼ「んじゅっ♡//ぐぽっ♡//ちゅむっ♡//んちゅうっ♡//」ジュプッヂュルッレロレロッ
カロマ「あっく!//んんっ...!//はっぁ//」
上半身を斜めに屈ませて少し無理な姿勢になってるけど...それでもレーゼさんはカロマの後頭部に手を添えながらお口奉仕をし始めてる♡
唇を窄めて口の中ではたっぷりの唾液に浸かってる亀頭や肉棒を舌全体でレロレロと舐めてた♡
もう片方の手は睾丸をモミモミと精子をいっぱいつくるように促してるよ♡カロマはされるがままになって足の爪先をギュッと閉じてた♡
- 247 :1 [saga]:2024/12/23(月) 11:41:57.49 ID:t+nKRM6w0
- そうしておチンポが震えて睾丸もキュッと上がり始めたから、そろそろ射精ちゃうんだろうね♡
カロマ「っぅ!//射精るっ//射精ますっ...!//」ビクンッ!
レーゼ「んぶぅっ♡//じゅぞぞぞぉっ...♡!//」ブチュルルルッヂュブブッジュプッ
カロマ「っんぐ...!//」ビュブルルルッ!ビュブブッ!ビュクッ!ビュクッ!
レーゼ「んおぶぅ...♡!//んっんっ♡//んも...♡//」ヂュルルッチュモッ、プクーッ
カロマ「はぁっ//うっ...はぁ//」ドピュッ!ブピュッ!ブビュルルッ...
バキュームフェラのすごい吸い付きにカロマは腰を浮かせて、お尻をキュッと締めながらレーゼさんの口の中に射精した♡
一滴も零さないように唇は窄めたままで、舌の上を一気に駆け抜けるように精液が喉奥にまで当たる感覚も気持ちいいだろうね♡
レーゼ「んも...♡//んっふぉ♡//んん♡//」
レーゼ「んふ♡//んれぇ♡//」レロレロッ
レーゼ「んじゅううぅっ...♡//んふぅ...♡//っぷはぁ...♡//」
レーゼさんは頬っぺたを膨らませて射精が止まるのを待つと...溜め込んだ精液を喉を鳴らして美味しそうに飲んでいってる♡
やがておチンポの震えが収まるとゆっくり唇を離そうとしてたけど、まだ飲み足りなかったみたいで亀頭をレロレロッと舐めて綺麗にしてあげてた♡
簡単なお掃除フェラでまた少し反応したおチンポは、残ってた精気をピュッと射精して今度こそ収まった♡
レーゼ「んごくっ♡//ごきゅっ...♡//」
カロマ「はぁっ//はっぁ...//ふぁ...//」
レーゼ「っふぅ...♡//大変素敵なお射精にございました♡//」チュッ
1.テーブルを拭きながらハメ来い腰振りダンス
2.ザーゲップをしてしまったからお仕置き(安価)
3.自由安価
>>250
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 11:49:18.99 ID:wzlKRLRuO
- 1
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 11:52:57.92 ID:Ma3FZOhzO
- 1
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 11:57:32.01 ID:uk0A6ZkZO
- 2
尿道に入れる小さな筒付のハケでテーブル掃除をさせる
筒からおしっこが出てきて掃除するほど濡れてしまう意地悪な掃除
- 251 :1 [saga]:2024/12/23(月) 14:08:31.56 ID:XgQUiebY0
- レーゼ「少しお掃除の方を...ゔぶっ//げぶぉ゙ゔゔゔぅ゙ゔゔっ...♡!//」
レーゼ「お゙ぐぇ゙ぇ゙っぷ♡//...かはっ♡//けふっ♡//げぷっ...♡//」
カロマ「だ、大丈夫ですか?//レーゼさん...//」
レーゼ「は、はい...♡//大変お見苦しいところを...申し訳ございません♡//」
お腹が少し膨れるくらい胃に溜まった精液と混ざってた空気が食道まで込み上げて一気にザーメンゲップになって出ちゃったね♡
獣人は少なからず野生動物の性質が混在しててゲップとかはそれほど気にしないんだよね。それは普段のレーゼさんとペセルさんにも該当してる。
だけど、今は気品溢れるメイドさんの体でカロマにご奉仕してるから...
レーゼ「メイドとして恥ずべき失態です...どうかお仕置きを科してくださいませ♡//」ハッハッ
カロマ「...ほ、頬を張るのとかは無理ですよ?//」
レーゼ「...では、こちらの箱から道具をお選びください♡//」コトッ
カロマ「これって...//ミイナかメネス様が作ったんですか?//」
レーゼ「いえ♡//こちらのお部屋に常備されていた物です♡//さぁ、ご遠慮なさらず♡//」
そう言ってレーゼさんが差し出した木箱を受け取るカロマ。というか、前にボクをビンタしたのがちょっとしたトラウマになっちゃってるのかぁ...
まぁ、それはさておき。お仕置き用♡って書いてあるプレートが貼られた蓋を開けると...中には色んなグッズが入ってたみたい♡
ソフトな物からかなりハードな物までラインナップが豊富だよ♡カロマは蓋の裏に記載されてる説明文を読みながら吟味すると1つを手に取った♡
- 252 :1 [saga]:2024/12/23(月) 14:10:23.85 ID:XgQUiebY0
- カロマ「...これにしましょうか//テーブルを綺麗にしないといけないのはそうですし//」
レーゼ「では、説明の方を拝見...//なるほど♡//これはお仕置きに最適ですね♡//」
カロマ「...挿入れましょうか?//」
レーゼ「お手数おかけします♡//...んっ♡//あっぁ♡//んふぅ♡//」ツプックプププッ
扱い方を覚えてカロマからそれを受け取った♡ボクも説明文を読んだけど...あれは尿道へ挿入れる細い筒の付いた掃除用の刷毛だね♡
レーゼさんは片手でスカートを捲って、もう片方の手でおまんこを広げると尿道をカロマの目の前に晒す♡
カロマは細い筒を尿道に挿入れながら刷毛の柄の先端部分も膣口に挿入れて固定する♡ちなみに先端部分はバイブみたいな感じだよ♡
準備が完了してカロマが手を離すとレーゼさんは方向転換して、刷毛がローテーブルのミルクで汚れた天板に届くようガニ股のまま拭き始める♡
レーゼ「んふぅっ♡//あっんん♡//はっぁぁ...♡//」ヘコヘコッ、ゴシゴシッ
レーゼ「ほっぉぉ...♡//んはぁ♡//んふ♡//」フリフリ、フキフキッ
カロマ「...//」ゴクリ
刷毛を動かすにはおまんこに挿入ってるから自然と腰を振らないといけないんだよね♡
ヘコヘコと前後に♡左右に腰をフリフリと尻尾を一緒に揺らしてるのを背後に座ってるカロマの眼前で披露されてる♡
だけど、暫くして腰が止まっちゃった。どうしたのかなってよく見ると、説明文の通り筒からおしっこ...というか愛液かお潮が流れ出ちゃってるね♡
レーゼ「あっ...♡//せっかく綺麗にしていましたのに...♡//」トロトロ...
レーゼ「んほぉ...♡//んんっ♡//感じてしまうほどテーブルを濡らして...♡//」ベチョッポタタ...
レーゼ「ご主人様ぁ♡//はしたないドスケベメイドで申し訳ございません♡//」ヌチュッピチャッ...
1.カロマ「...し、しっかり拭きなよ//駄狼が//」バチィンッ!
2.カロマ「それなら...追加のお仕置きだよ//これ(安価)を使うから//」
3.カロマ「自由安価」
>>254
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 15:07:04.12 ID:z4d/UG+/O
- 1
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 15:10:57.22 ID:IPl7ncJeO
- 1+2
安価 ボテ腹につけて卵膜が刺激され、乳首に挟むように貼って何もせずに母乳が飛び散って、超強力電撃パッド
- 255 :1 [saga]:2024/12/23(月) 17:00:53.00 ID:EpIuCBKB0
- カロマ「...し、しっかり拭きなよ/駄狼が//」バチィンッ!
レーゼ「んおほぉぉっ?!♡//お、お許しくださひぃんっ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!プシャッ
カロマ「ほら//謝るのはいいから綺麗にしないと//」ベチンッ!ベチンッ!
レーゼ「ひぐぅっ♡!//ひゃ、ひゃい...♡//」フルフル、ポタポタ...
指輪は付けてないからちょっとぎこちないドSを演じてるカロマにすっかりレーゼさんは躾けられてるメス犬になっちゃったね♡
利き手の掌と手の甲で後ろのスカートは極短だからレーゼさんのお尻は丸見えで、しかもノーパンでもあるから容易にスパンキングをしてるよ♡
お尻を引っ叩かれながらもレーゼさんは足腰を震わせてガニ股の姿勢を保ちつつ、おまんこを突き出す様にして刷毛で拭き続けてる♡
レーゼ「んぁっ♡//あふっ♡//んあぁっ♡//」ヘコヘコッ、ゴシゴシッ
レーゼ「んおぉっ♡//ぉっほぉ...♡//ふっんん♡!//」フリフリ、フキフキッ
カロマ「もっと手早く拭かないと...孕まセックスをしてあげないよ//」
レーゼ「っ?!//そ、それだけは...!//お、お願いです♡!//綺麗にしますからぁ...♡//」
カロマ「口を動かさず手を動かしなよ//」バチィンッ!
レーゼ「ひゃうぅううんっ♡!//あひぃんっ♡!//」ヘコヘコッ、ゴシゴシッ
カロマに急かされてレーゼさんはますます必死になってる♡お尻を引っ叩かれる衝撃で赤ちゃんを宿してる子宮をキュンッとさせてるから母乳もピュルッと出ちゃってるし...♡
もう頭の中は孕まセックスの事でいっぱいになってて、早く綺麗に拭きたいけどおしっこと愛液とお潮はおまんこから隙間なく噴いちゃうから全然綺麗にならないね♡
- 256 :1 [saga]:2024/12/23(月) 17:02:05.69 ID:EpIuCBKB0
- 腰振りに合わせておっぱいも揺れちゃってるから、またミルクが少量だけどローテーブルに飛び散っちゃってた♡
レーゼ「ほっぉ♡//んほ♡//おっ...♡//」フリフリ、フキフキッ
カロマ「...遅いって言ってるだろ//」バチィンッ!バチィンッ!
レーゼ「んひぃいっ♡!//っあ゙お゙ぉぉお゙♡!//」プシャァアアッ!
レーゼ「ひあぁぁ♡//あ゙うぅうん...♡//」ガクガクッ、ショワワワァ...
カロマ「...余計に汚したら意味ないだろう?//はぁ...//萎えたからこれで終わりに」
レーゼ「ご、ご慈悲を...♡!//どうかご慈悲を♡!//ご主人様ぁ...♡//」
不意打ち気味に引っ叩くと予期しない衝撃がお尻から全身を駆け抜けてレーゼさんは大きな喘ぎ声を上げた♡
その途端に壮大に潮吹きをしちゃって、ローテーブルだけに留まらずカロマの靴や服の至る所が白濁の染みをつくっていく♡
カロマはそれに萎えた様子を演じて立ち上がってどこかへ行こうとすると...レーゼさんはカロマの手を掴んで、目に涙を浮かべつつ懇願した♡
流石に言い過ぎたと思ったのか、手をやんわりと離してカロマは木箱から別のエログッズを手に取った♡
カロマ「...それなら、次はこれを付けてもらうよ//」
カロマ「説明はしないから拭き掃除に集中するように//わかったかい?//」ペタッペタッ
レーゼ「あうぅん...♡//はひぃ...♡//」ヘコヘコッ
カロマ「...これでいいかな//試してみよう//」
カロマは使い方を確認するとレーゼさんの前に立って紐ブラジャーを下にズラした♡
説明文を見たから用途はボクもわかるけど...んふふ~♡どうなっちゃうのかなぁ♡
1.最初は緩く、徐々に電流の強さを上げる
2.あっという間に卵膜乳腺アクメをキメるぐらいの電圧にする
3.自由安価
>>259
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 17:17:31.44 ID:sPo4uOe5O
- 2
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 17:18:56.80 ID:nyOilyZcO
- 2
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/23(月) 17:21:55.46 ID:MzOCStFIO
- 3
最初は最大電圧でしばらく放電
電圧に慣れて感じなくなってきたら徐々に電圧を弱め、気が緩んだ時に再び最大電圧でおしおきする
これを繰り返して電気責めに慣れさせないようにする
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/24(火) 12:44:39.79 ID:cyWoHzBAO
- レーゼさんも激エロだけど、サンドラちゃんがめっちゃ楽しみだな
お花屋さんでエロいことさせたい
- 261 :1 [saga]:2024/12/24(火) 16:48:28.41 ID:7BGoynn/0
- カロマ「電圧を最大にして、このボタンを押せば...//」カチッ
レーゼ「んきゃううぅううっ♡?!//んぁぁぁああっ♡!//」ビリビリッ
レーゼ「おっ♡!//ん゙おぉ...♡!//んひぃいいっ♡!//」プシャァアッ!ピュプルーッピュルルーッ
カロマ「うわ...//」
乳輪を隠せるサイズのパッドから高電圧の電流が流れ始めると、レーゼさんは背中を仰け反らせながらあっという間にイっちゃった♡
筋肉質だけどムチムチな両足をガクガク震えておまんこからは短い感覚で潮吹きをしちゃってる♡
パッドの裏側は洗濯バサミみたいな機構があってミルクを噴きっぱなしの乳首を挟んでるから、その刺激と同時に電流の刺激も加わってすごい気持ちよさそうだよ♡
授乳した後だからレーゼさんのおっぱいは相当敏感になってるみたいで絶頂の余韻に浸してもらう事もなく、オホ声を上げてまたイっちゃってる♡
レーゼ「ごひゅ、ひんひゃ、ま...♡!//とめ、とみぇ...へ...♡!//」ピュルーッピュピューッ
カロマ「...これはお仕置きなんだよ?//止めたりなんてしない//」
カロマ「それに...気持ちよくなってるのが丸わかりだよ?//」
レーゼ「んひゅっ♡!//んぉっ...♡!//お゙ほぉぉっ♡!//」ビリビリップシャァアアッ
レーゼ「あぁああっ♡!//ひぐうぅっ♡!//っあぁあ♡!//」ガクガクッピュピューッピュプーッ
レーゼ「んおっ♡!//ぉ゙っゔぉぉ♡//くひぃいいっ♡!//」ビリビリッ
んふふー♪カロマも何だかんだでノリノリだね♡やっぱりドSの素質があるよ♪
強力な電流はおっぱいから全身にまで伝わって、もっと言えば卵膜もビリビリと刺激されるから快楽になってレーゼさんは悶えてる♡
乳腺もパンパンに張っちゃってるから母乳が噴き出るのが止まらないのも仕方ないよね♡
やがて膝を崩してローテーブルに手を付くと、レーゼさんの体は小刻みに震えてるけど潮吹きやミルクを噴き出すのが止まり始めてるね♡
- 262 :1 [saga]:2024/12/24(火) 16:51:40.35 ID:7BGoynn/0
- カロマ「あれ?//まさか...慣れてきたのかい?//」
レーゼ「い、異常耐性には、強いもの、ですから...♡//」ビリビリッビクビクッ
カロマ「それだったら...//これ以上は意味無さそうだね//」カチカチッ
レーゼ「んはぁっ...♡//ふおぉ...♡//はへ♡//」ピリピリッカクカクッ
スイッチのダイヤルを回して電圧を下げると、電流も弱まってきてレーゼさんは安堵した様な声を漏らしてた♡
おっぱいから噴き出たミルクとおまんこからの潮がテーブルの表面を伝って床にまで白い水溜りを作ってる♡
もうローテーブルの周りはビチョビチョで綺麗にするのも大変そうだよ♡
カロマ「これが最弱だけど気持ちよくないかい?//」
レーゼ「んあうぅ...♡//し、刺激が少なく感じますので...♡//」ピリピリッヘコヘコッ
カロマ「じゃあ、戻すよ//」カチカチッ
レーゼ「おふぅうっ...♡?!//」ビリビリッブシャァアッピュルーッピュピューッ
レーゼ「ゃ゙...♡//ら、め゙ぇ♡//ん゙あ゙ゔうぅう♡!//」ビリビリッガクガクッ
カロマ「慣れるんじゃなくて慣れさせないように調教してあげないとね//」
カロマ「それが...ご主人様の命令だよ//」
レーゼ「ん゙ひぃい♡!//お゙ぉ゙っ♡!//あ゙ぁあ゙っ♡!//」ビリビリッブシャァアッ
また高電圧にして強力な電流がレーゼさんの全身や卵膜をビリビリと刺激すると腰をヘコヘコと前後に振り始めた♡
尻尾をピンッと立てて、何とか耐えようとガニ股にしてた足も内股になりながらガクガク震えてる♡もう限界が近そうだね♡
1.快楽のあまり本能が性欲が暴走する
2.アクメ気絶する
3.自由安価
>>264
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/24(火) 17:24:39.45 ID:6Fk5Pxg1O
- 2
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/24(火) 17:42:02.16 ID:cudoDGNHO
- 2
- 265 :1 [saga]:2024/12/25(水) 00:07:27.56 ID:ryOzo9Hb0
- レーゼ「あうぅっ♡!//へぁっ♡//んあぁっ♡!//」ビリビリッピュプルーップピューッ
レーゼ「ぉっ♡//ぉっぉっ♡//お゙♡!//ん゙お゙っ♡!//」ビリビリップシャァアアッ
カロマ「汚したお仕置きだっていうのに...なんでますます汚してるんだい?//」
レーゼ「も゙、申し訳ありません゙ん゙♡!//おっほぉぉ...♡!//」ビリビリッガクガクッ
カロマの言葉責めにレーゼさんは何度も謝罪して、その度強力な電流の刺激でイっちゃってるよ♡
半開きの口から伸びてる舌先からは涎をタラ~ッと垂らして、その惚けた顔は性欲に満ちてるね♡
足腰もガクガク震えて本当にもう限界みたい♡このまま電流の刺激され続けたら...どうなっちゃうんだろ♡
レーゼ「ふぎぃっ♡!//あっぁあ♡!//んおぉぅう♡!//」ビリビリッガクガクッ
レーゼ「イ゙、っぐぅ♡!//イ゙クイ゙クぅっ♡!//」ビリビリッピュルーッピュピューッ
レーゼ「んイぐぅゔゔゔゔっ♡!//」ビリビリッブシャァァアッ!
ローテーブルに体を預けるようにしがみついて、レーゼさんは背中を仰け反らせながらビクンッち大きく痙攣した♡
ミルクの噴き出す勢いに負けて電流パッドが外れちゃったよ♡おまんこも潮吹きをしてすぐにおしっこがチョロチョロと垂れ流しになっちゃってる♡
全身に電流が流れなくなったから絶頂の余韻に浸ってるレーゼさんは、カロマからは見えないけどアヘ顔を晒してそのままクタッと脱力しちゃった♡
レーゼ「っ...♡!//...あへ...♡//」ガクッ、クタッ...
カロマ「...え?あっ...レーゼさん?」
レーゼ「はへ...♡//はひゅ...♡//」ピクンッピクピクッ
あらら...あまりの気持ちよさにアクメ気絶しちゃったみたいだね♡
1.ベッドに運んで介抱
2.上記。要望を聞く
3.自由安価
>>267
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/25(水) 00:13:08.54 ID:beNmTxFfO
- 1
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/25(水) 00:17:44.03 ID:RyELL5GIO
- 1
- 268 :1 [saga]:2024/12/26(木) 00:03:24.09 ID:fe3FgXQh0
- とりあえずレーゼさんをベッドに運んであげると真面目なカロマは床を綺麗にしてた。
多分、すごく甘ったるい匂いが漂ってるから蟻とか虫が寄って来たりしたら大変だし、ほったらかしにしちゃダメだもんね。
それにしてもお仕置きされてあんなにも気持ちよくなっちゃうなんて...レーゼさんもドスケベなメイドさんだなぁ♡
まぁ、ボクが調教したのもあるんだろうけどカロマのお仕置きも中々に攻めてたもんね♡
レーゼ「...んぅ...んん...」
カロマ「あっ、レーゼさん...すみませんでした。少しやり過ぎたみたいで...//」
レーゼ「...あ//あぁ...//ううん、全然大丈夫だから//」
レーゼ「その...気持ちよかったし♡//強気なカロマも素敵だったな、って...♡//」
カロマは謝罪するけどレーゼさんは怒ってる感じではないね。寧ろ喜んでるみたいだった♪
エッチなお仕置きしてもらえて嬉しかったんだろうね♡ボクもビンタをされた時、すごく興奮しちゃったもん♡
1.カロマ「...レ、レーゼさんもすごくエッチでしたよ//」
2.カロマ「ところで...どうしてメイドのシチュエーションを?//」
3.カロマ「自由安価」
>>270
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/26(木) 00:44:29.60 ID:Q+hazhMro
- 2
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/26(木) 07:13:49.46 ID:KWD9Q8RDO
- 2
- 271 :1 [saga]:2024/12/27(金) 00:17:18.45 ID:U2vIvp/J0
- カロマ「ところで...どうしてメイドのシチュエーションを?//」
レーゼ「えっと...//実は小さい頃からメイドに憧れてたから...//」
レーゼ「ご主人様としてカロマに奉仕してあげようと思って//」モジモジ
カロマ「なるほど...//」
レーゼ「本当はね?//明るい時は普通で夜のご奉仕はドスケベなメイドの予定だったんだけど...//」
そういえばそうだったね。お仕置きされてるレーゼさんがドスケベ過ぎてすっかり忘れちゃってたよ。
正直、昼夜問わずエッチでもいいと思うなぁ~。
レーゼ「...やっぱり、こういうの似合わないしやめとこっか//」
カロマ「え...?//」
レーゼ「掃除だって碌に出来ないんだから、メイドの格好をしてたってね...//」
1.カロマ「ぼ、僕としてはそのままでいてほしいんですが...//」
2.カロマ「自由安価」
>>273
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/27(金) 02:03:10.11 ID:in2n7r2DO
- 1
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/27(金) 02:04:31.47 ID:8Z49iw6oO
- 1
- 274 :1 [saga]:2024/12/27(金) 02:47:38.64 ID:U2vIvp/J0
- カロマ「ぼ、僕としてはそのままでいてほしいんですが...//」
カロマ「ふ、普段のお仕事をしている姿とは違った魅力を感じますし...//」
レーゼ「...そ、そう?//違和感しかないように思うけど...//」
自分のケモ耳をイジイジしながらレーゼさんは照れくさそうに言ってる。でも...尻尾がフリフリ揺れてて嬉しそうだね♪
確かに気さくで姉御肌の雰囲気がある普段のレーゼさんも良いと思うけど、なるべくお清楚でいられるように淑女になりきろうとしてるのも中々良いと思うよ。
レーゼ「...じゃあ、改めてご奉仕させていただけますか?//」
カロマ「...うん//もちろんだよ//」
レーゼ「では...//ご主人様♡//」
1.種付けプレス
2.四つん這い種付け交尾
3.自由安価
>>276
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/27(金) 05:20:29.55 ID:D/MlU9+7O
- 1
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/27(金) 05:21:49.80 ID:q1fbluDmO
- 2
- 277 :1 [saga]:2024/12/27(金) 16:08:01.16 ID:U2vIvp/J0
- レーゼ「私の発情雌狼ドスケベトロットロおまんこに...♡//」フリフリッ
レーゼ「ご立派な雌殺しペニスをどうかお恵みくださいな♡//」クパァ
レーゼ「ご主人様専用メイドおまんこをどうかご寵愛下さいませ♡//」ハッハッ
蹲踞の姿勢で背を向けたままレーゼさんはお尻を突き出すとくぱぁっておまんこを広げながら尻尾を振っておねだりしてる♡
言ってる通りトロトロに愛液で塗れて肉ヒダがヒクついてるし♡お尻の穴もキュンッしててエッチだよ♪
お仕置きされてのもあるかもしれないけど...今から孕まセックスしてもらえるって期待感からか、もっと愛液が滴ってるね♡
カロマも早く交尾したいみたい♡余裕が無くなってきて息が荒いよ♡
カロマ「挿入れますよ...//」グチュックチュッ
レーゼ「あ♡//んっ...♡//いらして、くだひゃい♡//」ハッハッ
カロマ「...んっ//」ヌプププッグププッ
レーゼ「っあぁああ♡!//あひぅうっ♡!//」ブチュンッ!
スカートを横にズラしてムッチリしたお尻に指が食い込むくらい鷲掴みにするとカロマは一気に腰を打ち付けた♡
レーゼさんは腰を仰け反らしてから、腕の力が抜けちゃったみたいでガクッと上半身を落としてベッドに突っ伏しちゃった♡
そのまま連続ピストンで激しく腰を打ち付けると、レーゼさんはシーツをギュッと掴みながら遠吠えみたいな喘ぎ声を上げて悶えてる♡
レーゼ「あうぅんっ♡!//あぉぉっ...♡!//んぐぅっ♡!//」バチュッバチュッ
レーゼ「ごひゅひんひゃまぁっ♡//もっと、っんお♡!//んひぃ♡!//」バルンッバルンッ
レーゼ「んあおぉぉっ♡!//ご、ご寵愛ひてっ、くりゃはひぃ...♡!//」
カロマ「っ...!//」ドチュッドチュッ
カロマのピストンにすっかり発情しちゃってるみたいでレーゼさんは自分からもお尻を振っておねだりしてる♡
パンッパンッてお尻のお肉とカロマの下腹部がぶつかり合う音が響いてきて...ボクも興奮してきちゃったよ♡
レーゼさんのご主人様専用トロトロおまんこはきゅっきゅっと締め付けてきてるみたいで、カロマはすぐイかないように腰を動かしながらも尻尾をフリフリさせてるレーゼさんのお尻を撫で回したりしてる♡
1.レーゼ「ご主人様の精液を♡//私の子宮に注いでくださいませぇ♡//」
2.レーゼ「自由安価」
>>279
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/27(金) 17:11:31.53 ID:sSnSjDzrO
- 1
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/27(金) 17:12:56.28 ID:kkYWtOfNO
- 1
- 280 :1 [saga]:2024/12/27(金) 18:14:10.05 ID:U2vIvp/J0
- レーゼ「ご主人様の精液を♡//私の子宮に注いでくださいませぇ♡//」タプンタプンッ
レーゼ「んあうぅん♡!//今度は5人分受精致しますっ♡//」ピュルーッピュピューッ
カロマ「わかり、ましたっ//それならたっぷり射精します...!//」バチュンッバチュンッ
レーゼ「んっひぃい♡!//っあああ♡!//んおっ♡!//」ボチュッボチュッ
レーゼ「ぉっほぉ♡!//あぁっ♡!//ぉっぉっ♡!//っんん♡!//」バルンッバルンッ
突っ伏してた上半身をまた仰け反らせて天を仰ぐとレーゼさんはイッちゃった♡何度も痙攣しながらビクンッて膣内を締め付けてくるから、何とか耐えてるカロマも限界そうだね♡
そのままの格好でさっきよりも激しく腰を打ち付けながら、おチンポを奥まで捻じ込んで開きっぱなしの子宮口をコリッコリッと抉ってる♡
その瞬間に、レーゼさんは野性的なオホ声を上げながらケモ耳と尻尾をピンッと立てて、体が本能的に精子を求めて膣内を締め付けてるみたい♡
レーゼ「ん゙あ゙ぁ゙っ♡!//っひぐぅ♡!//おっぉうぅ...♡!//」グチュッグチュッヌチュッブチュッ
レーゼ「あうぅっ♡!//っんおぉ♡!//っほぉ...♡!//」ヌプッグプッジュプッブプッ
カロマ「はっ//はっ//」バチュンッバチュンッ
レーゼ「くひぃっ...♡!//っあぁん♡!//あうぅん...っ♡!//」ズチュンッズチュンッヌプッズプッ
カロマの雌殺しおチンポが子宮口にぶつかるとキスをしちゃってるみたいに亀頭に吸い付いてるよ♡
一際大きく喘ぎ声を上げた途端にレーゼさんの卵巣の中からぷりゅっぷりゅっと卵子が5つ排卵されちゃったよ♡
自然なのかわからないけど、できたての卵子は卵巣の入口に転がって射精されてくる精子を待ち構えてるように見えるね♡
- 281 :1 [saga]:2024/12/27(金) 18:41:03.86 ID:U2vIvp/J0
- 卵子はもちろん卵巣も赤ちゃんを子宮へ運ぶためにドクンドクンと脈打ってて、それがレーゼさんの感度になってるみたいだね♡
レーゼさんは呼応するように何度も潮吹きをしながらシーツを握り締めてる♡シーツに乳首が擦れてるのも気持ちいいんだ♡
おまんこからは愛液がどんどん垂れてきちゃって、すっかり発情雌狼のドスケベエロメイドになったレーゼさんはおちんぽの事しか考えられなくなってるよ♡
レーゼ「ぉおっ♡!//っん゙ほぉ...♡!//っんあぁ♡!//」ブチュッグチュッズプッヌプッ
カロマ「っ...!//レーゼさんっ...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
レーゼ「ん゙ひぃい゙っ♡!//っ...ん゙あ゙ゔぅ♡!//」プシャァアアッ
レーゼ「らひへっ♡//いっぱひしきゅう、にぃ♡//」グリグリッヌポッグプッブチュッ
こってり濃厚な100%孕ませる神性付与精液をねだるように、レーゼさんのお尻が更にグリグリって押し付けてた♡
子宮口は亀頭を咥えるみたいにパクっとくっ付いていててもう離さないみたいだね♡カロマもラストスパートをかけるように打ち付けるのを速めて応えてあげてるよ♡
褐色のお尻から手を離すとレーゼさんを背後から抱き締めるようにして下腹部にカロマは手を添えた♡
ボクがよくやってる子宮マッサージを見よう見まねねやろうとしてるのかな?
カロマ「沢山、赤ちゃんを孕んでくださいっ//」グニグニッコッコッ
レーゼ「ぉ...っ♡!//かはっ♡!//」ビクンッ!ビクンッ!
カロマ「ふっく...!//射精る...っ!//」ビュルビュルビュルッ!ビュププッ!ドピュウッ!
レーゼ「あ゙っぁ...♡!//ん゙あ゙ゔゔぅぅうううんっ♡!//」
わはー♡見よう見まねで下腹部の上から解したのに、しっかりと子宮が敏感になっちゃってたね♡
肺の空気を吐き出したレーゼに合わせて、カロマも体を背中に密着させて子宮の中へ射精し始めた♡
ドポドポッと黄ばんだギッシリと精子の詰まった白濁の精液が注がれて、その熱と粘っこい感覚にレーゼさんは潮吹きをしながら目をひっくり返しちゃってるよ♡
- 282 :1 [saga]:2024/12/28(土) 02:06:18.09 ID:dgibOWZ70
- レーゼ「お...♡//ぉっほぉ...♡//」ビクンッビクビクッ
レーゼ「はへぇ...♡//」ボッコリ
子宮内にこってり濃厚な精液がへばりつく事もなくどんどん注がれていって、レーゼさんは舌をダラリと垂らしながらアヘ顔を晒してイキしっぱなし♡
カロマは最後の一滴まで注ごうと腰をグイグイッて押し込んで子宮口に亀頭を密着させてる♡
一滴も零さないよう亀頭が栓になってるから既に赤ちゃんを宿してるお腹をより一層ボテ腹にして、卵管を精液が通って数百億、数千億...数兆もの精子が卵巣に辿り着いたみたい♡
神性を帯びた精子のすごさを改めて認識したよ♡
カロマ「っ...っはぁ...//はぁっ//」ビュブルルッ!ドピュッ!ブピュッ!ビュルルッ!
レーゼ「あうぅん...♡//んはぁ...♡//ぁへ...♡//」キュウゥッ
カロマ「っぅあ...//」ドピュウッ!ビュプッ!ビュルルッ!
レーゼ「ひうぅぅっ...♡//ぉっぉぉ...♡//んおぉ...♡//」ゾワワ...プチュンッ
レーゼ「んぁぁぁ...♡//」ショワワワァ...
腰を押し付けたまま射精し続けてるカロマのおチンポを、レーゼさんの膣内が締め付けてもっと精液をおねだりしちゃってる♡
その精液は卵巣まで満たして排卵したばかりの5つの卵子を混ぜるように飲み込む♡
上下左右斜めからもツンツンと選りすぐりの精子が先体を卵子の表面に捻じ込み始めて...ぷちゅんっと続けざまに受精してく♡
それを感じたレーゼさんは幸福アクメに嬉ションを漏らしちゃってた♡
カロマ「っぁは...//っふぅー...//」ビュルッ...
レーゼ「はふ...♡//はへ...♡//」クタァ...
1.出産
2.お風呂でピロートーク
3.自由安価
>>284
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 05:55:20.03 ID:QTc60a01O
- 1
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 06:01:58.55 ID:TK8TXGACO
- 1
- 285 :1 [saga]:2024/12/28(土) 10:26:28.98 ID:dgibOWZ70
- レーゼ「あうぅんっ...♡//あっぁ...♡!//」ズキンッ
レーゼ「ひぐぅううっ♡!//ご、ご主人、さまぁ♡//陣痛が、きちゃいましたぁ...♡//」ズキズキッ
カロマ「えっ...?!//あっ、す、すぐに準備します...!//」
レーゼ「っぉおお♡//ふっぅう...♡!//ひあぁっ♡//」ヒクヒクッ、パシャパシャーッ
レーゼ「ふっ、くぅぅ...♡//産まれ、るっぅ...♡//ずりずり、降りてきてぇ...♡//」
レーゼさんは枕をひっ掴んで顔を埋めながら、出産するために四つん這いの姿勢のまま両足を広げてる♡
腰を丸めたり仰け反らせたりして、お尻を突き出すとおまんこの肉ヒダをめくり上げてるみたいに横へ引っ張られてるね♡
膣口も大きく開いてて産道を通って来る赤ちゃんが出やすくなるように、ヒクヒクッて蠢かせてるよ♡まぁ、ボクから見ればおチンポを誘ってるように思うけど♡
レーゼ「はひゅっ♡!//ぉっふおぉ...♡!//んぐぅ♡!//」ズキズキッ
カロマ「よしっ...いつでも産んでください//」
レーゼ「ふっんん...♡//んあぁっ♡!//っぉお...♡//」ミチミチッ
1.産道拡張ピストン
2.アナルセックス
3.自由安価
>>287
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 10:35:33.71 ID:TK8TXGACO
- 1
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 10:37:37.27 ID:o7pLkIzKO
- 1
- 288 :1 [saga]:2024/12/28(土) 14:10:49.64 ID:dgibOWZ70
- レーゼ「挿入れ、てぇっ...♡//産道、拡げさせてほしい、のぉ...♡!//」
カロマ「はいっ//」グチュックチュクチュッ
カロマ「...っふぅ//んっ...//」ドチュッドチュッゴリュゴリュッ
レーゼ「ん゙お゙お゙ぉ゙お゙っ♡!//ふぐぅゔゔっ♡//」ブチュッムチュッグチュッグチュッ
カロマはレーゼさんのお尻をまた鷲掴みにしてそのままゆっくりと腰を押し込んでる♡
産道を押し広げつつ赤ちゃんの頭が出て来ようとしてる子宮口まで到達すると一旦動きを止めて、また腰を動かして亀頭で子宮口をクチュクチュッと優しくノックしてる♡
レーゼさんは枕に顔を埋めたまま陣痛に耐えようと濁った喘ぎ声を上げてボテ腹を揺らしちゃってるよ♡
レーゼ「お゙お゙ぉっ♡!//ぉほ...っ♡!//お゙っぉ♡!//」ボチュッボチュッグチュッグチュッ
レーゼ「あかひゃ、ん゙ん゙っ♡//子宮から、出ひゃううぅっ♡//」グヂュッヂュクッブチュッ
カロマ「っ...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
雌殺しおチンポは産道拡張のために極太で長くなっちゃってて、その亀頭のカリで子宮口を引っかけるようにして何度も何度も刺激してく♡
レーゼさんはその動きに合わせてぐぐーっと腰を引いちゃって小気味いいリズムが子宮を揺らす感覚をどんどん加速させてるよ♡
羊膜に包まれてる赤ちゃんが押し戻されてはまた子宮口から出ようと降りてく♡その繰り返しでレーゼさんの膨らみきったボテ腹が前後にヘコんじゃってるね♡
生まれる赤ちゃんの人数
1.3人
2.2人
3.1人
>>290
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 15:07:15.38 ID:Zp1ox+utO
- 2
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 15:07:45.42 ID:WHh/tx/N0
- 2
- 291 :1 [saga]:2024/12/28(土) 16:24:59.73 ID:dgibOWZ70
- やがて産道が赤ちゃんの頭や体を通るくらい拡げられてきたみたい♡陣痛も気持ちよくなってるレーゼさんのオホ声も大きく響いてるよ♡
レーゼさんは腰をもっと引いて四つん這いの体勢のままお尻を高く突き上げてアナルもクパクパッて物欲しそうにしちゃってるね♡
二度目の射精感が込み上げてきたカロマはもっと激しくおチンポで膣内を突いて...♡
カロマ「射精しますっ...!//」ビュブルルルッ!ドピュウッ!ビュクッ!
レーゼ「ん゙お゙お゙ぉ♡!//っんおっぉぉ...♡!//」ガクガクッ
カロマ「っはぁ...!//」ヌポンッ
レーゼ「あひぃ...♡!//」ドパァアッ!ブピュウゥ...
レーゼ「ん゙ぐぅうっ♡!//ゔっふぐゔぅぅ...♡!//」ミリミリッ、プシャァッ
さっきより若干薄まった精液がレーゼさんの膣内を満たして、カロマが雌殺しおチンポを引き抜くと逆流してドポドポ溢れてきた♡
それに破水も混じってるみたいで飛び散ってると赤ちゃんの頭が見え始めてきてる♡
フラフラになってるけど、カロマは急いでタオルを用意してた♡レーゼさんは顔を枕に突っ伏して両手をお尻に持ってく♡
お尻の穴も一緒に横へ引っ張るように膣口を拡げて...♡羊膜に包まれた最初の赤ちゃんがぬるんっと生まれてきたよ♡
レーゼ「ん゙ん゙ん゙あうぅぅうんっ♡!//」ズリュンッ
カロマ「生まれましたよ//...まだ生まれそうですか?//」
レーゼ「う、ん゙ん゙っ♡//産まれ、るぅっ♡//っあ゙ぁぁあ゙あ゙っ♡!//」ミチミチッ
レーゼ「っんおおぉおおお゙♡!//」ヌリュンッ
カロマ「っと...//」
背中が弓形になって両足の指を曲げながらレーゼさんが牙を剥き出しに咆哮を上げるとまた1人赤ちゃんが生まれてきた♡
犬系の獣人特有の出産として羊膜に包まれてるから、2人は噛み千切ってあげて赤ちゃんを出してあげてる♡
すると、2人の腕の中で元気に産声を上げ始めたね♡レーゼさんが抱っこしてる赤ちゃんは女の子でカロマは男の子みたい♡
「「ほぎゃあっ!ほぎゃあっ!」」
レーゼ「んはぁ...♡//私とカロマの赤ちゃん...♡//」
カロマ「はい//どちらも獣人ですね...//」
1.レーゼ「まぁ、遺伝子上で人間よりも獣人の方が優先されるからね♡//」
2.レーゼ「でも、髪の色はカロマを引き継いでるみたい♡//」
3.レーゼ「自由安価」
>>293
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 16:28:16.76 ID:2dGuk/+0o
- 2
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 16:33:07.89 ID:HeL/JAtdO
- 2
- 294 :1 [saga]:2024/12/28(土) 17:54:57.44 ID:dgibOWZ70
- レーゼ「でも、髪の色はカロマを引き継いでるみたい♡//」
レーゼ「目はまだわからないけど...ほら、尻尾も薄っすら同じ色だから♡//」
カロマ「そうですね...//僕としてはレーゼさんと同じ瞳の色になっててもらえると...//」
レーゼ「そう?//私は黒くてもいいなぁ...♡//」
お互いが持つ体の良い所を受け継いでほしいって思うのはわかるなぁ。
女の子はもちろんだけど男の子の方にもレーゼさんの美貌を受け継いでたら、すぐに同種の女の子からモテモテになりそうかも♡
そうしておっぱいを飲ましてあげると赤ちゃん達は泣き止んでスヤスヤ寝始めちゃった。
ふと窓の外を見て夜になってるのに気付いた。帰ろうとするレーゼさんだけど、疲れて歩け無さそうだからカロマは一泊しようと提案した。
カロマ「多分、ミイナがカテリヤさんに伝えてくれてるはずですし...」
レーゼ「それもそっか...じゃあ、そうしよっか」クスッ
カロマ「はい」
そういう事でボクは壁に施してたチャームを解いて、部屋から出ると2人にごゆっくりーっとラブホを後にした。
ギルド本部に戻るとカテリヤさんに2人が宿泊するのを伝えて、もう人数分用意してた夕食のおかずを皆で取り合ったのは別の話。
To Be ContInueD
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 00:08:46.71 ID:MNI5bF9R0
- 乙
次はサンドラかな?すっごく楽しみ
- 296 :1 [saga]:2024/12/29(日) 00:58:02.57 ID:hVrp0HbV0
- ドスケベエロメイドのご奉仕孕まセックスをした翌日にカロマとレーゼさん達は帰ってきた。
いつものようにアミルドさんが検査をして見事に精子が排卵された分の卵子に受精したって♡
まだもう1人赤ちゃんを宿してるお腹に今度は5人授かる事になるから、レーゼさんはすごく嬉しそうだったよ♪
ボクは今、階段を降りてから食堂に向かってるところだよ。
ミイナ「おはよー」
ぺセル「おっはよー、ミイナ。今日のパンはトーストにした方がいいよ」
ミイナ「みたいだね。カボチャのスープに浸して食べたいから」
ちなみにそのスープを作ったのはヴィクティリスちゃん。故郷でお母さんから教わったんだって。
カボチャとクリームのまろやかな甘さと滑らかな舌触りのスープをそのまま飲むのも美味しいけど、塗り付けたパンを食べるのが進む進む♪
あっという間に朝食を食べ終えて食堂を出たボクはふとある事を思い出した。
ミイナ「あっ。そろそろナァサリーちゃんの様子を見に行かないと」
ミイナ「多分、カロマもサンドラさんの所へ行くかもしれないし...」
ミイナ「書き置きだけして行こっか」
そうしてボクは自室のドアノブに書き置きを差し込んでギルド本部の出入り口から外に出た。
人目の付かない民家の裏に回り込んで翼を広げると、魔法の世界を飛び出して山麓へ向かった。
1.飛んでいる途中で突然上空から人が降ってきた
2.何事もなくナァサリーが苗床になってる廃教会に到着
>>297
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 01:03:29.31 ID:YTJHxuDxO
- 2
- 298 :1 [saga]:2024/12/29(日) 01:39:43.69 ID:hVrp0HbV0
- 何事もなくナァサリーちゃんが苗床として暮らしてる廃教会に到着した。
...あれ?なんだかすごい綺麗な花と緑の葉っぱで覆い尽くされてる...前はボロボロで今にも崩れそうだったのに。
ボクはそう不思議に思いながらも出入口から廃教会の中へと入った。
ミイナ「こんにちはー。ナァサリーちゃーん?」
薄暗い通路を進んで礼拝堂に聞こえるようナァサリーちゃんに声を掛ける。
初めて来た時と本当に違って蔦や木の根っこが通路を狭くしてて、礼拝堂へ辿り着くまでに時間がかかっちゃったよ。
まぁ、愚痴を零すのはこれくらいにして、ボクがそこで目にしたのは...
ナァサリー「あ、ミイナさんですか...?」
1.絶賛苗床中の元気にしてるナァサリーの姿が
2.アルラウネに進化したローパーとイチャついてた
3.魔物を信仰とする宗教に崇められていた
4.自由安価
>>301
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 01:54:26.14 ID:MNI5bF9R0
- 3
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 01:54:50.86 ID:hJW1XkdcO
- 1
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 01:55:57.23 ID:uCpGDwsVO
- 1
- 302 :1 [saga]:2024/12/29(日) 10:22:13.68 ID:hVrp0HbV0
- ナァサリー「んっ♡//しょ、少々お待ちをっ...♡//」ミチミチッ
ナァサリー「っんおぉぉお♡!//っほぉ♡!//」ブポンッ!ブプッ!コロコロ...
ナァサリー「お゙ぉっ♡!//出りゅぅっ...♡!//ふっおぉお♡!//」ブポッ!ボプッ!コロコロ...
ナァサリー「んひぃいっ♡!//はっぉぉ...♡//」ムリムリィ、コロコロ...
絶賛苗床中の元気そうなナァサリーちゃんの姿があったよ♡
ツリーローパーの雄しべをお尻の穴に挿入されたままM字開脚の姿勢で膣口から、子宮内で発芽した種子を産み落としてる♡
床に敷かれた葉っぱのクッションに愛液塗れの種子がコロコロと転がって小さな根っこでヨチヨチと歩いて可愛い♡
やがて産み終わったみたいでオホ声を止めたナァサリーちゃんが息を整えてると、背後のツリーローパーはゆっくり下ろしてお尻の穴から雄しべを引き抜いてる♡
ナァサリー「ふあぁぁ...♡//んんっ♡//今日は、これでおしまいですね♡//」フーッフーッ
ツリーローパー「」ウネウネ
ナァサリー「また子宮に種を植え付けてくださいね♡//ちゅうっ♡//れろ♡//」チュパッチュルッチュウッ
雄しべに口付けをしてそのままお掃除フェラを始めちゃった♡すっかり苗床の役割に慣れてて見違えるような成長っぷりだよ♡
まだ臨月ボテ腹のままって事は胃の中に種子がたっぷり詰まってるからかな♡
それに前よりも半球型のおっぱいがLカップぐらい大きくなってて、お尻のお肉も太ももも体全体がムッチムチに肉付いてるね♡
カロマとの赤ちゃんを身籠ったミレトさんやノイトさんも妊婦さんになってからあんな感じになってるから、自然と産みやすい体につくり変わってくんだね♡
ナァサリー「ちゅぱっ...♡//んしょっ♡//」スクッ
ナァサリー「ミイナさん。来てくださったという事は3週間経ったんですね?」
ミイナ「そうだよ。ナァサリーってば立派な苗床の宿主になってるね♡」
1.ナァサリー「ミイナさんのおかげですよ♡なので、こちらをどうぞ」
2.ナァサリー「最近では口からも産めるようになってしまいました♡」
3.ナァサリー「自由安価」
>>304
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 10:25:37.14 ID:uCpGDwsVO
- 1
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 10:27:04.60 ID:ZSp915bDO
- 1
- 305 :1 [saga]:2024/12/29(日) 10:52:03.68 ID:hVrp0HbV0
- ナァサリー「ミイナさんのおかげですよ♡なので、こちらをどうぞ」
ミイナ「ん?これは...」
ナァサリーちゃんが差し出してきたのはハートの形をしている種。どこかで見覚えがあるから記憶を辿ってみて...
故郷で露店商をやってるインキュバスのおじさんが売ってたのを思い出した。あれよりちょっと大きめかな?
ものすごく高くてぼったくりしてるでしょって言ったら、滅多に手に入らない希少な種だからこれぐらいなんだって豪快に笑いながら言ってたっけ。
ミイナ「貰っちゃっていいの?すごく希少だった気がするけど...」
ナァサリー「もちろんです。ミイナさんへのお礼ですから」ニコリ
ミイナ「そう?じゃあ、ありがたく貰うよ♪」
ミイナ「ちなみにこれって効果を発揮するには飲み込むんだっけ?それとも持ってるだけ?」
1.飲み込む
2.持ってるだけ
+
3.効果(安価)
>>308
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 11:02:40.49 ID:Csg34KQaO
- 1
効果
飲み込んだ者は性フェロモンを異常分泌するようになり、意識した異性の相手を発情させることが出来る(垂れ流しになって誰彼構わずみたいにはならない)
なお相性次第では効果がさらに強力になる代物であり、特にカロマとミイナの場合はカロマがミイナを堕とすことも出来るレベルになる(ミイナやナァサリーは相性による効果ブーストを知らない)
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 13:10:30.46 ID:azk2WFxUO
- >>306
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 13:15:11.53 ID:S+qdDLGIO
- 上
- 309 :1 [saga]:2024/12/29(日) 14:18:18.46 ID:hVrp0HbV0
- ナァサリー「飲み込んでください。消化されて成分が全身に行き渡ったら効果を発揮するんです」
ナァサリー「効果は飲み込んだ人の性フェロモンが異常分泌されると」
ナァサリー「それによって意識した異性のお相手を発情させる事ができるようになります」
ナァサリー「あっ、垂れ流しになって誰彼構わずといった事態にはならないのでご安心ください」
ミイナ「お~~!天然の超強力な媚薬って訳だね♪」
ボクが保有するチャームよりも自然の力で凝縮されてるはずだからすごそうだね♡
使うタイミングはまた今度に考えとくとして、そのハートの種を魔力で形成したシガレットケースみたいな小さい箱に収めてポケットへ仕舞い込んだ。
そのハートの種の相性による効果ブーストがどうなるか、この時はまだ予想だにしていなかったよ...
ミイナ「それにしてもエッチな体になったね~♡」
ナァサリー「あれから沢山肉体を変化させる媚薬を注入されましたから...♡//」
ナァサリー「でも、おかげさまでお腹にいる種子に栄養が行き届いてるんです♡//」
1.母乳潅水の様子を眺める
2.ご近所に棲む魔物がやって来る
3.確認も終えたのでお暇する
4.自由安価
>>311
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 14:55:35.32 ID:xXfsFO99O
- 1
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 14:56:58.38 ID:3ggXwJ39O
- 3
- 312 :1 [saga]:2024/12/29(日) 16:35:34.16 ID:hVrp0HbV0
- それから暫くお話をしたり、授乳ならぬ母乳潅水の様子を見させてもらったボクはそろそろお暇する事にした。
ミイナ「それじゃあ、ナァサリーちゃんの苗床生活も大丈夫みたいだし」
ミイナ「ここらでお暇させてもらうね。もうじき旅に出るから...」
ミイナ「旅を終えて魔法の世界へ帰った次の日くらいに、また立ち寄らせてもらうね」
ナァサリー「はい。わかりました、その時は沢山お話を聞かせてくださいね」ニコリ
ミイナ「もちろん♪それじゃあ、またねー」ヒラヒラ
そう約束を交わしたボクはナァサリーちゃんに見送られて廃教会を後にした。
山麓を飛び立って、寄り道せず魔法の世界に戻ると飛び出した時と同じ場所に着地する。
ミイナ「さてと...カロマはどうしてるかな?」
それを確認するべくギルド本部に戻って、偶々出掛けるタイミングだったシャイアちゃんに訪ねてみた。
今日は非番だから、馴染みのアクセサリーショップに行くところだったみたい。
シャイア「カロマなら少し前にどこかへ出かけに行ってたよ?」
シャイア「確か...お花屋さんに行くとかなんとかって」
ミイナ「ほぉーん...そっかそっか。わかった」
ミイナ「じゃあ、シャイアちゃん。ボクも一緒に行っていい?」
シャイア「いいよ。そこまで高価じゃないからミイナも気に入ると思うよ」ニコリ
- 313 :1 [saga]:2024/12/29(日) 17:13:33.63 ID:hVrp0HbV0
-
カロマ「ここがサンドラさんの働いてるフラワーショップか...」
カロマ「あの、すみませーん...?」
サンドラ「は、はいっ、いらっしゃいませ...あっ!カ、カロマさん」
カロマ「こ、こんにちは。その...時間帯は大丈夫ですか...?」
サンドラ「そ、そうですね。今ならそこまでお客さんも来店しませんので...」
ビ、ビックリしたぁ...昨日の今日で会えるなんて...
と、とりあえず花束用に整えようとしていたお花を一度戻して...蛇口からの水流で洗浄してカロマさんを奥へ案内してあげた。
私も続こうとして、ふと入口に休止中の札を掛けるのを思い出したから少し慌てて扉にそれを掛ける。
ここで働いているのは私だから、アロマテラピーを行う時にはこうするって決まりにしてるから...
そそくさとカロマさんが待ってたアロマテラピールームに私も入って準備を始める。
カロマ「僕はどうすればいいでしょうか...?」
サンドラ「そ、そちらの大きい椅子に座っていただきます」カチャカチャッ
サンドラ「後は私に任せてもらって...カ、カロマさんはごゆっくり寛いでもらえると...」ジャーッ
カロマ「わかりました」
ロッキングチェアにカロマさん座ると...興味津々に私が何をするのか見てる...
うぅ...そ、そんなに見られていると少し緊張しちゃうなぁ...で、でも、お礼をするんだからしっかりしなきゃ。
まずはお花の香りを抽出して、カロマさんに合った精油を作ってあげよう。
サンドラ「カロマさん、どこか凝ってる箇所はありませんか?例えば肩とか背中とか...」
カロマ「えっと...そういった不調はまだ無いですね...」
サンドラ「そ、そうなんですか。とても健康的という事なんですね...」
1.サンドラ「では、メンタルケアに適した香りを試してみますか?」
2.サンドラ「では、体全体を癒すのに適した香りを試してみましょうか」
3.サンドラ「自由安価」
>>315
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 17:25:12.83 ID:IqCR+I3fO
- 2
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 17:27:31.19 ID:Vl4tKoejO
- 2+3「(ただ、下半身が元気になっちゃうんですよね…
カロマさん、草食系っぽいし、大丈夫かな?)」
- 316 :1 [saga]:2024/12/29(日) 18:32:48.93 ID:hVrp0HbV0
- サンドラ「では、体全体を癒すのに適した香りを試してみましょうか」
サンドラ「こ、凝っていないとしても体の各部に疲れは溜まっていくものなので...」
カロマ「そうなんですか...じゃあ、それでお願いします」
サンドラ「は、はい」
カロマさんの了承を貰って、蒸留器を開くと蒸留釜の下にある鉄製のお皿にコップ一杯分の水をゆっくり注いだ。
蒸留釜に原料となるお花を入れてから鉄製のお皿の底に設置されている点火装置に火をつけた。
そうすると原料のお花に当たる水蒸気で気化して、芳香蒸留水と一緒に精油は抽出されるの。
今回選んだお花はリラックスした気持ちになるクーニャムーン、張ってる筋肉を弛緩させるブルーウィンタードロップ、精力が増すリッコモカラート。
どれも健康的な効果があって高評価ではある。ただ…リッコモカラートは場合によっては下半身が元気になっちゃうみたいなんだけど...
カロマさんは草食系っぽいし大丈夫かな...?
サンドラ「で、では、始めますね。ゆっくりと深呼吸をしてください」ヒラヒラ
カロマ「すぅーー...ふぅーー...」
サンドラ「体の力を抜いて...心を落ち着かせてください...」ヒラヒラ
精油に浸したスティックの先端を燃やしてカロマさんの周囲に香りを漂わせる。
そこまでの広さはないから、すぐに香りは充満していく。カロマさんは目を閉じて言う通りに深呼吸を繰り返してる。
1.精力が増して勃起してきて戸惑うカロマ
2.リラックスして眠ったカロマだが勃起してるのに戸惑うサンドラ
3.誤って違う花を入れてしまい媚薬効果で発情するサンドラ
4.上記。それを見てムラムラするカロマ
5.自由安価
>>319
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 18:39:26.69 ID:SWWcFzBDO
- 4
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 18:40:53.36 ID:JZWABHgvO
- 4
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 18:43:11.45 ID:tJGDYueaO
- 4+5
サンドラが発情を抑えるために通気性のいい格好として裸になるが、羞恥心があり、エプロンをつけての裸エプロンになって、カロマが余計にチンチンを苛立たせる
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 20:46:04.21 ID:5wYllZegO
- サンドラちゃんオドオドドジっ子で可愛い
- 321 :1 [saga]:2024/12/29(日) 20:59:43.11 ID:hVrp0HbV0
- 半分まで燃えたところで火消し水のコップにスティックを入れて香りを止める。
甘さとスッキリした香りが鼻孔を擽って私も気分が落ち着く...感じはするんだけど、す、少し違和感が...?
確かにリラックスして体がポカポカしてくるのはいつも通りで...あっ、え?ま、待って。これ...
ポカポカというよりジンジンと体の内側から熱くなってきてる...?んっ...そ、それに皮膚に服が擦れる感覚が...
サンドラ「はぁ...はぁっ...//」ジンジン
カロマ「...サンドラさん?大丈夫ですか?」
サンドラ「っ!//は、はい!//ちょ、ちょっとその...//あ、熱くて...//」
カロマ「暑いんですか...?」
そ、そっちの意味じゃなくて...うぅ~...どんどん熱くなって心臓もドクンドクンって鼓動が早くなってきた...
ど、どうしてこんな...ま、まさかそんな事はないと思うけど...
...えぇえ~~?!こ、これブルーウィンタードロップじゃなくてラムラムハーブ?!
に、似てるから間違えて入れちゃったんだ...!あわわ、ど、ど、どうしよう...!
サンドラ「んうぅ...//はぁっ//はぁっ//」ドキドキ
カロマ「サ、サンドラさん...?あの、すごく辛そうに見えますけど...?」
サンドラ「カ、カロマさん...//そ、その、あの...//」ウルウル
カロマ「...//」ムラムラ
1.サンドラ「あ、熱いので服を脱ぎますから、向こうを見ててもらえると...//」
2.サンドラ「も、もう熱くて無理ぃ//んうぅ~!//」ヌギヌギ
3.サンドラ「自由安価」
>>322
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 21:01:56.53 ID:5wYllZegO
- 2+3
「こ、腰のエプロンが結べない〜! す、すみません、腰だけのエプロンを結んでくださーい!」
- 323 :1 [saga]:2024/12/29(日) 21:38:55.19 ID:hVrp0HbV0
- サンドラ「も、もう熱くて無理ぃ//んうぅ~!//」ヌギヌギ
カロマ「うわぁっ?!//」フイッ
サンドラ「はぁっ!//はぁっ!//んっぷぅ//」シュルルッ、パサッ...
あまりに体の内側が熱くて私はカロマさんの目の前で着ている作業用の腰エプロンとワンピースドレスを脱衣していく...
は、恥ずかしくない訳がないけど、もう本当に熱くて気にせず全部を床に脱ぎ捨てて私は一糸纏わぬ姿になってしまう。
いつも大きすぎて邪魔だと思う胸やお尻は丸見えで、じ、自慢ではないけれど綺麗な方だと思う両足を擦らせて...お、お股を擦り合わせないと落ち着かない...
息遣いも荒くて、発汗作用もすごくて額からも全身の毛穴からも汗が噴き出してきた...は、裸になって通気性が良くなってるはずなのに...
サンドラ「ふぅーっ//ふぅーっ//」ゴソゴソッ
サンドラ「んんっ...//あ、あれっ?//んん~~っ...!//」プルプル
さ、流石に全裸だと羞恥心が勝っちゃうから、何かで下半身だけでも隠そうと腰のエプロンを拾い上げるけど...
ゆ、指に力が入らなくて思うように結ぶ事ができないよぉ...
カロマ「サ、サンドラさんっ//どうかお気を確かに...!//」
サンドラ「こ、腰エプロンの紐が結べない〜!//」プルプル
サンドラ「す、すみませんが//腰エプロンを結んでもらえませんか...?//」フーッフーッ
カロマ「エ、エプロンをですね?//じゃあ...目を瞑ってやりますから、もう少しこちらに...//」
そう言われて恐る恐る向き直ると...ちゃんとカロマさんは目を瞑ってくれててすごくホッとした...
カロマさんに近寄って腰エプロンを手元に差し出すと受け取って、背中を向けるように言ってきた。
私は真正面よりマシだと思いつつ背中を向ける。カロマさんはそっと腰エプロンの紐をお腹から紐を回そうとしてて...
1.何とか結べた
2.前のめりになって尻に顔を埋める
3.結ぶのが甘くてエプロンがずり落ちる
4.自由安価
>>326
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 21:45:26.46 ID:yTFKz9/Ro
- 2
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 22:02:49.70 ID:W4OxssnFO
- 2
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 22:06:04.69 ID:6ysKpHE5O
- 4 眼を瞑って結ぼうとしたため、サンドラの恥丘や敏感になってる陰毛を逆立てるように撫でて愛撫してしまい、サンドラが潮を噴き絶頂する
- 327 :1 [saga]:2024/12/29(日) 22:43:55.90 ID:hVrp0HbV0
- カロマ「...ちょ、ちょっとだけ顔を近付けますね?//」
サンドラ「ふえぇえっ?!//あぅぅ...//は、はい...//」
カロマ「よいしょっ...//これで何とか...//」ゴソゴソッ
ひうぅっ...カ、カロマさんの吐息がお尻に吹き掛かってきてる...
で、でも、横を向いててくれてるおかげで何とか紐を前に通せて...
カロマ「おっと//」ヨロッ...ジョリジョリッ
サンドラ「おひぃいいいいいっ?!♡//」プシャアァアアッ!
カロマ「す、すみませんサンドラさん!//わ、わざとじゃなくて...!//」アワアワ
サンドラ「あ♡//ぉひゅ♡//んひぃっ...♡!//」プシップシャアッビクビクッ
う、うしょぉ...♡カ、カロマひゃんの手が、お、おまたの毛を擦しゅっただけ、らのに...♡
わ、私...イ、イッひゃった...?♡お、お漏らし...じゃなくて、これ、潮吹きっていうの...?♡
は、初めてしちゃった...♡って、ち、違う違うっ!//こ、こんなはしたないの、み、見られてないけど、カロマさんの前でしちゃうなんて...
ど、どうしよう...んあっ♡ぜ、絶頂しちゃった余韻で、足腰が震えちゃうよぉ...♡
カロマ「...こ、これで大丈夫でしょうか...//」
サンドラ「あ、は、はい//た、ただ...ちょっとだけ待っててもらえますか...//」
カロマ「も、もちろんです//」
な、何とか腰エプロンを巻いてもらった私は、棚に置きっぱなしだった雑巾を引っ掴んで床の水溜まりを急いで拭き取る。
いっぱい濡れてるから1枚だと足りなくて、ちょっと濡れてる所が残るけど...バ、バレないくらいなら大丈夫なはず...
拭き取った雑巾をゴミ箱に放ってなるべく目が行かないように離れた位置に私は立ってカロマさんに呼びかけた。
サンドラ「も、もう目を開けて大丈夫ですよ...//」
カロマ「は、は...いぃっ...?!//」ギョッ
サンドラ「...?//どうかしま、し、た...ひゃわっ?!//」タプンプルルン
か、下半身は隠してたけどむ、胸を隠してなかったぁ!//こ、こんなはしたない所を見せたらカロマさんに嫌われちゃうよぉ...!
慌てて私は両手を交差させて胸を隠しながら...また恐る恐るカロマさんの様子を伺うと...
顔を真っ赤にして、何かを堪えるように歯を食いしばってた...ど、どこか痛いのかな...?
そう思って、わ、私は視線を下に移すと...その理由がすぐにわかってしまった...カロマさんの履いてるズボンのお、お股の部分がすごく膨らんでたから...
は、初めて見たけど...あ、あんな風になっちゃうんだ...
1.サンドラ「く、苦しそうですけど...//わ、私に何かできる事はありませんか?//」
2.サンドラ「...こ、これは、お詫びという事で...//」カチャカチャッ
3.サンドラ「自由安価」
>>329
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2024/12/29(日) 22:49:46.87 ID:Ht2fAUhDO
- 1
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2024/12/29(日) 22:52:28.63 ID:DCF3HxUJO
- 3 お、おっぱいを、おっぱいを吸いませんか?
おっぱいを吸えば母性で癒されるとか
わ、私の胸は大きいですし、乳首は小さめですが、しゃぶりがいはあると思います!
- 330 :1 [saga]:2024/12/29(日) 23:16:45.41 ID:hVrp0HbV0
- そ、それよりも先に謝らないと...
サンドラ「お、お見苦しいものを見せてしまってごめんなさいぃ...//」
カロマ「い、いえっ!//ぜ、全然そんな事は...あ、いや?!//」
カロマ「な、何でもありませんっ//気にしないでください...//」
き、気を遣わせちゃったよぉ...必死に目を反らしながらお、お股を手で押さえて...
何もかも、わ、私が原因なんだから...お、お詫びししてあげないとダメだよね...?
で、でも...返すために用意したお金もそこそこなんだし、これ以上は...そ、それなら、もう...
サンドラ「あ、あの、カロマさん...//」
カロマ「な、何でしょうか...?//」
サンドラ「だ、大丈夫でないなら//お、おっぱいを...//おっぱいを吸いませんか?//」タユンタユン
カロマ「は、はぁ、おっぱ...ぃ?//い、いえいえ、何で急にそんな...?!//」
サンドラ「お、おっぱいを吸えば母性で癒されるとか...//」プルンプルン
サンドラ「わ、私の胸は大きいですし、乳首は小さめですが...しゃぶりがいはあると思います!//」
...ってな、何言ってるの私?!た、確かにお風呂に入って湯船で浮いちゃうくらいには大きくてち、乳首も小指の半分くらいだけど...!
そ、そんな事教えてカロマさんが嬉しいはずが...あ、あれ...?お、お股がさっきより膨れてる...?
1.カロマ「...い、いいんですか...?」
2.カロマ「上記。こ、恋人でもなければ親しい中でもないのに...//」
3.カロマ「自由安価」
>>332
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2024/12/29(日) 23:20:49.66 ID:IiGHmeziO
- 1
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2024/12/29(日) 23:23:34.81 ID:T18+6kcbO
- 1+「じゃ、じゃあ、いっぱいしゃぶって、ガチガチ噛んで、乳頭が長く伸びちゃうくらいに調教してあげますよ」(少しドSスイッチが入り)
- 333 :1 [saga]:2024/12/29(日) 23:43:50.84 ID:hVrp0HbV0
- カロマ「...い、いいんですか...?」
サンドラ「ふえ...?//」
カロマ「じゃ、じゃあ、いっぱいしゃぶってガチガチ噛んで乳頭が長く伸びちゃうくらいに//」
カロマ「ち、調教してあげますよ?//いいんですね?//」ズイッ
...め、目が本気だ...カロマさん、私の乳首をそうしたいんだ...
あんなに優しそうだったのに、い、今はすごく性欲に忠実な男性に見える...
ぁ...ダ、ダメ、こ、怖いとかそういうのじゃなくて...あ、あぁぁ...や、やだ、も、漏れちゃ...!
サンドラ「...ひぅぅぅ...//」ショワワワァ...ビチョビチョッ
カロマ「?//...あ...//」
サンドラ「ん、んん~...//ん、ぁぁ...//」ショロロロォ...ポタポタッ
サンドラ「...ひぐっ//ぐすっ...//ふぇぇ~ん...//」ポロポロ
カロマ「...」ダラダラ
は、恥ずかし過ぎて...もう、泣くしかないよぉ...うぅぅ...お、お股が温かい...
アロマの香りと混じって、お、おしっこの臭いが...カ、カロマさんに嗅がれちゃうぅ...
1.流石に良心が勝って慰める
2.無言でおしっこを拭き取って出て行こうとする
3.自由安価
>>335
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2024/12/29(日) 23:45:02.76 ID:pdN7qQaoO
- 1
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2024/12/29(日) 23:48:28.20 ID:psaK6LWcO
- 3 床を掃除したらここも綺麗にしないと、と尻餅をつくサンドラのエプロンをめくってクンニで、舌で尿道を舐め回す
その後、陰毛が一番感じると、陰毛を愛撫するように舐めて潮を噴き続かせる
- 336 :1 [saga]:2024/12/30(月) 00:13:55.06 ID:8YIUuZN00
- サンドラ「えぐっ//ぇうぅん...//ぐずっ//」ポロポロ
カロマ「...これ、使わせてください//新しいのを購入する代金を払いますから...//」
サンドラ「ふえぇ...?//」
そう言って...カロマさん、おしっこの水溜まりをタオルで拭き始めた...
そ、そんな事させる訳にはいかないと思ったけど...あ、足が思うように動かなくて...
黙々と床を拭く続けて、少し黄色く染まってしまってるタオルを綺麗に折り畳んで...さ、さっき私が雑巾を捨てるのに使ったゴミ箱に入れた...
私はどうするべきか悩みに悩んで、とにかくまた謝ろうとしたけど...足が絡まって尻餅をついちゃった...
サンドラ「カ、カロマさ、ひゃんっ!//」ヨロッ...ペタンッ
カロマ「だ、大丈夫ですか...?//」
サンドラ「は、はい//...あっ...!//」ササッ
カロマ「!...//サンドラさん...//ここも綺麗にしないと...//」グイッ、ペランッ
サンドラ「や、やぁっ...!//そ、そこまでしなくても...!//」カァァア
こ、腰エプロンを捲られてカ、カロマさんに見られてる...お、生い茂ってる訳じゃないけど、お股の毛まで確認されてるみたい...
あ、暴れたり抵抗してりも出来ないからカロマさんの様子を伺って...どうやって拭くのかな、って見てると...
う、嘘っ?!か、顔をお、お股に近付けてっ...!あひっ!んひぃいっ!
カロマ「んちゅっ//ぢゅるっ...//んぷっ//」レロレロッチュルッピチャッチュルッ
サンドラ「んひぅぅうっ♡!//あっぁあ♡!//んんぁ♡!//」ビクンッビクビクッ
サンドラ「カロ、マさんっ...♡!//そんな、汚いれすよぉ...♡!//」
1.カロマ「いえ、寧ろ...綺麗なお花に見えますよ//」
2.カロマ「だからこそ、おしっこを綺麗に拭き取らないと...//」
3.カロマ「自由安価」
>>338
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 07:11:27.95 ID:HPqRo1tUO
- 2
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 08:19:29.49 ID:TyxJ5mRoO
- 2+3
それに、ちょっと甘いですし
ん?クリトリス、完全包茎なんですね、剥いちゃっていいですか?
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 09:43:55.90 ID:Z2lsvxA1O
- サンドラちゃん、ドジっ子可愛くてベネ
>>1にはお正月くるし、良い肉食べて欲しい
サンドラちゃんがエロ可愛くて好き
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 10:35:18.00 ID:o+PXJNayO
- サンドラさん、カロマに惚れかかって調教に怖くないのにおしっこ漏らしちゃうのが可愛い
もっと読みたい
- 341 :1 [saga]:2024/12/30(月) 10:55:28.13 ID:8YIUuZN00
- カロマ「だからこそ、おしっこを綺麗に拭き取らないと...//じゅるるっ//」ジュチュッチュルッヂュプッ
サンドラ「んひゃぁあっ♡!//んっんっ♡!//っああ♡!//」ビクビクッ
カロマ「っはぁ...//それに、ちょっと甘いですし//やみつきになると言うか...//」
サンドラ「ふえぇえっ...!♡//そ、そんな事ぉ...//」
カ、カロマさんの味覚がおかしいんじゃってし、失礼に思うけど恥ずかしいよぉ...!
お、おしっこを舐めた事もないけど、しょっぱいってイメージがあるし...あ、味わっても美味しくないはずなのにぃ...
そ、それなのに、カロマさん、美味しそうに舐めてる...あぁぁ...な、なんで、感じてきちゃうのぉ...
カロマ「ぢゅっ//ぢゅるっ...//んぷっ//」レチュッヂュルッピチャッ
サンドラ「んふぅうっ♡//っぁん♡!//っくふぅう...♡!//」ビクンッビクンッ
カロマ「んぶっ...//」サワサワ、ジョリジョリッ
サンドラ「んあぁああんっ♡!//やっぁあ♡!//そ、そこぉ...♡!//」
カロマ「陰毛が感じやすいんですか?//珍しいですね...//」
カロマ「ここもおしっこが染み込んでますから...//んぢゅうっ//んむぅっ//」レロォッヂュッヂュッジョリジョリッ
サンドラ「あっ...あぁあ...♡!//んひゅうっ♡!//ふゃぁあ...♡!//」ビクンッビクビクッ
お、お股の毛を舐められてっ、吸われてる...♡!んひぃっ♡!オ、オナニーしてる時に、引っ張って気持ちよくなるからクセになっちゃってるのにぃ...♡!
ひあぁっ♡!し、舌の表面でジョリジョリしたり...お股の毛を啜りながら、ね、根本の皮膚まで舐められてるぅ...♡!
そ、そんなにされてしまったら...♡もうっ、イッちゃうよぉ♡!あひぃいっ♡!イ、イクぅっ♡イっくぅうん♡!
サンドラ「んひゃうぅうううっ♡!//イ、ッくうぅん♡!//」プシャァアアッ!
カロマ「ぷふっ...//んむっ...//」ジュルルルッジュゾゾッ
サンドラ「や、やぁんっ♡!//かろ、まひゃっ、お、お潮飲んひゃら、めぇ...♡!//」
- 342 :1 [saga]:2024/12/30(月) 10:58:29.65 ID:8YIUuZN00
- サンドラ「あっ♡!//ひうぅうっ...♡!//んぅううっ♡!//」プシップシャップシュッ
カロマ「んぢゅっ//んぐっ...//じゅるっ//」ゴクッゴクッ
の、飲んでるよぉ...♡カロマさんがお、お股から噴き出してる、お、お潮飲んでるぅ...♡
お、おしっこと同じような体液なのに...♡美味しそうに、ぢゅるぢゅる啜って...飲み干そうとしてる...♡
んやぁ...♡と、止めたいのにお潮止まらないよぉ...♡お、お漏らしと変わらないから恥ずかしいぃ...♡
カロマ「...っぷはぁ//はぁ...//」ペロリ
サンドラ「ひぁ...♡//んん...♡//ふぁぁ...♡//」ピクッピクンッ
カロマ「...//」クニィッ
サンドラ「ひゃん...♡!//カ、カロマさ、んっ...?//」
や、やっと潮吹きも止まったと思ったら、カ、カロマさんが何も言わないで、お、お股を広げてきた...♡
マジマジとみ、見られてる...ど、どうしてそんなに見てるの...♡?も、もう恥ずかし過ぎていやだよぉ...♡
カロマ「...クリトリス...完全包茎なんですね//剥いちゃっていいですか?//」
サンドラ「む、剥いちゃって、って...♡//...ど、どんな風にするん、ですか♡?//」
カロマ「こうして...//」クチクチッ...ムキッ
サンドラ「あひゅっ♡//」ビクンッビクビクップシャァアアッ
サンドラ「っぉぉぉぉお...♡!//かへっ♡!//ひゃふ...っ♡!//」ガクガクッ
む、剥かれた瞬間にまた、し、潮吹きしちゃった...♡しかも、体が痙攣するくらいまだ、イっちゃってぅ...♡?
こ、こんなすごいの、初めて...♡お、男の人にイ、イかされるのもそうだけど...♡
んあぁ...♡カ、カロマさんの吐息、剥けたクリトリスに吹きかかって、スースーしてくるぅ...♡
し、しかも、顔に掛けちゃったぁ...♡き、気にしてない感じに見えるけど...♡
1.カロマ「...ここまでしたからには責任、取らせてください//」
2.カロマ「サンドラさんには...恋人だったり、好きな人は...?//」
3.カロマ「自由安価」
>>344
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 11:05:55.15 ID:/DYmnvj3O
- 2
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 11:07:53.83 ID:Y7hUvT7qO
- 2
- 345 :1 [saga]:2024/12/30(月) 11:21:19.67 ID:8YIUuZN00
- カロマ「サンドラさんには...恋人だったり、好きな人は...?//」
サンドラ「へ...♡?//い、居ないです...//こ、こんな私を好きになる人なんて...//」
カロマさん...どうして、そんな事を聞いてきたんだろ...?そ、それも今の現状で...
そもそも恋人どころか...お、男の人を好きになるって、ど、どういう感じなのか、私にはわからないし...
...で、でも...カ、カロマさんなら...って、そ、そんなの自分勝手だよね...
カロマ「そうですか...//」
サンドラ「は、はぃ...//そ、その、も、もうこれくらいにして...//」
サンドラ「お、お片付けは私がしますから//カ、カロマさんは気にせずお帰りを...//」
私は立ち上がろうとするけど...あ、足腰に力が入らなくて、上手く立つ事が...
うぅ...カ、カロマさんに気付かれたら、気を遣って帰らせられなくなってしまうのにぃ...
1.そっと抱き締めて耳元で呟きながらお嫁さんになるか問いかける
2.無言で口付けをしてお嫁さんにする宣言
3.自由安価
>>348
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 11:29:50.53 ID:l1eI0xHtO
- 2
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 11:32:46.89 ID:e//b/c/FO
- 2
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 11:35:01.40 ID:ICvjUSSQO
- 2+3
サンドラは了承して、腰エプロンの裾を掴んでガニ股の姿勢で、カロマにカロマの赤ちゃんを孕む宣言をする
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 17:14:13.25 ID:U4Dg67HQO
- サンドラ不憫可愛い
ドスケベボディなのに気弱っ子、最高
- 350 :1 [saga]:2024/12/30(月) 19:24:18.60 ID:8YIUuZN00
- カロマ「...//」ズイッ
サンドラ「え...?//んっ、むぅ...?!//」
カロマ「っ...//」チュルッチュウッ...チュプッ
サンドラ「んふぅ...!//んぅっ//ん、ぁ...//」チュムッチュプッ
ふえぇ...?カ、カロマさんに...キス、されてる...?く、唇がくっ付いて吸われたり、舐められてる...
こ、これって、ファ、ファーストキスって言うんだよね...?す、好きな人にあげるためのキスって聞いた事が...
そ、それをカロマさんに...あげちゃったの...?と、というより、唇合わせているだけなのに...ふぁあ♡き、気持ちいいかも...♡
カロマ「ふ、ん...//ちゅむっ//んっ//」ムチュッチュプッチュルッチュパッ
サンドラ「んちゅっ♡//んむぅ...♡//んりゅっ♡//」チュモッチュムッチュルルッ
サンドラ「んん...♡//んふ♡//んぅぅ...♡//」チュウッチュプッチュムッ
あ、頭がふわふわしてきちゃった...♡カ、カロマさんのキスが上手すぎるよぉ...♡
も、もっと欲しいって思っちゃうぅ...♡や、やだ♡私ったら...こ、これ以上はダメだよぉ...♡
恋人同士でもないのに...♡こ、こんな、エ、エッチなキスを続けてたらぁ...♡あうぅ...♡
カロマ「...っぷは//」チュパッ
サンドラ「んふぁぁ...♡//あぷぅ...♡//」ポーッ
サンドラ「カ、カロマひゃん...♡//ろ、ろうして、あんなキス、を...♡//」トロー...
カロマ「...サンドラさんを僕のお嫁さんにするためですよ//」
サンドラ「...ふえぇ...♡?//お、お嫁さん...♡?//」
カロマ「はい//」
1.カロマ「あんなにもエッチな姿を見たら...僕のものにしたくなって当然です//」
2.カロマ「サンドラさんの心も体も全部を...僕に委ねるくらい好きにさせてあげます//」
3.カロマ「自由安価」
>>352
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 19:34:42.64 ID:yQnK3cHNO
- 1
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 19:36:58.15 ID:gjJYke5NO
- 1+3「お店、お手伝いが欲しいですよね?
いっぱい赤ちゃん産んでお店を大きくしちゃいましょう」
- 353 :1 [saga]:2024/12/30(月) 20:59:43.52 ID:8YIUuZN00
- カロマ「あんなにもエッチな姿を見たら...僕のものにしたくなって当然です//」
サンドラ「そ、そう...なんですか...♡?//」キュンッ
カロマ「はい//それに...あの時みたいな事が起きても守ってあげたいと思いましたから...//」
サンドラ「カロマさん...♡//」
真っ直ぐに私の目を見つめながら、そうって言ってくれた...♡
あんなにもカ、カロマさんの前で痴態を晒しちゃったのに...♡そ、それでも私の事を守りたいって...はわわぁ...♡
こ、こんなにも優しく接してくれてるなら...わ、私も...本気で好きになって、いいのかな...♡?
ドジでどんくさいし、か、会話だってこんなにたどたどしいって自覚はあるのに...
サンドラ「...い、いいんですか♡?//わ、私...本気になってしまっても...♡//」
カロマ「...んっ//」チュウッ
サンドラ「ん、ぁむ...♡//」チュプッ
カロマ「なってください//サンドラさんと一緒に居たいんです//」
サンドラ「...♡//」ドクンッ
あぁ...♡も、もう言い逃れできないよぉ...♡私、カロマさんの事...好きになっちゃった...♡
そ、そもそも...助けてもらったあの時に好きになってたのかもしれないけど...♡
わ、私みたいな根暗でも...こんな優しい言葉をかけてくれて...あぅぅ♡ま、また体の内側が熱くなってきた...♡
これを鎮めるには...や、やっぱりカロマさんと...♡エ、エッチをしてみるのがいい、よね...♡?
- 354 :1 [saga]:2024/12/30(月) 21:02:36.11 ID:8YIUuZN00
- サンドラ「...わかり、ました♡//私...カロマさんのお嫁さんになります♡//」フラフラ
サンドラ「そ、そして...♡//い、今から、ェ、エッチをして...♡//」ペラッ
サンドラ「カロマさんの赤ちゃんを孕みます♡//」ガパッ、カクカクッ
私は腰エプロンの裾を掴んで捲り上げたまま両足を広げて...お、お股を見せつけるようにそう伝えた...♡
これ、ガ、ガニ股って言うんだっけ...♡両手が塞がってるから隠す事もできなくてすごく、は、恥ずかしいけど...♡
ほ、本当にカロマさんと、エ、エッチ、しちゃうんだ♡...んんっ♡お、お股からトロトロってエッチな汁が溢れてきてるの、感じる...♡
カロマ「...それなら...//いっぱい赤ちゃん産んでお店を大きくしちゃいましょう//」
カロマ「お店、お手伝いが欲しいですよね...?//」
サンドラ「...はひ♡//」プシャッ...
そ、想像しただけで、し、潮吹きをちょっとしてしまった...♡う、嬉しいから、かな...♡?
だ、だってこの先、誰かを好きになって...エ、エッチな事をするなんて、ぜ、絶対にないと思ってたもん...♡
1.寝室で孕まセックス(プレイ・体位などは安価)
2.アロマ(効果は安価)を焚いて椅子に座りながら騎乗位
3.自由安価
>>356
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 21:11:11.83 ID:ucmwBZmHO
- 1 騎乗位
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 21:12:42.09 ID:ffszDCE8O
- 3
サンドラは陰毛が性感帯なので、ちょっと意地悪をする
サンドラの陰毛を剪定鋏で短くカットし、指で摘めないくらいにする。これでは自慰ができないと泣きそうなサンドラに、毛生え効果のある精油を下半身に満遍なく塗り、サンドラの尿道に毛生え効果のある精油が染み込んだスティックを尿道に入れて火をつける
火傷するとサンドラは怯えるが、尿道が熱さを感じる直前でスティックを取り出す
毛生えの煙で燻され、広範囲に精油が塗られたサンドラの陰毛がチクチクとむず痒く感じつつ陰毛が伸び、また新たに生えて面積も増えて、サンドラは毛深い陰毛に
- 357 :1 [saga]:2024/12/30(月) 21:57:25.40 ID:8YIUuZN00
- カロマ「...改めて確認するんですが、サンドラさんは陰毛が弱いんですよね?//」
サンドラ「は、はぃ...♡//そう、なんです...♡//」
サンドラ「ォ、オナニーをしている時、偶然引っ張ったら...♡//す、すごく気持ちよくなって...♡//」
カロマ「じゃあ...鋏ってありますか?//」
サンドラ「は、鋏...?//え、えっと...//」ゴソゴソ
引き出しから取り出したのは掌サイズの花木用剪定鋏。それを持ち手部分から差し出すと...
さっきまでカロマさんが座ってたロッキングチェアに私が座って、背凭れを倒すと斜めになってるけど仰向けの感じになった。
そうして、お、お股がよく見えるように両足を伸ばしたら...カ、カロマさんが剪定鋏で私のお股の毛をカットし始めてきた...
な、慣れてない人が使うのは危ないけど、カロマさんが何かをしたいんだと思ってジッと我慢して...
カロマ「...これで摘まめなくなりましたね?//」
サンドラ「ふぇ...?//...あっ、そ、そんなぁ...//こ、こんなに短く切ったら...//」スカスカッ
サンドラ「オ、オナニーで気持ちよくなれなくなっちゃいますよぉ...//」ウルウル
お、お股の毛が全体的に数ミリぐらいまでしか残ってなくて...ひ、引っ張る事ができなくなってしまってる...
う、上にもだけど、前後とか左右に引っ張ると気持ちいいのに...うぅ...こ、こんなに短くなっちゃったらどうする事もできないよぉ...
どうして、こんなに短く切っちゃったんだろう...あっ、も、もしかしてカロマさん...ツルツルの方が好みだったの...?
カロマ「サンドラさん//育毛や発毛の効果がある精油ってありますか?//」
サンドラ「ぐすっ...//へ...?//あ、ありますけど...//」
カロマ「それじゃあ、用意してもらって...それから、スティックもお願いします//」
サンドラ「は、はい...//」
カロマさんの要望通り、保管していた育毛効果のある精油を詰めた瓶を取り出してスティックを浸ける。
十分に精油を吸収したのを確認してからスティックを引き抜いて、カロマさんに瓶と一緒に渡した...
またロッキングチェアに座るよう言われて...ひゃんっ?!つ、冷たぃ...って、えぇ?!わ、私の下半身に満遍なく塗り付けてる...?!
ど、どういう事?!そ、そんな事したらツルツルにならなくなって、お、お股の毛が生えてきちゃうのに...
サンドラ「カ、カロマさん?//な、何をしてるんですか...?//」
1.カロマ「陰毛でもっと感じるように面積を広げてみようかと...//」
2.カロマ「自由安価」
>>359
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 21:59:31.79 ID:dpsqniWxo
- 1
- 359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 22:05:40.76 ID:qinMs4haO
- 1 2
「もっと一本一本の毛も太く剛毛にもしましょう」
- 360 :1 [saga]:2024/12/31(火) 00:06:49.72 ID:lflGdVqX0
- カロマ「陰毛でもっと感じるように面積を広げてみようかと...//」
カロマ「さっきより、もっと一本一本の毛も太く剛毛にもしましょう//」
カロマ「そうすれば引っ張られる力を強められて気持ちよさも倍増するはずです//」
サンドラ「...ゴクッ//」チュクッ...
ほ、本当にそうなるなら...き、期待が高まってしまうよぉ♡わ、私ったらい、いつの間にこんなにもエッチになっちゃったんだろ...♡?
で、でもぉ...♡カ、カロマさんならいいかな...♡だ、だってそんな風な毛を生やすのに抵抗が無いみたいだから...♡
私は湿り気を帯びたお、お股から太ももをエッチな汁が伝うのを感じながら...♡カロマさんが次に何をするのを見てると...♡
カロマ「少し痛いかもしれませんが、動かないでくださいね...//」ツププッ...ヌプププッ
サンドラ「ひぐぅううっ...♡!//ぃっ、ぃたぃ...!//カ、カロマさんっ//」
サンドラ「これ、どこに何を、挿入れてるんですか...っ?//」
カロマ「渡してくれたスティックを尿道に、ですよ//本当に動かないでください//」シュボッ
サンドラ「ひぃっ...♡?!//」ビクッ
う、嘘っ?!うそうそうそっ?!にょ、尿道って、お、おしっこが出る穴じゃ...!
し、しかもスティックに火をつけちゃってるよ?!や、火傷しちゃうっ...!
あ、あぁぁ...!ど、どんどんアロマの煙を噴きながらスティックが燃えていって、ね、根本まで落ちてきてる...!
い、いや、やだやだやだっ!怖い!怖いよぉ...!
- 361 :1 [saga]:2024/12/31(火) 00:17:51.41 ID:lflGdVqX0
- サンドラ「カ、カロマさぁんっ!//も、もう抜いてっ...!//」
カロマ「はい//抜きますよ//」ツポッ
サンドラ「んひゃうっ♡!//んひっ♡//はうぅぅ...♡//」ビクビクッ
カ、カロマさん、ちょっと怖い事するのは...な、何でなんだろ...
で、でも、火傷する前に抜いてくれてよかったぁ...んうぅ♡い、育毛効果のある精油が煙になってるから...
お、お股全体が燻されて、チクチクしてムズ痒く感じちゃう...♡
あっ♡んあ...♡の、伸びてきちゃった♡新しいお、お股の毛が毛深くなっていっぱいに...♡
直毛気味に絡まってない感じで...ひ、引っ張りやすそうかな...♡?
サンドラ「んひゃあぁ...♡//お、お股の毛が硬いモジャモジャ生えてきてるぅ...♡//」モゾモゾ
サンドラ「こ、こんな...お、お股の毛になっちゃいましたけど...♡//」
カロマ「とってもエッチで魅力的ですよ//」ジョリジョリッピンッ
サンドラ「あひんっ♡?!//」プシャァアアッ!
ふ、不意打ちでお股の毛を引っ張られてま、また潮吹きしてしまって...♡
い、今までにないくらい感じたから、つ、強く引っ張ったに違いないよぉ...♡
1.陰毛ズリ
2.陰毛引っ張り耐久チェック
3.自由安価
>>363
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 00:20:50.27 ID:/JQtSdGpO
- 2
- 363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 00:24:58.11 ID:XXepeYaTO
- 3
陰毛にラムラムハーブの希釈しない原液精油をたっぷり吸わせて落ちないようにし、常に精油の気化した匂いでオマンコを発情and陰毛とデリケートゾーンの感度が高まり、パンティが擦れても絶頂するためノーパンになるような体質にさせる
- 364 :1 [saga]:2024/12/31(火) 01:03:18.30 ID:lflGdVqX0
- カロマ「サンドラさん//言いましたよね...?//僕の赤ちゃんを孕みます、って//」
サンドラ「ふぇ?//あ、は、はい...//お店を大きくするために、いっぱい...//」モジモジショリショリ
サンドラ「んふぅっ♡//あっぁ...♡//」ビクビクッ
両足を擦り合わせたらお、お股の毛もショリショリ擦れて感じちゃう...♡
そ、それよりも...カ、カロマの赤ちゃんを沢山孕むって言ったのは間違いないけど...♡
カロマ「それなら...//いつでもどこでも子作りできるように...//」
カロマ「発情する精油を陰毛にたっぷり吸わせて落ちないようにしましょう//」
サンドラ「...ふえぇえっ?!//そ、そんな、日常生活に支障をきたしてしまいますよぉ...//」
た、只でさえお、お股の毛が伸びてしまって、し、下着を履くのも大変そうなのに...!
さ、流石にそれだけはえ、遠慮させてもらわないと...
カロマ「僕の赤ちゃんを沢山孕むなら、それぐらいでないと...//」
カロマ「常に精油の気化した匂いでおまんこを発情させて...陰毛の感度も高めます//」
カロマ「下着は擦れる度に絶頂するでしょうから、もうノーパンで生活すると覚悟してください//」
サンドラ「ふえぇぇ...//」ジュン...ツツー
そ、そんな風に言われたら、も、もう断る事ができなくなっちゃったよぉ...
し、下着を履かずにお店で働いて、買い物する時もそうするなんて...バ、バレたらへ、変態扱いされてしまうのにぃ...!
1.カロマ「平静を装っていれば大丈夫ですよ//ほら//」
2.カロマ「加えて...僕の臭いも覚えてください//」カチャカチャッ
3.カロマ「自由安価」
>>366
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 07:43:36.77 ID:XXepeYaTO
- 2
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 08:09:36.47 ID:Hxu1P2N0O
- 2 +3
「それに、赤ちゃんを孕んでもっとムラムラしても我慢できたら、その時の『ご褒美』はすっごく愛してあげますよ」(キスをし、耳元でささやく)
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 11:18:53.96 ID:KLa/XoLXO
- 続きが楽しみ
爆乳ボサボサ剛毛陰毛とか、すごくいい
- 368 :1 [saga]:2024/12/31(火) 12:54:24.43 ID:lflGdVqX0
- カロマ「加えて...僕の臭いも覚えてください//」カチャカチャッ
サンドラ「えっ?//ほぇ...?//」
カロマ「この臭いを嗅げば...発情したままでも良いと思うようになりますから//」デロン、ビキビキッ
サンドラ「...ひうっ?!//」ビクッ
わ...わゎ...わぁ...こ、これが、お、おち、おちん、ちん...お、大っきくて、硬そうで脈打って...♡
そ、それに、先っぽの裏からトロトロってエ、エッチな汁が垂れてしまってて...と、とってもエッチだよぉ...♡
ふわぁ...♡こ、こんなに大きいのが私のお股の中に入っちゃったらぁ...ど、どうなっちゃうんだろぉ...♡?
カ、カロマさんの、お、おちんちんの臭いを嗅ぐだけで発情しちゃうようになったら...と、遠ざかろうとするなんて事もできなくなっちゃうよね...♡
カロマ「僕が精油を塗ってあげますから...サンドラさんは臭いを堪能してください//」
サンドラ「ぁ...♡//ぅ...♡//ひゃ、ひゃぃ...♡//」ドキドキッ
カロマ「赤ちゃんを孕んでもっとムラムラしても我慢できたら...//」ズイッ
カロマ「その時の『ご褒美』は...すっごく愛してあげますよ?//」チュッ
サンドラ「...♡//」プシャアアッ、ショワワァ...
ゃ、やぁぁん...♡み、耳元でそう呟かれて頬っぺたにチュッてされただけなのに...♡軽く潮吹きをして、お、お漏らしをまたしちゃったよぉ...♡
も、もうラムラムハーブの精油を塗らなくても、敏感になってしまってるって思っちゃう...♡
で、でも、カロマさんが塗りたいって言ってるんだから...♡
私は手に取った瓶をカロマさんに差し出して...ゆ、床はお潮とおしっこでビショビショだから、マッサージベッドに仰向けになって寝転ぶと...
う、上にカロマさんが...は、はわゎ♡お、おちんちんが、私の顔の、目の前になるように覆い被さってきた...♡
1.カロマ「舐めて味も覚えて構いませんよ//」
2.カロマ「しっかり覚えるように顔中に我慢汁を塗ってみてください//」
3.カロマ「自由安価」
>>370
- 369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 13:07:42.41 ID:Iic8hXeMO
- 1
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 13:10:19.00 ID:59S9fN1eO
- 1
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 13:49:09.34 ID:lRW++jw1O
- オドオドドジっ子への変態調教がエロい
- 372 :1 [saga]:2024/12/31(火) 14:05:53.05 ID:lflGdVqX0
- カロマ「舐めて味も覚えて構いませんよ//」
サンドラ「な、舐め...♡?!//だ、大丈夫なんですか...♡?//」
カロマ「はい//性行為に当たって一般的な愛撫のようなものです...//」
カ、カロマさんの言葉に思わず驚いてしまったけど...♡た、確かに舐め合う事によってお互いの性器の形も理解し合えるようになるってフネルちゃんから借りた本に書いてあったような...♡?
な、舐め方がよくわからないけど...い、いいんだよね♡?カロマさんが言ったんだから...♡
私は恐る恐る舌を出しながらペロッと先端を舐めてみた...♡すると...♡
サンドラ「ん...♡//んれ...♡//」ペロッピチャ...
サンドラ「んくっ...♡//んふぁぁ...♡//」トロォ...
カロマ「臭いを嗅ぎながら舐めると...もっといいですよ//」
サンドラ「は、へ...♡//ふぁい♡//すんすん...♡//ちゅっ♡//」
サンドラ「ん、っふ...♡//んちゅっ♡//ふ、ん♡//」チュムッチュプッチュパッ
な、舐めながら臭いを嗅ぐ度にお、お股がキュンと反応して...エッチな汁を溢れさせてしまってる♡
お、おちんちんの裏側に鼻をくっ付けて臭いを嗅いだり...♡先っぽにもちゅっちゅってキスをしたりして舌先で感触がどうなってるのか確かめるみたいにペロペロし続けてると...♡
カ、カロマさんのお、おちんちんがピクッて動いた...♡も、もしかして...か、感じてるのかな...♡?
それなら...う、嬉しいかも...♡だ、大好きなカロマさんを悦ばせてあげられてるなら...♡
サンドラ「んちゅっ♡//すぅ~ふぅ~...♡//れろっ♡//」チュパッチュッピチャッ
カロマ「っん//そのまま...続けててください//」トポポポ...ヌリュヌリュッ
サンドラ「んひゃぁああっ...♡!//んもっ♡!//んっふぅ...♡//」ビクンッビクビクッ
カロマ「...//」ワシャワシャッヌチュヌチュッ
お、お股の毛にラムラムハーブの精油を塗り付けられてたから...っ♡し、刺激で軽くイっちゃったぁ...♡
し、潮吹きはしなかったけど、す、すごく気持ちよすぎてぇ...♡
ね、念入りに塗られてるから、ほ、本当にお、お股が発情したままで...♡毛の感度も高くなってるままになるから、し、下着を履けなくなっちゃうっぅ...♡
そう思って気持ちいいのを紛らわせようと、お、おちんちんを舐めて臭いを嗅ぎ続けて...♡
カロマ「...これでいいですね//」
サンドラ「ふんむぅ...♡//カ、カロマさん...♡//エ、エッチなままの私でも...♡//」
サンドラ「好きで、いてくれますか...?♡//」
1.カロマ「寧ろ興奮します...//もっとエッチにしたいです//」
2.カロマ「そもそも...サンドラさんが元からエッチだったんじゃ?//」
3.カロマ「自由安価」
>>374
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 14:09:52.16 ID:8nhVBvyxO
- 1
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 14:12:53.35 ID:jW4rAMqcO
- 1+3
「もっとエッチになって、常にお腹に赤ちゃんがいる子沢山ママにしてあげます。こんなおっきなおっぱい、牛さんみたいにお乳が出ないと勿体無いですよ」(おっぱいを揉みながら)
- 375 :1 [saga]:2024/12/31(火) 16:49:37.74 ID:lflGdVqX0
- カロマ「寧ろ興奮します...//もっとエッチにしたいです//」
サンドラ「ふえぇ...♡//も、もっと、ですか...?//」
カロマ「はい//もっとエッチになって...常にお腹に赤ちゃんがいる子沢山ママにしてあげます//」
カロマ「こんなおっきなおっぱい...//乳牛みたいにお乳が出ないと勿体無いですよ//」ムニュウッムニムニッ
サンドラ「んひゅうっ...♡!//やっぁ♡//は、恥ずかしい、ですよぉ...♡//」ビクビクッビクンッ
お、おっぱい揉まれてる...♡じ、自分でもオナニーの時にはあんまり、い、弄ったりしないから...カ、カロマさんに揉んでもらって、気持ちよくなっちゃいそう...♡
で、でも、そんなエッチなおっぱいにされたら...♡周りの人からのすごくし、視線を浴びそうで...♡
そ、そんなに見られてたら外を出歩けなくなっちゃうじゃ...あ、そ、そっか。服はいつも通り着るんだもんね♡
それなら...うぅぅ♡や、やっぱり下着を履けなくなっちゃうのは恥ずかしいよぉ...♡
カロマ「...大きさを測った事はありますか?//」
サンドラ「え、えっと...♡//服屋さん曰く...♡//」
何カップ?(参考:かなみ=B145のZ)
>>379
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 17:08:36.47 ID:gDX8VGRuO
- Q
- 377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 17:11:12.23 ID:o8bk8Jymo
- かそく
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 17:11:45.53 ID:K7ItdqFeO
- R
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 17:13:05.82 ID:Pv2Z21vPO
- Q
- 380 :1 [saga]:2024/12/31(火) 17:59:35.05 ID:lflGdVqX0
- サンドラ「123cmのQカップだったかと...♡//」
カロマ「そ、そんなに...//納得しました//」モミュモミュッ
サンドラ「んぅ♡//ぁっぁん...♡//んっ♡//」ピクッピクンッ
は、測ってもらったのはさっき本を貸してくれたって言った、フネルちゃんだったけど...♡あ、あの子もちょっとビックリしてたかも...♡
じ、実はこのおっぱいがコンプレックスで、お、男の人にジロジロ見られるのも怖かったから...服を買いに行くなんてそう滅多にしなかったかし...♡
た、ただ...ブ、ブラジャーはすぐに壊れるから月2回は買い換えないといけないから通ってるんだけど...♡
んあ...♡お、おっぱいに指を食い込ませて、上下とか左右に揉んでる...♡
サンドラ「カ、カロマさん...♡//お、おっぱい...好き、なんですか?//」
カロマ「...これでも...男、ですから//」クニクニッカリカリッ
サンドラ「ひゃうぅぅっ...♡!//んぁぁんっ♡!//」ビクンッ
あっ...♡!ち、乳首っ、小さいのに指の間に挟みながら摘まんでるっ...♡
指先で弾いたりもして...っ♡んんっ♡体がピクッピクって刺激されると反応して震えちゃうよ...♡
そ、それにしても、カロマさん...も、もしかして慣れてたり...す、するのかな...?
は、初めてでこんなに気持ちよくできるのって...ちょ、ちょっと考え難いから...
サンドラ「あ...あの、カロマ、さん...♡?//い、今、聞くのもなんですけど...♡//」
カロマ「はい...?//」
サンドラ「ひょ、ひょっとして...♡//わ、私よりも前に...その...//」
1.カロマ「僕はハーレムを築いている身ですからね...//」
2.カロマ「...幻滅しましたか?//」
3.カロマ「自由安価」
>>382
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 18:09:46.94 ID:o8bk8Jymo
- 2
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 18:21:07.91 ID:pKablOgmO
- 2
- 383 :1 [saga]:2024/12/31(火) 20:53:29.40 ID:lflGdVqX0
- カロマ「...幻滅しましたか?//」
サンドラ「い、いえっ...!//そ、そうではなくて、な、慣れてる、感じがして...//」
サンドラ「は、初めてじゃないのにショックを受けている訳では、ない...ですから//」
...正直に言うと、嘘だけど...こればかりは、カロマさんだって大人だから文句なんて言うつもりもない。
は、初体験を好きになった人とできるだけでも、う、嬉しい事なんだから...
そう答えるとカロマさんは私に覆い被さってきた...こ、今度は顔を合わせるように真正面を向く感じで...♡
ジッと私の瞳を見つめてきて...わ、私の顔がカロマさんの黒い瞳に映るのが見えてる...
カロマ「...僕はハーレム...一夫多妻制の契りを13人のお嫁さんと結んでるんです//」
サンドラ「...ふえぇえっ?//じゅ、13人もですか...?//」
カロマ「はい//ちゃんと役所にも婚姻届を提出しています//」
カロマ「なので...サンドラさんは14人目になるんです//」
サンドラ「そ、そうだったんですか...//」
じゅ、13人もお嫁さんがいるなら...そ、そうだよね。こんなにも慣れてて不思議じゃないのかな...?
わ、私が14人目のお嫁さんに...そ、それだけの人数が居ても、カ、カロマさんが私の事を好きになってくれたって事なんだ...♡
お、お嫁さんになる前に赤ちゃんを孕まされて、マ、ママにもされちゃうけど...♡
カロマさんがお嫁さんを何人つくるのかわからないけど...ま、まだまだ増やすのかな?そ、それなら頑張らないと...♡
サンドラ「...わ、わかりました♡//」
1.サンドラ「14人目のお嫁さんになります♡//そ、それとママにも...♡//」
2.サンドラ「私の処女をあげますから...♡//カ、カロマさんは私に(安価)をください♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>385
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 20:57:23.77 ID:o8bk8Jymo
- 2
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/31(火) 22:55:00.00 ID:ixlTBVr60
- 3.1+サンドラ「私の処女をあげますから...?//カ、カロマさんは私のおっぱいで何度も絶頂する顔を見せてください?//」とパイズリやアナル舐めパイズリ
- 386 :1 [saga]:2025/01/01(水) 00:02:51.86 ID:lhbeEZj30
- サンドラ「14人目のお嫁さんになります♡//そ、それとママにも...♡//」
カロマ「...そう言ってもらえて、嬉しいです//」
サンドラ「い、いえ...♡//こ、こちらこそ、ほ、本当に私の事を選んでくれて...♡//」
は、恥ずかしいけど嬉しいのは事実なんだから...♡カ、カロマさんと同じ気持ちになれて...♡
そう思ってるとカロマさんが微笑みながら私の頬に手を添えてくれた...♡と、とても温かく感じる...♡
そのままゆっくり顔が近付いてきて...♡んぅ...♡キス...♡唇を啄むようにしてねっとりと味わうような優しいキスをしてる...♡
わ、私もカロマさんの頬に手を添えてあげて...♡カ、カロマさんの唇に私の唇を擦り付けたり舐めたりしてみた♡
カロマ「ちゅっ//んっ...//んちゅっ//」チュプッチュムッチュウッ
サンドラ「んむっ♡//んふぅ...♡//んんっ...♡//」チュムッチュパッチュッ
カロマ「...っぷは//はぁ...//」
サンドラ「んぱ...♡//はふ...♡//ふあぁ...♡//」トロン
キ、キスだけでも、こんなに気持ちいいんだ...♡オナニーでイったりとか、カロマさんい愛撫されたりとかと違う感じで...♡
...わ、私も気持ちよくしてあげないと、いけないよね♡されてばっかりだと、ふ、不公平だから...♡
サンドラ「カロマさん♡わ、私の処女をあげますから...♡//」
サンドラ「カ、カロマさんは私のおっぱいで何度も絶頂する顔を見せてください♡//」
カロマ「...いいですよ//どうするかは...わかりますか?//」
1.サンドラ「と、友達に借りた本で何となく...♡//」
2.サンドラ「...お、教えて、もらえますか♡?//」
3.サンドラ「自由安価」
>>388
明けましておめでとう。今年もエロく書いていかせていただきます
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 00:12:43.60 ID:lFAQFRdlO
- 2
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 00:15:15.39 ID:ysU+SbSjO
- 1 +3
チューチュー吸ったり噛んだり、私の乳頭を長く調教してください!
- 389 :1 [saga]:2025/01/01(水) 00:44:31.87 ID:lhbeEZj30
- サンドラ「と、友達に借りた本で何となく...♡//」
サンドラ「お、終わった後は...チューチューって吸ったり噛んだり...♡//」
サンドラ「私の乳頭を長く調教してください...♡!//」
カロマ「...では、早速お願いします//」
カロマさんは一度私から離れて、お尻より後ろに両手を添えて上半身を支えながら両足を少し広げたまま座った♡
そ、そうすると...お、おちんちんがよく見えるようになるから...わ、私はお股の前で猫みたいに背中を丸めて四つん這いになってみる♡
ふわぁ...♡あ、改めて見ても大きくて硬そうだよ...♡え、えっと、まずは...お、おっぱいをこうして、包むように挟んで...♡
サンドラ「んんっ...♡//」ムニュウッムチムチッ
カロマ「っはぁ...//」
サンドラ「んむぐ...♡//んれぇぇ...♡//」タラァー...ペチャペチャッ
お、おっぱいに挟まれてる、お、おちんちんの先っぽに唾液を垂らして...♡こ、これで滑りが良くなるはず...♡
両手で左右から、お、おちんちんが抜けないように圧迫しながら持ち上げて、下ろして...こ、こうすればいいんだよね♡?
んうぅっ♡お、おちんちんの先っぽの根本とか血管がお、おっぱいの中を擦れてる...♡
カ、カロマさんを気持ちよくしてあげないといけないのに...わ、私まで気持ちよくなってしまうなんて...♡
サンドラ「んひゅっ♡//はんん...♡//んふっ♡//」ムチュンッムチュンッ
カロマ「はぁっ...//んっ//っはぁ...//」ピクッピクンッ
サンドラ「カロマ、さんっ...♡//気持ちよく、できてますか...♡?//」パッチュンパッチュン
カロマ「っ...//とても...っ//」コクリ
1.サンドラ「くふふ...♡//カロマさんの感じてる顔、か、可愛いですね...♡//」
2.サンドラ「も、もっと気持ちよくしてあげます♡//んむぅっ♡//じゅっぽじゅっぽ♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>391
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 06:44:18.19 ID:ysU+SbSjO
- 1
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 06:48:26.30 ID:oYgh/aEyO
- 1
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 10:04:02.73 ID:LHAVjdLQO
- >>1あけましておめでとうございます
サンドラ編メッサエロい、今年も楽しみにしてます
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 12:42:05.79 ID:WOhhQK3AO
- 今年も無理せずエロく書いてくれ、>>1
今のお話もすごく良い
- 394 :1 [saga]:2025/01/01(水) 15:00:58.07 ID:lhbeEZj30
- サンドラ「くふふ...♡//カロマさんの感じてる顔、か、可愛いですね...♡//」ニマリ
カロマ「か、可愛くなんて...//」
サンドラ「か、可愛いですよっ...♡?//そ、その...ちょっとだけ、ど、童顔っぽいので♡//」
サンドラ「同い年なのに、年下に見えますね...♡//」クスクスッ
カロマ「...っ//」イライラッ
わっ♡わっ♡わっ♡お、おちんちんがイライラして、ますます大きく硬くなってしまってる...♡
あ、あの時借りた本に、ちょっと煽ったらこうなるって書かれてたけど...ほ、本当だったんだ...♡
カロマさんが気まずそうな顔をしてて、も、申し訳ない気持ちになるけど...ほ、ほんの少しだけ可愛いって思っちゃったのは事実だから...♡
そ、そのお詫びとして私はお、おっぱいを全体的に鷲掴みにして左右別々に、上下に擦ってあげたり...先っぽを重点的に圧迫しながら擦ってあげてみると...♡
カロマ「っぁあ...!//サ、サンドラさんっ//」
サンドラ「は、はいっ♡//いつでも、お、おっぱいの乳内に射精してください♡//」ニュプンッニュプンッ
サンドラ「全部受け止めてあげます、から...♡//」ズリュッズリュッ
カロマ「っふつぅ...!//」ビュルルルッ!ドプドプッ!ビュププッ!
サンドラ「ひゃうぅぅんっ...♡!//」ベチャベチャッビチャッ
お、おっぱいの乳内で射精されたのに...ピッチリ閉じてる谷間の隙間から、せ、精液が噴き出してきたぁ...♡
あ、顎の下とか喉元が、あ、熱いよぉ...♡そ、それに、この臭い...♡く、栗の花の匂いと同じっていうのも本当だったんだ...♡
鼻孔を香ばしいような、す、少し刺激的な匂いが擽って...か、体が雄を本能的に求めるみたいに、お、お股が疼いてきちゃう...♡
んあぁ...♡ま、まだ1回目なのに、ぜ、絶頂しちゃった時みたいに頭がクラクラしてきてるよぉ...♡
サンドラ「ん♡//ふんぅ...♡//カ、カロマさん...♡//」
カロマ「はぁっ...//はぁっ...//」
サンドラ「...ま、まだパイズリしてあげますから、ね♡?//」
- 395 :1 [saga]:2025/01/01(水) 15:40:31.74 ID:lhbeEZj30
- サンドラ「んぁっ♡//ぁひっ♡//はっぁん♡//」クニュックニュッ
カロマ「はっぁ...//んっく...//」ピクンッピクッ
サンドラ「これっ♡//乳首で、擦るのっ...♡//私も、気持ちよくなって...♡//」クリュックリュッ
サンドラ「んんっ♡!//あっんぅ...♡!//んひゅっ...♡!//」ニュチュッニュチュッ
お、おちんちんの先っぽの根元の窪みを、わ、私の小さい乳首で擦って乳首ズリをしてあげてるんだけど...♡
び、敏感な部分を刺激するから、思ってたより私も乳首で感じてきてしまって、お、おっぱいがジンジンしてきちゃってる♡
刺激する部分が少ないから、そ、そこまで感じないかなって思ったけど...も、もう、お、おちんちんがビクビクって震えてきて...♡
カロマ「っ射精...!//っは...!//」ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!
サンドラ「んひゃうぅ...♡!//はぁぁ...ん...♡//」ビチャッベチョッ
サンドラ「ま、また、いっぱい射精ましたね...♡//」
お、おちんちんは2回目の射精をしたにも関わらず、ま、まだ太さと硬さを保ってて、お、おっぱいの乳内で元気だよ...♡
つ、次は...ちょ、ちょっと難しいかもしれないけど...♡
一度マッサージベッドから降りて...カロマさんもベッドの縁に座ってもらったら...♡
サンドラ「こ、こうして...♡//んゅぅ...♡//」ズリュリュッ
カロマ「っぅあ...!//っふ...!//」
サンドラ「し、下乳ズリです♡//お、おっぱいが大きい人でないと、できないらしいそうです...♡//」
カ、カロマさんの、お、おちんちんを上から、お、おっぱいで押さえ付けながら体を横に揺らしてみた...♡
そうすると、お、おっぱいの下乳とその裏側になる肋部分を擦っていくのがわかる...♡
お、おちんちんを押し潰される感覚になるみたいで、カ、カロマさんは気持ちよさそうな声を漏らしてしまっている...♡
- 396 :1 [saga]:2025/01/01(水) 16:19:41.32 ID:lhbeEZj30
- カロマ「ふ、っく...//っぁぁ...!//」ビクッピクピクッ
サンドラ「んふっ♡//ふぅ...んっ♡//っぁあ...♡//」タプンタプン、ニュプンッニュプンッ
カロマ「っふ...!//はぁっ...!//」
サンドラ「んゅっ♡//んんっ...♡//んひゅ...♡//」タポンタポン、ズニュッズニュッ
さ、さっきまでしてあげてたパイズリと違って、お、おっぱいが先っぽもツルツルしてる表面を磨く様に擦れるから...♡
カ、カロマさんの反応がさっきより激しくなってる気がする♡お、おちんちんも呼応するみたく上に押し返そうとしてくるから...♡
もう少しで射精しそうなら...♡んっ...♡片方の、お、おっぱいを下に潜らせて裏筋も擦れるようにして...♡
横向きの、お、おちんちんを上下から曲がるくらい圧迫して、先っぽの表面と裏筋を長く擦ってあげると...カ、カロマさんは体を震わせて射精するのがわかった♡
カロマ「っあっうぅ...!//」ビュブブッ!ビュプッ!ドピュッ!
サンドラ「んっぁ...♡!//す、すごぃ...♡//ま、まだこんなに濃厚...♡//」
サンドラ「お、おっぱいがベトベトになっちゃってます...♡//」
カロマ「っぁ、くっ...//っふぅ...//」ビュルルッ!ビュプッ!ブピュッ!
濃厚なせ、精液をたっぷりと射精されて、わ、私のおっぱいは白く汚されてしまった...♡
い、色白だって自覚はあるけど、少し濁ってるから、せ、精液がこびり付いてるのがわかるよ...♡
ま、まだ射精せそうなら...♡最後のパイズリはとびっきり快感を与えてあげないと...♡
サンドラ「カ、カロマさん♡...お、お尻の穴を、舐めたりって...♡//」
カロマ「...そ、それはちょっと...流石に...抵抗がある、ので...//」
サンドラ「そ、そうですよね//ご、ごめんなさい...//」
サンドラ「そ、それなら...く、口でしてあげます♡//精液、いっぱい飲ませてください♡//」
カロマ「お願いします...//」
- 397 :1 [saga]:2025/01/01(水) 18:05:58.06 ID:lhbeEZj30
- サンドラ「んふっ...♡//」ムニィ...
サンドラ「あむっ...♡//んぶっ♡//んちゅっ♡//」タパンッタパンッヂュルッジュモッチュブブッ
サンドラ「じゅっぽじゅっぽ♡//んぶっ...♡//んぐぅ♡//」タプンタプン、ジュブッジュブッチュルッ
カロマ「ぅあぁっ...!//サ、サンドラ、さっ、は、激しっ...!//」
お、おちんちんを、お、おっぱいで挟みながら上下に擦ってあげて...く、口でも先っぽを咥えながら舌で舐めたり、吸い付いたりしてあげてると...♡
だ、唾液と精液が混ざったネチャネチャの糸を引かせながら、エ、エッチな音が鳴ってる...♡
何だか不思議な気分になってきちゃう...♡わ、私って、本当に、こ、こんなにエッチな子だったかな...♡?
カ、カロマさんが喜んでくれるならって思ってたけど...こ、ここまでしちゃうなんて...♡
サンドラ「れろぉっ♡//んじゅぷっ♡//んぼっ♡//」ニュプンッニュプンッジュプッジュルッズロロォッ
サンドラ「んぶっ♡//んぅぅ...っ♡//んぷっ♡//」ズニュンッズニュンッジュポッジュルルッブチュッ
カロマ「っあぁ...!//サ、ンドラさんっ//」
サンドラ「んぱ...♡//エ、エッチな汁が、溢れてきますね...♡//」ニュチニュチッペロッ
サンドラ「んぐっ...♡//んっんっ♡//んれぇ♡//」ヌポンッヌポンッ、グププッジュプッジュルッ
初めてなのにすっかり、パ、パイズリが上手くなっちゃったなぁ...♡フェ、フェラチオはちょっと難しいんだけど...♡
お、おっぱいの谷間から先っぽがピョコッピョコッて、と、飛び出したり引っ込んだりするからタイミングが上手く...♡
そ、それでも先っぽの表面をクルクル舌先で舐めて、お、おっぱいで長い肉棒、っていう部分を圧迫しながらシコシコしてあげる♡
段々とまた、お、おちんちんがビクビクって震え始めた...♡射精ちゃいそうなんだ...♡
- 398 :1 [saga]:2025/01/01(水) 18:06:59.84 ID:lhbeEZj30
- サンドラ「んぼっ♡//んぼっ♡//んぼっ♡//」タパンッタパンッヂュルッヂュルッヂュプッヂュプッ
カロマ「ふっく...!//サンド、ラ、さんっ...!//もうっ...!//」
サンドラ「んむぶっ♡//んっぴゃひらひへふひゃはふ♡//んぼっ♡//」タプンタプンッ、ジュプッジュルッブポッ
サンドラ「んっぶ♡//んぢゅうっ♡//ずろろろぉっ♡//」ジュルルッヂュルッジュプッ
カロマ「っおぐぅ...!//」ドププッ!ビュブブッ!ドピュッ!
サンドラ「んぶうぅう...♡!//んごぶ♡!//」ブプッゴピュッ...!
く、口の中に精液が流れ込んできたぁ...♡!んんっ♡す、すごい量だよぉ...♡
見えないけどお、おちんちんを咥えたままだから、頬っぺたがリスみたいに膨らんでしまってるのかな...♡
しかも...せ、精液がドロッとしてるから、喉に絡み付いてきて飲みにくいよぉ...♡お、美味しいかどうか、ってわからないけど...♡
で、でも、これがカ、カロマさんの味なんだなぁって思うと嬉しくなってきちゃう...♡それに...♡
カロマ「はっぁ//っふ、んん...//」ビュルルッ!ビュプッ!ドププッ!
カロマ「あぁぁ...!//っくぉ...//」ドピュッ!ビュウッ...
カ、カロマさんの絶頂しっぱなしでトロンとしてる顔も見られて...♡
やがて長い射精が収まると...そ、そのまま口の中に、お、おちんちんを咥えて舐めてあげる♡
そ、そうして、溜まった、せ、精液をゴキュッゴキュッと少しずつゆっくり飲み込んで...♡
ほとんどを飲み干したら、ちゅぱちゅぱってしゃぶって、せ、精液を舐め取りながら、お、おちんちんを口から抜いてあげた...♡
サンドラ「っぷあぁ...♡//はふ...♡//んっぷぇ...♡//」ポーッ
カロマ「ふぅー...//ふぅー...//」ポーッ
サンドラ「んは...♡//カ、カロマさん...♡//いっぱい、気持ちよくなって...もらえましたか?//」
カロマ「...//」コクリ
1.長乳首に調教
2.我慢できず孕まセックス
3.自由安価
>>400
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 18:13:33.46 ID:2VTeAv4AO
- 1
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 18:15:28.09 ID:SlBE+W+UO
- 1 3
剛毛になった陰毛も指に絡めて引っ張り、ギリギリ抜けない程度に痛めつける
- 401 :1 [saga]:2025/01/02(木) 00:29:54.48 ID:VFGmzLo40
- 少し休憩をして...今度は、カ、カロマさんに、ち、乳首を調教して長くしてもらう番...♡
マッサージベッドに仰向けになっている私の上にカロマさんが覆い被さって...んぅ♡お、おっぱい、乳首がくっ付くように寄せられてる...♡
カロマ「...小さい乳首も可愛くて、僕は好きですよ...?//乳輪は大きいですけど...//」
サンドラ「あ、ありがとうございます...♡//」
サンドラ「でも...♡//ち、小さいと赤ちゃんが授乳する時に飲み難そうですから...♡//」
カロマ「なるほど...//では、始めますね//」
わ、私が頷くと...あぅんっ♡カ、カロマさんは両方の乳首をちゅうちゅうって吸ってきたっ♡
小指の半分くらいしかないから、にゅ、乳輪ごと口に含んでるよ...♡緩急をつけてちゅぱちゅぱって吸いながら、にゅ、乳輪に沿って舌を這わせてきてる♡
んぅ...♡あ、赤ちゃんはこんな風に吸ったりしないだろうけど...♡む、夢中になってるカロマさん、やっぱり可愛い...♡
カロマ「んちゅうっ//ちゅぶっ...//んむっ//」ヂュルッヂュルッチュパッ
サンドラ「あっんん♡//あっぁん...♡//んふぅ...♡//」ピクッピクンッ
カロマ「んぢゅ...//んぢゅうっ//ちゅぶっ//」ジュルルルッジュッジュッ
サンドラ「ひあぁんっ♡!//あ、はぁぁ...♡//んぁ♡//」ビクンッ
1.カロマ「んは...//ガチガチ噛みますよ?//」
2.カロマ「ぷあ...//自分でこうしたりした事は?//」
3.カロマ「自由安価」
>>403
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 00:35:55.57 ID:e/L4+lIbO
- 1
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 00:39:10.34 ID:Sw0HsXndO
- 1+3
「お、花束用のリボン紐がありますね、ちょっと彩りましょうか」(ヒラヒラのリボンで両方の乳頭の根本できつく結んで乳頭を強制勃起させ)
- 404 :1 [saga]:2025/01/02(木) 13:25:52.95 ID:VFGmzLo40
- カロマ「んは...//ガチガチ噛みますよ?//」
サンドラ「はぅ...♡//ちょ、ちょっと怖いですけど...♡//お、お願いします♡//」
カロマ「ん...//...あっ、これって花束用のリボン紐がありますね//」
サンドラ「ふぇ♡?//あっ♡//つ、使おうと思ってまして...♡//」
カロマ「...ちょっと彩りましょうか//」
い、彩りって...ど、どうするのかな...♡?首とか髪に巻いたりとか...♡
って、んんうぅうっ♡!い、いひぃっ♡!ち、乳首の根本にっ、結ってしまうの...♡?!
ち、小さくて突起してる箇所も少ないのにっ、す、すごく器用にちょうちょ結びにしてるぅ...♡
こ、こんな風にしても、可愛くないのに...♡で、でも、カロマさん満足そうに微笑んでるよぉ...♡
サンドラ「んふぃぃ...♡!//あっぃぅ...♡//っんぅ♡!//」ピクッピクンッ
カロマ「わかりますか?//強制的に勃起してますよ//」
サンドラ「は、っひぃ♡//ち、乳首っ♡//伸びちゃうぅ...♡!//」
カロマ「はぐっ//んぐっ//んぐっ//」ヂュルルッガチッガチッ
サンドラ「あぎぃっ♡?!//んうぃううっ♡!//」ビクンッビクンッ!
く、口の中でリボンを結ってある、ち、乳首が噛まれてるぅっ♡!んふわあぁっ♡!//は、反対側もぉ...♡!
こ、交互に遠慮なく歯を立てられて、い、痛いけどっ...♡ジ、ジンジンしてきて、な、なんか気持ちよくなってしまってる...♡
- 405 :1 [saga]:2025/01/02(木) 13:36:19.96 ID:VFGmzLo40
- カロマ「んぐっ...//ん~っ//」グニィーッ
サンドラ「ん゙ぃいいいいっ♡!か、噛んだまま引っ張っちゃ...♡!//」ビンッギチィッ
カロマ「っは//」パッ
サンドラ「あひぃいんっ♡!//んっぁぁ...♡!//」ペチンッピロンピロン...
あ、あぁぁ...♡か、片方の乳首がすごい伸びちゃってる...♡こ、小指の半分くらいしかなかったのに...♡
い、今は、人差し指の第一関節くらい伸びちゃって...♡お、おっぱいが横に垂れてるから、ち、乳首も同じ向きにペタッて...♡
ぁんぐぅっ...♡!も、もう片方も、にゅ、乳輪の周りを盛り上がらせるみたいに掴んでっ...♡んひぃ♡!ぉ、思いっきり、吸ってるぅ...♡!
カロマ「ちゅううぅぅっ...!//」ジュルルルッヂュプッ
サンドラ「はん゙ん゙ん゙っ♡!//」ビクビクッビクンッ
カロマ「...っぷは//」チュパンッ!
サンドラ「お゙ふ...♡!//」ペタンッピローン...
こ、こっちの乳首も同じぐらい伸びちゃったぁ...♡お、おっぱいが揺れると両方ともぷりゅんって、ね、根本に結ってるリボンと一緒に揺れてる...♡
こ、これなら赤ちゃんも授乳しやすくなったよね...♡まだ、ぼ、母乳は出ないと思うけど...♡
カロマ「両方の乳首、伸びましたね...//」
サンドラ「んふぁ...♡//しゅ、しゅごいれす...♡//」プルンプルン
カロマ「陰毛とどっちが感じましたか?//」クリクリッモゾモゾ...ピンッ
サンドラ「お゙ぉ゙...♡?!//」プシャアアアッ!
お、お股の毛を指に絡めて、は、生えてる皮膚ごと引っ張られてしまってるぅ...♡!
んぎぃいっ♡!ぬ、抜けないから刺激もっ、すごくて...♡!んひぃっ♡!潮吹きまたしちゃうぅっ♡!
あっぁぁ♡!んうぅっ♡!い、一定の間隔で引っ張られる度に、絶頂して...♡お、お股変になってしまうよぉ...♡!
カロマ「どうですか?//」
1.サンドラ「
2.サンドラ「
3.サンドラ「ど、どっぢも気持ちい゙いですぅ...♡!//」
3.サンドラ「自由安価」
- 406 :1 [saga]:2025/01/02(木) 13:37:23.08 ID:VFGmzLo40
- 1.サンドラ「お、お股の毛、ですぅ...♡!//」
2.サンドラ「ち、乳首、ですよぉ...♡//」
3.サンドラ「ど、どっぢも気持ちい゙いですぅ...♡!//」
3.サンドラ「自由安価」
>>408
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 13:55:11.64 ID:ysdSFQU/o
- 2
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 14:11:48.19 ID:ZH28kQDFO
- 3
- 409 :1 [saga]:2025/01/02(木) 16:28:24.69 ID:VFGmzLo40
- サンドラ「ど、どっぢも気持ちい゙いですぅ...♡!//」
サンドラ「カ、カロマさんに調教してもらった、おかげでぇ..♡//ん゙ゔぅ♡!//」ビクンッ!ビクビクッ
カロマ「それなら...授乳している時も感じてるママになれますね//」
サンドラ「ふえぇ...♡//そ、それって母親としてどうなんでしょうか...♡?//」
カロマ「僕のお嫁さんにはそういった人が数人いますから、気にしなくなりますよ//」
サンドラ「そ、そうなんですか...♡?//」
そ、そういえば噂だけど...ギルドオーダーで働いてる受付嬢の人が勤務中でも授乳して、き、気持ちよさそうに感じてるのを見たって...♡
も、もしかしてその人、カロマさんのお嫁さんの1人なのかな...♡?ほ、他にも東洋国の女の子とか褐色肌の陽気な女の人がそうしてるのを見かけたってフネルちゃんが言ってたような...♡
と、ともかく...カ、カロマさんのハーレムのお嫁さんになったら、そうなるのは必然なんだね...♡
カロマ「サンドラさん...//調教も完了した事ですし...//」グイッ
サンドラ「あ...♡//」トサ...
カロマ「...僕のお嫁さんになるという契りの儀式は後程してもらいます//」
カロマ「今は...サンドラさんの処女を貰いますね//」チュッ
サンドラ「ん...♡//...はい♡//カ、カロマさんに...私の初めて、捧げます♡//」
1.サンドラ「こ、心も体も...♡//全部委ねます♡//」
2.サンドラ「ですから...♡//カ、カロマさんの愛情と温もりをください♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>411
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 16:36:51.37 ID:hP93250Z0
- 1
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 16:37:45.85 ID:tdrHWByMO
- 1+3「たくさんの赤ちゃん、孕ませてくださいね」
- 412 :1 [saga]:2025/01/02(木) 17:25:47.47 ID:VFGmzLo40
- サンドラ「こ、心も体も...♡//全部委ねます♡//」
サンドラ「た、たくさんの赤ちゃん、孕ませてくださいね...♡//」
カロマ「はい...//受精する度に潮吹きして、母乳を噴いてイきまくるママになってください//」
サンドラ「んひゃう...♡//ちゅっ♡//んむっ...♡//んぢゅっ♡//」チュプッチュルルッチュモッ
カロマ「っふ...//んっ//」チュッヂュプッレロッチュムッ
わ、私とカロマさんはお互いの気持ちを確かめ合うように口付けを交わす...♡
く、口の中にカロマさんの舌が入ってきて...♡私の舌を優しく絡め取ってきてる♡ こ、これが大人のキスなんだぁ...♡
き、気持ちいい...♡んふぅ...♡お、おっぱいにもカロマさんの手が伸びてきて...んあ♡!ち、乳首を指でコリコリってされてるよぉ♡
あ...♡わ、私の...お、お股の割れ目に、お、おちんちんが当たってる...っ♡ほ、本当に私の処女を...し、子宮がキュンッてしちゃうっ♡
カロマ「っぷは...//力を抜いててください・・・//」グッ
サンドラ「んうぅ...♡//」フーッフーッ
カロマ「っ...ふぅ...//」ヌププッグププッ...
サンドラ「んい゙っ♡//んあ...ぁっつぅ...♡//」バルンッバルンッ
サンドラ「あっんぐぅ...♡//んひぎぃいっ...♡!//」ブチブチッ...
や、破られてしまった...♡カ、カロマさんの、お、おちんちんで処女を捧げて...大人に、なっちゃった...♡
す、少しだけ痛かったけど...も、もう気持ちよく感じてるなんて、わ、私エッチ過ぎるよ...♡
お、お股...う、ううん♡お、おまんこの膣内は愛液でヌルヌルになってるからすんなり、お、おちんちんを受け入れちゃった♡
い、今、処女を卒業したばっかりなのに...こ、こんなに早く感じちゃうなんて♡
カロマ「っくふぅ...//挿、入ましたよっ...//」
サンドラ「んはぁ...♡//カ、カロマさんの、お、おちんちん...大っきぃ...♡//」ヌチュッグチュップチュッ
1.授乳孕まセックス
2.まんぐり返し種付けプレス
3.自由安価
>>415
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 17:39:23.37 ID:PgLf1xPbO
- 1
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 17:41:03.28 ID:nrM+WzUIO
- 1
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 17:43:36.74 ID:N2P3qTm0O
- 正常位でサンドラの乳首を甘噛みしつつ、2人の陰毛を絡めてピストンでも陰毛が引っ張られて感じるように孕ませセックス
- 416 :1 [saga]:2025/01/02(木) 22:09:16.43 ID:VFGmzLo40
- カロマ「はっ//はっ//はっ//」パチュッパチュッパチュッ
サンドラ「あんっ♡//あっん♡//ひぁっ♡//」グヂュッヌヂュッボヂュッ
サンドラ「んっんぅ♡//カロ、マ、さんっ♡//ん゙っふぅ...♡!//」タユンタユン、ズップズップ
ふ、太ももに手を引っ掛けるようにしながら...腰を前後に動かして、お、おちんちんが膣内を抉ってるっ♡
しょ、処女が無くなった膣内の形を、カ、カロマさんの、お、おちんちんにピッタリ嵌るように変えられてしまってるみたいっ...♡
お、おっぱいも根元にリボンを結ったままの乳首をピロンって一緒に前後してる♡へぷっ♡あ、顎に当たって口を閉じさせられちゃう♡
カロマ「んむっ...//んぢゅっ♡//はむっ//」カプカプッヌブッヌブッ
サンドラ「ん゙っい゙ぃい゙♡!//っんうぅ♡!//」ビクンッビクビクッ
サンドラ「ふっぅん゙♡!//あひぃんっ♡!//あっぁあん♡!//」ヌチュッグチュッボチュッ
カロマ「んぶっ//んぐっ...//あぐっ//」カプカプッジョリジョリッ
サンドラ「ん゙お゙ぉ゙ぉ゙...♡!//お゙っ♡!//ん゙お゙ぅっ♡!//」ピンッピンップシャァアアッ!
ひゃうぅんっ♡!ち、乳首甘噛みされてっ...♡し、しかもっ、お、おまんこの毛がカ、カロマさんの、お、おちんちんの毛と絡まって...♡
こ、腰の前後で、ひ、引っ張られるからっ♡んひゃっ♡!気持ち、良すぎるのぉ...♡!
な、膣内と、か、下腹部の外側から攻められて...ん゙いぃ♡!お、おっぱいも甘噛みされて、頭真っ白になっちゃうぅ...♡!
- 417 :1 [saga]:2025/01/02(木) 23:44:10.30 ID:VFGmzLo40
- サンドラ「ぁふっ...♡!//お゙っぉっ♡!//ん゙ひぃ♡!//」グヂュッヂュブッヌッチュブチュッ
カロマ「んぐっ//んぐっ//んぢゅうぅっ//」ガジガジッズチュッズプッジョリジョリッ
サンドラ「お゙ぉ゙っ...♡!//あ゙ひぃんっ♡!//っほぉぅ...♡!//」ピンッピンップシャップシッ
カロマ「っんぶ...//んぢゅ//がぷっ//」ギュムギュムッボチュッドチュッジョリッ
サンドラ「ん゙あ゙ぉっ♡!ぉっふゔぅ♡!//ん゙ん゙っぁ...♡!//」ビクンッビクビクッ
こ、腰遣いが速くなってな、膣内から溢れてくる、エ、エッチな汁が掻き混ぜられながら、お、お尻を伝ってるよぉ♡
お、おちんちんの毛と絡まってる、お、おまんこの毛も同じタイミングで引っ張られて...っ♡
ち、乳首も甘噛みされ続けてっ♡な、膣内が締まっちゃう...♡あひぃっ♡!
カロマ「っぷは...//...サンドラさん//」グイッグイッ
サンドラ「ぉ...♡//んふぇぁ...♡?//」ペトッペトッ
カロマ「自分でも吸ってみませんか?//赤ちゃんがどんな風に授乳するのか...知っておかないと//」
サンドラ「...あむっ♡//んぷっ♡//んみゅっ♡//」パクッチュウッチュルッムグムグッ
ふあぁぁ...♡ち、乳首、伸びてる上にこんなに柔らかくされちゃってたんだ...♡
お、お母さんの、お、おっぱいを授乳してたはずだから、た、多分こんな風に吸ってたんだよね...♡?
んむ♡リボンが唇の周りを擦れてくすぐったい...♡口の中の、ち、乳首を舌で舐めると背中がゾクゾクってしてきた...っ♡
1.カロマ「そのまま吸っててください//僕はもうっ...//」
2.カロマ「僕の赤ちゃんを孕んで、出産するのを想像してみてください//」
3.カロマ「自由安価」
>>419
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 23:47:23.01 ID:N2fqnZJhO
- 2
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 23:48:46.31 ID:oCqKJAq2O
- 2
- 420 :1 [saga]:2025/01/03(金) 00:28:44.32 ID:zuEuXgd20
- カロマ「僕の赤ちゃんを孕んで、出産するのを想像してみてください//」
サンドラ「んふむ...♡?//んむぐ...♡//んん...♡//」チュパッチュピッムグムグッ
カロマさんにそう言われて、わ、私は目を瞑りながら...あ、赤ちゃんを授かってから数か月に産んで...♡
授乳するのを想像してみると...♡あっ♡んんっ♡お、おっぱいの奥が熱くなってきて、ムズムズする...♡
ゃっぁ...♡ぇ...♡も、もしかして、これっ...♡
わ、私は自分の手を、お、おっぱいの根本に添えて乳腺を刺激するように絞ってみた...♡すると...♡
サンドラ「んも...♡//んふぅっぅゔ...♡!//」ピュプルルーッピュピューッ
サンドラ「あぶっ♡//んも...♡//んぢゅうっ♡//」ゴキュッゴキュッ
ふえぇえ...♡ぼ、母乳、出ちゃったよぉ...♡ま、まだ妊娠どころ受精もしてもないのに...♡
あ...♡も、もしかして、さっきの想像で...♡?本能的に赤ちゃんを産むための体につくり変えられたちゃったんだ...♡
んちゅう...♡ぼ、母乳って確か、白いけど血液からつくられてるんだよね...♡そ、それなのに、ほんのり甘い...♡
夢中になって吸っちゃうくらい...♡んむっ♡き、気持ちいい...♡
サンドラ「んぷっ...♡//っはぁ...♡//」チュパッ...
カロマ「...そろそろ、サンドラさんの子宮に射精して...//排卵させた卵子に受精させますよ//」
1.サンドラ「く、ください♡//精液、子宮に注ぎ込んで...ボ、ボテ腹にして♡//」
2.サンドラ「自由安価」
>>422
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 08:58:38.67 ID:wQczqRn8O
- 1
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 09:41:45.96 ID:pSL3vYK/O
- 1+2
「私にたくさんの赤ちゃん、一度に孕ませてください!」
- 423 :1 [saga]:2025/01/03(金) 11:06:03.43 ID:zuEuXgd20
- サンドラ「く、ください♡//せ、精液、子宮に注ぎ込んで...ボ、ボテ腹にして♡//」ハァハァッ
サンドラ「わ、私にたくさんの赤ちゃん♡//一度に孕ませてください♡!//」タプンタプン、ピュルーッピュプーッ
カロマ「はいっ...!//」ムクムクッビギビギッ
サンドラ「あうぅ...♡?//」ビクビクップシッ
な、膣内で、お、おちんちんの形が...♡んひぃっ♡!わ、私の気持ちいいところに、ピ、ピッタリ当たってしまってる...♡!
ビクビクって脈打ってるのも感じる♡も、もう射精する準備はできてるんだ♡わ、私の子宮内に...あ、赤ちゃんを孕ませようと...♡
カ、カロマさんも私も我慢出来なくなってるよぉ...♡は、早く...し、子宮に精液を注ぎ込んでほしい...♡
そう思ってると、カ、カロマさんが私の両足の膝裏を掴かみながら腰を持ち上げさせて、ま、まんぐり返しだっけ♡?そ、その格好になると...♡
カロマ「っ!//」ドチュンッ!
サンドラ「お゙ゔん゙♡!//あひぃっ...♡!//ん゙ひぁぁっ♡!//」ビクンッビクビクッ
サンドラ「あ゙っ♡!//あ゙あ゙♡!//っん゙ゔ♡!//」ヌ゙ッヂュヌ゙ッヂュグヂュッグップ
カロマ「はっ!//はっ!//」パンッ!パンッ!
サンドラ「お゙ぐゔん゙♡!//お゙お゙っ♡!//お゙♡!//お゙ほぉ♡!//」ゴチュッゴチュッ
ん゙お゙ぉ♡!こ、これっ♡種付け、プレスだぁ...♡ほ、本に書かれてた...に、妊娠不可避の確実に、は、孕ませるって意志を強く感じさせる体位だよぉ♡
カ、カロマさんの、お、おちんちんがより深く、ん゙お゙♡!な、膣内の奥まで突き入れられて...♡!
し、子宮口、先っぽがゴツゴツって、お゙っ♡!た、叩いて、ひ、拡げられちゃうぅ...♡!
喉から自分でも引いてしまうくらい、に、濁った声が絞り出されてくる...♡
- 424 :1 [saga]:2025/01/03(金) 12:18:31.62 ID:zuEuXgd20
- サンドラ「お゙ひゅっ♡!//あ゙っお゙♡!//ん゙ほ...♡!//」ニュブッニュヂュッブチュッ
サンドラ「お゙♡//ぉっぉお゙♡!//くひゅっ♡//ん゙い゙ぃ♡!//」ブルンブルンップピューッピュルルーッ
カロマ「っ...!//」ズプンッ!ズプンッ!
サンドラ「あ゙ゔん゙♡!//お゙ん゙ん゙♡!//ん゙お゙ぉ...♡!//」グリュッグリュッ
し、子宮口を突かれる度に、に、濁った声が溢れて...♡声の大きさが高くなるにつれて、な、膣内の締め付けも強くなってるのがわかっちゃう...♡!
カ、カロマさんの、お、おちんちんひゅごいよぉ♡つ、繋がってるって意識がより強く感じちゃう♡
わ、私っ♡こ、この体勢での種付けプレスに、ハ、ハマっちゃったかもぉ...♡!
カロマ「ふっ...!//」ボチュンッ!グリュリュリュッ!
サンドラ「ん゙ほ♡!//ん゙お゙♡!//ぉぉ...♡!//ん゙♡!//」ムズムズ...
サンドラ「ゔぐぅう...♡!//ん゙あ゙ん゙っ♡!//」プクッ...プリュンップリュンッ
サンドラ「は、ぁぇ...♡?//こ、これぇ...♡//はへ...♡//う、うしょ...♡//」コロコロ...
い、今までに感じた事もない、感覚だけど...♡ま、間違いなくそうだよね...♡?
ら、卵子が両方の卵巣から排卵されて...卵管を転がってんだ...♡で、でも、排卵日は、ま、まだのはずなのに...♡
こ、これもカロマさんの赤ちゃんが欲しいって、ほ、本能的に体が...♡それなら...ふふ、くふふ...♡
いっぱい孕まないと...♡ん゙おぉ♡カ、カロマさん、私が排卵したのを察知して...腰の動きを激しくっ♡
本気であ、赤ちゃんを孕ませようとしてるんだ♡わ、私も、もっと気持ちよくなりたいからっ♡こ、腰をクネらせて、な、膣内の締め付けを強くしちゃうよぉ♡
あ♡あ♡カ、カロマさんの、お、おちんちん、震えて...♡な、膣内射精されちゃう♡いっぱい射精されて、孕まされてしま...♡!
カロマ「っサン、ドラさんっ!//射精します...!//」ヌブンッ!ヌブンッ!ゴチュッゴチュッ
サンドラ「はいっ...♡!//射精してくだ、さいっ♡!//」タパンタパンッ、ピュルッピュプーッ
サンドラ「あ、赤ちゃん、孕ませ、てくらひゃひ...♡!//」
カロマ「っあぁあ...!//」ドビュルルルルッ!ドププッ!ビュルルッ!
サンドラ「っん゙ん゙んん~~~♡!//ひゔぅうぅ...♡!//」ビクビクッビクンッ!
- 425 :1 [saga]:2025/01/03(金) 12:49:46.12 ID:zuEuXgd20
- だ、射精されちゃったぁ...♡!お゙ぐぅゔ♡!し、子宮口に、お、おちんちんの先っぽをグリグリ押し付けながら...っ♡
ド、ドポドポ、子宮内に、カ、カロマさんの精液が注ぎ込まれてるっ♡わ、私の排卵したばかりの子宮内に...♡
んぁ...♡あへぇ...♡いっぱいせ、精液、射精されてるよ...♡
サンドラ「ん゙お゙お゙お゙ぉ♡!お゙ほぉ...♡//」プルンプルン、プピューッピュルルーッ
カロマ「っ...!//」ビュブブッ!ビュルルルッ!ドピュッ!ビュププッ!
サンドラ「あ゙♡//子宮内、の奥...♡//卵巣まで届いて...♡//」ボコボコ...
サンドラ「お゙ほぇ...♡//ん゙あ゙ぁ...♡//」ボテェ...プチュンップチュンッ
お、お腹...♡すごい精液の量で、ボ、ボテ腹にされてしまってるぅ...♡それと同時に...すごい数の、せ、精子が卵子にぷちゅんって食い込んで、受精しちゃったぁ♡
せ、精液が卵管どころか卵巣まで流れてきてるから...♡その勢いのまま排卵された、全部の卵子、受精しちゃったのを感じるよぉ♡
こ、これで...わ、私、カロマさんの赤ちゃんを孕んじゃった...♡エ、エッチなマ、ママになって、カ、カロマさんのために尽くしあげなきゃ...♡
カロマ「っ...っはぁ//」ズリュ...デロン
サンドラ「お゙...♡//ほ、ぉ...♡//」ドポポォ...ドロォ...
サンドラ「カ、カロマひゃん...♡//あかひゃん、いっぱひ、できまひゅよぉ...♡//」ボテン、サスサス
カロマ「はい...//いっぱい産んでください//」チュッ
サンドラ「んむちゅ...♡//」チュプッチュル...
ふあぁぁ...♡精液でお腹の中、タプタプ...♡ぼっこり膨らんでて、押したらブニュって感触がする...♡
す、少し苦しく感じるけど...カロマさんにキスをしてもらって嬉しい...♡
- 426 :1 [saga]:2025/01/03(金) 12:59:18.34 ID:zuEuXgd20
- サンドラ「ち、誓いを立てながら...お、おちんちんを射精させるんですね?//」
カロマ「はい//言わずともですが...精液も零さず飲み込んでください//」
サンドラ「わ、わかりました...♡//」
少しして...落ち着いた、わ、私は立ってるカロマさんの前で膝立ちになって...目の前の、お、おちんちんを見つめてる♡
ハ、ハーレムに加えてもらうための契りの儀式...♡あ、あんなに射精したのに、お、おちんちんは元気なままだよ...♡
こ、睾丸の方もドクドクってまた精液をつくり出してるのか脈打ってる...♡
私は、お、おちんちんに手を添えつつ、誓いの言葉を考えて...♡
サンドラ「わ、私、サンドラは...カロマさんのお嫁さんになります♡//」
1.サンドラ「しょ、生涯...ずっと最期まで愛し続けます...♡」
2.サンドラ「自由安価」
>>428
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 13:00:14.48 ID:gN5HB+C4O
- 1
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 13:11:05.76 ID:8w+fC3JMO
- 1 +2
卵巣が枯れ果てるまで、全部の卵子をカロマさんの赤ちゃんにします
ご近所からもお客様からも、常に妊娠して母乳をピューピュー噴き出す変態花屋の花嫁と認識されるぐらいの、奴隷妻になることを誓います
- 429 :1 [saga]:2025/01/03(金) 18:48:47.11 ID:zuEuXgd20
- サンドラ「しょ、生涯...ずっと最期まで愛し続けます...♡」
サンドラ「卵巣が枯れ果てるまで、全部の卵子をカロマさんの赤ちゃんにします♡//」
サンドラ「ご近所からもお客様からも、常に妊娠して母乳をピューピュー噴き出す変態花屋の」
サンドラ「花嫁と認識されるぐらいの、奴隷妻になる事を誓います♡//」
サンドラ「ちゅっ...♡//じゅぽっ♡//んぢゅっ♡//」ジュブブッヂュルッブチュッ
カロマ「んっ...//」
サンドラ「んぷっ♡//んっんっ♡//ちゅむっ♡//」グッポグッポヂュルッヂュッ...
誓いの言葉を言った後、お、おちんちんの先っぽに、キ、キスして咥えてあげる♡
ジュポジュポってゆっくり優しく...舌でう、裏スジを舐めてあげて♡窄めてた唇でシコシコって扱いてあげる♡
や、やっぱりすごく苦くてしょっぱい...♡カ、カロマさんの精液の味が口の中に広がってるよ...♡
サンドラ「んぼっ♡//んぶっ♡//んぢゅうっ♡//」ブポッジュポッヂュルッブプッ
カロマ「っ...//」ピクッ
サンドラ「んぢゅるっ♡//じゅぽっ♡//お゙ぷっ♡//」ジュゾゾッヂュブッチュルルッ
カ、カロマさん、わ、私のフェラで気持ちよくなってくれてる...♡も、もっと気持ちよくしてあげないとね♡
私は咥えてる、お、おちんちんの根元に手を添えて、唇の動きと合わせてシコシコ扱く♡
先っぽや長い所に舌を這わせてねっとり舐め回す♡カ、カロマさんの、せ、精液が口の中で唾液と混ざり合うから、自然と喉に流れてきちゃう...♡
- 430 :1 [saga]:2025/01/04(土) 01:04:21.62 ID:wMfaCwVH0
- サンドラ「んれぇ♡//んじゅっ♡//おぶっ♡//」ジュッポジュッポヂュルッヂュウッ
サンドラ「んぼ...♡//ん゙っふぅ♡//んむぅ♡//」ジュルッジュプッヂュプッ
サンドラ「ん゙っ♡//んぶっ♡//んもっ♡//」ジュルルッチュウッブプッヂュムッ
カロマ「っ...!//射精しますからっ//全部飲んでくださいっ...!//」ガシッ
サンドラ「んごぉっ♡?!//」グプンッ!
あ、頭を掴まれてっ♡の、喉の奥にまで、お、おちんちんが捻じ込まれてしまってる...♡!
し、舌の上で、お、おちんちんの裏筋がビクビクって脈打って...せ、精液が尿道に詰まってきてるみたい♡
私は何とか苦しいのを我慢して、ぜ、全部絞り出してもらうために舌を左右に舐めて刺激してあげると...♡
カロマ「っぐぅぅ!//」ブビュウッ!ドピュッ!ビュププッ!
サンドラ「んぶおぉぉ...♡!//っおぼぅ...♡!//」ゴポポポ...ドポポポッ
お゙ぉ...♡!の、喉をいっぱい、せ、精液が流れていってるよぉ...♡わ、私の喉から胃の中まで全部、せ、精液で詰まってしまっていってる♡!
お゙ぇ...♡き、気持ち悪いのに、な、流し込まれるのも気持ちいい...♡カ、カロマさんも、いっぱい射精してるからか...す、すごく気持ちよさそう...♡
にょ、尿道に残ってる、せ、精液も全部飲み干さないと...♡
サンドラ「ぉぶ...♡//んっぶぅう...♡//んじゅるるるっ♡//」ジュゾゾゾッ
カロマ「っはぁぁ...//」ビクンッビクビクッ
サンドラ「んぢゅっ♡//んぶぅ...♡//ぢゅるるっ♡//」
サンドラ「...んっぷあぁ♡//かへぇ...♡//」ヌチャァ...ドロォ
ちゃ、ちゃんと全部飲み干せた...♡んうぅ♡い、胃もそうだけど、子宮にも、せ、精液が溜まってるからやっぱり息苦しいかも...♡
それに...♡うぷっ♡せ、精液と一緒に空気も飲み込んだから...♡い、一気に込み上げてきそ...ぅ♡
サンドラ「うごぶっ♡//...ぅげぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙っぷ♡!//
カロマ「...//」ゾクゾク
サンドラ「ゔっぶぅぅ...♡!//げぷっ♡//ご、ごめんな、ひゃい...♡//」
カロマ「...神聖な儀式なのに、これはお仕置きが必要ですね//」
1.ボテ腹に証印(安価)
2.ボテ腹ビンタ
3.自由安価
>>432
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 04:52:28.99 ID:azHuEy+io
- 1
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 07:05:04.39 ID:q2oB+UCMO
- 1 繁殖出産用奴隷妻 サンドラ号
+
真っ赤になるまで2
- 433 :1 [saga]:2025/01/04(土) 09:08:13.91 ID:wMfaCwVH0
- そう言われて何をするのかと見てると...指先を舐めてから、ボ、ボテ腹に爪を立てて...
カロマ「...//」ガリガリッ
サンドラ「ひぎぃいいっ♡!//い゙、痛゙ったいぃ...♡!//」ビクンッビクビクッ
ボ、ボテ腹のパンパンに張ってる皮膚に爪を食い込ませて、な、何かを書いてるっ♡
ジ、ジンジンと熱いような痛みが続いて、わ、私は歯を食い縛りながらなんとか耐えてるけどっ...♡
こ、これさえも気持ちいって思ってしまってるのは...ほ、本当に、わ、私、へ、変態になっちゃってるからだよね...♡
やがて痛みが止まって、カ、カロマさんが指を離した...♡呼吸を荒くしつつ、わ、私は何を書かれたのか見てみると...♡
サンドラ「...は、繁殖出産用奴隷妻、サンドラ号...♡?//」
カロマ「僕のお嫁さんになった人には、なるべく付けている証印ですよ//」
カロマ「それから...刻印もしておきましょう//」スッ
サンドラ「こ、刻印...♡?//あ、あの、その手はどうして上げて」
カロマ「っ!//」パチィインッ!
サンドラ「あひぃぃぃいんっ♡?!//」ビリビリッ
う、嘘ぉ...ボ、ボテ腹、思いっきりビンタされたぁ...♡さ、さっき証印された箇所とは反対側で、ジンジン熱くなってる...♡
た、多分見えないけど、赤い紅葉がくっきり浮かんでしまってるよぉ...♡ひぎぃっ♡!ま、またビンタされたぁ...♡!
こ、これっ♡カ、カロマさんのお嫁さんって証明になると思うから、う、嬉しいけど...♡ひ、人前では絶対に見せられないよぉ♡
そう思ってると、カ、カロマさんはボテ腹に顔を近づけて...あ♡キ、キスしてくれてる...♡
カロマ「ちゅうっ...//っはぁ//」チュパッ
カロマ「これは初めてしましたけど...//赤ちゃんと一緒に幸せにする、という意味を込めてます//」
サンドラ「そ、そうなんですね...♡//あ、ありがとうございます...♡//」
1.サンドラ「こ、これから...♡//繁殖出産用奴隷妻として頑張ります♡//」
2.サンドラ「ちょっと...そ、添い寝してもらえませんか♡?//」
3.サンドラ「自由安価」
>>435
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 09:20:24.74 ID:F5HkBm8OO
- 1+『末永くお使い下さい、御主人様♡』
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 09:36:25.24 ID:35y6q6ogO
- 上
- 436 :1 [saga]:2025/01/04(土) 10:22:09.86 ID:wMfaCwVH0
- サンドラ「こ、これから...♡//繁殖出産用奴隷妻として頑張ります♡//」
サンドラ「末永くお使い下さい、御主人様♡//」
カロマ「はい...//こちらこそ//」
そう返事をしてくれてるカロマさんの微笑みを見て...♡ほ、本当にこの人のお嫁さんになれたんだ、ってすごく嬉しい気持ちが込み上げてきた♡
ボ、ボテ腹に証印と刻印をされて...赤ちゃんと一緒に、だ、大好きなカ、カロマさんと結ばれて...♡わ、私、今とっても幸せだよ...♡
で、でも、夫婦になったんだから...♡
サンドラ「あ、あと...もう敬語じゃなくて、いいですよ♡?//ふ、夫婦なんですし...♡//」イジイジ
サンドラ「わ、私は、このままですけど...♡//」
カロマ「わかり...んんっ//わかったよ、サンドラ//」チュッ
サンドラ「んふ...♡//カロマさん...♡//」
それから、カロマさんと一緒に、あ、愛液とか潮吹きで汚れちゃった床の掃除をして...あ、挨拶のためにカロマさんが所属してるギルド本部に向かった。
せ、精液を掻き出さずにボ、ボテ腹のままワンピースドレスを着てるからお腹の部分がポッコリ浮き出てて...♡
ご、ご近所さんがすごく驚いてたね...♡カ、カロマさんが私にくれた命の源なんだから、は、恥ずかしくは...うぅぅ♡やっぱり恥ずかしいよ...♡
ミイナ「あっ、カロマ。お帰りー」
シャイア「あれ?その人...あ、そういう事」
カロマ「う、うん...//サンドラ、僕のお嫁さんのミイナとシャイアだよ//」
サンドラ「あ...は、初めましてっ//サ、サンドラと申します//」ペコペコ
ミイナ「よろしくね♪ボクは最初だから正妻でシャイアちゃんは3番目のお嫁さんだよ」
シャイア「まぁ、実質10番目になるんだけどね?」アハハ
ギルド本部に着く直前にせ、先輩になるお嫁さん2人と会って、わ、私は頭を何度も下げて挨拶をした。
い、いきなり会うなんて思ってもみなかったけど...ミ、ミイナさんとシャイアさんもフランクに話してて、少し安心したかな...
1.ミイナ「サンドラさん、おっぱい何カップ?」
2.シャイア「サンドラちゃんは赤ちゃん何人孕ませてもらったの?」
3.サンドラ「自由安価」
>>438
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 10:37:23.86 ID:WtyT0KkLO
- 2
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 10:39:13.60 ID:E5iaPZu9O
- 2
- 439 :1 [saga]:2025/01/04(土) 15:22:12.71 ID:wMfaCwVH0
- シャイア「サンドラちゃんは赤ちゃん何人孕ませてもらったの?」ワクワク
サンドラ「え、えっと、それはまだわからない、ですね...//」
ミイナ「カロマのおチンポは孕みたいって気持ちがあれば何人も孕ませてもらえるからね」
ミイナ「多分、排卵した卵子には精子が全部受精してると思うよ♪」
そ、そんなにカロマさんの、せ、精子ってすごいんだ...♡ま、まぁ...こんなお腹にするぐらいだもんね...♡
お腹が膨らんでいないけど、2人とも妊娠して出産し終えた、け、経産婦さんなのかな...?
シャイアさんは多分、年齢は近そうに思うけど...ミ、ミイナさんは背が低いだけで、み、未成年って訳じゃ...
ミイナ「じゃあ、早速カテリヤさんに挨拶しに行ってきなよ」
ミイナ「ボクはシャイアちゃんとおめかしを楽しむから♪」
カロマ「あ、そ、そうかい。わかった」コクリ
シャイア「サンドラちゃんってお花屋さんだっけ?住居もそこなの?」
サンドラ「そ、そうですね。お店はそれなりに広いので...」
ミイナさんとシャイアさんと別れてギルド本部に入ると、カロマさんの案内でギルドリーダーのカテリヤさんとご対面した。
や、やっぱり慣れてるみたいで話もそこそこに...カテリヤさんが書いたサイン済みの婚姻届を取り出して渡してくれたよ。
ほ、本来なら役所で受け取るはずなんだけど...行く手間を省くために、カテリヤさんが用意してくれてるみたいだね...
カロマさんが先に名前を書いて、わ、私も手が震えるのを堪えながら何とか記入できた。...あ、あっさり書いちゃったけど、こ、これで実質的に結婚したって事だよね...♡
カテリヤ「じゃあ、サンドラ。これからカロマと末永くお幸せにね」ニコリ
サンドラ「あ、ありがとうございます...//」
カロマ「ぜ、絶対に不自由なく不幸にはしませんので...//」
そ、そう言ってもらえて嬉しいな...♡カ、カテリヤさんがニマニマ微笑ましそうに見てるのが恥ずかしいけど...♡
その後はハーレムのお嫁さん達と交流を交わしたよ。じゅ、13人も居るのってやっぱりすごいなって思った...
と、特に、ミイナさんを始めとしてリリズちゃんにかなみさんとヴィクティリスさんが未成年で、お、お嫁さんに...し、しかも経産婦だなんて...
で、でも、すごく愛し合ってるみたいだから安心したかな...わ、私も、あんな風にカロマさんと愛し合ってみたいな...♡
To Be ContInueD
- 440 :1 [saga]:2025/01/04(土) 15:22:42.59 ID:wMfaCwVH0
- サンドラ 20歳 人間
160cm|B123(Q)|W58|H86
・カロマの14番目のハーレム嫁となったフラワーショップの店長
普段からおどおどした気弱で自己評価が低い極端な恥ずかしがり屋
・路地裏で暴漢に脅されていたところを、カロマに助けられてその優しさと勇気に一目惚れした。
現在、推定5つが受精済みでおよそ3時間後に着床予定。
・かなみとは違った青っぽい黒色の長髪で左目を隠すようにしている。癖で誰かと話す時はイジイジと摘まむ様子。
抜け切れてないあどげなさが特徴的。八の字眉と深緑色の瞳を持った垂れ目。色白。お椀型。
・服装は白い太ももがほぼ見えるぐらいにスリットが入った藍色のワンピースドレスで首元には白色のネクタイを巻いている。
・経営しているフラワーショップは販売してる花の種類も豊富であり、アロマテラピーでもそれなりの顧客が居る。
上級者試験を合格しなければ取得できない植物系統の魔物のマッサージ資格や肢体となる茎の整体免許を取得済み。
友人のフネルとは仲良くしているが、やはり敬語で話してしまうため少し複雑に思っている模様。
・好きな体位:正常位(陰毛が性感帯)
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 16:40:07.90 ID:PZFdy/DeO
- 乙乙
サンドラ編、ものすごくエロかった
サンドラがエロに染まる過程が素晴らしい
是非、出産とボテHも読みたいです
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 08:20:55.67 ID:Kndlo+ugO
- 乙
これからのサンドラのエロ的な成長が楽しみ
エロエロ女になって欲しい
- 443 :1 [saga]:2025/01/05(日) 12:21:14.17 ID:DMOfFV6N0
- 翌日になって...アミルドさんの治療院へカロマさんとミイナちゃんと一緒に訪れていた。
わ、私のために今日は休院してもらったみたいで、ちょっと負い目を感じちゃうな...
で、でも、そんなご厚意を無下にする訳にもいかないし、が、頑張らないと...
ちなみに何を頑張るのかと言うと...も、もちろん、カ、カロマさんとの赤ちゃんを出産する事...♡
ミイナ「じゃあ、いくよー?」ポワワーン
サンドラ「ん...//...あっ...♡//っあぁぁあ...♡!//」ビクビクッ
サンドラ「お、お腹の中でっ...♡//赤ちゃん、大きくなって...♡!//」ムクムクッモコモコッ
サンドラ「あうぅぅ...♡!//おっぉぉ...♡!//」ボテン
ほ、本当に淫魔のサキュバスで...チャームが使えるんだ...♡!ま、まだ着床した成長途中の、じゅ、受精卵が卵管を転がって、し、子宮内に到達すると...♡
み、みるみるうちに胎児から顔立ちがわかるくらいになって...あ、赤ちゃんにまで育ってしまった...♡
ご、5人同時にだから、臨月を迎えた時の特徴的な薄っすらと血管が浮き出るパンパンに膨れた、ボ、ボテ腹になっちゃったよぉ...♡
サンドラ「お゙ほぉ...♡//お゙、お゙腹苦しい゙ぃ...♡!//」
ミイナ「大丈夫だよ♡赤ちゃんを産めば気持ちよくなるから♡」
アミルド「それでは、始めましょう。カロマさん」
カロマ「は、はい...//」
お、重たくなったお腹を手で支えていると、カ、カロマさんが私に覆い被さってきた...♡
分娩台の大きさは人2人が乗っても壊れないくらいだけど...♡な、何をして、くれるのかな...♡?
...って、え、えぇ!?//お、おちんちんっ、おまんこに当てがって...ん、んぐぅうっ♡!
カロマ「っ...//」ヌプププッグプンッ
サンドラ「おひいぃぃっ...♡!//あ゙ぐゔぅ♡!//な、なんれ、挿入れてるんですかぁ...♡//」
カロマ「産道を拡げて、赤ちゃんが通るのを楽にしてあげるためなのと...//」
カロマ「サンドラさんに出産の快感を味合わせてあげるためでもあります//」
1.ミイナ「ボクはまだ経験ないけど、すごく効果的みたいだよ♡」
2.アミルド「私の経験上、とても効果的ですよ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>445
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 12:25:58.04 ID:Zkr0zzYHO
- 2
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 12:31:11.60 ID:J4pld3x0O
- 2
- 446 :1 [saga]:2025/01/05(日) 14:25:00.48 ID:DMOfFV6N0
- アミルド「私の経験上、とても効果的ですよ♡」
アミルド「出産中にまた受精するという...無限のサイクルができるようになりますから♡」
サンドラ「そ、そんな、あひぃぃっ♡!カ、カロマさぁん...♡!//んぁあぁっ♡!//」グチュッブチュッヂュプッ
カロマ「サンドラさんは赤ちゃんが通っていく感覚を覚えてくださいっ//」ドチュッ!ドチュッ!
んひぃっ♡!お、おまんこの膣内拡げてしまってるよぉ...♡き、昨日私の処女を破った時より、心なしか大っきい...♡!
あ、赤ちゃんが通りやすくするためなのかな...♡?あっあ♡!し、子宮口もっ、押し広げられてる...♡!
ゴリュゴリュッて、な、膣内が先っぽのヘコみで抉られるの...き、気持ちいいのぉ...♡
んおぉっぉ♡!あ、赤ちゃんビックリして、し、子宮口から出ようとしてきてぇ...♡!
サンドラ「ん゙ひぐぅううううっ♡!//はふっ♡//はっ♡!//はっ♡!//」ゾクゾクッ
カロマ「っふー//っふー//」バチュンッ!バチュンッ!
サンドラ「あぐううぅ♡!//おっほぉぉ...♡!//ふ、ぎぃいっ♡!//」
力強い、こ、腰使いでっ♡!膣口と子宮口、な、膣内を抉られて...♡!あ゙うぅ♡!
し、子宮が疼き始めてる...♡?あ♡ぁぁ...は、排卵しちゃう♡出産中なのに、また孕んじゃうよぉ♡
1.サンドラ「ま、またいっぱい♡//赤ちゃん、孕ませてくださいぃ♡//」
2.サンドラ「自由安価」
>>448
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 14:26:45.95 ID:NCsleUCFO
- 1
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 14:31:07.75 ID:loTzkhX9O
- 1+『おっぱいもたくさん搾ってください』
- 449 :1 [saga]:2025/01/05(日) 16:19:15.23 ID:DMOfFV6N0
- サンドラ「ま、またいっぱい♡//赤ちゃん、孕ませてくださいぃ♡//」
サンドラ「おっぱいも沢山搾ってほしいのぉ...♡//」
カロマ「っ//ぢゅるるるっ//」ヂュウッヂュパッヂュプッ
サンドラ「んひゅうぅうっ♡!//んっおぉ♡!//んふぐぅう...♡!//」
サンドラ「あぁぁっ...♡//お、おっぱい出ちゃうぅ...♡!//」ピュププーッピュルーッピュピューッ
ミイナ「んふふ~♡カロマってば美味しそうにおっぱい吸ってる♡」
アミルド「母乳の出が良いのは赤ちゃんにとっても嬉しいでしょうからね♡」
カ、カロマさんにっ♡りょ、両方の乳首を吸われて...ぼ、母乳がすごい噴出しちゃってる♡
ミイナちゃんとアミルドさんに見られて、は、恥ずかしいよぉ...♡で、でも、気持ちよくて止まらないぃ...♡
そ、それに...♡違う快感を感じてるからか、し、子宮口が緩んで赤ちゃんが通りやすくなってきる...♡?
あっ♡あぁぁ...♡!ダ、ダメッ...♡!あ、赤ちゃん産まれて、きちゃ...♡!
カロマ「んぢゅっ//っぷは//サンドラさんっ//産まれそうですね//」ボチュッボチュッゴリュッゴリュッ
カロマ「膣内の締まりが強くなってます...っ//」グリュグリュッパチュッパチュッ
サンドラ「ひぐぅうううっ♡!//う、産まれますぅ...♡!//」
サンドラ「ご、ごしゅひんひゃまの、赤しゃん...♡!//い、いっぱい産まれちゃうぅ...♡!//」
カロマ「じゃあっ、射精しますよっ...!//っく!//」ドチュンッ!ビュブルルルッ!ビュププッ!ドクドクンッ
サンドラ「お゙♡!//お、っほぉぉ...♡!//」プシャァアアッ!
な、膣内の途中くらいで精液、射精されちゃったぁ...♡んひぃいっ♡!だ、射精しながら、お、奥まで塗り付けてるぅ♡!
あひぃ♡!ヌルヌルして、あ、赤ちゃんが通りやすくなってるよぉ...♡し、潮吹きをしてしまって、お、おまんこの膣口も滑りが良くなったかな...♡
そう思ってると、カ、カロマさんは、お、おちんちんを引き抜いて...んあっ♡!膣口から精液が零れてる...♡
サンドラ「あへ...♡//は、ぇぁ...♡//」ドポォ...ドププ...
- 450 :1 [saga]:2025/01/05(日) 16:59:46.19 ID:DMOfFV6N0
- サンドラ「ぁ...♡//ん゙んんっ♡!//ん゙あ゙ぁ♡!//」ビクビクッパシャパシャーッ
ミイナ「あ、破水したね♡もうすぐ産まれるよ♡」
カロマ「ア、アミルドさん//バトンタッチ、お願いします...//」
アミルド「お任せを。サンドラさん、グリップを握り締めてください」
サンドラ「は、い゙っぃぃ♡!//ん゙ふあぁぁっ...♡!//」ググッ、ミチチッミリミリッ
い゙ひぃ♡!ズ、ズキンズキンって一定の間隔で痛みが...っ♡んっんっ♡!ああぁ♡!
し、子宮からぬるって、あ、赤ちゃんが頭から徐々に降りてきてるよぉ...♡!
意識が遠退きそうになるけど、ア、アミルドさんからの呼びかけで何とか保ってる状態で...♡
んぐぅう♡!あっあぁぁ...♡!赤ちゃんの頭、膣口から出てきたぁ...♡!
サンドラ「ふぎぃぃいっ♡!//お゙♡!//ん゙お゙ぉ♡!//」メリメリ...クパァ
アミルド「痛くなったら、いきんでください」
サンドラ「ん゙ゔぅ♡!//っあ゙ぁぁあ゙♡!//」ドパァ...ズリュンッ
んほぉぉ...♡!す、少しだけ、な、膣内が軽くなったように感じた...♡
肩で息をしながら、下を向いて私の目に映ったのは...♡とても可愛い、赤ちゃん...♡
アミルド「はい...おめでとうございます。この子が第一子ですよ」
「ほぎゃあっ!ほぎゃあっ!」
サンドラ「あ...♡//ふあぁぁ...♡//ぁ、赤ひゃん、産まれたぁ...♡//」ヒクヒクッ
サンドラ「んんっ...♡!//っん゙あ゙ぁぁあ♡!//ま、まだっ、産ま゙れるぅ...♡!//」プシャッミチミチッ
- 451 :1 [saga]:2025/01/05(日) 17:23:28.76 ID:DMOfFV6N0
- アミルド「この子が末っ子のようですね。頑張ってください、もう少しですよ」
サンドラ「ん゙ふーっ♡!//ん゙ん゙っ♡!//お゙ふぅ...♡!//」メリメリィ...
カロマ「サンドラさん...//」サスサス
サンドラ「あ゙っ...♡//ん゙ゔゔぅぅ♡!//ふお゙ぉぉお゙♡!//」クパァ...
サンドラ「ん゙あ゙ぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙♡!//」ドパァ...ズルン
こ...これで、5人目の赤ちゃん...産まれたよぉ...♡も、もう首さえ、動かせない...♡
ぁ...頭が真っ白に...♡瞼が重たくて、閉じちゃ...♡
...んんっ...あ、あれ...?きゅ、急に意識がハッキリして、呼吸もゆっくりに戻ってきた...♡?
ミイナ「お疲れ様、サンドラさん。初出産で5人は大変だったね」ポワワーン
ミイナ「ちょっといきみ過ぎて気絶しそうだったから回復させてあげたよ」ニコリ
サンドラ「ぁ...♡//あ、ありがとう、ミイナちゃん...♡//」
アミルド「サンドラさん。こちらの子が第一子、こちらが第二子になります」
サンドラ「ふあぁぁ...♡//カロマさんとの赤ちゃん...♡//」
私の腕の中で赤ちゃん達は元気に泣いている♡か、可愛い...♡
アミルドさんが、赤ちゃんを1人1人見せてくれて...わ、私はすごく癒されてる気持ちになった...♡
初めて赤ちゃんに授乳してあげたけど...んんっ♡た、確かに、気持ちよくてハマっちゃうかも...♡
仕事中にこんな姿を見られたら、ほ、本当に変態花屋だって思われちゃうよね♡で、でも...い、いいよね♡
だって、カロマちゃんとの赤ちゃんが気持ちよくしてくれてるんだもん...♡
アミルド「こちらをどうぞ。5人用のおんぶ紐なので仕事中に便利ですよ」
サンドラ「あ、ありがとうございます...//」アハハ・・・
To Be ContInueD
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 18:14:15.51 ID:yqSCduK0O
- 乙です
サンドラの出産、ボテH、やっぱり激エロでした
次回も楽しみにしてます
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 18:41:27.83 ID:sA0ZuSoOO
- 乙
サンドラが元は男性苦手のオドオドしてるからか、自分のスケベさに驚きながら性行為にハマっていくのがベネ
早く花屋の店番とかでもボテ腹で接客して、店番しながらカロマとセックスする変態花屋になって欲しいくらい良かった
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/08(水) 18:18:52.69 ID:95BscyPyO
- 続きを楽しみにしてます
サンドラ、歴代でもトップのエロさだったかもしれない…
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 17:04:45.19 ID:j4jGFGyh0
- 乙乙
待ってます
- 456 :1 [saga]:2025/01/09(木) 22:47:40.30 ID:2fccqK3d0
- カロマ「ふあぁ~あ...今日はもう寝よう・・・」グシグシ
カロマ「ったたた・・・久しぶりに巻き割りをやったから、無理したかな・・・」ガチャッ
オリソラルナ「そんな貴方にこれをあげるわ。はい、筋肉痛に効く塗り薬」スッ
カロマ「?!」ビクッ
オリソラルナ「んもう、そんなに驚かなくたっていいじゃない」クスッ
カロマ「オ、オリソラルナさん...勝手に部屋に入るのはちょっと遠慮してもらえると...」アセアセ
オリソラルナ「あら、ごめんなさいね。頼まれた品が今の人数分完成したから届けに来たのよ」
カロマ「あ、あぁ、そうでしたか。わざわざすみません」ペコリ
オリソラルナ「いいのよ。坊やには宿泊費を肩代わりしてもらってるんだもの」クスッ
1.オリソラルナ「別のお礼もしてあげようかしらね...こういうのとか♡」
2.オリソラルナ「改めて説明しておくわね。まずは...」
3.オリソラルナ「自由安価」
>>458
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 23:15:03.27 ID:eJqA90EqO
- 2
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 23:16:38.60 ID:eiDk8Y3+O
- 2
- 459 :1 [saga]:2025/01/09(木) 23:29:03.30 ID:2fccqK3d0
- オリソラルナ「改めて説明しておくわね。まずは...」
オリソラルナ「坊やの子供を孕んだり出産するごとに金運が上がって幸運にもなる首飾り」ジャラジャラ
オリソラルナ「どんなに激しくしても流産しない安産の効果があるシール」カサッ
オリソラルナ「感覚をリンクさせて挿入してる快感や擬似出産を味わえる首輪」ゴトッ
オリソラルナ「最後に...装着者のおっぱいを噴乳体質の牝牛おっぱいに膨乳できるカウベルよ」カラン
オリソラルナ「ご希望通り、坊やの意思で大きさの固定が可能よ♡」
カロマ「こ、こんなに沢山本当に用意してくださったんですか...」
カロマ「あ、ありがとうございます。明日にでも皆にこっそり渡そうかな...」
オリソラルナ「あら、別に堂々と渡していいと思うわよ?彼女達なら喜ぶだろうから」
1.カロマ「ひ、1人ずつ手渡す方が良いと思いまして...」
2.カロマ「自由安価」
>>461
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 23:35:22.82 ID:qv8MdAxdO
- 1
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 23:36:37.95 ID:JXL0xV0bO
- 1
- 462 :1 [saga]:2025/01/09(木) 23:45:40.98 ID:2fccqK3d0
- カロマ「ひ、1人ずつ手渡す方が良いと思いまして...」
オリソラルナ「そう...やっぱり坊やは生粋の愛妻家ね」クスッ
カロマ「あ、あはは...//」
オリソラルナ「そろそろ旅に出るんでしょう?行き先の村や町、王国に訪れたら」
オリソラルナ「そこでもお嫁さんが見つかると思うし、楽しそうじゃない」
カロマ「い、いやぁ、それはどうでしょうか...」
オリソラルナ「そう言ってつい3日前にお花屋のお嫁さんを迎え入れてるじゃないの」
オリソラルナ「まぁ、ハーレムを築いてる坊やだから役得なのは当然よね」クスッ
オリソラルナ「それじゃあ、お疲れみたいだしゆっくりお休みなさい」
カロマ「は、はい。ありがとうございました」ペコリ
オリソラルナ「...コソコソ隠れずに出てきたら?」
1.ミイナ「あっ、やっぱり気付いてた?」テヘ
2.メネス「ありゃ。神威が漏れてた感じ?」
3.ヴィクティリス「気付いていたのか...流石、精霊だな」
4.オリソラルナを知らない嫁(安価)「どうしてカロマ(さん)の部屋から...」
>>465
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 23:51:47.63 ID:ojlbJ0IkO
- 3
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 23:53:14.61 ID:VMe/1dxgO
- 3
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 23:54:43.68 ID:uCpxtfWJO
- 4 ミレト
- 466 :1 [saga]:2025/01/10(金) 00:21:52.75 ID:5I3xVCyo0
- ミレト「ど、どちら様でしょうか...?どうしてカロマさんのお部屋から...」
私は目の前に立っていらっしゃる、どことなく...メネス様と似た雰囲気を醸し出す女性の方を怪しんでしまいました。
主に仕える修道女がそのような立ち振る舞いをするのはご法度であるとわかっているのですが...
どうしても胸騒ぎが収まらなかったのです。その女性はクスクスと笑みを浮かべながらお答えしました。
オリソラルナ「彼にはちょっとした借りがあったもので、そのお返しをしてたのよ」
ミレト「借り...?お返しとは...」
オリソラルナ「誤解を招かないように名乗っておくわ。万物創造を司る精霊のオリソラルナよ」
ミレト「あ...!貴女様がオリソラルナ様でしたか、これは大変失礼な態度を...」
な、なんというご失態を...!精霊様に怪しい目を向けてしまっていたなんて...
しかし、オリソラルナさんは顔を上げるように言ってくださいまして...
オリソラルナ「誰だか知らない女が愛しの旦那様の部屋から出てきたら怪しんで当然よね」クスッ
ミレト「は、はぁ...ですが、何故森を離れてこちらの方へ...?」
オリソラルナ「まぁ、長い話になるから...部屋に行っていいかしら?」
ミレト「ええ、もちろんにございます」
オリソラルナ様を自室へと招き、お話を伺ったところ...カロマさんが宿泊費を支払っている事など諸々の事情を把握させていただきました。
心優しいカロマさんの行いに、私は自然と笑みを零していました。すると、オリソラルナさんがこう提案されました。
オリソラルナ「ねぇ、もしよかったら皆のためになる神器を作ってあげましょうか?」
ミレト「まぁ...それは大変光栄に思いますが、どういった物なのでしょう...?」
1.オリソラルナ「いつどこでもお嫁さんとフェラとセックスができる手帳なんてどう?」
2.オリソラルナ「カロマが旅先で困った時に押したら転移して来てもらう笛とか」
3.オリソラルナ「自由安価」
>>468
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 00:24:44.02 ID:z41AeQ1FO
- 2
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 00:26:08.58 ID:K+tUdjGQO
- 1 2
- 469 :1 [saga]:2025/01/10(金) 00:57:06.45 ID:5I3xVCyo0
- オリソラルナ「いつどこでもお嫁さんとフェラとセックスができる手帳なんてどう?」
オリソラルナ「カロマが旅先で困った時に押したら転移して来てもらう笛とか...」
ミレト「そ、それはとても...み、魅力的と思いますけれど...//」モジモジ
ミレト「そのような神器を受け取るには対価を捧げなくてはなりませんね...」
とは言え、ギルド本部からのお給料はありがたい事に沢山いただいておりますが...育児にあてたり、寄付金へ募ったりなど大半を消費しますので...
捧げられるとすれば、何があるでしょうか...
オリソラルナ「対価なんていいわよ。私がそうしたいってだけなんだから」
ミレト「ですが、修道女として神仏に対する崇拝を怠る事は...」
オリソラルナ「んー、そうね...それじゃあ」
1.オリソラルナ「これからも坊やと生涯まで愛するって誓えるかしら?」
2.オリソラルナ「自由安価」
>>471
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 06:31:50.15 ID:n3HbFNuMO
- 2
1+『誓いの証としてあなたと坊やのドスケベ交尾を今ここで見せてもらえる?』
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 07:10:24.30 ID:P1+yKmBtO
- 上
- 472 :1 [saga]:2025/01/10(金) 23:49:55.53 ID:5I3xVCyo0
- オリソラルナ「これからも坊やと生涯まで愛するって誓えるかしら?」
ミレト「!...はい、メネス神様やオリソラルナ様に誓って...」
ミレト「私、ミレトはカロマさんと生涯まで愛し合う事を誓います」
オリソラルナさんは私のお返事を聞くと満足そうな笑みを浮かべられていました。
私は本心でお答えしたのですが...どこかにおかしいと思う点があったのでしょうか?
すると、オリソラルナ様は前屈みとなりながら組んでいらっしゃるおみ足の膝に肘をつかれて...
オリソラルナ「それなら、誓いの証として貴女と坊やのドスケベ交尾を今ここで見せてもらえる?」
ミレト「えっ...!?//あ...そ、それが貴女様の納得される条件という事でしょうか...?//」
オリソラルナ「そこまで堅苦しく考えてはないけど...そうね。他の子とはどうなのかなって」
オリソラルナ「ヴィクティリスとも愛し合ったのを見た事があるから」クスッ
な、なるほど。そういう事でしたか...では、オリソラルナ様のご提案にお答えしなければなりませんね。
私は承諾して、カロマさんの自室へお呼びに行こうとした際、姿は見えないようにしておくから、と仰られていました。
ドアをノックした後、カロマさんの声が聞こえてきました。その場で私は自室へ来ていただくよう、お伝えしてそそくさとすぐに自室へ戻ります。
少々お待ちして、同じくカロマさんがノックをされましたので入室していただきました。
ミレト「カロマさん//実は折り入ってお願いが...//」モジモジ
カロマ「はい...?」
1.ミレト「い、以前に純愛イチャラブセックスというのを教えていただきまして...♡//」
2.ミレト「わ、私の事を...愛してくださっていますか?//」
3.ミレト「自由安価」
>>474
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 23:54:05.43 ID:cnNVbIVIO
- 1
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 23:55:49.66 ID:E+yh/Y4PO
- 1
- 475 :1 [saga]:2025/01/11(土) 01:21:48.63 ID:O99FIHfp0
- ミレト「い、以前に純愛イチャラブセックスというのを教えていただきまして...♡//」
カロマ「...えっと、ミイナかメネス様に?//」
ミレト「い、いえ、今回はサンドラさんにです...//そ、そちらを今から...よろしいでしょうか♡?//」
カロマ「...ミレトさんが誘ったんですから//もちろんいいですよ//」
カロマさんは少し頬を赤らめつつも、嬉しそうに微笑みながらお答えくださいました♡
私としても、それを嬉しく思い...自然と体が動いてしまってそっとカロマさんを抱き締めます♡
カロマさんも私の背中に腕を回されて...私が上を向くと、すぐにキスを交わしました♡まるで雛が親鳥から餌を貰い受けるように唇を啄み合います♡
ん...♡こんなにも優しいキスをされてしまっては、すぐに幸福感に満たされてしまうようです...♡
ミレト「んちゅっ♡//んむ...♡//んちゅる♡//」チュプッチュウッチュパッ
カロマ「...っ//」チュムッチュプッチュッチュウッ
ミレト「んふ...♡//ぢゅぷっ♡//ちゅうっ♡//んぁ♡//」チュパッチュウッチュプッ
んぁ...♡自ら身を委ねるように寄り添うと、胸がカロマさんの胸板に押し付けられてしまいます...♡
お互いの鼻息が吹き掛かり...♡こそばゆく感じますが、それさえも少しずつ快楽を高める要因となっていきます♡
夢中になってキスを続けていましたが、カロマさんの方から唇を離されました♡
ミレト「っはぁ...♡//んふぅ...♡//」
カロマ「...っと//」ヒョイッ
ミレト「ひゃぁ...♡//」
こ、これは...ぞ、俗に仰るお姫様抱っこ...♡は、初めてされてしまいました...♡
カロマさんはそのまま私が使用しているベッドへお運びくださり...そっと寝かせた後に、カロマさんは隣へ寝そべります♡
1.カロマ「...愛してます//ミレトさん//」
2.カロマ「ミレトさんのように魅力的なシスターさんは他に存在しませんね//」
3.カロマ「8人も僕の子供を産んでるのに...こんなに綺麗なんて//」
4.カロマ「自由安価」
>>477
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 07:15:23.94 ID:5h2+xV9yO
- 3
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 07:17:34.13 ID:q4gU8/2SO
- 3+4「もっと僕の赤ちゃん、孕ませます。いっぱいね」
- 478 :1 [saga]:2025/01/11(土) 09:42:07.19 ID:O99FIHfp0
- カロマ「8人も僕の子供を産んでるのに...こんなに綺麗なんて//」サラサラ...チュッ
ミレト「んん...//」ピクッ
カロマ「もっと僕の赤ちゃん、孕ませます//いっぱい...//」チュッチュッ
ミレト「...はい♡//」
額、耳、喉元...顔中にキスしていただき、カロマさんの友愛、誘惑、支配欲を感じます...♡
キスをしていない方の耳や太腿を愛撫され、快感が上乗していきます♡服越しに私の胸を包んだかと思えば...ん♡搾乳をするように乳頭を指で何度も弾いたり摘んで持ち上げられます♡
ミレト「あっぁ♡//んふぅ...♡//んっぁ♡//」ピクッピクンッ
カロマ「ちゅっ...//ん//」チュムッレロォチュルルッチュムッ
ミレト「んむぅ♡//ちゅるっ♡//んちゅう...♡//」レロッチュルッチュプッ
ミレト「んふぅ...♡//んっん...♡//んちゅるっ♡//」チュパッチュルルッチュウッ
先程とは違い、舌を深く差し入れて私の舌と絡ませる情熱的な口付け...♡
唇と唇を密着させたまま唾液を啜り飲まれ、カロマさんの唾液が注がれるとそれを私は当然のように飲み込みました♡
唾液の糸を引きながら唇を少し離すと、そのまま舌を回すようにして両者共に舐め合います♡
ミレト「んれぇ♡//んふ...♡//んぁ...♡//」レロレロッチュルチュルッ
カロマ「っはぁ...//」チュパッ...
ミレト「ん...♡//は、ぁ...♡//」トロン
1.手マン(寸止め)
2.69
3.自由安価
>>480
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 09:59:35.43 ID:jSR/NoUoO
- 2
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 10:01:31.26 ID:Hn7SmngCO
- 3 ドスケベシスター服に着替えてもらい、乳首ピアスを引っ張りながら搾乳
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 10:25:21.10 ID:D5RyMy2do
- 1
- 482 :1 [saga]:2025/01/11(土) 14:04:16.21 ID:O99FIHfp0
- 私もカロマさんも情欲を昂らせていました♡そうして、カロマさんからの要望でドスケ修道服を着る事に...♡
んうぅ...♡ヘソピアスに乳首ピアスが引っ張られて、母乳が滴り落ちてベッドに染みをつくってしまいます♡
クリピアスも上に引っ張られるために...クリトリスが刺激され、おまんこがヒクヒクと疼いてきました♡
カロマ「僕が搾乳をしなくても、既に母乳が溢れてきますね//」グイッ、ピンッ
ミレト「んあぁあっ...♡!//っあん♡//い、いえ♡//カロマさんに搾乳してほしいです...♡//」トロトロ
ミレト「搾りながらお飲みになられても...♡//っ、んんぅ♡!//」ビクビクッ、ピュルルーッピュプーッ
カロマ「わかりました//...これも純愛に含まれます、よね?//」グイッグイッ、ピンッピンッ
ミレト「は、っぃぃ...♡!//あっぁあん♡!//あっ...♡!//」ビクンッ、ピュププーッピュロローッ
カロマさんは両方の乳首に開いている乳首ピアスを引っ張り、私に問いかけながら搾乳を始めました♡
仰向けになっているため噴き出した母乳が四散しすると、私の顔やお腹やベッドを濡らします♡
乳首ピアスを短い感覚で引っ張ったり、ジワジワとゆっくり引っ張ったりされて...母乳の噴出する勢いも強まり、私は腰やお腹を痙攣させます♡
ミイナさんのチャームによって根本は陥没したまま乳頭が長くなっている乳首を頻りにカロマさんはイジメてきました♡
ミレト「んんっ♡!//んうぅっ...♡!//っああ♡//」ピュルーッピュロローッ
カロマ「母乳の甘い香りが充満してきましたね...//」
1.カロマ「自分でも飲んでみませんか?//口を開けてください//」グイッ
2.カロマ「僕もそろそろ張りっぱなしなので...//」ゴソゴソ
3.カロマ「自由安価」
>>484
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 14:11:09.81 ID:DE/nVTlbO
- 1
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 14:12:59.15 ID:bpWbjmqtO
- 1
- 485 :1 [saga]:2025/01/11(土) 15:47:32.90 ID:O99FIHfp0
- カロマ「自分でも飲んでみませんか?//口を開けてください//」グイッ
ミレト「ぁ...♡//では、ひと口...♡//んっ♡//」パクッチュウッチュルッ
ミレト「んちゅう...♡//ちゅむっ♡//んむ♡//」チュウッチュウッチュパッピュピューッピュロローッ
い、以前にメネス様がご自分の乳首を咥えて母乳を飲んでいたのを見た事がありまして...♡
まさか、私自身もするに至るなんて...♡食感はクニュクニュとした柔らかいような硬いような不思議なものですね♡
私は意を決して、口に咥えている長く伸びた乳首を吸い上げました♡ん...乳腺から噴き出す母乳、とても甘くて美味しい...♡
カロマさんの精液よりは少しだけ濃厚に思えますが...♡私自身の胸からこのような甘い母乳がつくられているなんて...♡
ミレト「んぢゅっ♡//んん~~♡//んむっ♡//」チュパッチュプッチュルッチュウッピュルーッピュロローッ
ミレト「んぷ♡//ん...♡//ちゅるっ♡//」チュモッチュウッチュッチュッ
カロマ「どうですか?//」
ミレト「んふぅ...♡//お、おいひいれひゅ...♡//」チュッチュッチュプッ
カロマ「じゃあ...//僕もいただきます//ちゅうっ//」チュパッチュウッチュルッチュモッ
ミレト「んあむぅぅ...♡!//んっんん♡//んっぁ...♡!//」ビクビクッピュルルーッピュピューッ
カ、カロマさんと一緒に乳首を吸って...っ♡母乳の噴射率や量が赤ちゃんへの授乳してあげている時と比べ物になりません♡
まるで...んんぁ♡乳牛となっているように思えます♡カロマさんとの目合う際に、乳牛の鳴き声を上げるのが上手になっていると自覚しているのですが...♡
こんなにも乳腺が刺激されて母乳が噴き出ているのは、初めてかもしれません♡
それでも、お互いに乳首を咥えたまま母乳を飲まれている音に私は喘いでしまいます...♡
ミレト「んちゅうっ♡//んぢゅ...♡//ん~♡//」チュッチュムッチュルルッピュルーッピュプーッ
カロマ「ん...//んっちゅう//」チュッチュプッチュルルッ
1.モーモー鳴きフェラ
2.まんぐり返し手コキ
3.自由安価
>>487
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 15:49:15.57 ID:33NHsEito
- 1
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 16:35:43.66 ID:A9Bd16IPO
- 2
- 488 :1 [saga]:2025/01/11(土) 23:44:33.08 ID:O99FIHfp0
- カロマ「体勢がキツくなったら言ってくださいね//」
ミレト「はい♡//わかりました...♡//」
カロマ「よい、しょっ...//」グイーッ
ミレト「んんぅっ...♡//」グルンッ、クパァ
カロマさんに両脚の膝裏を両手で持ち上げながら、私の頭の方に持って行き下半身が持ち上げられる状態となりました♡
確か、メネス様のドスケベ講座で教わったまんぐり返しという体勢ですね♡両足が強制的に広げられてしまい、おまんこが丸見えとなってしまっています...♡
それをマジマジと見られてしまい、私のおまんこがヒクヒクと痙攣しているようにも思えました♡あぁ...♡は、恥ずかしいです♡
カロマ「孕ませて出産を繰り返しているのに...おまんこも綺麗ですね//」
カロマ「まるで潅水をしたピンク色の花のようで...//」
ミレト「んゃぁ...♡//そ、そんなに見られては...♡//」パクパク、トロォ...
カロマさんに見られているだけでも...膣口からトロトロと愛液が垂れているのを自覚して、更に溢れてきてしまいます♡
1.カロマ「指が何本入るのか確かめてみましょう//」
2.カロマ「お尻の穴もヒクついてますね...//」
3.カロマ「自由安価」
>>490
※手マンと間違えてました。申し訳ございません。
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 07:50:19.82 ID:SCXSNUfNO
- 1
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 07:52:00.17 ID:rZ9YWrK+O
- 1
- 491 :1 [saga]:2025/01/12(日) 13:06:49.45 ID:F/SHPWFQ0
- カロマ「指が何本入るのか確かめてみましょう//」
カロマ「最初から2本...3本挿入れてみますね//」ツプッヌププププ...
ミレト「んぁぁっ...♡!//っ♡!//んんっ♡!//」
カロマさんは私の膣口に3本の指を挿入し...ゆっくりと出し入れを始めました♡
既に解ぐれている膣内を更に掻き混ぜられてしまい、愛液が溢れてくるのを感じます♡
恥毛を濡らしながら垂れてきて、私のお腹と胸が濡れてしまって...♡
ミレト「あっぁ♡//んっあ♡//っあぁ...♡//」ビクビクッピュピューッピュルーッ
ミレト「んんっ...♡!//あぁん♡!//あっん♡!//」ポタポタッ
んあっ♡だ、出し入れからお次は3本の指をバラバラに動かされてしまい、膣壁が擦れて刺激されてきます♡
その度に私は腰を跳ねさせながら嬌声を上げるのです♡カロマさんの愛撫により、私のおまんこはすっかりおちんちんを受け入れる状態となっていました♡
膣内を蹂躙する指を締め付けていると...カロマさんは指を引き抜き、私に問いかけてきました♡
カロマ「今度は全部を挿入れてみますね...?//
ミレト「は、はい...♡//て、手首まで...挿入れてみても♡//」
カロマ「...わかりました//」
1.手首まで挿入した
2.勢い余ってポルチオに指が届く
3.自由安価
>>493
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 14:09:43.29 ID:tPVufr2qO
- 2
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 14:26:28.59 ID:laJQbjtgO
- 2
- 494 :1 [saga]:2025/01/12(日) 15:18:43.73 ID:F/SHPWFQ0
- カロマ「...//」ヌプッグプッズブブブッ...
ミレト「おっぐぅう...♡!//ん゙ん゙お゙っ♡!//」ビクンッビクンッ
ミレト「カロ、マさん、の手、がっ...♡//奥に、挿入って...♡!//」ブルブルッポタタ...
カロマ「...あっ//」ゴリュッ
ミレト「お゙♡//」ビクンッ!プシャァアアッ!
尖らせるように束ねた5本の指から挿入れていき、指の根本から膣口を押し広げて手首まで捻じ込まれました♡
こんなにもすんなり挿入ったという事は...普段、挿入されている雌殺しのおちんちんの大きさはこれ以上という事なのでしょうか♡
カロマさんはそのまま膣内の奥へ奥へと手首より下まで挿入し...やがて指先が子宮口に到達しました♡
その瞬間に、私は激しい絶頂の波に呑まれて潮吹きをしました♡んぷぅ...♡まんぐり返しとなっているため、顔中がビショビショとなってしまいます♡
カロマ「これが子宮口ですね...//初めて触りましたが...//」グリュッグリュッ
ミレト「んひぃっ♡!//あっぉお゙...♡//」プシップシャッ
カロマ「こんな感触をしてるんですか//」ゴリュッゴリュッ
ミレト「あ゙ん゙ん゙♡!//っお゙お゙♡!//ほ、ぉぉ...♡!//」プチャァアッ!
んあぁ...♡子宮口に沿って指先をなぞられたり、指の腹を押し込んだり...っ♡ こ、こんな快感耐えられませんっ♡
私のおまんこは勝手に膣内のカロマさんの手を締め付けてしまい、指の関節に膣ヒダが擦れる事で更に快感がましてしまいます♡
あっ♡あっ♡と、とても大きい絶頂の波が迫ってきています...♡!
ミレト「ゃ、っぁ♡お゙ん゙ん゙っ♡!//カロ、マさっ...♡!//」
カロマ「遠慮せずイってください//」グリュッグリュッゴチュッ
ミレト「っ~~~~~♡!//ん゙お゙お゙ぉお゙お゙お゙お゙♡!//」ブシャァアアッ!ショバババ...
ミレト「ひぐぅゔゔゔ♡!//お゙♡//お゙♡//ぉぉ...♡!//」ビクンッビクビクッビクンッ
なぞられてから最後に指で子宮口を弾かれた瞬間...♡とてつもない絶頂の波が押し寄せてきました♡
私は獣のような咆哮を上げながら激しく潮吹きをしてしまいます♡折り曲げてる足の指先をギュッと強く閉じて力を込めます♡
お潮が目に入り、視界がぼやけてよく見えなくなっていきます♡尤もカロマさんの手が私のおまんこに挿入されたままのため、潮吹きは止まる事を知りません♡
1.カロマ「こんなにミレトさんの愛液で濡れていますよ//」
2.カロマ「少し休憩しましょうか//」
3.カロマ「自由安価」
>>496
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 15:51:23.25 ID:d2CA3BAtO
- 3
カロマ「休んでる暇なんかありませんよ?」と種付け交尾開始
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 16:18:32.14 ID:nhRmAnnnO
- 上
- 497 :1 [saga]:2025/01/12(日) 18:12:46.11 ID:F/SHPWFQ0
- カロマ「休んでる暇なんかありませんよ?//」
ミレト「ん、ぁ...♡//はぃ...♡//んん...♡//」ポスン
カロマ「...//」カチャカチャッ...デロン
ミレト「...♡//」ドキドキ
いつ見ても...カロマさんのおちんちんの逞しさに見惚れてしまいます♡亀頭から先走りが垂れ、血管もいくつも浮き出ている逞しいおちんちん...♡
お臍まで反り返っていて...私のおまんこへ挿入する準備は整っているようですね♡
私は挿入しやすいよう、自身で両膝を抱えながらM字開脚をして差し上げませんと...♡
ミレト「どうぞ♡//カロマさん♡//メネス様へ信仰の恭順を示してくださいませ♡//」クパァ
ミレト「既に13人もの受精卵を卵巣に詰めた子宮に子種を沢山注いでほしいです♡//」ヒクヒク
カロマ「はい...//では...どんな孕まセックスを望みますか?//」
そうカロマさんが問い掛けられ...私は悩むまでもなく即答致します♡
他の人と思い描くものと違うと思われても構いません♡私にとっての純愛イチャラブセックスとは...♡
1.モーモー乳牛モノマネ種付け孕まセックス
2.自由安価
>>499
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 18:20:24.54 ID:jzbrBrHlo
- 1
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 19:20:47.59 ID:dBUBqwm3O
- 1
- 500 :1 [saga]:2025/01/12(日) 21:35:08.71 ID:F/SHPWFQ0
- ミレト「もぉ~~♡//んもぉぉ~~♡//」ジワァ...ピュルーッピューッ
カロマ「...乳牛のモノマネで誘ってるんですか?//」
ミレト「んもぅぅ~~~♡//もぉぉ~~~♡//」ハァハァッ
カロマ「あはは...//じゃあ、挿入れますよ...っ//」グプンッ!ドチュッ!
ミレト「ん゙も゙ぉぉぉお゙お゙~っ♡!//ぉ♡//も゙、も゙ぉ~♡//」ビクビクップシャァアアッ
ん゙お゙ぉ...♡!お、覆い被さってきたカロマさんの下半身がお尻のお肉を波打たせ...♡
おちんちんが先程まで解されていた子宮口にぶつかりました...♡!
膣内はヒクヒクッと痙攣し、私は快感に身を委ねる事で悶えてしまい...♡膝を抱えていた両腕から力が抜け、ベッドに投げ出しました♡
そうすると、またカロマさんが膝裏に手を添えて両足を広げさせたまま腰を前後させ始めます♡
カロマ「っ//んっ...//」ズチュッズチュッバチュッバチュッ
ミレト「もっ♡//ぉっ♡//もぉ~...♡//んも~♡//」グチュッヌチュッヂュプッ
ミレト「んくぅっ♡!//あっん♡//んあ♡//んっ...♡!//」バルッバルッピュピューッピュルーッ
カロマ「牛のモノマネが抜けてきてますよ?//」ドチュッドチュッニュヂュッニュヂュッ
ミレト「ぁ♡//んもっ...♡//もぉ~~♡!//もぅぅ~♡!//」ボチュッヌヂュッヌプッ
カロマさんに注意されてしまう程の快感で、モノマネをするのを忘れそうになってしまいました♡
んぷっ♡体の動きに合わせて胸が波打つように揺さぶられ、勢い余って私の顔が埋まってしまいそうになります♡
1.カロマ「子宮の胎内に挿入てもみますか?//」
2.カロマ「ミレト...//愛してる//愛してるよ//」
3.カロマ「自由安価」
>>502
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 21:45:40.63 ID:Rd18g/pAO
- 2
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 21:48:25.90 ID:KlbM3nbJO
- 2+3
「子宮口にペニスをグリグリするとよく閉まるね、ポルチオをいじめられるのが大好きな牛さん
本当に可愛い
もっと、常に赤ちゃん孕んで、いっぱい僕の子を産んでね」
- 503 :1 [saga]:2025/01/12(日) 22:51:58.17 ID:F/SHPWFQ0
- カロマ「ミレト...//愛してる//愛してるよ//」ボソボソッ
ミレト「も...♡//んもぅ...♡//」ゾクゾクッ
耳元でそう囁かれて...私はこの上ない幸せを感じております♡愛を囁かれながら抱き締められるというのも、とても心地良く感じるのです...♡
カロマ「子宮口に雌殺しをグリグリするとよく締まるな...//」
カロマ「ここをイジメられるのが大好きな雌牛さん//本当に可愛い...//」グリュッグリュッ
ミレト「ん゙ん゙ん゙ぅ...♡!//んっぉぉ...♡//」ビクンッビクンッ
カロマ「もっと常に赤ちゃん孕んで、いっぱい僕の子を産むんだよ?//」ヌプププ...ドチュンッ
ミレト「もっ...♡!//っんぅぅ...♡!//」ビクンップシャップシッ...
おちんちんの亀頭で子宮口と口付けをするように擦り付け...やがて激しくおちんちんで膣内を搔き混ぜられてしまいます♡
子宮口を何度もノックし♡その度に私は腰を浮かせながら、穏やかな絶頂を迎えて潮吹きをしてしまいます♡
私のおまんこは先走りと愛液が混ざり合って、びしょ濡れとなっており...淫らな水音を響かせ...♡
カロマさんは膣内の締め付けが強く締め付けられる快感に酔いしれているようで嬉しいです...♡
ミレト「んもぉっ...♡!//んもぅぅ♡!//んもぉ♡!//」タプンタプン、ピュププーッピュルーッ
カロマ「はっ...//はっ...//はっ...//」ズップズップパヂュッパヂュッ
ミレト「もぉぉ...♡!//んもっ♡//もうぅ~...♡!//」ブヂュッヂュプッグチュッ
カロマ「ミレトっ...!//射精すよ...!//ふっぐぅっ...!//」ドチュンッ!ビュブルルルルッ!ドピュウッ!ビュクンッ!
ミレト「んもぅぅううう~~♡!//」ビクビクッビクンッ
とても熱い...♡濃厚な精液が子宮内へ大量に注がれてきて、私のお腹が膨れ上がっていき...♡
あぁ...♡また妊婦になったという実感を味わえて幸福に感じます♡
いつの間にか卵巣から排卵された卵子が精液に飲み込まれ...♡その卵子に向かって無数に泳ぐ子種が群がってきているのを感じます♡
1.背面座位
2.騎乗位
3.自由安価
>>505
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 23:06:26.98 ID:8kYwgLsRO
- 2
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 23:08:34.17 ID:OLw4EXJ6O
- 3 対面座位で、前髪を持ち上げて見つめ合ってからのキスしながらセックス
- 506 :1 [saga]:2025/01/13(月) 00:50:56.29 ID:r76B/CvZ0
- ミレト「あ゙っ♡//っはぁ♡//ん゙あ゙♡!//」ヌチュッブプッグチュッ
ミレト「ん゙ん゙っ♡!//ふ、っぅぅ...♡!//あ゙っぁ♡!//」プルンプルン、ピュロローッピュプーッ
ミレト「ん゙お゙っ♡//ぉ、奥に響いて、きま゙す...♡!//」ブチュッヂュプッヂュチュッ
真正面から向かい合って一つに繋がる、対面座位という体位でシスターであるはずの私は性欲を貪っております♡
カロマさんの膝の上で膝立ちとなりながら体を上下に動かし♡逞しい胸板に私の胸を押し潰すように抱き着いて、自ら膣内を抉りつつ子宮口を亀頭で突きます♡
そこまで体力がないため、腰を落としたまま休憩をしているとカロマさんが手を伸ばしてきて...♡
カロマ「ミレト...//」サラ...
ミレト「あっ♡//ゃ、ゃぁ...♡//前髪を持ち上げては...♡//」カァァア
カロマ「...僕だけにしか見せられない、特別な表情だね//」クスッ
ミレト「んうぅ...♡/お、お恥ずかしいです...♡//」
シスターらしからぬ目付きというコンプレックスを隠すために伸ばしている前髪...♡
それをカロマさんに優しく持ち上げられてしまい、顔を直視されています♡普段から見ているはずのお顔がとても凛々しく見え...心臓が高鳴ってしまいます♡
カロマさんの顔がお近づきになられてきて口付けを交わします♡お互いの舌を差し入れ、口内でねっとりと絡ませ合う濃密なものでした♡
カロマ「んっ...//ちゅぷっ//ちゅう...//」レロッチュルルッチュウッ
ミレト「ん゙ふぅ♡//んぷ...♡//んちゅっ♡//」チュムッヂュルッチュプッ
カロマ「っ...!//」ドヂュッ!ドヂュッ!パチュッパチュッ
ミレト「ん゙お゙ぉ...♡!//ん゙む゙ぅ♡!//ん゙ふぅ...♡//」ヂュプッチュルルッチュムッ
カロマ「っんむ//んん...//っん//」ズチュッズチュッ、チュルルッチュプッムチュッ
深く唾液が自然と滴る口付けをしている途中、カロマさんがお尻を鷲掴むと私は上下に動かされ始めました♡
倒れてしまわないようカロマさんの首に腕を回し、しがみつくように抱き締めました♡
んあぁ♡!おちんちんが子宮口を突く度に腰を仰け反らせて膣内を締め付けてしまいます...♡
1.ミレト「カロマさん...♡//こんな、目でも愛して...くださるのですね♡?//」
2.ミレト「ぷは♡//愛しています♡//私も、心からカロマさんの事を...♡//」
3.ミレト「自由安価」
>>508
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/13(月) 07:49:34.74 ID:/puf9nQZO
- 1
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/13(月) 08:12:02.48 ID:3wFc7PyQO
- 2+3「赤ちゃん。産みすぎて自重しなければ、と思いましたがやめます!
カロマさんの赤ちゃん、いっぱい、いーっぱい、孕みます!
だって、こんなに気持ちいい最高の快楽と愛情なんですもの!
私は妊娠中毒と言われても、カロマさんの赤ちゃん中毒です!」
- 509 :1 [saga]:2025/01/13(月) 10:16:01.50 ID:r76B/CvZ0
- ミレト「ぷは♡//愛しています♡//私も、心からカロマさんの事を...♡//」
カロマ「ミレト...//」ギュウッ
温もりを感じるカロマさんの優しくも力強い抱擁...♡私も背中に腕を回して抱き着きます♡
あぁ...何という至福♡心臓の鼓動が早くなっているのを感じると、体が火照ってきまして...子宮口が降りてきているのがわかります♡ ...やはり、我慢なんて出来るはずがありません♡リリズさんとの約束を破る事になり、シスターとして恥晒しになるでしょうけれど...構いません♡
ミレト「んふぅ...♡//赤ちゃん♡//産み過ぎて自重しなければ、と思いましたが...やめます♡!//」
ミレト「カロマさんの赤ちゃん、いっぱい、いーっぱいんもっ♡//孕みます♡!//」プルンプルン、ピュプッ
ミレト「だって、こんなにも気持ちいい、っぁん♡//素敵な快楽と愛情なんですもの♡//」ヌチュッヌプッ
ミレト「妊娠中毒と言われても...私はカロマさんの赤ちゃん中毒でいます♡!//」ショワワワァ...
噴き出る母乳が止まらない豊満な胸を上下に揺らし、私はカロマさんに抱き着いたまま腰を上下させました♡
伸びきった長い乳首がカロマさんの胸板を擦り、クリピアスにクリトリスを引っ張られる事で調教されてしまっている尿道口からおしっこが漏れてしまいます...♡
更にその最中...♡私の子宮口が亀頭に吸い付き、赤ちゃんが欲しいと訴えかけているのです♡
そんな私の痴態を見て、カロマさんはゴクリと生唾を飲み込み...またおちんちんで子宮口を突き上げました♡
カロマ「ミレト...//っ//僕もそうなっていてほしいっ//」ズプンッズプンッゴチュッゴチュッ
ミレト「お゙っぉぉ♡!//っふゔぅぅ...♡!//ん゙あ゙あ゙っ♡!//」ビクビクッビクンッ、プシップシャッ
- 510 :1 [saga]:2025/01/13(月) 10:16:57.58 ID:r76B/CvZ0
- カロマ「旅先でも赤ちゃんを産んで、また種付けをして孕ませるから...っ//」ドチュッ!ドチュッ!
カロマ「僕専用繁殖妻のドスケベシスターでいるんだよっ!//」ヌプンッヌプンッグリュッグリュッ
んはぁ♡しゅ、しゅごひぃれすぅ♡なんという素晴らしい勇猛な精力れひょう♡
おちんちんの昂りも増しているのか膣内の肉ヒダを全て抉りつつ♡子宮口をこじ開ける勢いで腰を打ち付けております♡
これが雌殺しと呼ばれる由縁...♡あぁ♡段々と頭の中が真っ白に染まってきて...♡
ミレト「ん゙ひぃいいっ♡!//あ゙っぉぉ♡!//ん゙っん゙っ♡!//」タプンタプン、ピュピューップピューッ
ミレト「は、はひぃん゙お゙っ♡!//カロマ、さんのあ゙かひゃんん♡!//あ゙ぁっ♡!//」
ミレト「たくひゃん、ん゙お゙っ♡!//孕みゃへてくりゃひゃいっ♡!//」アヘェ
んあぁ♡子宮が既に精液を受け止める準備できているのだと感じましゅ♡
両方の卵巣も疼いたまま排卵を続け...コロコロと沢山の卵子が蓄えられてきておりました♡
また赤ちゃんを沢山孕ませていただける♡そう考えるだけでも目の前がチカチカする程に絶頂して...♡
カロマ「っ!//射精るっ!//射精すよっ...!//」ビュグウゥッ!ビュプッ!ドピュッ!ビュルルッ!
ミレト「んお゙ほぉお゙お゙♡!//お゙ゔぅ♡!//」プシャァアアッ!ピュルルーッ!ピュピューップピューッ
ミレト「メネス神様ぁ...♡//新たなる命を授けてた、んもぉぉ...♡!//」ドポポポ...ブクーッ
きましたぁ...♡!子宮口にピッタリと亀頭が密着し...膣内から零れる事もなく精液を注ぎ込まれます♡
私の膣内が気持ちよくなるよう最適な大きさとなっているからなのでしょうか...♡
んうぅ...♡一度掻き出してスッキリとさせていたお腹が再び膨らみ始めております...♡私はその膨らんだお腹を愛おしそうに撫でながら、子宮内からすぐに卵管へと泳いでいく逞しい精子を感じています♡
カロマ「っ...!//はぁっ...//はぁっ...//」ビュププッビュルッドププ...
ミレト「っんあぁ...♡//おへぇ...♡//ぉ♡//んおぉ...♡//」ゾワワワ...プチュンッ
ミレト「ぁ...♡//じゅせぇ、ひましたぁ...♡//カロマひゃんの、せーし...♡//」
次々と排卵されたばかりの卵子に無数の精子が受精していくのを感じて...私は静かに歓喜しておりました♡
神性を持つ中でも選りすぐりの精子が卵子に入り込み...♡その感覚に合わせて私の体は痙攣してしまいます♡
- 511 :1 [saga]:2025/01/13(月) 10:38:06.07 ID:r76B/CvZ0
- カロマ「っくはぁ...//」ズルル、ヌポンッ
ミレト「お゙ひゅ♡//んふぉぉ...♡//」クタァ...ドポポォ
ミレト「んあ...♡//んぉ♡//」プチュンップチュンッ
カロマさんにお尻を持ち上げられ、膣内からおちんちんが引き抜かれてしまいました...♡
少しばかり喪失感を覚えつつも熱い精液が溢れて子宮内が満たされているのを感じます♡
私は前のめりとなってカロマさんに抱き着き、彼の胸板に体を預けて脱力しました♡
今も尚、精子が卵子に受精し続けているその幸福感に浸りながら、カロマさんの体温を感じております♡
カロマ「...ミレト//」クイッ
ミレト「ん...♡//ちゅぷっ//ちゅうっ...♡//」レロッチュルルッチュウッチュプッ
ミレト「んむぅ♡//んふ...♡//ちゅむっ♡//」チュムッチュウッチュッレルレロ
顎に手を添えられて少し上を向かされると、カロマさんは口付けをしてくださりました♡
快感を与え、受精している私を労わるような優しい甘いキス...♡
全ての精子が受精完了した頃に唇が離れ、銀色の唾液の糸が引きました♡
カロマ「っぷぁ//はぁ...//ん...//」ギュウッナデナデ
ミレト「んうぅ...♡//...ぁ...♡//」チラッ
オリソラルナ「...」クスッヒラヒラ、スーッ...
ふと横を向いた際にオリソラルナ様が部屋からドアを開けずに出ていくのを見掛けました...♡
十分に私とカロマさんが愛し合っているとご理解してくだったのでしょうか♡
それなら幸いですが...♡まだ、いきり立っているおちんちんをご奉仕しなくてはなりませんね♡
ミレト「...カロマさん♡//お掃除、して差し上げましょう♡//」
ミレト「んぶっ♡//んぼっ♡//んぢゅるるっ♡//」ズロロッジュポッジュプッジュルッ
カロマ「っんん...//」ピクッ
ミレト「んもっ♡//んむぅ...♡//ちゅるっ♡//」グッポグッポジュプッヂュルッ
1.顔射+精液ポマード
2.喉奥射精
3.自由安価
>>513
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/13(月) 11:28:43.99 ID:tm9HYHk4O
- 1
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/13(月) 11:32:00.50 ID:f3DMNsqBO
- 3 口の中に射精して、唾液と牛のように撹拌
そのあと、唾液と精液が混じった液体を両手に落として、液体でぬるぬるになった手で膣中に指を突っ込む自慰行為をする
- 514 :1 [saga]:2025/01/13(月) 12:44:53.18 ID:r76B/CvZ0
- ミレト「んぷっ♡//ぢゅぽっ♡//んちゅうっ♡//」チュパッチュルルッレロレロ...
ミレト「んぼっ...♡//んっんっ♡//ぉむっ♡//」ヂュプッチュウッチュモッカプッ
鈴口と呼ばれる亀頭の裏側を舌の表面で舐めあげ♡更にツルツルとした表側も上唇で丹念に擦ります♡
そのまま喉の奥まで咥え込み、裏筋に舌を密着させつつ頭を前後に動かして刺激を与えます♡しっかりと付着している精液もお掃除もしております♡
んはぁ...♡少量でも濃厚だとわかりますね...♡鈴口から溢れてくるカウパー液と唾液が混ざり合い、口内で泡立ち始めました♡
カロマ「っ...!//また、射精る...!//」
ミレト「ぢゅもっ♡//らひへふひゃはふ♡//んぶっ♡//」ジュプッチュルッジュムッヂュプッ
ミレト「んもっ♡//んむっ♡//んっ♡//んぢゅうっ♡//」ジュパッチュプッチュウッジュルルルルッ
カロマ「は、っあっく...!//」ドピュルルルッ!ビュブッ!ビュウッ!
ミレト「ん゙ん゙♡//ん゙ぶぅゔゔ...♡!//」ヂュルルッヂュウッゴプゴプッ
唇を窄めつつ口内も圧迫するようにしておちんちんを絞り、再び射精される濃厚な精液を溜め込みます♡
ヘコませている頬が先程と変わらない大量の精液で膨らんでしまいますね...♡
んあぁ...♡口の中いっぱいに香る精液の臭いで頭がクラクラとしてしまいそう...
カロマ「っくはぁ...!//ぉ、はぁ...//」ビュッビュプッ...
ミレト「んぐぅ...♡//んぢゅ♡//んぶびゅ...♡//」レロレロ、グチュグチュッ
ミレト「んぼぅ...♡//んん...♡//」ヂュッヂュッヂュッ...ヌロロロォ...
ミレト「んぽっ...♡//んぢゅんぢゅ♡//んぶれぇぇ...♡//」デロォー...
射精が止まった頃、私は口内の精液を唾液を混ぜて乳牛のように撹拌します♡
汚れを残さぬよう唇は窄めたままおちんちんを引き抜き...♡また舌で精液と唾液を掻き混ぜると、両手を受け皿にドロドロと溜めました♡
掌の縁から溢れそうな程の量でタプタプと白濁の水面が揺れており、それを...♡
1.鼻から啜って飲む
2.膣内に注ぎ込む
3.自由安価
>>516
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/13(月) 12:50:57.84 ID:d3at1XAmO
- 2
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/13(月) 12:54:26.26 ID:+gYGm3wtO
- 2
- 517 :1 [saga]:2025/01/13(月) 13:46:59.54 ID:r76B/CvZ0
- ミレト「ん...♡//はぁぁ...♡//っんん♡//」ドロォ...トプトプ
大きくM字開脚をしたまま、少しだけ開かれた膣口に垂らして...♡
あぁぁ...♡少し冷えたせいか生暖かく感じる精液が膣内に溜まってきています♡
丁度膣口の手前のところで精液は収まりました...♡
ミレト「んふぅ...っ♡//カロマさん♡//見て、いてください♡//」ヌチュッブププッ...
ミレト「私が、いやらしくオナニーを、している姿...♡//んんうっ♡!//」グヂュッグヂュッヌププッ
ミレト「ん゙っ♡!//ん゙あ゙ぁ♡!//ふっぉぉ...♡!//」ビクビクッビクンッ
唾液と精液が混ざった液体が膣内を掻き混ぜる指に絡み付き、ぐじゅぐじゅと白く泡立ちます♡
んんっ♡膣内が締まると底の方から精液がせり上がってき少し溢れてしまうため、指で掬って入れ直しました♡
そうして暫く続けていると、また射精されたのかと体が勝手に反応して子宮口が開いてしまいます...♡
ミレト「ん゙あ゙ぁあ゙...♡!//子宮に、また精液が流れて...っ♡//」グチュッヌチュッヂュプッ
ミレト「あっ♡//あぁあっ♡//イ、イク♡//イ、っちゃいます...♡!//」ヂュクヂュクッブチュッグチョッ
ミレト「イ、イィ...♡!//イ、イっくぅぅうん...♡!//あぁあああ♡!//」ビクンッビクンップシャァアアッ!
自らの手で絶頂へと至り、潮吹きをしてしまいました...♡加えて子宮に精液が注がれる感覚にも...♡
あぁ...♡なんて、気持ちいい自慰行為なのでしょうか♡
ガクガクッと全身を痙攣させて、暫くの間は絶頂の余韻に浸り...ベッドの仰向けとなった脱力しました♡
ミレト「はぁ...♡//はぁ...♡//」ボテン
カロマ「...また、元気な赤ちゃんを沢山産んでくれるかい?//」サスサス
ミレト「んお...♡//は、はひ♡//もひろん、れひゅ...♡//」ニヘラ
精液で膨れたお腹をカロマさんに撫でてもらい、そう問いかけられた私は口元を緩めてお答えしました♡
近々カロマさんと同行する旅路でも...出産の快感を味わえるのを楽しみにしております♡
To Be ContInueD
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/13(月) 15:46:49.96 ID:/mu/wlOIO
- おつおつ
妊娠中も含めるとカロマの子ってもう何十人ぐらいだっけ……
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/13(月) 20:15:10.02 ID:W5UHsH3YO
- 乙
子沢山だけど、エロいしいいと思う
- 520 :1 [saga]:2025/01/17(金) 11:06:05.06 ID:MsF5hEF50
- カロマさんと夫婦になってから数ヶ月経ちました。第一子を出産し、その後にも孕ませていただいて3人の胎児が現在すくすくと子宮内で成長している段階です。
ペセルもあれから2人の子供を出産しており、お腹には4人の子を身籠りながらも受付係として働いてもらっています。
アミルド「...ふむ」
カロマ「...」ドキドキソワソワ
そして、本日は定期健診を行っています。彼は幾度もサキュバスであるミイナさんからのチャームを受け、更にはメネス神という性欲を司る女神からの加護もその身に宿して日がな一日私達と性行為をしています。
カロマさんとの出会いは今と同じような状況で、性行為の無理が祟ったせいで倒れたという最初こそ呆れた理由でしたが...
アミルド「...そうですね。至って健康的、と断定してよろしいです」
アミルド「毎日、あれだけ性行為をしているのにも関わらず元気でいるのも頷けます」
カロマ「そ、そうですか...」ホッ
その際の検査結果にて、彼の全身を駆け巡る血や生殖器官には神性が混じっているとわかったのです。
私の経験上、5人程度しかお目に掛かった事のない稀なもので...尚且つ彼ほどハッキリした反応は初めて見ましたね。
今回も採血や搾精を行い、診察した結果としては肉体的な問題もなく、強化されている生殖機能も変わりないと見て取れます。
アミルド「...ですが」
カロマ「えっ?」ドキッ
1.アミルド「チャームを受け過ぎた影響で淫魔化してきているようです」
2.アミルド「神性の量と活性化の影響で神に近しい聖人となってきています」
3.アミルド「上記2つ複合。かなみさんの刀の影響も含まれているかと」
4.アミルド「自由安価」
>>522
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 11:39:12.41 ID:vgpzZfITO
- 3
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 12:05:30.35 ID:CT/RspiZO
- 3
- 523 :1 [saga]:2025/01/17(金) 15:26:05.93 ID:GHQ7aPH00
- アミルド「チャームを受け過ぎた影響で淫魔化しているのと同時に...」
アミルド「神性の量と活性化の影響で神に近しい聖人となってきています」
アミルド「かなみさんの刀が持つ力の影響も含まれているのかと」
カロマ「」ポカン
そういった反応になるのも無理はありませんね。カロマさんは良くも悪くも普通の人であって...いえ、人だったのですから。
未だに固まったままのカロマさんに私は一言声を掛けてから説明を始めました。
まず、この世界において彼のような肉体的異常変化は決して珍しい事例ではない事もなくはありません。
人種の異なる夫婦との間に産まれる子供のように、アマゾネスが女性のみしか産まないように、人体の仕組みは全ては遺伝子によって構成されています。
サキュバスのチャームは肉体的にも精神的にも作用する事から、遺伝子が突然変異を起こしたという記録があり...他にも無知能型魔物との戦いで負った傷に魔物の血が体内へ浸透した事で半獣人化してしまったという飽くまでも噂が流れた事もありました。
しかし...神性の増加と活性化による著しい聖人への昇華は、流石にわかりかねますね。
カロマ「...えっと、僕は...ど、どうなるんですか?」
アミルド「先程お答えした通り、健康的なので生命を脅かすといった事はないと保証します」
アミルド「元より意外と肉食系な貴方ですから淫魔となったところで生活に支障をきたす事もないでしょう」
アミルド「聖人となる事に関しては...メネス様とミレトさんにお聞きするのが一番かと」
カロマ「ご、ご尤もです...淫魔と聖人になるなんて、普通じゃないですよね...」
1.アミルド「私は聖職者ではないので...」
2.アミルド「性欲を司る女神の夫なのですから、気にする事はありませんよ」
3.アミルド「自由安価」
>>525
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 15:38:32.15 ID:jghHwiJhO
- 2
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 15:39:53.33 ID:tmFkz7VMO
- 2
- 526 :1 [saga]:2025/01/17(金) 16:19:31.58 ID:DvZcm6zZ0
- アミルド「性欲を司る女神の夫なのですから、気にする事はありませんよ」
カロマ「そ、そうでしょうか...」
アミルド「はい。それに...たとえ人種が変わろうと貴方は貴方ですよ、カロマさん」
アミルド「私に女性としての悦びを、人としての楽しさを気付かせてくださったのですから」
私は診察機器をトレーに置き、椅子を前に動かしてカロマさんとの距離を縮めました。
不安から膝を強く掴んでいた手を取り、包み込むようにして握りますと...それにカロマさんは握り返してくださり、私を見つめます。
触診でもマッサージでもなく、ただ彼との親愛を確かめ合うための行為。到底、以前までの私でしたらすぐにでも消毒していたでしょうね。
アミルド「不安であるのでしたら...解決策を見つけてあげます」
アミルド「普通の人間でありたいと望む貴方のために...ね」
カロマ「アミルドさん...はい。でも、今すぐにでなくて大丈夫ですから」
カロマさんの言う通りすぐにでも、という急を要する事態でもないのでそうしましょう。
さて、定期健診は以上ですが...ふむ、せっかくですし...
1.アミルド「精子ドナーをしてくださいませんか?」
2.アミルド「これから性教育のために小学舎へ赴くのですが、ご一緒しませんか?」
3.アミルド「休診日なのでお出かけでも...どうでしょうか?」
4.アミルド「自由安価」
>>328
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 16:40:09.85 ID:QmmhLDxHO
- 3
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 16:41:40.19 ID:CzaBID0GO
- 2
- 529 :1 [saga]:2025/01/18(土) 00:28:13.77 ID:nMBfeMS00
- アミルド「これから性教育のために小学舎へ赴くのですが、ご一緒にどうですか?」
カロマ「せ、性教育って...な、何を教えるんですか?」
アミルド「主に性行為の動き方や避妊方法と妊娠過程の講座などですね」
前者はともかく後者は私達は全くしていないのですが...本来するべき当たり前の対処法ですから、キチンと教えなくてはなりません。
社会に出たばかりで働き口のない未成年が妊娠してしまい新たな命を堕ろすという、悲しい事例があるというのは事実。
カロマさんと契りを結んだリリズさんやかなみさん、ヴィクティリスさんのように安定した家庭環境があるというのは...まず少ないと言えるでしょうから。
アミルド「これは真面目且つ子供達の将来のために行う尊き勉学なんです」
アミルド「若気の至りによって過ちを犯す前の予防と言えます」
カロマ「な、なるほど...でも、僕が行ったところで何か出来ますか...?」
アミルド「ご心配なく。私が手取り足取り教えてあげますので」
そう答えるとカロマさんは納得して付いて来てくださる事になりました。
カロマさんの服装は問題ありませんが、私の方はこのままでは動き難いため別の服へと着替えます。
以前にミイナさんからいただいた白いロングワンピースを着まして、ぺセルに他の治療師には小学舎へ向かったと伝えておきました。
小学舎とは幼児期から学童期、思春期となる様々な種族の子供達が勉学に励む教育機関の1つです。
幼児期は保育舎、学童期は今回授業を行う小学舎、思春期は15歳まで中学舎、16歳から高学舎と分かれており、最初は簡単な課題を熟しつつ徐々に課題の難易度は上がっていきます。
自身の将来なりたいと思う職業の知識や実技を試験で合格すれば卒業する事ができます。それは高学舎にならずとも中学舎の学一生徒の時点で可能となります。
カロマ「あっ...あんな小さい子が魔法を使えるようになるんですね...」
アミルド「カロマさんは故郷ではどういった教育を?」
1.カロマ「近所の学習所に通っていましたね」
2.カロマ「両親に教えてもらっていました。こういった場所は無いので」
3.カロマ「ど...独学で何とか読み書きや計算を覚えましたね...せ、性教育も...」
4.カロマ「自由安価」
>>531
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 07:26:54.41 ID:hAeQZUMNO
- 3
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 08:18:05.74 ID:LjVe8FFAO
- 2+4「近所のお姉さんに教えてもらいました
お姉さんは大きくなって都会に引っ越してからは独学です」
- 532 :1 [saga]:2025/01/18(土) 10:10:40.18 ID:nMBfeMS00
- カロマ「両親に教えてもらっていました。こういった場所は無いので」
カロマ「それから...近所のお姉さんにも教えてもらいましたね」
カロマ「お姉さんが大きくなって都会に引っ越してからは独学です」
アミルド「そうですか。教養は幼い頃にしっかりと身に付けているのですね」
カロマさんの故郷は高齢者がほとんどの田舎という話は知っていましたが、教育機関さえ無いのは意外でしたね...
ご両親とその女性の方のおかげで、彼もここまでご立派になられたのでしょう。
アミルド「その女性とは文通などを通して連絡を取り合っていないのですか?」
カロマ「そうですね...あっちの方から手紙が来ないと住所がわからないので...」
アミルド「ふむ...都会と言っていましたが、ここではないのですか?」
カロマ「科学な世界の方ですね。すごい技術に惹かれたとかで...」
科学な世界ですか...一度も訪れは事はありませんが、どのような環境下になっているのか気になりますね。
特に医療関係には興味が湧きます。こちらにはない器具や技術があるのではないかと思いますから。
そう考えている内に、本日性教育の授業を行うクラスへ到着しました。
カロマさんは緊張されているようですが、相手はまだ小さい子だと諭しながら扉を開けると...
1.静かに着席して待ってる生徒達
2.和気あいあいと話して待ってた生徒達
3.遊びながらはしゃいでる生徒達
4.自由安価
>>534
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 10:14:53.00 ID:LjVe8FFAO
- 3
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 10:17:06.54 ID:BBG7Wn4kO
- 1
- 535 :1 [saga]:2025/01/18(土) 11:08:47.22 ID:nMBfeMS00
- 静かに着席して待ってる生徒達の姿がありました。まだ学五生徒と平均年齢は11歳であるはずですが、真面目な子達のようですね。
カロマさんを連れて教室に入ると生徒達は一斉に立ち上がり、お辞儀をされました。
私は手を挙げて制止を促しますと静かに着席し直しました。教壇へ上がり、生徒達の顔を一瞥してから自己紹介をします。
アミルド「皆さん、こんにちは。本日、性教育について教える事になりました、アミルドです」
アミルド「恐らく、ご存知の子もいらっしゃると思いますが、私は治療師をしています」
アミルド「性行為や妊娠についてを正しく学習をし...皆さんの将来に役立てて頂きたいと思います」
最後によろしくお願い致します、とお辞儀をして皆さんからの拍手を受けました。
次にカロマさんの番ですが...未だに緊張が解れていないようですね、大丈夫でしょうか...?
カロマ「えぇっと...カロマ、と言います。今日はアミルドさんのお手伝いとして来ました」
カロマ「治療師ではくギルドで働いていまして...」
1.カロマ「ぼ、僕自身も勉強させてもらいますので、よろしくお願いします」
2.カロマ「アミルドさんの結婚相手で...パパでもあります
3.カロマ「自由安価」
>>537
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 11:14:18.37 ID:lv/T77OqO
- 2
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 11:16:50.24 ID:Q7Ge2qiXO
- 2
- 538 :1 [saga]:2025/01/18(土) 12:28:59.62 ID:nMBfeMS00
- カロマ「アミルドさんの結婚相手で...パパでもあります」
男子生徒「「「「「?!」」」」ガーン
女子生徒「「「「「おー...//」」」」」
アマゾネスの女子生徒「「「あ~...」」」
カロマ「赤ちゃんの育て方について教えられる事もあると思いますので、よろしくお願いします」
...まさかそこまでハッキリと仰るとは思っていませんでしたね♡
ですが、嘘偽りのない事実なので...こうして皆さんの前でも堂々と宣言してくださったのは嬉しく思います。
女子生徒達は頬を赤らめながらも興味を持ったのか目を輝かせており、幾人かの顔見知りな男子生徒達はどこかショックを受けたような表情となり、ミイナさんと似た褐色肌のアマゾネスの女子生徒達は何故か残念そうに私達を見ていますね。
そんな生徒達に私はまず性とは何かについて説明を始めました。
アミルド「男女が惹かれ合う理由としても根本としては性欲によるものなのです」
アミルド「私とカロマさんがお互いを好きになったように...皆さんもそういった経験を得る事でしょう」
アミルド「次に...学書材の5ページを開いてください」
1.アミルド「精通をして勃起した際の対処法ですね」
2.アミルド「赤ちゃんの成長過程についてですね」
3.アミルド「男女の目合い方ですね」
4.アミルド「自由安価」
>>540
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 12:30:38.82 ID:akfF93JzO
- 1
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 12:32:39.70 ID:nYx4pMVDO
- 2+3
- 541 :1 [saga]:2025/01/18(土) 15:15:37.11 ID:nMBfeMS00
- アミルド「男女の目合い方と赤ちゃんの成長過程についてですね」
カロマ「えっ...い、いきなりこんなダイレクトで教えるんですか...?」ボソボソ
アミルド「もちろんです。キスで妊娠するやコウノトリが運ぶなど、もう子供騙しの嘘はつきません」
カロマ「そ、そうなんですね...」
カロマさんに手伝っていただいて、黒板に男女の下半身の断面図を描いた後、生殖器官の各部位の名称を書きます。
私は描き慣れていますので、カロマさんには後者の方を書いてもらいました。
そうして、生殖器官の1つずつがどういった役割をしているのか、どういった働きをするのかなどを生徒達に説明します。
次に性行為について話していると...
アミルド「そのため処女膜を破るには男性器をグッと挿入しなければなりません」
女子生徒A「ア、アミルド先生。しょじょまくってやぶれたら痛いの...?」
アミルド「出血は当然として個人差によります。私は少しでした」
アミルド「ですが、その痛みを伴うからこそ性行為とは尊いもので...」
生徒の皆さんは真剣な表情で私が語る性行為の知識をノートにきっちり書き込んでいます。
アマゾネス以外のちらほらと顔を赤らめている女子生徒はおませさんと認識してよろしいでしょうね。
アマゾネスの女子生徒A「じゃあ、やっぱりカロマ先生って雄力がすごく高いの?」
アマゾネスの女子生徒B「なんだか先生をずっと見ていたくなるから...」ジーッ
カロマ「そ、そうでもない...かなぁ?」
1.アミルド「カロマさんは特殊な体質のため、アマゾネスの皆さんは本能的にそうなるのでしょう」
2.アミルド「人は見かけによらないですからね」
3.アミルド「自由安価」
>>543
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 15:25:01.26 ID:NVeZAyZmo
- 2
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 15:50:15.60 ID:nYx4pMVDO
- 2
- 544 :1 [saga]:2025/01/18(土) 19:26:24.25 ID:nMBfeMS00
- アミルド「人は見かけによらないですからね」
アミルド「アマゾネスの皆さんが好みとされる性欲の強い男性は大抵、筋骨隆々なので」
アミルド「カロマさんのような普通の見掛けの人程、珍しいケースはないでしょう」
アマゾネスの女子生徒C「アミルド先生はそれを受け入れてるんですね。素敵~♡」
アミルド「皆さんもいつか出会う日が来るはずので、今日の内容をしっかり覚えてくださいね」
少し間延びした返事ですが、真面目にしている皆さんなら大丈夫なはずでしょう。
話は進みまして...赤ちゃんの元となる卵子が卵巣から排卵される事と精子が睾丸を通って男性器から射精される事を教えました。
アミルド「卵管を泳ぐ無数の精子が卵子と出会い、そこで融合する事を受精と呼びます」
アミルド「では、実際に見てみましょう。照明を消してカーテンも閉めていただけますか?」
指示通りに窓際の生徒さん達が閉めてくださっている間に私は水晶玉を鞄から取り出しました。
ミイナさんが光景記録のチャームで残した、私達の子宮内に射精されてから卵管で卵子が受精するまでの生殖器官の光景が映しされる物です。
それを教卓の上に設置し、中に映っている光景を掌を翳しながらスライドさせて選びます。
1.(安価)の受精される光景が映し出される
2.誤って(安価)との本番シーン(プレイ内容)が映し出される
3.自由安価
>>546
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 19:52:39.59 ID:/WNElV7lO
- 1 アルミド
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 19:54:46.95 ID:YbyKZ35JO
- 2 サンドラ 出産後に赤ん坊に授乳させながら六子目を宿す店頭でのセックス
- 547 :1 [saga]:2025/01/18(土) 23:53:06.46 ID:nMBfeMS00
- 先週、5人のお子さんを出産されたサンドラさんの光景にしましょう。
水晶玉に両手を重ねて魔力を送り込みますと...光を放射し始めて黒板に光景が映し出されました。
私は受精のメカニズムを指示棒で指そうとしましたが...
サンドラ『ん゙お゙お゙お゙お゙っ♡!//ぉっほぉお゙♡!//』グヂュッズチュッ
サンドラ『おぐぅ♡!//し、子宮っ♡//押し潰されてしまってぇ...♡!//』ゴチュッゴチュッ
サンドラ『あ゙っぁ♡!//あか、ひゃっ♡////おっぱい、いっぱいのんれぇ♡//』ピュルルーッピュプーッ
これはとんだミスを...生の孕まセックスをしている光景をお見せしてしまいましたね。
隣に立っているカロマさんが真っ白になってしまっているのは言うまでもないでしょう。
映し出されている光景は、恐らくサンドラさんのお店で赤ちゃんに授乳をしてあげながら6人目を孕ませようとしている場面ですか。
目隠しをしているとはいえ店頭で...野外での性交をするとはカロマさんもサンドラさんも中々にお好きなのですね♡
男子生徒「「「「「...//」」」」」モジモジ
女子生徒「「「「「...//」」」」」モジモジ
アマゾネスの女子生徒「「「おー...」」」マジマジ
男女どちらの生徒さんも、あまりに衝撃的な性行為をしている光景に目を奪われて凝視していました♡
尚、カロマさんの顔は運良く見えないようになっています♡まさかとは思いますが、ミイナさんこれを見越して...?
まぁ、それはさておき顔を真っ赤にしたまま両足をモジモジとさせている辺り、しっかりと性的成長はしているようですね♡
サンドラ『ん゙あ゙ぁっ♡!//ふっぉお゙♡!//ん゙ん゙っ♡?!//』ムズムズッ
サンドラ『んはぇ~♡//は、排卵しひゃうぅ♡//ん゙ほぉ...ぉ♡!//』ポコッ...プリュッ
サンドラ『ら、卵子ぃ♡//出へひまっへうぅ...♡//あ゙ん゙っ♡!//』ブヂュッボヂュッドチュッ
サンドラ『ん゙ん゙っ♡//ら、射精ひへくりゃ、しゃいぃ♡!//』
1.サンドラ『奴隷妻の淫乱ドスケベおまんこに精液いっぱいぃ♡!//』
2.サンドラ『自由安価』
>>549
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/18(土) 23:54:33.62 ID:nZ4n7GAqO
- 1
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 00:02:55.01 ID:VhQHTZNiO
- 2 赤ちゃんにおっぱいを吸われてQカップの乳首もチューチュー吸われて絶頂してるダメママをボテ腹にしてぇ
ボテ腹セックスを今度はたっぷりと堪能させてくださいませ
んあああ!! 陰毛引っ張らないでぇ!いっくううう!!
- 550 :1 [saga]:2025/01/19(日) 00:35:31.29 ID:Wc2X5sq60
- サンドラ『あ、赤ちゃんにQカップのおっぱいを吸われてぇ♡//ん゙ゔぅ♡!//』
サンドラ『の、伸ばされた乳首もチューチュー吸われて絶頂してるダメママをボテ腹にしてぇ♡//』
サンドラ『ボテ腹ックスを、こ、今度はたっぷりと堪能させてくだひゃい゙ぅゔ♡!//』
サンドラ『ん゙あ゙あ゙あ゙っ♡//!い、陰毛引っ張らないでぇ♡//!イ゙ッグヴゥヴヴヴ♡!//』
亀頭が子宮口に密着するよう、カロマさんに腰を臀部が波打つぐらいに打ち付けられて...サンドラさんは赤ちゃんを抱っこしままま絶頂しています♡
子宮内に直接注がれているであろう精液♡その中の神性を宿した精子が卵管にある卵子目掛けて泳いでるのでしょうね♡
だらしなく舌を唇の端から垂らしてトロンと目尻も垂らしている母親の事を赤ちゃんは気にせず、授乳に夢中となっている様子です♡
やがて数分も続いた射精による精液の量でお腹はポッコリと膨らんでしまっていました♡
サンドラ『お゙♡//お゙ほぉ...♡//』ボテェ、タポタポ...
サンドラ『あ゙ゔん゙♡!//お、おちんちん抜けひゃったぁ...♡//』ドポポォ...
サンドラ『あへぇ...♡//も、もっろぉ♡//もっろ、孕まへてほひいれしゅう♡//』
サンドラ『カりょみゃ、ひゃ...』プツン
と、男性器が抜けた女性器から精液を垂らしつつカロマさんにおねだりをする直後で光景は終わりました。
本来の性行為とはかけ離れたドスケベ加減でしたが...愛し合って子作りをしていましたので問題ないでしょう♡
受精卵となって細胞分裂を繰り返しながら到達した子宮内膜で着床するところまで見ていただきたかったですが、仕方ありませんね。
しかし...あの光景を見てしまっては、私もエッチをしたくなってしまいますね♡しかし、今は授業中ですので自重しなければなりません。
一度、咳払いをして皆さんの注目を私に向けさせました。
アミルド「と、あのようにして赤ちゃんはつくられます。よろしいですか?」
男子生徒・女子生徒「「「「「は、はい...//」」」」」モジモジ
アマゾネスの女子生徒「「「はーい♡」」」
1.アミルド「性的な興奮が高まるとあのような言動にもなってしまうと覚えてください」
2.アミルド「上記。尚、先程見た光景はご両親にはできれば秘密にお願いします」
3.アミルド「自由安価」
>>552
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 07:23:58.65 ID:fLx9wvirO
- 2
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 07:25:49.34 ID:epo69uJLO
- 2
- 553 :1 [saga]:2025/01/20(月) 10:44:02.50 ID:eP97au1q0
- アミルド「性的な興奮が高まるとあのような言動にもなってしまうと覚えてください」
アミルド「なお、先程見た光景はご両親にはできれば秘密にお願いします」
カロマ「ぜ、絶対にお願いします...//」
私とカロマさんがそうお願いすると一部(アマゾネス)を除いた生徒さん達は何度も頷いてくださりました。
かなりの性的刺激を覚えてしまったでしょうから、暫くの間は他の授業に集中できなくなってしまうかもしれませんね...しかし、性教育こそ大切な時期に覚えていただかなくては。
そうして赤ちゃんが成長する大まかな過程を教えてから、ふと授業終了の5分前という事に気付きました。
アミルド「では、これにて性教育の授業は終了となります。が...」
カロマ「が...?」
アミルド「今から名前を呼ばれた生徒さんは放課後、特別講習を実施しますので」
アミルド「こちらの案内図を受け取り空き教室へお越しください」
特別講習という言葉に生徒さん達は首を傾げて、隣同士の生徒さんと顔を見合わせました。
何を教えてもらうのかわからないためでしょうけれど...これは特に重要な性教育ですから、損はしません。
名前をお呼びして1人ずつ案内図を受け取っていただき、やがて特別講習を受ける生徒さん達に配り終えるとどこからともなく鐘の音色が響き渡ってきました。
カロマ「あの、アミルドさん?その特別講習には僕もいかないといけませんか...?」
アミルド「もちろんです。寧ろ居てもらなくては困ります」
1.アミルド「特別講習では私達が力を合わせなければなりませんから」
2.アミルド「カロマさんでも楽しめる内容ですから...ね♡」
3.アミルド「自由安価」
>>555
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 10:49:38.34 ID:4la5EyHKO
- 2
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 10:51:33.96 ID:oK0O0pNsO
- 1
- 556 :1 [saga]:2025/01/20(月) 12:06:22.06 ID:JuXj1BDU0
- アミルド「特別講習では私達が力を合わせなければなりませんから」
カロマ「そ、そうなんですか...わかりました、頑張ってみます」
アミルド「はい。私もサポートしますので...よろしくお願いしますね」クスッ
一先ず教員室に向かい、今回の性教育を有意義に教える事ができたと担任の先生へお伝えしました。
光景の記録はなるべく真実に近しい形で、先生が皆さんの反応に違和感を持たれないよう配慮しています。
その後、授業料の振り込みなどの手続きを済ませ、カロマさんと生徒さん達が待たれている空き教室に向かいました。
西棟の最上階。ほとんどの教室が学舎祭や修練祭で使用される道具などを仕舞う物置と化しているその中で、灯りが付いている一室を見付けます。
アミルド「皆さん、ちゃんと来てくださりましたね。ありがとうございます」
女子生徒K「先生、特別講習って何を勉強するの...?」
カロマ「えっと、僕もさっきこの講習の事を知ったからね...」
男子生徒R「そうなんだ...」
教室内に居る生徒さん達は男女合わせて6人と種族もバラバラ。
ですが、共通点としては男女隔てて話そうとしたりはせず、仲が良さそうである事と...事前にお伝えされた情報によれば、皆さんは王家関係にある事と尚且つ婚姻をそれぞれ済ませている事です。
ちなみに、本人達は承諾しており強制的にという訳ではないとの事。
アミルド「では、指定の席に着いてください。説明を致します」
男子生徒・女子生徒「「「はーい」」」・「「「はい」」」
アミルド「では...皆さんは隣の席の人と、どういったご関係か認識されていますね?」
1.恥ずかしがりながらも肯定
2.何となくと普通に頷く
3.自由安価
>>558
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 12:20:20.80 ID:SvPCfJSUO
- 1
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 12:28:34.13 ID:BE6kqkA4O
- 1
- 559 :1 [saga]:2025/01/20(月) 23:37:24.15 ID:LxtQLqZH0
- 男子生徒・女子生徒「「「「「...//」」」」」コクリ
アマゾネスの女子生徒A「うん♪」ギューッ
男子生徒D「は、恥ずかしいからやめろって//」
人種の気質でしょうか、他の生徒さん達は恥ずかしがっている中でアマゾネスの女子生徒は隣の生徒さんの腕に抱き着きました。
離そうとしていますが...嫌がっている訳ではなく言っている通り単に恥ずかしいのでしょうね。
アミルド「恥ずかしがる事はありませんよ?皆さんはそれぞれ婚姻を済ましているのですからね」
アミルド「将来、大人になれば本日学んでいただいた性教育が役に立ちます」
そう伝えますと生徒の皆さんは納得したように頷いてくださりました。
では、早速...と、その前に両者の名前を確認しなければいけませんね。私は生徒名簿を手に取り、各生徒の名前を呼んでいきます。
確認し終えまして...まずはお手本として私達から始めるとしましょう。尤も...私が発情してきているのですが♡
アミルド「カロマさん、脱いでください」シュルルル...スルルッ
カロマ「あっ、はぃ...はい?!//」
アミルド「これからお手本を見せますから。んっ...」スルッ、プルンッ
男子生徒・女子生徒「「「「「?!//」」」」」カァァァ
アマゾネスの女子生徒「おー。スタイルいいんだね、アミルド先生」
1.アミルド「皆さんはまだ脱がなくて結構ですよ。後程、お願いします」
2.アミルド「皆さんも脱いでください。後程、実施していただきますので」
3.アミルド「自由安価」
>>560
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 23:38:49.31 ID:nRu0n5ufO
- 1
- 561 :1 [saga]:2025/01/21(火) 00:15:00.95 ID:+dptpmXO0
- アミルド「皆さんはまだ脱がなくて結構ですよ。後程、お願いします」
女子生徒L「の、後程って...わ、私達も脱ぐんですか?!//」
アミルド「はい。この特別講習では性行為の実技を学ぶのですから」
2人の女子生徒はにわかに信じがたいといった様子で慌てふためきます。一方でアマゾネスの女子生徒は服に手を掛けていたのですが、私がそう言って少し不満そうに手を止めました。
男子生徒の皆さんも戸惑いつつ、私の裸体を凝視して両足をモジモジと擦らせています。
男子生徒T「ま、まさか...//ぼ、僕達も...す、するという事ですか...?//」
アミルド「お察しが良くて大変助かります。さぁ、カロマさんもお早く」カチャカチャッ
カロマ「いやいやいやっ...?!//アミルドさん、力を合わせるってこの事だったんですか?//」
アミルド「それ以外に無いと思われますが...とにかくご協力お願いします」ズルッ
私はベルトの金具を外し、カロマさんのズボンを一気にずり下ろしました。
すると...珍しく勃起していない状態の男性器が露わとなります。初めて健診した際にも緊張していて勃っていませんでしたね。
カロマ「あっ...!//」デロン...
女子生徒「「きゃあぁぁっ...!//」」
男子生徒「「...デカイ//」」「デ、デッケェ...//」
アマゾネスの女子生徒「...ゴクッ♡//」ジワァ...
1.手コキから
2.フェラから
3.即ハメ
4.自由安価
>>563
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 00:28:06.57 ID:DEuLhwLsO
- 3
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 00:29:38.02 ID:+yaOCrT+O
- 3
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 00:30:02.51 ID:HmvcDes1O
- 4 素股ズリ
- 565 :1 [saga]:2025/01/21(火) 11:07:19.23 ID:E1j/9t3U0
- 恐らく(生唾を飲んだアマゾネスの生徒さんを除いて)自身の父親の男性器を見た事がない生徒さん達は、カロマさんの男性器を見て驚愕していました。
まだ勃起していないにしても、私の指先から手首の20cmを優に超える程の大きさは確かにその反応になるでしょう。
カロマ「ア、アミルドさんズボンを返し、んむっ...?!//」
アミルド「ん、ふ...♡ちゅむっ♡んぁ♡」チュプッチュルルッチュウッ
しかし...勃起してもらわなければ性行為が成り立ちません♡私はカロマさんに有無を言わさず、擦り寄ってすぐに口付けを交わします♡
生徒さん達の視線を感じながらも、驚きの表情を浮かべるカロマさんを見つめつつ性的な誘惑...いえ、おねだりをします♡
アミルド「さぁ、カロマさん...♡孕まセックスを皆さんにお見せしましょう♡」スリスリ
カロマ「っ...!//」ビクッ
アミルド「この...おちんちんを勃っきさせて、私の膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜてください♡」
アミルド「射精するのも既に4人の子供を宿している子宮内へたっぷりと...♡」シュコシュコッ
カロマ「っぁ、う...//」ビキビキッギンギン
生徒さん達には聞こえないくらいの声量で、カロマさんの耳元でそう囁きながらおちんちんを擦り、優しく扱いてあげます♡
すぐに性的刺激を感じ始めたカロマさんは顔を顰めながらも...おちんちんを雌殺しと異名を持つサイズにまで肥大化させました♡
あまりの迫力に生徒さん達は絶句し声さえも上げずに只々見ているだけでした♡
1.アミルド「皆さんがよく見えるように騎乗位で行いましょう♡」
2.アミルド「フルネルソンという体位で行ってみましょう♡」
3.アミルド「自由安価」
>>567
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 11:35:27.58 ID:038RRsWHO
- 2
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 11:47:08.38 ID:W/177671O
- 2
- 568 :1 [saga]:2025/01/21(火) 13:42:34.95 ID:ycJaNhSS0
- アミルド「フルネルソンという体位で行ってみましょう♡」
カロマ「フ、フルネルソン...?//」
アマゾネスの女子生徒A「こうやって相手の膝裏に腕を通したまま持ち上げて、後頭部で手を組みながら下からズッポズッポするんだよ♡」ヒョイヒョイッ
男子生徒D「俺がされる側で教えるなよっ!//」ユッサユッサ
アマゾネスの女子生徒さんが教えてくださっている通りです♡この日のためにミイナさんと相談をしていたのですが、手間が省けて好都合でしたね♡
カロマさんはできるかどうか不安そうでしたが...インキュバス化と聖人化しているあなたを私は信じていますよ♡
そうお伝えして、一瞬悩む様子を見せたものの覚悟を決めてくださり頷いてくださりました♡
アミルド「では、こうして...ん♡カロマさんの腕を通してください♡」ガパッ
カロマ「は、はい...//」スーッ
男子生徒・女子生徒「「「「「...//」」」」」マジマジ
アミルド「...♡」ヘコヘコッ、プルンプルン
男子生徒「「「っ~~...!//」」」ドキドキ
私の裸体を凝視していた男子生徒さん達に少しだけ悪戯をしようと、ヘコヘコと腰振りダンスをしてみせます♡
- 569 :1 [saga]:2025/01/21(火) 13:44:19.34 ID:ycJaNhSS0
- 布切れ一枚でさえ隠してもいない、クリトリスの上に薄っすら髪の色と同じ陰毛が茂っておまんこに男子生徒はもちろん♡女子生徒の皆さんも釘付けとなっていました♡
ふふ...♡とても可愛らしい反応です♡しかし、カロマさんに腰を掴まれて止められてしまいました...
カロマ「そ、そんなに動いていたらできませんよ...//」
アミルド「失礼しました♡では...改めて、どうぞ♡」ガパッ
カロマ「はい...//しょっと...//」グイッ、ヒョイッ
膝裏が腕に引っ掛かるように私を軽々と抱え上げたカロマさんは、教えられた通り後頭部に手を組みました♡
カロマ「こ、ここから...こ、こうかな?//」ギュッ、ギチィッ
アミルド「んんっ♡//よろしいかと...♡//」
幼い頃から柔軟を得意としていたのが功を奏し、強引に顔が下を向かされていますが息苦しさは感じませんね♡
両足で胸が挟まれるように大きく開かれ、手はカロマさんの腕に添えるようにして...私はおまんこを突き出して見せつけられているような姿勢にされています♡
この姿勢を利用して、そうですね...♡
1.アミルド「どなたか挿入を手伝ってもらえますか♡?//」
2.アミルド「自慰行為をした事がある人は、していただいて構いませんよ♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>571
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 14:09:47.79 ID:AumYGAnz0
- 2
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 14:11:29.75 ID:MIa4b+gyO
- 3 みなさん、もっとまじかで繋がってるところを見ても、触ってもいいですよ
- 572 :1 [saga]:2025/01/21(火) 15:37:02.43 ID:fyM5r9iu0
- アミルド「皆さん♡//もっと間近で繋がっているところを見ても...触ってもいいですよ♡//」
男子生徒・女子生徒「「「「「え...?!//」」」」」
アミルド「これは性教育の一環でもありますから♡//それに...♡//」
アミルド「カロマさんもその方が興奮するでしょうから♡//おちんちんの具合でわかりますよ♡//」
カロマ「っ...//」ビキビキッ
周囲から見られる事で性的興奮を覚えるという性癖を少なからずカロマさんは持ち合わせているようですね♡
まぁ、インキュバス化している事と野外での性交に慣れているのですから納得がいきます♡
それはそれとして...私の指示通り生徒さん達はおずおずと近付いてきまして、目を見開きながらそれぞれ私のおまんことカロマさんのおちんちんを観察しています♡
- 573 :1 [saga]:2025/01/21(火) 15:38:10.26 ID:fyM5r9iu0
- 女子生徒K「こ、これが...男の人の、お、おちんちん...//」
アマゾネスの女子生徒A「他の言い方で、おちんぽって言ってもいいみたいだよ♡?」
女子生徒L「そ、そうなんですか...//あ...ピ、ピクピクと震えています...//」
カロマ「あ、あんまり顔を近付けないでもらえると...っ//」
女子生徒の皆さんはカロマさんのおちんちんを興味深そうに、それでいて恥ずかしそうに見つめていました♡
カロマさんは幼気な少女達に見られている羞恥や背徳感に興奮しているようで、おちんちんがより大きくなっている事でしょう♡
亀頭の鈴口で水滴上に溢れてきた先走りが垂れていきますと、女子生徒の皆さんはそれが何なのかわからない様子でしたが...その臭いに、思わず生唾を飲み込んでいました♡
男子生徒R「は、花みたいで綺麗だね...//トロトロって蜜みたいなのが垂れてる...//」
男子生徒D「なんか、気のせいか?//すげぇ甘い匂いがするんだけど...//」
男子生徒T「ぼ、僕もそう感じますから、気のせいじゃないですよ...//」
アミルド「ふふ...♡//よく観察して覚えてくださいね♡//...ぁん♡//」トロォ...
...どうやら私にもその性癖の気があるのか膣口から愛液が溢れて来るのを感じました♡
年若い少年達の食い入るような視線と吹き掛かる吐息に興奮しているのだと自覚してしまいます♡
あぁ...なんて愛らしい♡初めて目にする異性の性器に興味津々なのでしょうね♡しかし、触りたいと思いながらも手が出せないでいる様子です♡
1.アマゾネスの女子生徒A(名付安価可)が躊躇なく亀頭を触る
2.女子生徒K(名付安価可)が肉棒を握って扱き始める
3.女子生徒L(名付安価可)が殖栗を揉む
4.女子生徒3人(名付安価可)が同時に顔を近付けて臭いを嗅ぎ始める
5.自由安価
>>576
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 15:44:23.70 ID:MbPTtUnkO
- 2 せセリア
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 15:52:29.84 ID:N7GqEuh+O
- 3 マーシャ
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 15:54:02.18 ID:ohnAl6vBO
- 3
ティア
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 15:54:30.23 ID:T2XIygn2O
- 4 セシリア
マーガレット
ルナ
+ アルミドのマンコを舐めて挿入しやすくする
- 578 :1 [saga]:2025/01/21(火) 16:25:53.30 ID:l8Fc4wX00
- 女子生徒L「...さ、触ってみていいですか?//カロマ先生...//」
カロマ「ぁ、う...//や、優しく触ってくれるなら...//」
女子生徒K「ど、どこを触るの?//ティアちゃん...//」ドキドキ
ティア「えっと...こ、この丸い袋みたいなところ...//」サワサワ
カロマ「っんん...//」ピクッ
ティア「ひゃっ...//な、中で何かが動いています...//」モミュッモミュッ
獣人に属する鹿人のティアさんが、まずカロマさんの陰嚢に触れて薄皮越しに睾丸を揉んでいるようです♡
白く小さな斑点が付いた山吹色の長髪をストレートに2つ結びにしており、制服でわかり難いですが他の女子生徒と比べて少し細身だとわかります。
鹿の耳をピコピコと動かし、掌で睾丸を持ってみたり指の腹でクリクリと弄っています♡
カロマ「っく...//っん//」ピクッピクンッ
ティア「あっ//カ、カロマ先生、痛くないですか...?//」コリュコリュッ
カロマ「う、んっ//だ、大丈夫だよ...//っふ//」
ティア「そうですか//えっと...この中で、赤ちゃんの元になる精子が作られるんですよね?//」
アマゾネスの女子生徒A「そうそう♡でも、こ~んなにたっぷり詰まってそうなのは初めて見た♡」
ティア「わ、私も初めて見ましたけど...//この中にいっぱい精子が詰まってると思うと...なんだか可愛いですね♡//」
女子生徒K「か、可愛い...のかな...?//ん~...//」
ティアさんの発言に隣の生徒さんは一瞬呆気に取られた様子で悩まれていますが...私も可愛いと思っていますよ♡
お嫁さんの中では出産した赤ちゃんの人数は比較的が少ないものの、初めて抱き上げた際の愛おしさを忘れる事はありません♡
ティアさんは徐々に慣れてきたのか両手で陰嚢をマッサージするかのように親指の腹でグニグニと揉み、精子を作る量を増やそうとしているようです♡
1.アマゾネスの女子生徒A(名付安価可)が亀頭を触る
2.女子生徒K(名付安価可)が肉棒を握って扱き始める
3.女子生徒3人(名付安価可)が同時に臭いを嗅ぎ始める
4.自由安価
>>581
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 16:30:43.39 ID:A2gHgyyPO
- 2 フレージア
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 16:32:07.89 ID:8B8GKKs4O
- 1 ラッシュ
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 16:33:35.28 ID:lkb/L7a+O
- >>577
- 582 :1 [saga]:2025/01/21(火) 17:32:01.78 ID:y+0JhhxG0
- アマゾネスの女子生徒A「セシリアちゃん♡私達はアミルド先生のおまんこ舐めてみよ♡」
セシリア「えぇ?!//そ、そっちをなの、ルナちゃん...?!//」
ルナ「そっちて?」
慌てふためく、縦ロールにした黒い長髪を前後左右に揺らしてスカートをギュッと掴みながらルナさんの発言に驚き、恥ずかしがるセシリアさん。
クリーム色のショートカットヘアーでアマゾネスの特徴的な黒い色素が強めの褐色肌に、ボディペイントを施しているルナさんは首を傾げて問い返しました。
ちなみに顔に塗られているものだけで判断したのではなく、アマゾネス専用の制服がほぼ半裸状態と言っていい構造で...11歳にしては発育の良さが目立つ肉付きの良い体が見えるからです♡
セシリア「お、おちん、ぽを舐めると思ってたから...//」
ルナ「んー、確かに舐めたいけど...アミルドさんも気持ち良くしてあると」
ルナ「おちんぽを挿入れやすくしてあげられるよ♡?」
セシリア「そ、そうだと思うけど...//うぅ~//ちょっと抵抗が...//」
- 583 :1 [saga]:2025/01/21(火) 17:33:43.99 ID:y+0JhhxG0
- 同性のおまんこを舐めるという思考へ至るには同性愛を持っているか、発情するか、ドスケベになるかしかありませんけれど...
ルナさんは種族上の関係で躊躇いがないですね♡私とカロマさんと同じ人間であるセシリアさんは、やはり少し抵抗があるのでしょう♡
私も舐められた事はあれど舐めたという事はありませんが、アドバイスしてあげなければいけませんね♡
アミルド「セシリアさん♡//目を瞑りながらだと楽かもしれませんよ♡//」
セシリア「め、目を瞑って?//んー...うん//やってみる//」
ティア「あ、あの、私は移動した方がいいですか...?//」
勇気を出したセシリアさんはルナさんの隣に立ち、私のおまんこへ顔を近付けようとします♡
それに気付いたティアさんは一度手を止めましたが、ルナさんが首を横に振りました♡
ルナ「そのままカロマ先生を気持ちよくしてあげてていいよ♡じゃあ、せーので舐めよ?」
セシリア「は、はひ...//ふぇーのっ...んむちゅっ!//」チュムッ
ルナ「んぷぅっ♡//」チュプッ
アミルド「んひぃいいっ♡!//あぁんっ♡!//」ビクンッビクビクッ
お、お2人が同時に舐めてきてっ♡思わずイってしまいました...っ♡
- 584 :1 [saga]:2025/01/21(火) 17:34:35.98 ID:y+0JhhxG0
- セシリア「んむぅ...!//んぢゅっ//れろぉ//」ピチャッチュプッチュルルッ
ルナ「んれぇ♡//ちゅぞぞっ♡//んぱっ♡//んりゅる♡//」チュルルッレロレルッジュルッ
慣れているかのような舌遣いのルナさんに対し、セシリアさんのたどたどしい舐め方もまた違った感覚でっ♡
咥えて...コホンッ♡加えて、まだ挿入もしていないのにも関わらずあっという間にイってしまった事にお2人共困惑しているでしょうね♡
んぁ...♡私の溢れてくる愛液を綺麗に舐め取ろうとザラザラの舌が小陰唇や大陰唇、クリトリスと隅々まで這って来ますので敏感になっている粘膜が反応してしまいます♡
ルナ「んぢゅるるっ♡//っぷあ♡//あみむもふぇんふぇー、きもひいい♡?//」モゴモゴ
セシリア「んむぅ...♡//おまんほ、舐めへもぬるぬるになっひゃうよ...♡//」モゴモゴ
アミルド「んぅっ...♡//ぁ、はぁ...♡//は、はい♡//とても、気持ちいいです♡//」トロン
1.アミルド「ティアさんも♡//舐めていただけますか...♡?//」
2.アミルド「カロマさん♡//おっぱいもよろしければ...♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>586
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 17:56:29.71 ID:XrP3iBoCO
- 2
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 17:57:50.25 ID:zoGZerEkO
- 1
- 587 :1 [saga]:2025/01/21(火) 20:49:06.25 ID:+dptpmXO0
- アミルド「ティアさんも♡//舐めていただけますか...♡?//」
ティア「あ、わ、私もですか?//わかりました...//」コクリ
ティア「し、失礼します...//ん...ちゅっ//んむ//」ペロッピチャッチュピッ
アミルド「んんぁっ...♡//んっぅ♡//あぁん♡//」ビクビクッ
ティアさんの小さな舌が膣口を重点的に舐めてきていますっ♡膣内から溢れてくる愛液を舌で掬っては飲みという...進化点は鹿なのですが、まるで水を夢中になって飲む犬のように見えますね♡
あっ♡んんっ♡!ルナさんとセシリアさんも舐めるのを再開してっ...♡私のおまんこを余すことなく舐め回していますっ♡
ルナ「んれぇ♡//んぢゅうっ♡//ふむぅ♡//」レロレロッヂュルルッチュパッチュヂュッ
セシリア「んちゅっ♡//んふ...♡//ちゅむっ♡//」チュブッレロッチュルルッチュパッ
ティア「ふ、んん♡//ちゅるっ♡//んむぅ...♡//」チュウッチュプッペロッ
アミルド「あっぁ♡!//あんんっ♡!//っ、あっはぁ...♡!//」
なんて、はしたない性行為をしているのでしょう♡まだ小学舎の女の子3人におまんこを舐められながら、快感を得てしまうなんて...♡
しかし...その背徳感と性的興奮が私を更に昂らせ、あんっ♡カロマさんが離さない限り逃げる事はできません♡
3人方の唾液と混ざり合った唾液がポタポタと会陰部を伝って、おちんちんの亀頭をテカらせるように濡らしていっています♡
あぁ...っ♡!も、もう、イきそうですっ♡顔を離していただかないと、し、潮吹きで濡れてしまっ...♡!
- 588 :1 [saga]:2025/01/21(火) 20:54:00.91 ID:+dptpmXO0
- アミルド「あぁっ♡!//んっうぅ♡!//ゃ、っぁあ♡!//イ、くうぅ♡!//」ビクンッ
アミルド「みな、さっ...♡!//顔を、離し、んぁぁああ♡!//」ビクビクッビクンッ
ティア・ルナ・セシリア「「「ちゅうっ♡//んぢゅうっ♡//ちゅむっ♡//」」」チュウッレロレロッヂュルルッチュパッ
快感で上手く話す事ができず、3人方は舐めるのを止めません♡
いよいよ腹部の奥から尿道を通ってお潮が込み上げてくるのを感じて来ます♡
アミルド「んひぃいいいっ♡!//イ、イっくぅ♡!//イッ、あぁああっ♡!//」プシャァアアッ!
ティア「わぷっ♡?!//」パシャアッ
セシリア「きゃっ...♡!//」ビシャアッ
ルナ「あはっ♡//んあぁ~~...♡//」レロレロッゴクッゴクッ
あぁっ...♡カロマさん以外の人に...それも幼気な女の子達に潮吹きをさせられてしまいました...♡
ティアさんが膣口をほじるように舐めて...♡セシリアさんが大陰唇に沿って舐め♡最後にティアさんがクリトリスを甘噛みをしてきたのですから...♡
尿道口からは未だに透明な体液が噴き出ており、ティアさんとセシリアさんは顔に掛けられた拍子に避けましたが...♡
ルナさんはその場に留まり、口を開けたまま潮吹きを顔面に受け止めながら飲み込んでいます♡
やがて数滴程、床に零しながら潮吹きは収まり始めてルナさんは口に残っている体液を飲み干しました♡
ルナ「っはぁー...♡//けぷっ//ごちそうさまでした♡//」ペロリ
ルナ「アミルド先生の潮吹き、ちょっとしょっぱかったけど美味しかったよ♡//」
アミルド「はぁ...♡//はぁ...♡//んぉぉ...♡//」ヒクヒクッ
1.男子生徒にも愛液を舐めてみてもらう
2.絶頂したアミルドをどう思ったか男子生徒に聞く
3.カロマが我慢できなくなりオナホファック
4.自由安価
>>591
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 21:11:53.01 ID:tyKyTLdzO
- 1
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 21:13:19.81 ID:5HLSceYmO
- 3
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 21:15:02.98 ID:/ugDsxbWO
- 1
- 592 :1 [saga]:2025/01/21(火) 23:48:48.19 ID:+dptpmXO0
- 私が絶頂の余韻に浸っていると...ルナさんが男子生徒の皆さんに提案をしていました♡
セシリアさんとティアさんはハンカチで濡れてしまった顔を拭いています♡
ルナ「3人も舐めてみたらどう♡?//美味しいよ♡//」
男子生徒R「えっ...?!//」
男子生徒D「お、俺は別に...//」
男子生徒T「...ちょ、ちょっとだけ気になりますから...//」
蝶が甘くて美味しい蜜を吸うため、花へ口吻を伸ばす様に...私のおまんこに唇を寄せていきます♡
その様子を見守る男子生徒2人はゴクリと喉を鳴らし、期待と不安の入り交じった表情をしていました♡
1.キャンディーのように舐める(名付安価可)
2.スープのように啜る(名付安価可)
3.膣内に舌を入れて愛液を掻き出す(名付安価可)
4.自由安価(名付安価可)
>>593
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 00:02:22.67 ID:Vs6rn6xLO
- 3 サニー
- 594 :1 [saga]:2025/01/22(水) 10:40:00.28 ID:eSrEtaFp0
- サニー「んぢゅっ...//んはっ//んぢゅるっ//」レヂュッヂュチュッヌヂュッ
アミルド「んふぅっ♡?!//あっんうぅう♡!//」ビクンッビクビクッ
アミルド「サ、サニー、さ、んんっ...♡!//あっ、んうぅ♡!//」グチュッヌチュッブチュッ
サニー「れぢゅっ//んちゅっ//んぶぅ...//」ジュルルッレチュッチュパッヌチュッ
んひぃっ♡!な、膣内に舌を入れられてっ♡愛液を掻き出されていますっ...♡!
唇でも大陰唇と小陰唇を啄む様にしてサニーさんは愛液を貪ってきました♡
前髪が汗で額にへばり付いている黒上のボブカットに、エルフ特有の長い耳と幼いながらに美形に整った顔立ちをしている美少年が...こんなにもエッチな男の子だなんて♡
外見は草食系と呼称されているカロマさんですが、実は内面的には肉食系且つ性欲魔であるという点が似ていますね♡
セシリア「サ、サニー君...//すごく夢中になってるね//」
ティア「は、はい...//普段からは想像も付かないくらいです...//」
男子生徒R「そ、そんなに...美味しいのかな...?//」ドキドキ、ゴクリ
男子生徒D「...っいたた//ち、ちんこがムズムズしてきた...//」ムクムク
ルナ「私はもうおまんこがビショビショだよ~♡//」スリスリ
男子生徒D「マジでっ今触るなって...!//」
生徒さん達は親しい友人が耽溺と言っても過言ではない程、夢中になっている光景に困惑しながらも...愛液を啜る音を聞きながら見ています♡
婚約相手が短パンの中で勃起したおちんちんが窮屈になり、痛がっているとルナさんは敢えて膨らんでいる箇所を撫でていました♡
- 595 :1 [saga]:2025/01/22(水) 10:41:32.28 ID:eSrEtaFp0
- サニー「んっ...//ぢゅるるるっ♡!//」レロッヌヂュヂュッ
アミルド「あぁっ...♡!//んっふぅ♡//っんん♡!//」グヂュッヌチュップチュッ
んあっ♡!サ、サニーさん、の下が奥まで挿入ってきましてっ♡
またイってしまいます...♡!先程と同じように、潮吹きを...っ♡!
アミルド「っんあぁあああっ♡!//」プシャァアアッ!
サニー「おぶっ...♡?!//んぐぶ...♡//んぢゅるるっ♡//」コプコプッ
ま、また...♡小学舎も卒業していない児童に潮吹きをしながらイカされてしまいました...♡
んんぅっ♡ルナさんと同じように、サニーさんは噴き出す体液を口の中に溜め込んでいますね♡
誰もが認めるようなエルフの美少年が愛液を一滴も零さいように頬をリスの様にプクッと膨らませて、潤ませている蕩けた瞳で私を見つめて...♡
なんて愛らしも健気なのでしょう...♡私、男女関係なくペドフィリアになってしまっているのでは...♡?
サニー「んふーっ♡//ふぶ...♡//んぉ...♡//」タプタプッ
アミルド「ふぁ...♡//んっぁぁ...♡//ん...♡//」プシッポタタ...
サニー「ん...っ♡//ごきゅっ♡//ごきゅっ♡//んぐっ♡//」ゴクンッ
アミルド「...飲み干しましたね♡//お味はどうですか♡?//」ニコリ
1.サニー「その、変わった味でしたけど...♡//お、美味しかったです♡//」
2.サニー「と、とても甘美で...♡//も、漏らしてしまったかもしれません♡//」ピュプッ...
3.サニー「自由安価」
>>597
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 10:56:50.70 ID:ICQwPuP5O
- 2
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 10:58:32.96 ID:jxKliAGRO
- 1
- 598 :1 [saga]:2025/01/22(水) 11:16:39.89 ID:AZi6zpSF0
- サニー「その、変わった味でしたけど...♡//お、美味しかったです♡//」
アミルド「それはよかったですね♡//では...次の方と代わりましょうか♡//」
サニー「はい...♡//」コクリ、トコトコ...
素直にサニーさんは離れてくださり、次に誰が舐めるかをお2人は話し合っています♡
やがて、じゃんけんで決めるようですね♡既に勃起しているおちんちんの膨らみが短パン越しからでも見てわかりました♡
次は...どの男の子に私のおまんこを舐めてもらえるのでしょうか♡楽しみでなりません♡
男子生徒D「恨みっこなしだからな?//」
男子生徒R「わ、わかってるよ...//」
1.キャンディーのように舐める(名付安価可)
2.スープのように啜る(名付安価可)
3.自由安価(名付安価可)
>>600
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 11:29:40.55 ID:jxKliAGRO
- 1 フォレッサ
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 11:31:23.80 ID:ltPeaAnRO
- 1 アーサー
- 601 :1 [saga]:2025/01/22(水) 11:59:34.56 ID:347pkLhx0
- ジャンケンの結果...アーサーさんが勝ちました♡思いがけず喜ぶ彼に対して、恨みっこなしと言った当人はガックリと項垂れて、ルナさんに頭を撫でられていますね♡
アーサーさんは人間であり、黒いメッシュが入った青い髪に青い瞳を持つ至って普通の男の子...ですが♡色白であどげなく中性的な顔立ちはサニーさんに引けを取らない程の美少年と言えるでしょう♡
アーサー「ア、アミルド先生//舐めさせてもらうね...//」ドキドキ
アミルド「はい♡//アーサーさんの好きなように...♡//」
アーサー「うん//...んれ//んふ...//」ピチャッピチャッチュウッ
アミルド「ん...♡//ふ...♡//」ヌチッヌチッ
アーサー「んむ//ちゅっ...//んっ//」ペロペロッレロッピチャッ
ゆっくりとキャンディーを舐めるようにして愛液をアーサーさんは舐め取っていきます♡
先程、サニーさんが舐めた際に混ざった唾液の事など気にせず...♡
ん...♡程よい加減で快感は弱くても気持ちいいですね♡彼なりに激しくするのを控えめにしているんでしょう♡
私はまた愛おしさを感じて...膣内から分泌される愛液を膣口から垂らしてしまいます♡
アーサー「んちゅっ♡//んぁ...♡//んふっ♡//」レロッピチャッペロペロッ
アミルド「っんあぁ...♡//んっ♡//んっ♡//」
アーサー「っはぁ...♡//ふぁぁ...♡//ご、ごちそうさまでした//」グシグシッ
アミルド「ん♡//え...?//もう、よろしいのですか?//」
アーサー「うん//十分、味わったから...//それに...//」
...なるほど、早めに終わって最後に残った友達に譲ろうというつもりなのでしょう♡カロマさんと似ていて心優しいですね...♡
そういえば、カロマさんは腕が疲れてきていないでしょうか...♡?
1.授乳も体験させてみる
2.次の生徒と代わる(名付安価)
3.自由安価
>>603
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 12:17:33.59 ID:ltPeaAnRO
- 1
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 12:30:03.64 ID:/EGUlzVEO
- 3女子生徒がカロマの亀頭をしゃぶり、濡らす
その後にゆっくりとアルミドに挿入する
- 604 :1 [saga]:2025/01/22(水) 13:42:05.10 ID:1vcC7ayT0
- アミルド「カロマさん♡//腕が疲れているようでしたら、少し休憩しますか♡?//」
カロマ「い、いえ//腕は大丈夫なんですけど...//こ、こっちの方がもう...//」ギンギン
アミルド「あ...♡//」
ティアさんに陰嚢を弄られてからそのまま放置されてしまっていたのを忘れていました...♡
カロマさんのおちんちんは亀頭をぶっくりと膨らまし、ドクンと血管を浮かばせた陰茎も私のお尻に当たるように反り立っており...見られないよう配慮して隠していたのですね♡
もう我慢の限界のようですが...まだ1人フォレッサさんが舐めていないので、どうしましょうか...♡
フォレッサ「せ、先生//アーサーが代わっていいって言ったしさ...//」
アミルド「...フォレッサさんはルナさんの愛液を舐めてみませんか?//」
フォレッサ「へ?//ル、ルナの...?//な、なんでだよ//べ、別に嫌じゃないけど...//」
ルナ「んーっと...もしかしてカロマ先生が限界みたい♡?」
ギクッと図星を突かれてたカロマさんは照れ隠しに、私の顔で自身の顔を隠しつつ反らしましたね♡
無言の肯定をしていると察したようで残念そうにしていますが、フォレッサさんは聞き入れてくださいました♡
ちなみに...フォレッサさんは知性型魔物のドラゴンである龍人です♡
体格は皆さんと然程変わりませんが全身の至る所に鱗があり、手足はドラゴンそのものとなっていて目付きは鋭く、棘に膜を張ったような形状の耳があります♡
聞いた話によると龍人は舌の長さを自在に変えられるとか...♡私もそうして舐めてほしかったですが、ここはカロマさんを優先としましょう♡
ルナ「カロマ先生♡挿入れやすくしてあげるから、おちんぽ舐めさせて♡?//」
カロマ「い、いや、でも...//こ、婚約者の3人に申し訳ないから...//」
アーサー「ぼ、僕はいいよ?//アミルド先生のおまんこ、舐めたし...//」
サニー「同じくです//フォレッサ君は...ダメですか?//」
1.フォレッサ「べ、別に...//ルナが舐めたいなら好きにしろよ//」
2.フォレッサ「...ル、ルナの後でやっぱ舐めさせてくれるなら//」
3.フォレッサ「自由安価」
>>606
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 14:03:34.03 ID:/tSNKSWmO
- 1
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 14:20:16.55 ID:Gt3XDNCFO
- 1
- 607 :1 [saga]:2025/01/22(水) 15:31:12.03 ID:Hmv6JAPH0
- フォレッサ「べ、別に...//ルナが舐めたいなら好きにしろよ//」
ルナ「あれー?もしかして妬いてるの~?」
フォレッサ「うっせぇ!//ホントに焼いてやろうか?!//」グルルルッ
カロマ「や、火傷すると危ないから落ち着いて...」アセアセ
宥められたフォレッサさんは火を口から零すのを止めて、膨れっ面になりながら大人しくしていただき...女子生徒の皆さんが私達の前に並びました♡
カロマさんは意を決して、私のお尻の後ろに隠しているおちんちんを腰を引いてから...んあぁ♡!お、おまんこを擦りながら突き出す様に露わにします♡
ティア「こ、これを...舐めるんですか...//」
セシリア「あ、改めて見てもすごい迫力...//」
ルナ「緊張しなくても大丈夫だよ♡噛み付いたりなんかしないから♡」クリクリ
カロマ「っく...//」ピクッピクンッ
ルナ「んむっ...♡//んれ♡//ちゅぷっ♡//」チュルッチュピッ
ティアさんとセシリアさんが少し怖がっているので、ルナさんが率先してカロマさんのおちんちんを弄り始めました♡
鈴口からトロトロと溢れてくる先走りを絡めた指先を舐め、その味を覚えるように唾液を混ぜて咀嚼しています♡
カロマさんは思わず射精するのを耐えているようですが...ふふ♡何時にもましてカロマさんは興奮しているのですね♡
私も人の事は言えませんが...♡この場に居る生徒さんの腕の長さくらいは伸びていて...太さは尋常ではない程になっていますよ♡
ルナ「ちゅぱっ...♡//じゃあ...あーんむっ♡//じゅっぽじゅっぽっ♡//」グプッジュプッヂュプッ
カロマ「ぅあっ?!//くっぅ...!//」
セシリア「あっ...//わ、私も...んむっ♡//んぁ♡//」チュッチュパッレロッチュルッ
ティア「んぷっ♡//ちゅぱっ...♡//んふぇ♡//ぁむ♡//」ヂュルッレロレロッピチャッチュウッ
カロマ「ふぅっ//ふぅっ...!//っぁぁ...!//」ビクンッビクビクッ
- 608 :1 [saga]:2025/01/22(水) 15:52:44.38 ID:mKWprDjy0
- ルナさんが躊躇なく亀頭を咥えて唇を窄めながら顔を前後させます♡後に続いてセシリアさんとティアさんもおちんちんの陰茎を左右から舌を這わせて舐め始めました♡
唾液と先走りが混ざる音を響かせ、斜めにおちんちんを口内へ捻じ込む事で頬裏に亀頭が押し込まれ褐色肌の頬を膨らませたり...また同じように唇を窄めて亀頭を舌先で舐め回しています♡
ルナ「んぶっ♡//じゅるっ♡//んぶっ♡//んぶっ♡//」グポッグポッジュプッヂュルッ
ルナ「ぢゅるるっ♡//ぢゅっぽぢゅっぽ♡//」ブプッヂュポッチュプッ
セシリア「んちゅうっ♡//んぁ♡//んふ...♡//」レローッチュプッチュルッピチャッ
ティア「ん...♡//んむっ♡//ちゅぷっ♡//ふ、むぅ♡//」レロレロッチュルルッジュルッ
愛液と同様に初めて味わうおちんちんに女子生徒の皆さんは夢中でしゃぶりついています♡
皆さんの舌遣いに快感が抑えられず、カロマさんは腰が引けてしまっていました♡
男子生徒の皆さんも足をモジモジとさせて目に焼き付けるかのように見ていますね♡後程、彼らもあんな風になるのでしょうけど...♡
やがて、ルナさんは吸い付きながら唇を離しました♡亀頭に塗りたくられていた唾液と先走りを綺麗にしたのは、交代する人のためでしょう♡
ルナ「っぷあ...♡//セシリアちゃん交代ねー♡//」タラー
セシリア「んむぁ...♡//う、うん♡//ふぇお...♡//んぼっ♡//」グププッジュプッヂュポッ
セシリア「んぢゅっ♡//んぶっ♡//んぐぅ...♡//」グポッヂュポッブプッ
セシリア「ぉぶぇ...♡!//んぷぅ♡//ぢゅむっ♡//」ジュポッチュルルッヂュポッ
カロマ「っ...//む、無理に咥え込まないようにね...?//」
交代したセシリアさんはルナさんを真似て唇を窄めつつ亀頭からほんの少し下まで咥え込みます♡
拙い動きでカロマさんのおちんちんを気遣うようにフェラチオを続けていると、勢い余って喉の奥まで亀頭を入れてしまったようでした♡
カロマに注意されましたが...それでも、カロマさんのおちんちんを舐めたくて堪らない様子のセシリアさんは、卑猥な水音を立てて吸い付いていきます♡
- 609 :1 [saga]:2025/01/22(水) 16:26:13.45 ID:NF7mSaB60
- セシリア「んじゅっ♡//んぶっ♡//んっん...♡//」ジュプッジュポッジュルルッブプッ
セシリア「んっ♡//んぐ...♡//んむぅ♡//」グポッグポッヂュルルッ
セシリア「んくぅ...♡//んぉ♡//んぢゅるっ♡//」チュパッチュルルッチュウッ
ティア「んれぇ...♡//んぅ♡//はふ♡//」チュモッチュモッヂュッペロペロ
ティア「んもっ♡//んぷ...♡//んむ♡//」チュムッコロコロ...
徐々に慣れてきたようでセシリアさんは咽ないよう気を付けながら、顔を前後に動かしていきました♡
先走り混じりの唾液が咥え込めない陰茎の根元付近を伝っていくと、陰嚢へと垂れていきます♡
その陰嚢をティアさんが舌先で舐めたり、睾丸を舌の上で転がしたり、更には唇に咥えて吸引したりしています♡
陰嚢も性的興奮に伴って鶏の卵並みにずっしりと重くなっており、精子がパンパンに詰まっているのが目に見えてわかりますね♡
ルナ「んぐっ♡//じゅぽっ♡//んぶっ♡//」グポッグポッグププッ
セシリア「んむぅ...♡//んっぅう♡//んじゅるっ♡//」ジュプッヂュルルッチュパッ
ティア「んぢゅるっ♡//ふ、んむぅ...♡//んぢゅうっ♡//」ジュポッジュルルッフニフニ
それからルナさん、セシリアさん、ティアさんが代わる代わるカロマさんのおちんちんを舐めたり咥えたりして...陰茎はすっかり唾液でコーティングされていました♡
そして、いよいよカロマさんも限界に近付いてきたようなので、次にティアさんが咥える寸前に腰を反らして止めに入ります♡
カロマ「も、もう本当に限界だから...//おまんこに、挿入れるよ...//」フーッフーッ
ルナ「うん♡//見せて見せて♡//おちんちんをおまんこが咥えちゃうところ♡//」ハァハァッ
セシリア「んぁ...♡//わ、私の、お、おまんこもムズムズしてきちゃったぁ...♡//」グチュ...
ティア「これは...アミルドさんと同じ、愛液が出てきてるんですね...♡?//」ヌチュヌチュッ
1.挿入即射精
2.誤ってアナル挿入(ザーゲロ有無は安価)
3.自由安価
>>613
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 16:33:20.16 ID:n5xkSZqLO
- 1
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 16:35:01.52 ID:Rf977fOAO
- 1
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 16:36:28.40 ID:j2bd/jXdO
- 1
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 16:37:31.19 ID:lAIMWJIyO
- 1
- 614 :1 [saga]:2025/01/22(水) 23:13:00.87 ID:fOHiMdey0
- カロマ「アミルドさんっ//歯止めが利かなくなるかもしれませんけど...//」
アミルド「いいですよ♡//我慢した分を私の...おまんこに精液を注いでください♡//」
カロマ「わかりました...っ//挿入れますよっ//」ヌプッグププッ...
アミルド「んっ♡//んんっ...♡!//あっんぅうう♡!//」ズプププッミチミチッ
ふ、普段であれば、愛液に濡れた膣内が挿入されてくるおちんちんを子宮口まで受け入れるのですが...♡
今日はいつになく張り切っているためかっ♡初めて以降感じなかった圧迫感をとても感じます♡
この状態で子宮口に亀頭が到達する前に...私のお腹がおちんちんの形に膨れ上がってしまうのではないでしょうか...♡
もしそうなっても...♡カロマさんのお嫁さんなのですから、全て受け入れる覚悟です♡
アミルド「ふぅゔゔっ♡//んっぉぉぉ...♡!//」ヌプププッモコッモコッ
カロマ「一気に、奥まで挿入れますよっ...!//」ズチュッ...
アミルド「んん゙っ♡//は、いっ♡//どう、ぞ...♡//」
そう伝えられた時には、おちんちんの半分までをおまんこが呑み込んでいるのですが...♡
ここからは強引ではありますが、亀頭が子宮内へ入り込む勢いで挿入しましょう♡
カロマさんは足を開きながらおちんちんが真っ直ぐなるよに位置を修正し...姿勢を低くする勢いに乗せて私を落とすようにしました♡
カロマ「っあ゙ああ!//」ドポンッ!
アミルド「かひゅ...♡?!//」ボコォッ!
カロマ「ぐ、っうぅうう!//っあっぁあ!//」ドビュルルルルッ!ビュブブッ!ドピュッ!ビュクゥッ!
アミルド「ぉ...♡//」ブクーッ、ボテンッ
ぁ...♡ぁ...♡ぇあ...♡?ぃ、ぃま、何が...♡?カロマさんに、挿入れ、られて...♡?
ぉ...♡ん゙おぉおおおおおお♡!ィ、イ゙ク♡!イクイクぅ♡!んふおぉぉ...♡!
お、お腹っ♡子宮が精液で膨らまされて、苦゙しいです...♡んおぉ♡まだ、射精てぇ...♡
1.抜かずにオナホファック
2.一度抜いて精液を見せる
3.自由安価
>>616
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 23:49:24.98 ID:iSTFKqDsO
- 1
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 00:00:33.39 ID:mWptaPXvO
- 1
- 617 :1 [saga]:2025/01/23(木) 00:45:38.53 ID:ymdqtj6d0
- アミルド「おっ♡!//こほっ...♡!//ぉっぉっ♡//」グプンッ!グプンッ!ボコッボコッ
カロマ「はぁっ!//はぁっ!//はぁっ!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
アミルド「ん゙おぉおっ...♡!//ぉっほぉ♡//んぉっ♡!//」ゴリュッゴリュッブピッブピュッ
おちんちんを引き抜かずカロマさんは腕を上下に動かし、私をまるで...性処理器具のオナホールかの如く膣内で扱き始めました♡
一度射精しただけでは当然足りるはずのない快感を求め、私の腰が落ちる度に子宮口を亀頭が貫いて子宮内の奥にぶつかってきます♡
その様子は精液で膨らんだボテ腹越しでも、亀頭の形が浮き出てくるためわかってしまうんです...♡
セシリア「ア、アミッド先生...?//大丈夫なの...?//」
サニー「お、お腹がいきなり膨らみましたけど...//」
アミルド「ん゙ゔぅっ♡//こ、これ、はっ♡//確実、んにぃっ♡//は、孕ませてもらうためですからっ...♡//」
アミルド「おほぉ...♡!//お゙っゔ♡!//く、加えて、気持ひ、いいれんれすよぉ♡//」トロン
心配してくださっている生徒の皆さんにそう答えると...私は本能に従うまま両手で自身のお尻を鷲掴みにします♡
そうすると肛門が開かれて胸も張る感じとなり、母乳を噴き出しながら揺れる胸が更に激しく揺さぶられてしまいます♡
噴き出した母乳やおまんこからおちんちんのピストンによって愛液が床を濡らしていき、時折生徒の皆さんが見ている所まで飛び散らしました♡
アミルド「あ゙ひぃっ♡!//ん゙っ♡//おっぉぉ...♡!//」ピュプルルーップピューッ
カロマ「っくぅ...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
カロマ「アミルドさんっ//今度は、何人欲しいですか...?//」
アミルド「ふ、うぅぅ...♡!//ぁぁ♡//っんひあぁ♡//」ボチュッ!ボチュッ!タプンタプン
1.アミルド「サ、サニーさんやセシリアの皆さんと同じ人数を...♡//」
2.アミルド「カ、カロマさんの孕ませたい人数で...♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>619
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 03:27:08.19 ID:cKGccX2JO
- 3
2+『何人でも何十人でも産みますから好きなだけ赤ちゃん孕ませてください』
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 08:09:51.53 ID:e3y4SV8xO
- 上
- 620 :1 [saga]:2025/01/23(木) 12:00:07.45 ID:U1CXGKeQ0
- アミルド「カ、カロマさんの孕ませたい人数で...♡//」ブチュッグチュッゴチュッ
アミルド「んおっ♡!//な、何人でも何十人でも産みますから...♡//」プルンプルン、ピュプーッピュルーッ
アミルド「好きなだけっ、んひぃっ♡!//赤ちゃん、孕ませてください♡//」アヘェ
3人の胎児が子宮で育っていますので...♡孕めるスペースは十分ですね♡
卵巣から排卵されている卵子の数も、一先ずは申し分ありませ、んっあぁぁ♡!
カ、カロマさんが私を更に激しく上下に動かしてきましたっ♡
膣内で、間もなく射精すると警告しているかのように陰茎から亀頭が震え始めていて...♡
カロマ「じゃあっ...//見ている皆の人数に合わせて...6人孕んでくださいっ//」ヌプンッ!ゴリュリュッ!
アミルド「お゙ぅ゙...♡?!//」ボコォ!
カロマ「ふっくぅ!//」ドチュンッ!ビュグゥッ!ドピュウッ!ビュルルルルッ!ビュプッ!
アミルド「くひぃいいっ♡!//ん゙ん゙ん゙ぅう...♡!//」モコモコモコ...ボテン
先程よりも大量の精液が射精され...♡私も同じタイミングで絶頂し、鷲掴みにしている自身のお尻に爪を立てました♡
おほぉ...♡その食い込む痛みでさえ快感となり、膣内が痙攣しながらおちんちんを絞め付けて更に射精を促してしまいます♡
止まる事を知らない射精によって流し込まれる精液は、既に子宮内に溜まっていた精液と混ざり合い...一回りもボテ腹を膨らませていきました♡
アミルド「お゙ほぉっ...♡!//あ゙...♡//ん゙お゙お゙ぉ♡!//」ブピュウッ!ブポッ!ブプーッ!
アミルド「こほぉ...♡//ぉ♡//お゙ぉ♡//」ショロロロォ...
アーサー「わっ...?!//し、白いドロドロしたのを垂らしながらお漏らししてる...//」
ティア「あ、あれが恐らく精液かと...//離れているのにすごく臭いますね...//」
1.ルナ「ちょっとだけ舐めてみよ?♡//」
2.ルナ「フォレッサ達はまだ精通してないっけ?」(精通有無安価)
3.ルナ「...ごめんフォレッサ//もう無理♡//」ガバッ
4.ルナ「自由安価」
>>622
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 12:08:47.25 ID:WlOPmtN9O
- 3
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 12:10:25.55 ID:KCYzu3y5O
- 3
- 623 :1 [saga]:2025/01/24(金) 01:11:34.08 ID:oQmXh66h0
- ルナ「...ごめんフォレッサ//もう無理♡//」ガバッ
フォレッサ「うおわっ?!//お、おいルナ!//いきなり何す、んむっ?!//」
ルナ「ちゅうっ♡//んふぅ♡//んっ♡//」チュルルルッレロォチュプッチュウッ
フォレッサ「んぶぅ!//んもっ...!//んぐぅ!//」グイッグイッ
あぁ...♡私とカロマさんの孕まセックスに当てられてアマゾネスの血が騒いでしまったのですね♡
人間や獣人よりも並外れた力を持つ龍人であるはずのフォレッサさんを押し倒して、唇を奪っています♡
慌ててフォレッサさんは抵抗しようとしますが...♡ルナさんを傷付けてしまうのではと恐れて、次第にされるがままとなってしまいました♡
セシリア・ティア「ルナちゃん?!//」「ル、ルナさん?!//」
サニー「え?//え?//」オロオロ
アーサー「ど、どうしたの一体?!//」
突然の出来事に驚く生徒さん達はどうする事も出来ず、只々見守るしかないようです♡
異変に気付いたカロマさんも、んんっ♡私のおまんこにおちんちんを挿入したまま、お2人の様子を見ていました♡
暫くするとルナさんは銀色の糸を引きながら唇を離して...♡フォレッサさんのズボンを脱がしに掛かります♡
ルナ「っぷあ...♡//はぁ♡//はぁ♡//はぁ♡//」カチッジーッ
フォレッサ「ル、ルナ...!//おま、やめろよっ...!//」ガシッ
ルナ「言ったじゃん♡//もう無理って...♡//ずっと我慢してたんだから♡//」
ルナ「交尾...ううん♡//エッチしよ♡//ほら脱いで脱いで♡//」ズルルーッ
フォレッサ「うわぁっ...?!//」スルルーッ
言いながら前のチャックを開けて、ウエストバンドに手を掛けながら素早く短パンをずり下ろしました♡
アーサーさんとサニーさんも黒いスパッツを履いているのは共通していますが...♡フォレッサさんの短パンは少し特殊なんですね♡
爬虫類を思わせる根本が太い真っ赤な尻尾のための穴が空いており、その上にあるチャックも外さないといけないようです♡
黒いスパッツも同様の構造なのでしょう♡
1.スリット細長ちんこ
2.極太鱗ちんこ
3.自由安価
>>625
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 08:26:23.64 ID:RFoH/6zwO
- 2
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 08:44:33.22 ID:RrqcFoxaO
- 2
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/24(金) 19:37:09.62 ID:wvqjPfr/0
- 魔女様何煮込みました
- 627 :1 [saga]:2025/01/24(金) 22:45:06.08 ID:oQmXh66h0
- フォレッサ「っ~~~!//」ブルンッ
ルナ「あはぁ...♡//ぶっとい鱗おちんぽだ...♡//」タラー、ジュルッ
アーサー「あ、あんな感じなんだ//」
サニー「ぼ、僕のと全然違うんですね...//」ジーッ
魔物という事もあり...長さは大人顔負けで亀頭から陰茎の直径は10cmもあるでしょうか♡
ショタおちんちん特有の皮が亀頭を半分程被っている状態の仮性包茎ですね♡その皮を鱗が覆っていて、勃起していない状態でも常に硬そうに思えます♡
フォレッサ「見るなってバカや、ろっぉお...?!♡//」
ルナ「んれ♡//へぁぁ~~...♡//れろっ♡//」レロレロッピチャッピチャッ
ルナ「んっ♡//んっ♡//んん~っ♡//」ペロペロッピチュッチュプッ
フォレッサ「ぁっああ...♡!//ち、んこっ、舐められて...っ♡!//」ビクビクッ
ルナさんは鈴口付近を重点的に舐めて、時折裏筋に沿って舌を這わせたり...♡
蛇の様に舌をチロチロと動かしつつ陰茎に刺激を与えています♡フォレッサさんは鱗が生えている事もあって敏感なのでしょうか...♡
その舐め方だけでビクビクと体を反応させていますね♡ルナさんの唾液で鱗に覆われた皮がテラテラ光っているのも相俟ってとても卑猥です♡
ルナさんもそんな様子に興奮しているようで頬を染めながら、目尻を垂らして惚けた表情となっています♡
フォレッサ「あ、ゔぅ♡//グルルル...♡!//」ビクンッビクンッ
ルナ「んむぅ♡//んはぁ...♡//我慢汁がたっぷり溢れてきたね...♡//」
フォレッサ「グウゥ♡//お、お前のせいだろ...♡//」トロォ...
1.ルナ「私の舌遣いで気持ちよくなってくれて嬉しいなぁ♡//」シュコシュコッ
2.ルナ「じゃあ、お詫びに...大人ちんぽにしてあげるね♡//んぽっ♡//」クポポッ
3.ルナ「自由安価」
>>629
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 22:58:01.00 ID:DGvhi9ZJO
- 2
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 23:00:23.57 ID:IPFxBsZ1O
- 2
- 630 :1 [saga]:2025/01/25(土) 00:27:08.85 ID:mQEkQZgj0
- ルナ「じゃあ、お詫びに...大人ちんぽにしてあげるね♡//んぽっ♡//」クポポッ
フォレッサ「んきゃううぅっ♡?!//」ズリュンッ
ルナ「むふぅ♡//んぱぁ...全部、剥けたねぇ...♡//」タラー、ポタタ...
少しだけ見えている亀頭に口付けをしてから、一気に窄めた唇で被っている皮を下へ押し込むように剥きます♡
フォレッサさんはドラゴンとは思えないような可愛らしい咆哮を上げました♡
ルナさんは一度口を離して皮が剥けて露出した亀頭を見せつけると...♡まるで獲物の味を楽しむように舌全体で舐め回します♡
鈴口から垂れ落ちる先走りを飲み込み、先程皮を剥いた時と同じように唇を窄めたまま極太ショタおちんちんを精一杯喉の奥まで飲み込もうとしていました♡
ルナ「んぶうぅっ♡!//んぇ...んおぶぅっ♡!//」ヌルルルッヌポンッ
ルナ「ケホッ!//ゲホッ!ぉぇ...!//」
フォレッサ「お、おい...//」
やはり無理があったようで、咳き込んでしまいましたね...♡
フォレッサさんは心配そうに声をかけて、ティアさんも背中を擦ってあげています♡
ティア「だ、大丈夫ですか?//」サスサス
ルナ「んぐっ...♡//だ、大丈夫...♡//ちょっと興奮し過ぎただけ♡//」エヘヘ
ルナ「じゃあ、いくよ...♡//あむっ♡//んぶぅぅ...♡//」グプププッ
フォレッサ「ゔぅぅ...♡//はっぁぁ...♡//」
ルナ「んぐっ♡//んぶっ♡//んじゅるっ♡//」ジュプッジュプッヂュルッチュウッ
1.バキュームイラマチオ
2.自由安価
>>633
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 07:01:01.95 ID:0V9dP3P6O
- 1
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 07:38:47.63 ID:OI+p/P2MO
- 1
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 09:53:22.93 ID:CD64McI/O
- 1
- 634 :1 [saga]:2025/01/25(土) 10:37:48.99 ID:mQEkQZgj0
- ルナ「んじゅるるるっ♡!//んぼっ♡//んぢゅうっ♡!//んぷっ♡//」ジュッポジュッポブチュッニュヂュッ
ルナ「んっぼ♡//んんっ♡//んむぅ...♡//」ヂュポッチュルルッヂュウウゥッジュルルッ
フォレッサ「グルっぅぅ...♡!//あっぁあ...♡!//」ガクガクッ
フォレッサ「ルナぁッ...!//激し、すぎだ、ってぇ...!//」
ルナ「んぢゅうっ♡//んぐぅっ...♡//ぢゅるるるっ♡//」ジュポッヂュポッニュポッグポッ
あれだけ極太なおちんちんを、ルナさんは先程とは嘘のように喉奥へ咥え込んで根元まで飲み込んでいます♡
その状態で激しく顔を前後に動かしながら舌で裏筋を前後左右に舐めながら刺激を与えていました♡
バキュームフェラというものでしょうか...♡フォレッサさんは余りの快感に両足を震わせ、ルナさんの頭を掴んで離そうとしています♡
しかし、力が入らないのか抵抗は出来ていない様ですね♡唾液と先走りが混ざり合う卑猥な水音が龍人の特徴的な感度の良い耳に響いているのも原因でしょう♡
フォレッサ「ふぅっ♡//ふぅっ♡//ゔっぐぅゔ...♡!//」
ルナ「んじゅっ♡//んふぅ♡//んぢゅうっ♡//」グッポグッポグヂュッヂュロロッ
フォレッサ「グ...♡//グルォォオ゙オ゙♡!//」ガシッ
ルナ「おぶぅ...♡?!//ん゙ごぉ...♡!//」メリメリッボコッ
ルナ「ぢゅるるるっ♡//ん゙お゙...♡//んぼぉぉお...♡!//」ゴプンッ!
突然、フォレッサさんはルナさんの頭を掴み、腰を突き上げておちんちんを喉の奥まで突っ込みました♡
彼もまた興奮状態となってほぼ理性を失っているようですね♡
人間よりも体の頑丈さは亜人の方が高いとされていますが...♡アマゾネスも例外ではなく、ルナさんはおちんちんの形が浮き出る程に飲み込んでいます♡
1.フォレッサ「お前がいけないんだからなっ♡//」
2.フォレッサ「自由安価」
>>636
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 11:02:50.70 ID:iL+9VYhmo
- 1
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 11:08:51.67 ID:K7Ps+JyrO
- 1
- 637 :1 [saga]:2025/01/25(土) 13:07:20.05 ID:mQEkQZgj0
- フォレッサ「お前がいけないんだからなっ♡//」ムクリ
フォレッサ「ルナが...こんなエロい事してるからっ♡!//」ズンッズンッ
ルナ「おごっ♡!//おぶぇっ♡!//んごぉ♡!//」ボチュッボチュッゴチュッゴチュッ
ルナ「んぶぇ♡!//ふぉむっはんぶおえぶぐぅ...♡//んぼぉ♡//」ジュポッヂュポッヌコッヌコッ
体幹の強さを活かして起き上がると膝立ちの状態になるフォレッサさん♡
そのままルナさんの頭を前後させて極太ショタおちんちんで喉の奥を犯していきます♡
引き抜かれては捻じ込まれる度に喉の形が波打つようにおちんちんの形が浮き上がり、ルナさんの唇から唾液が飛び散ってフォレッサさんの下半身を濡らしていました♡
ルナ「ごぼっ♡!//えぶぉっ♡!//んぐおぇ...♡!//」ゴブッヌコッヂュッポヂュッポ
ルナ「ん゙ん゙ぶぅゔ♡//ぉご♡!//ぶふぅ♡//」ヂュポッギュプッヌブッ
ルナ「んごっ♡!//お゙ぶぅ...♡!//ごっぉぅ♡//」グプッグプッブヂュッヌヂュッ
あれだけ激しくされているというのに...ルナさんは一切抵抗せず、四つん這いとなったままフォレッサさんのイラマチオを受け入れています♡
顎が外れそうになろうと気管が詰まって窒息しそうになろうと、その瞳はトロンとしていて完全に蕩けきっているようです♡
アマゾネスは好意を抱いた異性の体液が体内に入り込むと発情状態になってしまいますからね♡
つまり...今のルナさんは口の周りをベトベトにしながら、本能的にフォレッサさんの快楽を高めてあげているのです♡
フォレッサ「ふぅっ♡!//ふぅっ♡!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
ルナ「んぶぅっ...♡//んぶぇっ♡!//おっごぉ♡!//」ゴポッヂュポッグポッ
ルナ「んおぼぉ♡!//ごぼぉっ...♡!//ぶぷっ♡//」ヂュプッヂュポッゴチュッゴリュッ
フォレッサさんの腰の突き出す動きに合わせてルナさんの口からは更に卑猥な水音が奏でられ...♡その度にルナさんの体が跳ね上がると痙攣していますね♡
口元から溢れ出した唾液が顎を伝って床に水溜りを作っていきます♡
1.喉奥射精
2.顔射
3.自由安価
>>639
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 13:34:06.89 ID:97Wp5J1TO
- 2
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 13:35:39.11 ID:Zi/ABfXpO
- 1
- 640 :1 [saga]:2025/01/25(土) 14:56:58.25 ID:mQEkQZgj0
- やがてフォレッサさんの尻尾がピンッと真っ直ぐに伸び、呼吸が荒くなってきました♡
絶頂を迎えようとしているのでしょうね♡背筋も伸ばして、ルナさんの口内を口オナホのように扱いながら射精しようとしています♡
フォレッサ「グルルルルッ...♡!//もうっ、出るぅ...!♡//」メコッメコッ
ルナ「んぼぉっ♡//おごぉっ♡//んぶぅう...♡//」ヂュルルルッ
フォレッサ「うあぁっ?!♡//吸われっ、っぐぁあああっ♡!//」ボビュゥッ!ビュルルルッ!ブビュゥウッ!
ルナ「んぶぐぅうう♡!//んごおぉぉ...♡!//」ドポポ...!ゴプッドポッ
ルナさんの顔を下半身に押し付けるように埋めさせ、フォレッサさんは喉の奥にへと射精を始めます♡
直接喉に精液がビチャビチャとぶつかっているのでしょうか?♡ルナさんは背中を弓形にして...涙を流しながら若干白目を剥いていました♡
フォレッサさん自身も天を仰いで舌を伸ばしつつ絶頂の快感に浸り、ルナさんの唇の端から精液が零れてしまうくらい射精を続けています♡
数分程経ちまして、漸く収まったのか俯きながらフォレッサさんは腰を丸めて腰と尻尾を痙攣させました♡
フォレッサ「ほぐ♡//こほ...♡//んあぅ...♡//」ビクンッビクビクッ
ルナ「お゙♡//ん゙ぼお゙ぉ...♡//」ビクッビクッ
フォレッサ「っ...ぐふぅぅ...♡//ふーっ...♡//ふーっ♡//ふ...っはぐ♡//」ヌルルルッ...ヂュポンッ
ルナ「んぼぇぅぅ...♡//かはぁっ...♡//ゲプッ♡//」ゴキュッゴキュンッ
極太ショタおちんちんが口から引き抜かれ...ルナさんは涙と鼻水、口元を涎と精液に塗れた顔で放心状態となっています♡
同様にフォレッサさんも膝立ちのままでいましたが、ハッと我に返ったようでルナさんの顔を鱗で覆われていない皮膚の部分で拭ってあげました♡
それにルナさんは嬉しそうに目を細めながらフォレッサさんを見つめます♡
気まずそうな様子ですが、フォレッサさんも鋭い目付きを緩めて優しい眼差しを向けており、互いに満足しているようですね♡
1.いつの間にか4人もフェラ乱交していた(組み合わせは安価)
2.4人も服を脱ぎ始めて女子生徒2人にクンニし始める(組み合わせは安価)
3.6人同時に乱交セックス(4人の組み合わせは安価)
4.自由安価
>>642
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 15:04:57.33 ID:IR+Dz78AO
- 3 セシリアーアーサー
サニーーティア
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 15:06:32.18 ID:FwG7fR7+O
- 上
- 643 :1 [saga]:2025/01/25(土) 16:02:24.55 ID:mQEkQZgj0
- フォレッサ「ご、ごめん...//苦しかったよな...//」
ルナ「ん...♡//フォレッサが気持ち良くなってくれて、嬉しいよ♡//」
フォレッサ「...グルル//」
フォレッサさんは恥ずかしそうにしながらルナさんに謝罪しましたが、ルナさんは蕩けた表情のまま微笑んでいました♡
その笑顔にフォレッサさんも安心したのかホッと胸を撫で下ろしました♡さて、そろそろ本番んと参りましょうか♡
カロマさんに一度下ろしてもらおうよう伝え...私はボテ腹を両手で支えるようにしつつ皆さんの元へ近寄りました♡
アミルド「お2人が口淫をしましたので、他の方もしてもらおうと思いましたが...♡」
アミルド「帰宅が遅くなってしまいますので...♡」
アミルド「まだ脱いでいない人も服を全部脱ぎましょう♡セックスをしていただきます♡」
セシリア「え?//あ...//い、いきなりで大丈夫かな...//」
アーサー「ぼ、僕はできそうだけど...//」
ティア「ど、どのみち...//するしかありませんから、ね?//」
サニー「そうですよね...//じゃあ...脱ぎます//」
ティアさんがそう仰ると皆さん頷いてくださり、服を脱ぎ始めます♡
ティアさんは色白で細身と述べた通り、小さな膨らみとなる胸はCカップ程でしょうか♡少しだけ肋骨が浮いた...イカ腹でしたか♡?そこからぷりんと丸いお尻のラインも可愛らしいですね♡
一方で健康肌のセシリアさんは成長期真っただ中と言えるEカップの揉み心地が良さそうな胸をしており、お尻のラインも丸みを帯び始めたばかりのようで成長すれば安産型となるでしょうね♡
発育の良い体質であるアマゾネスのルナさんは見た目からして上下に揺れる胸はFカップと思われ、くびれている腰からふっくらとしたお尻のラインは既に安産型と言えるでしょう♡
そんな3人方のそれぞれ特徴が違う裸体を見て、同じく服を脱いだアーサーさんとサニーさんは目が離せないようでした♡
1.アミルド「まずはお相手の良さを伝えてあげてください♡」
2.アミルド「まずはキスをしながらお互いの性器を接触して確かめてください♡」
3.アミルド「自由安価」
>>645
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 16:21:09.63 ID:hO1vRz9nO
- 2
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 16:22:32.62 ID:0/vuWMBtO
- 2
- 646 :1 [saga]:2025/01/25(土) 22:25:44.21 ID:mQEkQZgj0
- アミルド「まずはキスをしながらお互いの性器を接触して確かめてください♡」
アミルド「それから...各自のタイミングで挿入してください♡」
女子生徒の皆さんのおまんこは少しだけ濡れているようですから、挿入しやすくしてあげないといけませんね♡
男子生徒のお2人のショタおちんちんはフォレッサさんと同じ仮性包茎で、女子生徒のお2人は陰裂がピッチリ閉じたおまんこなのでもうたっぷり愛液を分泌させる必要があります♡
サニーさんとティアさん、アーサーさんとセシリアさんと似通った性格をされている組み合わせで向かい合いました♡
サニー「ティ、ティアさん//」
ティア「は、はい//サニー君...//ちゅ...♡//ん、う♡//」チュウッ
セシリア「ア、アーサー...//こっちも、しよ?//」
アーサー「う、うん...//ふぅー...//んっ//」チュプッ
拙いながらも皆さん一生懸命に舌を絡ませ合い始めます♡フォレッサさんとルナさんがしていたのを見よう見まねで行っているのですね♡
ティアさんはサニーさんの後頭部に優しく手を回し、離さないようリードしてあげており♡アーサーさんとセシリアさんも気恥ずかしそうにしながらも、ゆっくりと唾液を交換し合う濃厚なディープキスをしていますね♡
やがてお互いの性器に手を伸ばし...思い思いにロリおまんこの大陰唇をなぞったり、指の第一関節までを膣口に挿入れたり、ショタおちんちんの亀頭を撫でたり、鈴口をクリクリと弄りつつ裏筋を指先でなぞったりと感触を確かめています♡
ティア「んんっ♡//ちゅっ♡//んふ...♡//」チュルルッチュプッチュウッ、ツツーッ
サニー「ちゅっ♡//んうぅ...っ♡//んっぁ♡//」チュムッチュパッチュルッ、クチクチッ
セシリア「んあぁ...っ♡//んむっ♡//んふっ♡//」チュウッチュムップチュッ、クリクリッ
アーサー「んちゅうっ...♡//んくっ♡//んぁ♡//」チュプッチュルルッチュッ、クプックプッ
1.アミルド「十分に濡れたようでしたら、仰向けになってください♡」
2.アミルド「自由安価」
>>648
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 22:26:58.14 ID:qsaGcuenO
- 1
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 22:29:00.13 ID:3fCA+AoVO
- 1
- 649 :1 [saga]:2025/01/25(土) 23:59:09.81 ID:mQEkQZgj0
- アミルド「十分に濡れたようでしたら、仰向けになってください♡」
アミルド「ルナさんとフォレッサさんも用意しましょうね♡?」
ルナ「うん♡」
フォレッサ「お、おう...//」
事前に敷いているマットの上に右からセシリアさん、ティアさん、ルナさんが間隔を空けて横並びに仰向けとなりました♡
両足を開いても当たらないようにするためですが...♡あれだけ興奮状態となっているのなら気にするだけの余裕はないでしょうね♡
アーサー「挿入れるよ...//」
セシリア「きて♡//アーサー♡//」
サニー「ゆ、ゆっくりしますから...//」
ティア「はい♡//」
フォレッサ「痛かったら言えよ...//」
ルナ「あはっ♡//大丈夫だって♡//
アーサーさん、サニーさん、フォレッサさんはそれぞれ婚約者のおまんこの前に膝立ちとなり、ピクピクと震える勃起したショタおちんちんを片手で当てがいます♡
...あぁ、そういえば1点確認しておかなければいけませんでしたね♡
アミルド「少しお待ちを♡質問がありますので...♡」
フォレッサ「ア、アミルド先生//なんだよ急に...//」
アミルド「申し訳ございません♡皆さん、精通と初潮は迎えていますか♡?」
1.迎えてる
2.迎えていない
>>651
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 00:05:38.42 ID:FcZ/GChxO
- 1
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 02:37:28.28 ID:rMOO6ZPuO
- 1
- 652 :1 [saga]:2025/01/26(日) 09:48:59.38 ID:s+M5kMg50
- ルナ「うん♡//去年頃かな♡//ちなみに一週間前に生理が来てるから...♡//」
ティア「わ、私は一週間前に初潮を迎えまして...//」
セシリア「え?//そ、そうなんだ...//私も一週間前だよ...?//」
アミルド「そうですか♡では、皆さん妊娠が可能という事になりますね♡」
初潮及び生理が来てから一週間後に排卵が起こります♡私がそう告げると、皆さんは目を丸くしながらお互いのパートナーと見つめ合いました♡
その反応からして男子生徒の皆さんも精通しているのでしょうね♡
婚姻を済ませているとはいえ、まだ小学舎の皆さんが親になるのを防ぐために確認した...という訳ではありませんよ♡
アミルド「皆さんの寛大な両親はご懐妊を許可されています♡」
アミルド「なので、避妊具を着けず...生のまま孕まセックスをしてもいいのですよ♡」
男子生徒・女子生徒「「「「「「...//」」」」」」ドキドキ
アミルド「ですが、不安な方にはキチンとご用意してありますのでお受け取りください♡」
愛用しているポーチから取り出した避妊具と避妊薬♡どちらも特注品であり...ショタおちんちんにピッタリとフィットし、卵管菜の手前で薬が溶けると膜を張って精子を食い止めます♡
妊娠をするかしないか...皆さんはそれぞれ小声で話し合うと頷き合いました♡
1.ティア「必要ありません//サニー君の赤ちゃんを妊娠したいですから♡//」
2.ティア「ま、まだ早いので...どちらもください//」
3.セシリア「お母さん達が許してくれてるなら...//アーサーの赤ちゃん、欲しいな♡//」
4.セシリア「ちょ、ちょっと怖いから両方貰うね//」
5.ルナ「生でするよ♡//フォレッサの赤ちゃん孕みたいから♡//」
6.1.3.5.
>>654
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 09:57:50.50 ID:IAqp9X6BO
- 3
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 09:59:32.30 ID:GuLQExa5O
- 6
- 655 :1 [saga]:2025/01/26(日) 11:09:04.15 ID:s+M5kMg50
- ティア「必要ありません//サニー君の赤ちゃんを妊娠したいですから♡//」
セシリア「お母さん達が許してくれてるなら...//アーサーの赤ちゃん、欲しいな♡//」
ルナ「生でするよ♡//フォレッサの赤ちゃん孕みたいから♡//」
アミルド「わかりました♡では...どうぞ始めてください♡」
皆さんの意思を尊重する事も教育においては大切な事ですからね♡
男子生徒の皆さんは横並びで仰向けとなっている女子生徒の皆さんに覆い被さり、対面座位で挿入しようとしています♡
お互いの性器が擦れ合い、同時に男子生徒の皆さんは腰を震わせて女子生徒の皆さんも吐息を漏らしました♡
授業で教えた通り、膣口から亀頭がズレないよう手で固定しながらゆっくりと腰を落としていき...♡
アーサー「んっくう!//」ヌプンッ
サニー「うあっ...!//」クプンッ
フォレッサ「グゥウウッ!//」ズプンッ
セシリア・ティア・ルナ「「「んあっ♡//」」」プチュンッ
無事に勃起したままショタおちんちんが同時にロリおまんこの膣内へ挿入され、見事に処女膜を破きましたね♡
男子生徒の皆さんは膣内にショタおちんちんが締め付けられる感覚に腰が抜けそうな程気持ちよさそうです♡
恐らく今までに感じた事のない膣壁が押し広げられる感覚で女子生徒の皆さんも目を瞑って快楽に悶えていました♡
特にルナさんの下腹部はフォレッサさんの極太ショタおちんちんの形に盛り上がってしまっています♡
痛みは無さそうですけれど、それぞれパートナーと手を繋ぎながら見つめ合い、お互いの性器から感じる感覚を共有しているようですね♡
アーサー「は、入ったよ...っ♡//」
セシリア「う、んっ♡//アーサーの、おちんぽ挿入ってる...♡//」
サニー「ティアさんの、膣内っ♡//すごく気持ちいいですっ♡//」
ティア「ふあぁ...♡//サニー君と、繋がってますね...♡//」
フォレッサ「だ、大丈夫か...♡?//ルナ...♡//」
ルナ「んお...♡//フォレッサのおちん、ぽ、しゅごい...♡//」
アミルド「皆さん♡童貞、処女卒業おめでとうございます♡」
1.生徒の性行為を見守る
2.それぞれの見合った体位を教える(体位は安価)
3.カロマどアミルドも再開
4.自由安価
>>657
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 11:20:48.77 ID:RenTF/wmO
- 3
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 11:21:13.03 ID:zpSBKNmIo
- 1
- 658 :1 [saga]:2025/01/26(日) 13:07:46.36 ID:s+M5kMg50
- アーサー「はぁっ♡//はぁっ♡//」ヘコヘコッ
セシリア「んっ♡//んっぅ♡//」ヌプッヌプッ
アーサー「っぅあぁ...♡//気持ちいいよぉ♡//」
セシリア「私もだよっ♡//アーサー♡//」
太腿に腕を回しながらアーサーさんはぎこちなく腰を突き出し、セシリアさんの膣内を刺激しています♡
実に初々しいインピオ♡胸の愛撫をしたり口付けもする余裕がないようで、お互いに昂る性欲によって快楽を求めるのに必死なご様子でした♡
初めてにしてはまずまずの性行為と評価して良いでしょうね♡
サニー「んちゅっ♡//ちゅるっ...♡//んふぅ♡//」ヌプッヌプッ
ティア「んむっ♡//んく♡//んうぅ...♡//」プチュッグチュッ
サニー「ぷあっ♡//ティアさん...♡//」
ティア「んあっ♡//サニー、く...んちゅっ♡//」
ティアさんとサニーさんは手を恋人繋ぎにしながら口付けを交わしつつ快楽を共有していました♡
エルフは身の熟しが早く、ティアさんの気持ちいい性感帯を刺激する事で獣人特有の発情を促しています♡
慣れてきたのか膣内の締め付けがキツくなり、精液を搾り取るように蠢き射精を求めているようですね♡
フォレッサ「グルルッ♡!//グルッ♡!//」パチュッパチュッ
ルナ「あんっ♡!//んっぁ♡!//」グチュッグチュッ
フォレッサ「ルナッ♡//ルナぁ...ッ♡//」
ルナ「フォレッサぁ♡//あぁっ♡!//んんっ♡!//」
まるで獣同士か魔物同士...あぁ、フォレッサさんは魔物でしたね♡ですが、人間同士とは思えない野性的な性行為をしています♡
ルナさんの柔軟な体を活かして脹脛を肩に掛けながらフォレッサさんは屈曲位で腰をお尻に打ち付け、極太ショタおちんちんで膣内から分泌される愛液を掻き出すように激しい抽送ですね♡
お互いのお名前を呼び合っているお2人の笑みは幸せに満ちており、獣のような交尾はより本能に忠実で快楽を貪っていてとても気持ちよさそうです♡
1.全員が同時に絶頂種付け
2.我慢できなくなったカロマがアミルドを抱く(体位は安価)
3.自由安価
>>660
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 13:08:51.85 ID:HtsILkfXO
- 1
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 13:11:02.31 ID:eIhpMBtOO
- 2 対面座位
- 661 :1 [saga]:2025/01/26(日) 14:38:13.04 ID:s+M5kMg50
- それぞれパートナーとの性行為に勤しむ生徒の皆さんがを見守っている中...唐突にカロマさんが背後から抱き締めてきました♡
先程より落ち着いたのか半分のサイズとなったおちんちんがお尻に当たっています♡
振り向いた際に、カロマさんの顔があってそのまま自然と口付けを交わしました♡
差し入れられた舌が私の歯茎や舌裏の根本、頬裏と上顎を蹂躙するように舐めてきまして...♡私も彼の舌を舐めて唾液を啜ります♡
アミルド「ちゅむっ♡//んは...♡//ちゅるっ♡//」チュルルッチュプッチュウッ
カロマ「ん、ふ...//んむっ//」チュッチュパッブチュッヂュルッ
アミルド「んも...♡//っんむ♡//っぷあ...♡//」チュパ...
カロマ「っはぁ//アミルドさん//僕らも...//」
椅子に座ってカロマさんが何を求めているのかすぐに理解し、私は膝の上に跨ると爪先立ちとなって背後の机に両手を置きながら少し仰け反る姿勢となります♡
勃起しているカロマさんのおちんちんに膣口が入るよう位置を調整して...♡んっぁ♡腰を下ろしていきますっ♡
アミルド「あっ...♡//あぁんっ♡!//はぁ...♡//」ヌプププッ...
カロマ「っ...!//アミルドさんっ//ちゅっ...//」チュプッヂュルッムチュッ、ズチュッズチュッドチュッドチュッ
アミルド「んむぅう...♡!//んっんっ♡//んふぶ♡//」チュブッチュルルッチュムッ、グチュッブチュッヌチュッ
アミルド「んあぁっ♡//んっぉっぉ♡//ちゅるるっ♡//」チュプッヂュルッヂュウッ、ヌブッグヂュッヂュポッ
あっぁ♡舌を絡めながらカロマさんを抱き締めて、膝立ちはそのままに腰を上下に動かしながら膣内に挿入れたおちんちんを刺激してあげます♡
腰を浮かせては落とし、また浮かせては落としてを繰り返していき...♡時折、腰振りダンスの要領で前後左右に膣内を締め付けたり緩めたりしておちんちんを搾り取ります♡
カロマさんのおちんぽが私の膣内でビクビクと脈打ち、先走り汁が溢れているのがわかります♡
カロマ「っはぁ...//っかぷ//んぢゅうっ//」クリクリッチュプッヂュモッ
アミルド「んあぁっ♡!//んっ、あっぁ♡//」ビクンッビクビクッ、ピュピューッピュルルーッ
アミルド「っ...♡!//レロォ♡//かぷっ♡//」
キスを止めるとカロマさんは私の胸を揉みしだきながら乳首を摘んだり、片方の乳首を吸ってきました♡
ビリビリとした快感が全身を駆け巡り、軽く絶頂してしまいます♡ですが、私も負けじと彼の耳たぶを舐めたり甘噛みします♡
1.アミルド「っぷあ♡//いっぱい孕ませてください♡//」
2.アミルド「ぷはっ...♡//愛しています...♡//カロマさん♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>663
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 14:46:02.96 ID:Tj+a/JLWO
- 1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 14:50:21.80 ID:jSoS1gA7O
- 3
1+「私も繁殖奴隷妻の1人として、ボテ腹にしてください!」
- 664 :1 [saga]:2025/01/26(日) 15:52:49.41 ID:s+M5kMg50
- アミルド「っぷあ♡//いっぱい孕ませてください♡//」
アミルド「私も繁殖奴隷妻の1人として...ボテ腹にしてください♡!//」
カロマ「はいっ...!//ノイトさん達みたいに、沢山産んでほしいですっ...!//」ボチュンッ!ボチュンッ!
アミルド「おっほぉ...♡!//あっぁんあ♡!//っんあぁ♡!//」ヌチュッグヂュッブチュッグチュッ
カロマさんがお尻を鷲掴みにしてさらに激しく上下に動かしてきました♡
私のおまんこが愛液を飛び散らせながらグポッグポッと下品な音を立てていますね♡
そして、子宮口まで到達した亀頭が何度もノックしてきました♡おちんちんがまるで熱烈な口付けをしてきているかのように...♡
あぁんっ♡また卵巣が疼いてきて...んっぁ♡卵子が排卵されて、きました♡
カロマ「っんん//っはぁ...//っく!//」パチュンッ!パチュンッ!
アミルド「あ♡!//あぁっぁ♡!//んうぅっ♡!//」ヌプッグプッヌチュッブチュッ
アミルド「んぁぁっ...♡!//イ、イキ、ますっ♡//カロマ、さんっ♡//」ギュウッ
絶頂が近付くに連れてカロマさんもラストスパートをかけるべく、私の腰を掴んで激しく上下にさせます♡
子宮口と亀頭が何度もキスを繰り返す度に私のおまんこはキュンキュンと疼いて膣内を締め付けてしまうのです♡
そうして射精を促しつつ、私が絶頂に達しそうになった時でした♡
カロマ「僕も...!//うっぐぅ...!//」ギュウッドチュンッ!ブビュルルルッ!ビュプッ!ドピュピュッ!ビュクッ!
アミルド「あ゙ぁあ゙あ゙っ...♡!//ん゙おほぉおおっ♡!//」ビクビクンッ!ピュルルーッピュプーッ
アミルド「んおっ♡!//お、こほぉ...♡!//あんんっ♡!//」ドプドプドプ...ブクーッ
私が背中を仰け反らせてイク寸前にカロマさんは大量の濃厚な精子が詰まった精液を射精し、子宮内に注ぎ込んできました♡
ドプドプと子宮内に溜まっていき...あっという間に私のお腹は膨れ上がってボテ腹へと変わります♡
射精が続く最中、私も母乳を噴き出してカロマさんの胸元を薄っすら白く濡らしてしまっていました♡
天を仰いで唾すという東洋国のコトワザのように、快楽による絶叫で飛び散った唾液が顔面に降り注いできます♡
カロマ「っはぁー...!//はぁーっ...!//」ビュルルッビュプッドピュピュッ...
アミルド「は、ぁぁ...♡//んおぉ...♡//ぉほ...♡//」ピクンッピクピク、ボテェ...
アミルド「んぁ...♡//お♡//」プチュンップチュンッ...
あぁ...♡卵管菜近くにまで精液は流れてきて...♡我先にと転がっている卵子目掛けて精子達が泳いできました♡
精子の1つが先体を卵子の表面にめり込み、そこから徐々に侵食していくように卵子の中へと入っていくんです♡
そして他の精子達も続々と侵入し、私の卵子は瞬く間に受精卵となりました...♡子宮内へ着床するのを待つ受精卵もいれば、すぐにでも成長したいという受精卵があり、この調子なら早ければすぐ妊娠してしまうでしょう♡
1.生徒達も絶頂
2.自由安価
>>666
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 15:55:28.71 ID:jSoS1gA7O
- 1
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 15:57:15.01 ID:rwZmGts8O
- 1
- 667 :1 [saga]:2025/01/26(日) 17:39:12.27 ID:s+M5kMg50
- アーサー「あっ♡!//あぁっ♡!//セシリアっ♡//もうっ...♡!//」パチュッ!パチュッ!
セシリア「んひぃいっ♡!//いいよっ、んあぁっ♡!//射精してぇ♡//」ニュプッグチュッ
サニー「僕もっ...♡!//ティアさん♡//射精します...!//」ヌプッ!ヌプッ!
ティア「んきゅうっ♡!//きてっ♡!//せーしっ♡//ちょうだい...♡//」ヌチュッブチュッ
フォレッサ「ルナっ♡//俺の子種でっ、孕んでくれ♡!//」ドチュッ!ドチュッ!
ルナ「うん♡//精液、射精して♡//赤ちゃん、孕ませてぇ♡//」ヂュプッヌポッ
あ...♡生徒の皆さんも絶頂が近そうですね♡アーサーさんはセシリアさんに覆い被さり、対するセシリアさんは両足を彼の腰に絡めながら膣内射精を促しています♡
サニーさんとティアさんも同じような体勢となり、そしてフォレッサさんもルナさんのお尻が浮き上がるくらいに持ち上げて種付けプレスをしながら絶頂へと至ろうとしているんですね♡
カロマさんの射精が終わって、私がカロマさんに凭れ掛かったと同時に...♡男子生徒の皆さんは一斉に射精しました♡
アーサー「うぅうっ♡!//」ビュルッビュプッ
セシリア「あっ♡!//あぁあ~~~っ♡!//」ビクンッビクビクッ
サニー「あぁあっ...♡!//」ビュ~ッビュクビュクッ
ティア「んあぁ~~っ♡!//あぁんっ♡!//」ビクビクッビクンッ
フォレッサ「グオォオオオッ♡!//」ビュルルルルッ!ドピュッ!ドピュッ!
ルナ「んん~~~っ♡!//あはぁ...♡!//」ビクンッビクンッ!
男子生徒の皆さんは余りの快感に情けない喘ぎ声を上げながらつくり出されたばかりの精液を射精する余韻に浸っていました♡
それは女子生徒の皆さんも同様で体を震わせ、今日初めて性行為をしたばかりの膣内に注ぎ込まれる精液を受け止めています♡
- 668 :1 [saga]:2025/01/26(日) 17:43:37.49 ID:s+M5kMg50
- やがて男子生徒の皆さんが荒い呼吸を整えながら腰を引き、ショタおちんちんを引き抜いていきます♡
余程締め付けられていたようで抜ける際にちゅぽんっという音を立てていました。ロリおまんこの膣口からドロッと精液が溢れていきます♡
アミルド「お疲れ様でした、皆さん♡//どうでしたか♡?//」
アーサー「す、すごかったです...♡//頭がふわふわして...♡//」
セシリア「はぁ...はぁ...♡//気持ちよかったね...♡//」トププ...
ティア「はい...♡//かなり、疲れましたけど...♡//」トポォ...
サニー「これが、赤ちゃんのつくり方なんですね♡//」
ルナ「あはは...♡//これで、赤ちゃんができるね♡//」サスサス、ドロォ...
フォレッサ「ふぅーっ♡//ふぅーっ♡//」
私の質問に答えた後、皆さんはそれぞれのパートナーと笑い合い、気持ちよかったとピロートークをしていました♡
こうして特別講習における性教育の実技は無事に完了ですね♡加えて、ご両家が希望されていた一家繫栄も順調に続くでしょう♡
あとは生徒の皆さんを下校させるだけなのですが...♡
1.小学舎に設備されている風呂に入る
2.お迎えが来ている以外の生徒を家まで送る(3人指定安価)
3.自由安価
>>670
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 17:45:08.32 ID:GlY+wKm1O
- 2
ティア
セシリア
ルナ
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 17:58:26.50 ID:eH0S3giPO
- 1
- 671 :1 [saga]:2025/01/26(日) 19:03:59.51 ID:s+M5kMg50
- セシリア・ティア・ルナ「「「はぁ~...//」」」
アミルド「ふぅ...//」
その後、小学舎に設備されているお風呂へ女子生徒の皆さんと一緒に入浴しています。
男子生徒の皆さんもカロマさんと入浴してくださっています。性行為後のおちんちんの洗浄を教えてもらうためです。
既に汗に塗れていた体を女子生徒の皆さんは洗い終え、膣内から溢れて来る精液も子宮内のみに残して洗い流しました。。当然、私も同様です。
セシリア「ねぇ//どうだった?//初めてエッチして...//」
ティア「その...//ま、またしたいと、思っていますね//」
ルナ「私も~♡//今日で妊娠できなかったら、また明日にでもしたいもん♡//」
湯船に浸かって皆さんは感想を述べ合っています。やはり初めての性行為ともあって興奮が冷め止まないのでしょう。
ルナさんの仰っていた通り、今回の孕まセックスでご懐妊できなかった場合は各自で性行為を楽しんでもらう事になります。
もしも、何度性行為をしても妊娠ができなかった場合はこちらの治療院で診るという約束をしています。
ティア「アミルド先生は初めて産んだ時、苦しかったりしましたか?//」
アミルド「いいえ?//寧ろ、絶頂を迎える程快感を覚えてしまいましたね//」
セシリア「そ、そうなんだ...//」
ルナ「カロマ先生のこと、どれぐらい好き?//」
どれぐらい...中々に大雑把な問いかけですが、答えなければカロマさんに失礼ですね。
1.アミルド「心の底から愛しています//」
2.アミルド「何人でも子供を身籠りたいと思うくらい、です♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>673
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 19:06:02.06 ID:7DgUs+NGO
- 2
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 19:07:10.68 ID:uf+UDp2JO
- 2
- 674 :1 [saga]:2025/01/26(日) 20:38:46.24 ID:s+M5kMg50
- アミルド「何人でも子供を身籠りたいと思うくらい、です♡//」
セシリア・ティア・ルナ「「「おぉ~...//」」」
生徒の皆さんと視線を合わせつつ...自分でも頬が赤らんでいるのを感じながらそう答えました♡
しかし、それは本心からというのは本当です♡カロマさんの健康的な体に惚れ、初めての純潔を貰っていいただき、そして子種を注いでくださった方なのですから♡
この方となら何人でも子供を作りたい、そう思えるほどに私はカロマさんに惚れ込んでしまっていると自覚しています♡
アミルド「皆さんもアーサーさんやサニーさんとフォレッサさんの事をもっと好きになれば//」
アミルド「自然とご理解できるはずですよ♡//」
ティア「わ、わかりました//」コクリ
セシリア「じゃあ、アーサーといっぱい遊んだりご飯を食べたり...エ、エッチしたりとか...//」
乙女心全開なセシリアさんはアーサーさんと仲良くしたいという気持ちを吐露していました♡
ティアさん、ルナさんも同様にサニーさん、フォレッサさんの事を想っているようです♡
ルナ「アミルド先生♡//」
アミルド「はい?//」
1.ルナ「おっぱい飲んでみていい♡?//」
2.ルナ「ちょっと...おしっこ、そこでしていい♡?//」
3.ルナ「自由安価」
>>676
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 20:39:54.16 ID:RIqv+AyQo
- 2
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 20:41:21.72 ID:b7vvv9GlO
- 1
- 677 :1 [saga]:2025/01/26(日) 21:05:13.01 ID:s+M5kMg50
- ルナ「おっぱい飲んでみていい♡?//」
ルナ「あの時、カロマ先生がすごく美味しそうに吸ってたから...♡//」
アミルド「...ええ♡//どうぞ、ルナさん♡//」
私は浴槽の中で立ち上がり、ルナさんの前まで近寄ると膝立ちとなりつつ胸を差し出してあげます♡
すると、嬉しそうにルナさんは私の胸を下から両手で支えつつ...んあっ♡乳首に吸い付いてきました♡
乳首を吸われると刺激される乳腺が母乳が生成し、ピューッとルナさんの口内で多方向に飛び散っているでしょうね♡
ヘコませた舌の上に溜まった母乳を、ルナさんは喉を鳴らしながらゴクゴクと飲み干していきます♡
アミルド「あ...♡//んっ♡//ぁぁ...♡//」ピュルルーッピュプーッ
ルナ「んくっ♡//んくっ♡//ちゅうっ♡//」ゴクッゴクンッ
アミルド「んん...♡//美味しいですか♡?//」ナデナデ、ピュピューップピューッ
ルナ「んむ...♡//うん♡//おいひいよ...♡//ちゅぷっ♡//」チュルルッ、ゴキュッゴキュッ
ルナさんが母乳を飲むタイミングで私の乳房は揺れ動き、彼女が飲んでいない方の空いている母乳がトロトロと垂れて時折ピュルルーッと噴き出してしまいます♡
噴き出した母乳は水面を静かに乱して浸透し...♡絵具で使われる水のように一部が白濁へ染まっていきました♡
すぐ隣では、セシリアさんとティアさんが生唾を飲んで興味津々に見ています♡
1.アミルド「お2人もどうぞ♡//遠慮なく飲んでください♡//」
2.アミルド「お2人同士で交互に授乳の練習をしてみては♡?//」
3.アミルド「自由安価」
>>679
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 21:15:23.05 ID:zjre0N91O
- 1
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 21:18:51.38 ID:bsFG4FBtO
- 1
- 680 :1 [saga]:2025/01/26(日) 23:32:01.92 ID:s+M5kMg50
- アミルド「お2人もどうぞ♡//遠慮なく飲んでください♡//」
セシリア「い、いいの?//じゃあ...先にティアちゃん、先に飲んでみる?//」
ティア「わ、私はセシリアさんの後でも...//」
お互いに譲り合って中々飲まないでいると、ルナさんは乳首を舐めてきたので視線をそちらへ向けました♡
その際、ルナさんと目が合い...んうぅっ♡もう片方の乳房を搾乳するように搾ったんです♡
なるほど♡これならわざわざ吸い付かなくても、お2人が同時に飲む事が出来ますね♡
アミルド「んぁっ♡//ん...お2人とも♡//飲んで、ください♡//」ピュルルーッピュプーッ
アミルド「口を開けていただけたら♡//んうっ♡//いいですから...♡//」プピューッピュロローッ
セシリア「あっ...//そ、それなら...いただきます//んぁー...//」チョポポポッ
ティア「んはぁ...//」トポポポッ
乳首から噴き出す母乳はセシリアさんとティアさんが大きく開けている口の中へと注がれていきます♡
勢いは疎らなため弱くなったり強くなったりすると、顔面を白濁に濡らして小さな滝のように湯船のお湯も染めてしまいました♡
お2人もルナさんと同じようにある程度、口内に溜まると舌の上で転がすようにして味わって飲み込みます♡
セシリア「んくっ...♡//すごく甘いね...♡//」
ティア「は、はい...♡//んっ♡//」ペロッ
ルナ「っぷは...♡//けぷっ♡//ごちそうさまでした...♡//」
アミルド「っはぁ...♡//丁度張っていたましたので、ありがとうございました♡//」ナデナデ
1.アミルド「皆さんも母乳が出るようになったら飲ませてあげてみてくださいね♡//」
2.アミルド「胸が張っている状態となった時はこうして搾る事をお勧めします♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>682
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 23:49:04.77 ID:DSIk2o5aO
- 1
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 07:51:17.32 ID:1Hm9PXvPO
- 1
- 683 :1 [saga]:2025/01/27(月) 16:04:26.82 ID:/gEG+wSd0
- アミルド「皆さんも母乳が出来るようになった際には、飲ませてあげてみるといいでしょうね♡」
セシリア「え?//赤ちゃんにがちゃんと飲ませないといけないって先生、言ってたよね?//」
アミルド「それはもちろんです♡//飲ませてあげるのはご自分の婚約者にという事です♡//」
ティア「あ、そ、そういう事...//もう少し大きくしたいですけど...//」
細身であると自覚があるようでティアさんは慎ましい自身の胸をペタペタと触っています♡
まだ11歳ですから将来的にも望みはあると思われますが...♡どうやら今の体格だと不満があるようですね♡
ルナ「心配しなくても大丈夫だよ♡//サニーにおっぱい揉んでもらえば大きくなるから♡//」
ティア「え?//も、揉んでもらうと大きくなるんですか...?//」
セシリア「アミルド先生は大きいけど...//カロマ先生に揉んでもらったの?//」
...私の場合、実際には自然と女性ホルモンの分泌が活発になって大きくなりました♡
ルナさんが述べた、乳房を揉むと大きくなるというのは残念ながら嘘になるんです...。
乳房は脂肪なので、どんなに刺激しても成長する事はありません。もし豊胸したいとなればチャームや性的魔法などを施すしかないでしょうね。
しかし、期待を込めた視線を送っているティアさんが悲しむ顔は見たくありませんから...
1.アミルド「はい。毎日ずっと揉んでいただいてこうなりました♡//」
2.アミルド「半々ですね。半分は規則正しい生活を送る事で...♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>685
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 16:54:16.24 ID:IjXFd2lIO
- 1
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 16:57:12.71 ID:Y7RXkWuQO
- 1
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 16:57:55.31 ID:Y7RXkWuQO
- 1
- 687 :1 [saga]:2025/01/27(月) 22:36:27.75 ID:sBMHfOkd0
- アミルド「はい。毎日ずっと揉んでいただいてこうなりました♡//」
アミルド「なので、サニーさんに揉んでいただくと...より快感を得られると思いますよ♡//」
ティア「わ、わかりました...//」コクリ
セシリア「じゃあ、私もアーサーに今度揉んでもらおっかな♡//
ルナ「うん♡//もう少し大きい方がフォレッサも喜ぶと思うし...♡//」
皆さん、それぞれの婚約者の方に揉んでもらおうとやる気満々ですね♡
これを機にもっとお互いの事を知る事ができれば、将来的にも安泰でしょう♡
あれから楽しく対談しつつ体が温まるまでお湯に浸かってお風呂から上がりました。
先に男子生徒の皆さんが待っておりまして...すっかりカロマさんと仲良くなったようですね。
アミルド「では、お迎えが待っていると思いますので舎門へ行きましょう」
男子生徒・女子生徒「「「「「「はーい」」」」」」
カロマ「待たせ過ぎてないといいんですけど...」
アミルド「心配は要りませんよ。今回の件は把握しているでしょうから」
外はすっかり月が浮かぶ夜となっていました。舎門の前には6台の馬車が待機しており、生徒の皆さんはそれぞれに乗り込みました。
私とカロマさんは馬車が進み始めてから、その後を見送ります。
生徒の皆さんも窓越しから手を振ってくださっており、馬車の灯りが見えなくなるまで私とカロマさんは手を振りました。
アミルド「...では、ギルドへ戻りましょうか」
カロマ「そうですね...あの、アミルドさん」
アミルド「はい?」
1.カロマ「...あ、愛してます//」
2.カロマ「改めて言うのもなんですが...//貴女がお嫁さんですごく嬉しいです//」
3.カロマ「自由安価」
>>689
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 22:38:23.01 ID:Y7RXkWuQO
- 2
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 22:40:00.16 ID:UO8gQX/HO
- 2
- 690 :1 [saga]:2025/01/27(月) 23:04:03.54 ID:sBMHfOkd0
- カロマ「改めて言うのもなんですが...//貴女がお嫁さんですごく嬉しいです//」
アミルド「...え?//」ポッ
カロマ「その...//あの時は僕自身ハーレムを築き始めたばかりでしたから...//」
カロマ「肝心な事を言えてなかったと思いまして...//」
アミルド「...そう、でしたかね//」
唐突にカロマさんからそう言われて、私は思わず顔が赤くなりました♡
私も何か言わなければならないと思い...♡カロマさんの腕に抱き着いて応えます♡
アミルド「私の方こそ...♡//貴方を旦那様にできて...とっても幸せですよ♡//」チュッ
カロマ「っ...//は、はい...ありがとうございます//」チュッ
公の場で...それも学舎の前でこんな不純異性交遊をしてはならないと以前の私なら考えていたでしょうけれど...♡
今はカロマさんとの愛を育むためなら、どんな事もできる自信があります♡
それが...夫婦というものなのですから♡
To Be ContInueD
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 09:17:28.41 ID:ThvPj2flO
- 乙乙
集団セックスエロかった
インピオも良かったです
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 10:36:32.82 ID:EBbKrdZxO
- 子供同士、エロい
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 17:52:28.21 ID:DTAPtNnCO
- 乙
サンドラの店先エッチ、もうちょいみたいかも
サンドラの孕ませエッチ、エロエロだった
- 694 :1 [saga]:2025/01/28(火) 23:33:15.36 ID:4UZt4avr0
- ミイナ「はーい。どうだった?生徒の皆にキチンと教えられたかな?」
アミルド「もちろんです。将来、役立つ事は間違いありません」
ミイナ「そっか♪それならよかったよ」
水晶玉を受け取って、アミルドさんはお辞儀をしてから僕の自室を後にする。
んふふ~♡生徒の子もだけど、アミルドさんとカロマも楽しんだんだろうね♡
あんなにボテ腹になったまま帰ってきたんだもん♡お願いして記録してほしかったなぁ~、ちょっと残念。
ミイナ「ここは...ちょっとオナニーでもして紛らわせるしかないよね」
ミイナ「えーっと...この間、盗さtゲフンゲフン」
ミイナ「偶然見かけたサンドラさんとカロマの店頭青姦で楽しもう♪」ツイッツイッ
ミイナ「光景スタート♡」ポワワーン
1.起承転結の転から
2.いきなり青姦
3.自由安価
+
4.ミイナ視点
5.サンドラ視点
>>696
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 00:18:30.29 ID:3ZDpOizno
- 1
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 01:55:51.29 ID:kB32UpiaO
- 1+4
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 09:31:54.94 ID:67EplfhZO
- サンドラはどエロいからめっちゃ楽しみ
どんなドスケベセックスを見せてくれるのか
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 10:17:13.73 ID:Is1UlUx8O
- 楽しみです
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 18:38:06.80 ID:FkopZFHo0
- 店先で授乳セックスとか、もうエロい
ワクワクする
- 700 :1 [saga]:2025/01/29(水) 22:29:32.83 ID:w8uWzpfY0
- カロマ『ここでいいかな?サンドラ』
サンドラ『は、はい。そちらのお花も一緒にお願いします』
カロマ『わかった。どれも綺麗から、どこに並べるか迷うな...』クスッ
サンドラ『あっ、わ、わかります。どの子もイチオシになってほしいですから...』
最初に映し出された光景は、店頭に売り出すお花をカロマとサンドラさんが一緒に運んでる場面。
まだ開店前だからシンプルな木製の目隠しで見えないようにして、店内で予め綺麗に整えた鉢花を並べてるよ。
5人産まれてきた赤ちゃんの内1人を抱っこ紐で抱えながらね。んー、ここはちょっと早送りして...あっ、この辺かな?
サンドラさんが赤ちゃんに少し屈んでお尻を突き出す感じになって、無意識に腰を振ってるように見えるから...
珍しくカロマがムラムラしてきちゃったみたいで、ワンピースドレスのスカート越しにお尻を撫でてるよ♡
サンドラ『ひゃんっ?!//カ、カロマさん、な、何をしてるんですか...?!//」
カロマ『...そんな風にお尻を振ってたら求めてるとしか思えないよ//』スリスリ
サンドラ『や、んんっ...!//こ、この子が起きちゃいますかぁ...//』
1.カロマ『卵巣が枯れ果てるまで、全部の卵子を僕の赤ちゃんにするんじゃなかったかい?//』
2.カロマ『そう言って...こっちはすごく期待してるみたいだよ?//』
3.カロマ『自由安価』
>>702
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 22:42:55.13 ID:jl6NZY89O
- 2
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 22:45:36.10 ID:x2kVZiTJO
- 3 「実はね、ドスケベ服を用意してるんだ
これを着てね」
サンドラのドスケベ服
全裸に作業用の腰エプロン姿なのは変わらず。
ただ、エプロンをつける位置がローライズのため、ボテ腹の下半分まで生い茂った陰毛はもちろん、鼠蹊部のほとんどを晒している
また、腰エプロンも三等分になるようにスリットが入り、鼠蹊部まで見えてしまっている
手首と足首までしかない女児用にしか見えないフリフリの手袋靴下を着用
陰毛が太く長いため、本来は髪を花の形にする編み込みを陰毛で作り、花束のように陰毛が彩られている。
普段は普通のマタニティ服に見えるチャームもかけられ、このドスケベ衣装で花屋の接客もさせる
- 703 :1 [saga]:2025/01/30(木) 00:21:37.14 ID:li+ijxHq0
- カロマ『実はね、ドスケベ服を用意してるんだ//これを着てもらえるかな?//』
カロマ『その子は僕が抱っこしてあげるから//』
サンドラ『ふぇ...?//』
あっ、ボクが作ってあげたドスケベ衣装はこの時に渡してたんだね♡
全裸に作業用の腰エプロン姿なのは変わらずだけど、ただエプロンをつける位置がローライズだからボテ腹の下半分まで生い茂った陰毛はもちろん、鼠蹊部のほとんどを晒しているの♡
それと腰エプロンも三等分になるようにスリットが入ってて鼠径部まで見えちゃってるね♡
手首と足首までしかない女児用にしか見えないフリフリの手袋靴下だから...イケナイ雰囲気を醸し出してるのが良き♡
サンドラさんの性感帯である陰毛は太くて長いから、本来は髪を花の形に編み込む魔法具で自動的に花束のように陰毛が彩られているんだよ♡
普段は普通のマタニティ服に見えるチャームも付与しておいたから、あのドスケベ衣装でお花屋さんの接客もさせられるの♡
カロマ『これからはドスケベ衣装で働くようにするんだよ?//』
サンドラ『こ、こ、こんなの無理ですよぉ~?!//』
サンドラ『も、も、もしチャームが何かの拍子に解けたらどうするんですか!//』
カロマ『その時は...サンドラがエッチなんだって認識されるだけだよ//』クスッ
わはー♪カロマってばいつになくドSっぷりを発揮してるぅ~♡指輪は付けてないはずなのにね?
でも、サンドラさんああ言ってるけど着てる時点でドスケベじゃないかな~♡
そう思ってると赤ちゃんが泣き始めて、カロマはお腹が空いたんだってわかるとサンドラさんにそっと抱っこさせた。
1.カロマ『僕も少し貰おうかな//』
2.カロマ『せっかくだから...お花にあげてみようか?//』
3.カロマ『自由安価』
>>705
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 00:29:14.71 ID:afgtvZDaO
- 2
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 00:31:39.62 ID:LPF7NSffO
- 2
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 09:13:18.26 ID:45TyMekdO
- サンドラ、オドオドが余計にエロい
羞恥心がエロを際立たせる
>>1ありがとう
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 18:57:33.63 ID:qodLCQjv0
- これからが楽しみ
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 19:17:57.92 ID:V6Y+UMTqO
- いったいカロマの嫁と子供はどこまで増えてくれるんだろうなぁ
個人的な願望なんだけど、なんだかんだで最終的にはミィナがカロマの子を一番多く産んでほしくある
>>309のハートの種や>>523の淫魔&聖人化で着々とミィナが堕ちるフラグ建ってきてるし
- 709 :1 [saga]:2025/01/31(金) 00:12:49.37 ID:4RwUq/y60
- 『』チュウチュウッ
サンドラ『んぅ...//んん...//い、いい子でちゅね~//』
サンドラ『んぁっ♡//ん...♡//』
あのドスケベ衣装なら服を捲る手間が省けるから、すぐに授乳してあげられてるね。
カロマに伸ばしてもらった甲斐があったって思うよ♪美味しそうに赤ちゃんが乳首を吸ってサンドラさんも悦んでるみたい♡
おっぱいが大きいから乳腺にたっぷりと溜まってるミルクは相当、濃厚なんだろうなぁ♡
暫くすると満足したみたいで赤ちゃんは口から乳首を離すと、そのまま寝ちゃった♡
カロマ『せっかくだから...お花にあげてみようか?//』
サンドラ『ほぇ...?//お、お花にって...え?//ま、まさか//』
カロマ『そのまま抱っこしてるんだよ//』
徐に片手で持てるサイズの鉢花を手に取って、カロマは赤ちゃんを抱っこしてるサンドラさんの横に立った。
鉢花をおっぱいの前に出すと...下から持ち上げるようにして搾り始めたよ♡
フリーシアさんの牧場でのお手伝いとか、ミレトさんやノイトさんのおっぱいが張った時の搾乳で慣れてるからお手の物だね♡
初めてされる搾乳の感覚にサンドラさんが声にならない喘ぎ声を上げると、乳腺を刺激された乳首からミルクがジョウロみたいにチョロローっと噴き出してきた♡
サンドラ『んぅううっ♡!//んあぁっ♡!//』ピュロローッピュピューッ
サンドラ『そ、それは、売り物なのにっ...♡!//ぼ、母乳を灌水しちゃうなんてぇ...♡!//」
カロマ『購入するお客さんは、きっと甘い匂いでムラムラしてしまうかもね//』
サンドラ『や、っやぁあ♡//は、恥ずかしいこと、言わないでくださぃんひぃ♡!//』ピュプーップピューッ
1.手袋手コキ
2.匂いで赤ちゃんがぐずりだしたので授乳しながら孕まセックス
3.自由安価
>>711
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 00:17:57.41 ID:E/MKkHOrO
- 2
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 07:34:32.60 ID:b1wQI9uHO
- 3 陰毛の花束に潮がかかるとラムラムハーブの原液がわずかに溶け出し、オマンコに付着
そのせいで絶頂して余計に潮を噴き、それがーーと無限ループ
サンドラはガニ股で陰毛を引っ張って[田島「チ○コ破裂するっ!」]をする
その様子を見ながら、サンドラのハメ乞いを眺めたあとに孕ませセックス
- 712 :1 [saga]:2025/01/31(金) 12:35:46.06 ID:WB/AyRju0
- お花に水、じゃなくてミルクを注いであげて、葉っぱや茎に白濁の水滴が滴ってくるとカロマは搾乳を止めたよ♡
丁寧に元々置いてあったスタンドに戻してから...搾乳の余韻で乳首からポタポタとミルクを垂らしてるサンドラさんに近寄って、カロマは有無を言わさずぷるっと潤ってる唇を奪った♡
突然の事に驚いてるサンドラさんだけど、抱っこしてる赤ちゃんを落とさないようにしっかり抱き締めてされるがままになってる♡
サンドラ「んふぅ...♡//んむっ♡//ちゅぷっ♡//」チュウッチュムッチュルッ
カロマ「っ...//んっ//んん...//」レロッチュッチュプッ
サンドラ「ん、ぁ...♡//んっ♡//んっん...♡//」チュパッチュルルッチュムッ
カロマ「んっ...//」クチクチッヌチュヌチュッ
サンドラ「んあぁ...っ♡!//んうぅっ♡!//」ビクンッビクビクッ
あっという間にサンドラさんも甘い鼻息を漏らしながらカロマに唇を委ねてる♡
それからカロマは腰エプロンのスリットに手を入れると、指を上下におまんこの割れ目に沿って動かし始めたね♡
赤ちゃんを抱きながらもうサンドラさんは感じちゃってて、カロマが挿入れようとしてた2本の指をすんなり膣内に受け入れちゃってた♡
膣壁を指がバラバラに動いて擦りながら膣口を開くようにすると、その隙間からトロトロって愛液が垂れて地面に染みをつくってく♡
サンドラ「あっぁ♡//ん...っ♡!//は、ぁぁ...♡//そ、そこっ...♡//」
カロマ「...ここかい?//」グチュッグチュッ
サンドラ「っんひぅううっ♡!//」ビクビクッ
「ん?なんか変な声が聞こえなかったか?」
「え?いや、聞こえなかったけど...気のせいじゃないか?」
サンドラ「~~~っ♡?!//」ムグッ
1.カロマ「...声、出さないようにね?//」ヌチュッヌチュッ
2.カロマ「...バレたらどうする?//」クイッピンッピンッ
3.カロマ「自由安価」
>>714
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 12:37:14.10 ID:phD7HZ6yO
- 2
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 12:38:36.68 ID:ZeYYbLLjO
- 2
- 715 :1 [saga]:2025/01/31(金) 13:29:11.50 ID:WB/AyRju0
- サンドラさんのお店は大通りの裏側になる細い道だから、そう沢山の人が行き交ったりはしないけど今日は珍しく人影が多いね♡
必死に声を漏らさないようサンドラさんは自分の口元を手で抑えてる♡それでも少しずつ漏れちゃってる辺り、カロマの指使いが上達してきてるのかな?♡
少ししてカロマが指を抜いてから愛液で濡れた指を舐めると、サンドラさんは抱っこしてる赤ちゃんを落とさないようにしつつ目隠しに手を突いて息を整えてるよ♡
もうお店の準備どころじゃないね♡だって、乳首から噴き出ちゃったミルクとおまんこから飛び散った愛液でエプロンに染みができちゃってるもん♡
サンドラ「んふーっ♡!//んっぅう♡!//んっん♡!//」ビクンッポタポタッ
カロマ「...バレたらどうする?//」クイッピンッピンッ
サンドラ「っくひぃぃいいっ♡!//」
「...やっぱ聞こえたぞ?そこの花屋からだな?」
「目隠しされてるから見えないけど...朝っぱらからヤってるのか?」
「マジか?ちょっとだけでも隙間があったら覗けるんじゃ」ジーッ
不意打ちでカロマが陰毛の花束を引っ張っちゃったから、サンドラさんは思わず大きめな喘ぎ声を上げちゃった♡
その声にさっきから気になってそうな男の人が目隠しの隙間から覗き込もうとしてる♡
運が良いと言うか悪いと言うか、丁度目隠しに手を突いてるサンドラさんの目の前だよ♡
サンドラ「~~~~っ♡!//」プルプルッ
カロマ「...//」ショリショリッカリカリッ
サンドラ「く、ふぅ...♡!//んっぉぉ...♡!//」ガクガクッ
すぐそこに男の人が居るってわかってるサンドラさんは唇をキュッと結んで声を漏らさないようにしてる♡
でも、カロマは容赦なくサンドラさんの陰毛の花束を掌全体で擦ったり、指4本を順番に動かして軽く引っ掻いたりと弄ってる♡
それに耐えられなくて...ちょっとずつサンドラさんは声を我慢しきれず漏らしちゃってる♡
顔を真っ赤にしながら目を潤ませて、足腰も震わせながらサンドラさんは、自分が産んだ赤ちゃんを抱っこしたまま完全に発情しちゃったね♡
1.「...無理だな。見えないぐらい細くて」
2.「上記。でもよ、この花屋の姉ちゃんってすげぇデカいぱいおつしてたよな?」
3.「...え。いやいや...目の前でやってるぞおい」
>>717
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 13:31:53.17 ID:ZeYYbLLjO
- 1
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 13:33:06.17 ID:lMjVDsUaO
- 1
- 718 :1 [saga]:2025/01/31(金) 15:10:30.61 ID:WB/AyRju0
- 「無理だな。見えないぐらい細いし...」
「てか周りから不審がられるだろアホ」ポカッ
「ちぇっ...」
サンドラ「ふーっ♡//ふーっ♡//」タプンタプン、ピュロローッピュピューッ、ポタポタ...
カロマ「...もうイっていいよ//ほらっ//」グイッククンッ
サンドラ「ぉひっ...♡?!//んん、んあぁぁああっ...♡!//」ビクンッビクンッ、プシャァアアッ!
相方の人に注意されて痛がりながら残念そうに諦めたみたい♡そのままどこかへ行っちゃったよ♡
声が聞こえなくなった途端にカロマは陰毛の花束を鷲掴みにして色んな動きを混ぜて刺激してた♡
それに合わせてサンドラさんは高い喘ぎ声を上げながら潮吹きをしてイっちゃってる♡
姿勢はそのままにガクガクと足腰を震わせて、カロマが執拗に陰毛を引っ張ったり刺激してるからお潮が止まる気配はないね♡
カロマ「我慢しないで、溜まった分の潮を吹くんだよ//」ジョリジョリジョリッ
サンドラ「あぁあっ♡!//んあっ♡!//んおおぉ...♡!//」プシップシップチャアァアッ!
サンドラ「んくぅうっ♡!//あっぁっぁあ♡//んひぃっ♡!//」タユンタユン、ピュププーッピュルルーッ
- 719 :1 [saga]:2025/01/31(金) 15:11:20.17 ID:WB/AyRju0
- サンドラ「っぉお♡!//んほぉ...♡//っんああぁ...♡//」プチャップシュッ...
お尻の方からカロマは腕を伸ばして陰毛の花束を弄ってるから、潮吹きは手首辺りに当たって飛び散ってく♡
エプロンでお腹から下は全部びしょ濡れだね♡鼠径部から太もも...当然陰毛にもお潮が掛かっちゃって...♡
♡
カロマが手を引いて、目隠しからサンドラさんは手を離して背筋を伸ばしてると、水滴になったお潮がおまんこへ垂れて付着していってるよ♡
サンドラ「んんっ...♡!//な、なんだか、おまんこがムズムズして...♡//」ピトッ
サンドラ「っんあぁ♡//あっぁひぃいい...♡!//んんぅっ♡!//ま、またイってしまうぅ♡!//」
サンドラ「あっぉお♡!//んひぃっ♡!//っ...んぁ♡!//」ヘコヘコッ、プシャップシッ
サンドラ「おっ♡!//んお...♡//おほぉ...♡//」ショリショリッ、プシップシャァアアッ
んふふー♡前に話を聞いたけど、ラムラムハーブの精油を陰毛に塗り込んでるから...それがちょっとだけ溶けておまんこが無意識に発情しちゃってるんだね♡
サンドラさんはガニ股になって腰を前後にヘコヘコ振りながら、片手で陰毛の花束を引っ張っては擦ってを繰り返すオナニーを始めたよ♡
そのせいで潮吹きをすればするほど溶けてくラムラムハーブの精油がおまんこを濡らして、両脚の太ももから足首までの靴下もぐしょぐしょに♡
カロマ「...目隠しの向こう側の人に本当にバレるよ?//」
1.サンドラ「や、やらぁ♡!//は、恥ずかしいのに、止めらなんれすぅ♡!//」
2.サンドラ「っ...へ、変態花屋って思われてもいいですから...♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>721
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 15:15:16.77 ID:IxZJJOiZ0
- 1
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 15:17:38.48 ID:RwVKDvhbO
- 3 「はっはっはっ! ま、また、排卵しちゃいます!
排卵がとまらにゃい! 雌穴と陰毛いじり! 排卵したての雌穴が敏感で! んおおおおおおお!!」
(片手で陰毛を引っ張り、片手で膣穴をいじりながら)
- 722 :1 [saga]:2025/01/31(金) 16:22:49.73 ID:WB/AyRju0
- サンドラ「はっ♡//はっ♡//はっ♡//ま、また排卵されちゃいますぅ♡!//んほぉおっぉ♡!//プリュッ
サンドラ「んほぉおっ♡!//おっ♡//おっ♡//排卵、止まらにゃいぃ♡!//」プリュンップリュプリュッ
サンドラ「お、おまんこと陰毛を弄ってぇ♡//は、排卵したての子宮が敏感にぃ...♡//」ビクビクッビクッ
サンドラ「んおおおおおおおっ♡!//」ヘコヘコッ、プシャァアアッ!プシップシュッ
抱っこ紐で赤ちゃんを固定すると、片手で陰毛の花束を引っ張りながらもう片方の手でおまんこに指を抜き差ししてるよ♡
サンドラさんの膣内はトロトロで子宮口はくぱくぱ開いたり閉じたりを繰り返してるのが丸わかりだね♡
しかも、絶頂するとまた排卵しちゃうからずっと発情しっぱなしだね♡カロマはそんなサンドラさんをジッと見たままでいるよ♡
サンドラ「んひぃいいっ♡!//おっほぉ...♡!//んあぁっ♡!//」ビクンッビクッ、プシャップシィッ!
サンドラ「お♡!//んお...♡//んはへぇ...♡//」トロン、ヘコヘコッ
カロマ「...//」カチャカチャッ、ズルッ...
カロマ「サンドラさん...//どうしてほしいですか?//」ビキビキッ
サンドラ「...♡//」プシッ、ショワワワァ...
あは♡カロマの雌殺しおチンポを見ただけでサンドラさんお漏らししちゃってるよ♡
あのカリ高長太肉棒を挿入れてもらには自分がどう答えるかで決まるって本能的にわかってるのかな♡
そう思ってると、顔をトロンとふやけさせながらサンドラさんは両脚を広げてガニ股になると腰エプロンを捲り上げた♡
1.サンドラ「ご、ご主人様ぁ♡//もう一度、ボテ腹にしてください♡//」ヘコヘコッ、タユンタユン
2.サンドラ「いっぱい排卵した卵子を全部受精卵にしてください♡//」フリフリッ、タプンタプン
3.サンドラ「自由安価」
>>724
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 16:29:29.49 ID:zhwwRI9HO
- 1
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 16:33:22.30 ID:Mv8jSDH1O
- 3「んひっ!
ボテ腹に! 今度は妊婦に、赤ちゃん入りのボテ腹にしてください! 淫らな姿はご主人様だけに見せて、周りからは赤ちゃんいりのボテ腹と、より大きくなったおっぱいで、この変態格好で、街を歩いたり、接客したりして、ご主人様の赤ちゃんいりのお腹を見せつけます!」
- 725 :1 [saga]:2025/01/31(金) 17:17:10.56 ID:WB/AyRju0
- サンドラ「んひっ♡//ボ、ボテ腹にしてください♡!//」
サンドラ「今度もまた淫らな姿はご主人様だけに見せて...♡//」ヘコヘコッ、タユンタユン
サンドラ「周りに赤ちゃん入りのボテ腹とより大きくなったおっぱいを...♡//」
サンドラ「こ、この変態な格好で街を歩いたり接客したりして、見せつけますっ♡!//」
サンドラ「ふっ♡//んふぅっ...♡//んうっ♡//」ヘコヘコッ、プルンプルン
陰毛の花束で飾られたおまんこを見せつけるようにサンドラさんがハメ来い腰振りダンスを披露し始めた♡
前後左右に腰を揺らして、まだ陰毛を刺激されてる感覚が続いてるから潮吹きは止まらなくて床に小さな水溜りをつくりだしてる♡
ちょっとぎこちないのはあんまり身体能力が低いのかもしれないけど、カロマにとってはすごくエッチで魅力的に見えるよね♡
そうしてカロマはサンドラさんのハメ乞いを聞き入れたみたいで...♡近寄ってサンドラさんを、さっきみたいに腰を突き出す姿勢にさせた♡
同様に片手で目隠しに手を突くと、もう片方の手は赤ちゃんを抱き締めてあげて...♡
カロマ「んっ...!//」ヌプッ、ズプププゥッ...
サンドラ「あ゙♡!//んほぉおおおぉ...♡!//」ミチミチミチッ、モコッ
サンドラ「お♡//ぉほぉ...♡//ん゙あ゙ぁ...♡!//ごひゅひん、ひゃまのおひん、ひん...♡!//」
サンドラ「わらひの、しきゅーにめり込んれひまっへるぅ...♡!//」プシップシャッ...
- 726 :1 [saga]:2025/01/31(金) 17:17:53.47 ID:WB/AyRju0
- 立ちバックでカロマは雌殺しおチンポをサンドラさんの発情受精妊娠待ちおまんこにずっぷり挿入したよ♡
子宮口に亀頭がぶつかってグニィッてめり込むとサンドラさんは目を見開いて舌を突き出しながら仰け反ってイっちゃった♡
ちょっと前まで処女だったのに...すっかりカロマの雌殺しおチンポの虜になってるんだね♡
カロマ「っ!//はぁっ//はぁっ//」パンッパンッパンッ
サンドラ「んあっ♡!//あっぁあ♡!//んっぅう...♡!//」グチュッグチュッヌチュッブチュッ
カロマ「っ!//サンドラの膣内っ//すごい締め付けてっ...!//」パチュンッパチュンッ
サンドラ「おっおぉ...♡!/ごひゅ、ひんしゃまの、んおっ♡!//おちんひんも、しゅご...♡!//」
カロマが腰を打ち付け始めると、お潮を吹いてるおまんこから愛液がドポッて溢れてきちゃった♡
足元がびしょ濡れになってもカロマはそんなのお構いなしに腰を動かし続けてるよ♡
赤ちゃんが揺れて驚かないか心配してるサンドラさんだけど、とっても気持ち良すぎてそれどころじゃないみたいだね♡
1.赤ちゃんがぐずってきたから授乳ックス
2.尻スパンキングピストン
3.自由安価
>>728
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 17:19:40.74 ID:DXZ8aqvcO
- 1
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 17:22:31.39 ID:H9jRvZscO
- 3 赤ちゃんには無害なお香を焚き、ラムラムハーブの精油を全身に塗ってテカテカのエロい格好になる
そのあと、1
- 729 :1 [saga]:2025/02/01(土) 14:44:58.78 ID:tS1uBpta0
- サンドラ「あ゙ん゙っ♡!//ん゙っ♡!//ぉっお゙ぉ...♡!//」ヌプッボチュッグチュッ
サンドラ「は、っぁあ...♡!//ん゙ん゙っ♡!//」グチュッニュプッヌチュッ
カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」ズチュンッズチュンッグプンッグプンッ
サンドラ「んおっ♡!//っふおぉ...♡!//ん゙あ゙ぁっ♡!//」ヌヂュッズチュッブチュッ
カロマが腰を打ち付けて揺さぶられるサンドラさんの体に合わせて、Qカップおっぱいが乳輪で円を描くようにぶるんぶるんと揺れてる♡ 乳首からミルクがポタポタ垂れてるから、開店前にきちんと洗わないと...お客さんに気付かれちゃうね♡
赤ちゃんも揺れてるけど気持ちよさそうにスヤスヤ寝てるよ♡揺り篭と同じぐらいには見えないけど...♡
カロマ「っ!//サンドラッ//一回射精すよっ...!//」
サンドラ「んほぉっ♡!//ら、らひへ、く、くらさいぃ♡!//」
サンドラ「濃こーにゃ精液、いっぱい...♡!//子宮にほしいれす...♡!//」
カロマ「っああ...!//」ビュルルルッ!ブビュルルルッ!ビュビューッ!
サンドラ「んんほぉぉおお...♡!//」ビクンッビクンッ、プシャァアアッ!ピュプーップピューッ
精液が子宮内に射精されるのと同時に、サンドラさんも潮吹きをしながら乳首からミルクを噴き出して...♡
背中を仰け反らせてるから目隠しの表面に掛かかっちゃって白濁の水滴が下へ垂れてってる♡
たっぷり精液を注ぎ込まれた子宮は悦んじゃって、亀頭を子宮口でちゅうちゅうって吸ってそうだよ♡
少しだけ雌殺しおチンポを抜き差しすると、肉棒に浮き上がってる血管で膣壁が擦れてもっと締め付けてるんだね♡
そのままこってり濃厚な精液を数分ぐらい射精し続けて...早速、サンドラさんのお腹がボテ腹になっちゃった♡
カロマ「っ...//」ヌポッ
サンドラ「おほぅ...♡!//んあ...♡//はへぇ♡//」アヘェ、ボテン
1.カロマ「次は(体位安価)をやってみるかい?//」
2.カロマ「子宮まですっかりドスケベになっているね//」
3.カロマ「自由安価」
>>731
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 14:49:37.77 ID:CpJNqHd9O
- 2
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 14:53:49.75 ID:JAJwAW8bO
- 3 ふふっ、見事なボテ腹になったね(ボテ腹を撫でたり軽く叩きながら)
じゃあ、ちょっとチャームが効いてるか試してみようか
喉が乾いちゃった。サンドラもたくさん潮を噴いたし、水分補給しなきゃ。
赤ちゃんは見てるから、そこの大通りで水を買ってきてね、その格好で
- 732 :1 [saga]:2025/02/01(土) 19:12:58.85 ID:tS1uBpta0
- カロマ「ふふっ...//見事なボテ腹になったね」スリスリ、ペチペチッ
サンドラ「おっ♡//んぉっ♡//」ビクッビクッ、ダポンダポン
カロマにペチペチって軽く叩かれて、精液たっぷりのボテ腹は前屈みになってるから垂れ下がちゃっておっぱいと一緒に揺れてるよ♡
あっ♡よく見たら繁殖出産用奴隷妻サンドラ号ってカロマさんのお嫁さんにしてもらった刻印をされてるんだね♡
雌殺しおチンポが抜けて、サンドラさんはガクガクって両足を震わせながらその場に崩れちゃった♡
息を切らして休んでるとカロマが背中と膝裏に腕を回すと、お姫様抱っこでサンドラさんをお客さんに待ってもらうためのソファに座らせたよ♡
カロマ「少し休もうか//まだ開店するまで時間もあるから...//」
サンドラ「あ、ありがとうごひゃいまふ...♡//」
サンドラさんはそこまで体力がある訳じゃないし、まだエッチにも慣れてる訳じゃないからね♡
同じイメージとしてはミレトさんもそうかと思うけど、カロマとの孕まセックスでいっぱい赤ちゃんを産んだりしてるから体力は付いて来てるのかな♡
カロマと一緒に一休みして、サンドラさんが落ち着いてきた頃になると...
カロマ「喉が乾いたから...//サンドラもたくさん潮を噴いたし、水分補給しなきゃ//」
サンドラ「そ、そうですね//お水、持ってきます...//」
カロマ「いや...ちょっとチャームが効いてるのか試してみようか//」
サンドラ「え...?//あ、た、試してみるって...//」
サンドラさんの問いかけに答える代わりに、無言でカロマは抱っこ紐を解かせると赤ちゃんをゆっくりと受け取ったね。
カロマ「赤ちゃんは僕が見てるから...そこの大通りで水を買ってきてごらん。その格好で」
サンドラ「...ふえぇ~~?!//そ、それこそ、む、無理ですよぉ~!//」
1.カロマ「ご褒美をあげるから、頑張って行ってきなよ」
2.カロマ「もしもの時は...これを羽織れば大丈夫だよ」
3.自由安価
>>734
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 19:22:56.63 ID:95U93PQ4O
- 1
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 19:27:42.82 ID:Zdwl3wgxO
- 2+3「動くたびに受精卵が胎児になるチャームも実はあるから、戻ってくる頃には胎児になってるよ。よく運動して良い子供を産もうね、サンドラママ」
- 735 :1 [saga]:2025/02/02(日) 00:30:27.84 ID:NTY63i+R0
- カロマ「もしもの時は...これを羽織れば大丈夫だよ」
サンドラ「これは...?//コート、ですか?//」
カロマ「動く度に受精卵が胎児になるチャームがあるから...」
カロマ「戻ってくる頃には胎児になってるよ。よく運動して良い子供を産もうね、サンドラママ」クスッ
サンドラ「うぅぅ...//」
あれはボクじゃなくてメネが神様的魔術で生成したドスケベ衣装なのかな?
防寒性は皆無な薄手の白いコートで雨でも降ったりしたら透明になっちゃうかも♡
サンドラさんは拒否権は無いと察して、コートを受け取ると目隠しの端っこを少し開けてから外に出て行ったよ♡
憲兵「」スタスタ
サンドラ「っ...?!//」
そのコートで胸を隠しながらイソイソとなるべく道の端を歩いて、前から憲兵さんが近付いて来ると慌てて背中を向けてる♡
必死に隠れようとしてるけど、その様子を気にせず憲兵さんは素通りして行ってちゃんとチャームが効いてるってわかったのかサンドラさんはホッとしたみたい♡
それでも露出狂の変態さんだって捕まっても言い逃れ出来ない姿だから、急いでお水を買いに向かってたね♡
サンドラ「お、大通りに来てしまった...//」
サンドラ「だ、誰にも気づかれてないよね...?//」
1.友人の少女「あれ?サンドラ?」
2.常連客「まぁ、サンドラさん。こんにちは」
3.変装したミイナ「自由安価」
>>737
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 00:39:40.91 ID:YWwFlPKdO
- 1
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 00:42:43.21 ID:nRlEbpOSO
- 1
- 738 :1 [saga]:2025/02/02(日) 02:20:01.76 ID:NTY63i+R0
- 友人の少女「あれ?サンドラ?」
サンドラ「わ゚?!//」
友人の少女「な、何て声出してんのよ...」
サンドラ「ラ、ラフェネちゃん...」
声を掛けてきたのはサンドラさんのお友達。確か18歳で年下だけど...ちょっと気の強い物事をキッパリ言う性格だから、それとは真逆のサンドラさんと凸凹コンビみたいな感じっぽいね。
気の強いって性格が表れてる少しツリ目で鮮やかな緋色の瞳にまだ未成年だけどサンドラさんと比べると大人っぽい顔立ち。
ワインレッドの髪を左側頭部が垂れ下がったストレート、右側頭部は鳥の羽みたいに跳ねてた。
服装は袖がヒラヒラしてる白いシャツ、下はピッチリしたレザーショートパンツを着用しててスラっとした両足には軽く太ももに食い込んでる黒のオーバーニーソックスを履いてるよ。
自分が露出狂の変態さんだと友達にバレるかバレないかの瀬戸際に立たされて、顔中から汗を流してるサンドラさんの不審さに眉を顰めてる。
ラフェネ「どこかへ買い物に行ってる最中なの?そんなお腹なのに大変そうだね」
サンドラ「あ、う、ううん、そ、その、う、運動もしっかりしないと、ね...//」
ラフェネ「そう...ん?というか、この間5人産んだって言ってなかった?」
サンドラ「...ま、まだ、3人くらい産み残ってたみたいで...//」
ラフェネちゃんにボテ腹をジロジロ見られてサンドラさんは何とか誤魔化そうとしてる。
お誂え向きに持ってたコートをさり気なく羽織って、何とかボテ腹を上手く隠したね♪
でも、一歩でも動いたら受精卵がスクスクと胎児に成長し始めて余計に怪しまれちゃうよ♡
1.ラフェネ「まぁ、無理しないでよ?只でさえアンタドジなんだから」
2.ラフェネ「まぁ、そういう事なら...ところで、旦那のカロマだっけ?」
3.ラフェネ「自由安価」
>>740
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 07:35:46.10 ID:9bLLbE0PO
- 2
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 08:11:21.75 ID:aWj8kBCHO
- 2
- 741 :1 [saga]:2025/02/02(日) 10:32:10.26 ID:NTY63i+R0
- ラフェネ「まぁ、そういう事なら...ところで、旦那のカロマだっけ?」
ラフェネ「店で花の手入れしてるの?それとも...まさか顎で使って買い物に行かせてるんじゃ」
サンドラ「ち、違うよ?!//そ、そんな人じゃないから//」フルフル
サンドラ「わ、私が、その...か、買い忘れたあったから、えっと...//」
ラフェネ「あーはいはい。そういう事...にしても、サンドラが結婚どころか子供までねぇ」
カロマより付き合いが長いラフェネちゃんからしたら、男の人に挨拶をするのもギリギリなサンドラさんが結婚をして子供も産んでる事実に驚いてた。
その反応からして、まぁ当然ラフェネちゃんはまだ結婚してないみたいだね。未成年だし、って言ったらリリズちゃん達はしてるから一概にそう言えないけど。
ラフェネ「マタニティドレスだっけそれ?こんなにお腹が目立つんだ...」
サンドラ「に、妊婦さんの体型変化に合わせて作られてるからね...//」
ラフェネ「ふーん...ちょっと撫でてみていい?」
サンドラ「え゙//」
そうそう!ここで大ピンチになったんだよね~♪
いくら姿こそ幻覚で誤魔化せてるけど、触ったら当然素肌ってバレちゃうんだから♡
1.サンドラ「...い、いいよ//」
2.サンドラ「お、お腹の子がビックリしちゃうかもしれないから...//」
3.サンドラ「自由安価」
>>743
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 10:50:47.94 ID:1HilLtpWO
- 2+コートの上からならいいよ
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 10:52:28.24 ID:zx6VreRtO
- >>742
- 744 :1 [saga]:2025/02/02(日) 11:30:31.82 ID:NTY63i+R0
- サンドラ「お、お腹の子がビックリしちゃうかもしれないから...//」
サンドラ「コートの上からならいいよ//」
ラフェネ「じゃあ、こうして...ふんふん、へぇー、ホントに張ってる感じになるんだね」ナデナデ
片手でコートが捲れないように軽く引っ張ったままお腹を撫でるラフェネちゃん♡
本当はただ精液が詰まってるんだけど、経験した事がないならわからないよね♡
薄手のコートだから、ボテ腹の形がクッキリと浮かび上がっててラフェネちゃんには新鮮で面白いみたい♡
それに対してサンドラさんは...優しく撫でられてるのに感じちゃってるみたいで頬を少し染めて吐息を漏らしてるよ♡
サンドラ「んうぅっ...//」ピクンッ
ラフェネ「あっ、ごめん痛かった?」
サンドラ「ち、違うよ//大丈夫...//お、お腹の子がくすぐったくなったみたいで...//」
ラフェネ「そっか。まぁ...撫でさせてくれてありがとう」
サンドラ「ど、どういたしまして...//」
何とかバレないで済んだけど、お嫁さんの証である刻印を見られたらって思うとすごいスリル満点だろうね♡
サンドラ「そ、それじゃあ、そろそろ...//」
ラフェネ「ええ。またお店の手伝いに行ってあげるから」
サンドラ「あ、ありがとう、ラフェネちゃん//」
1.ラフェネ「もし旦那に泣かされたら私が一発ぶん殴ってあげるわよ」
2.ラフェネ「今度、紹介してよ。アンタの心を射止めた旦那をさ」
3.ラフェネ「自由安価」
>>746
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 11:45:49.63 ID:V/goeTtwO
- 2
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 11:48:29.79 ID:ESiyg1o7O
- 2
- 747 :1 [saga]:2025/02/02(日) 13:18:28.31 ID:NTY63i+R0
- ラフェネ「今度、紹介してよ。サンドラの心を射止めた旦那をさ」
ラフェネ「別に疑ってる訳じゃないけど...アンタが選んだ男なら気になるじゃん?」
サンドラ「う、うん//いいよ//また今度、会う機会をつくっておくね...//」
ラフェネちゃんからすると、恋愛経験ゼロのサンドラさんをいきなり結婚したなんて流れまで持っていったカロマが気になるのは当然だよね。
サンドラさんはそう約束を取り交わして、ラフェネちゃんと別れると大通りをそそくさと歩いてお水を買いに行った。
お店の前よりも人通りが激しい場所だから、不意に目が合ったりして羞恥心をズキズキ刺激されちゃうね♡
それでもサンドラさんはどうにかこうにかお水を売ってる雑貨屋を目指してたけど...
サンドラ「...っ♡?!//」ドクンッ
サンドラ「あっ...♡!//んっふぅうぅ...♡!//」ドクンドクン
サンドラ「そ、そう、だった...♡//あ、歩いたら胎児になってしまって...♡!//」
サンドラ「っぁぁ...♡!//ん、ぉぉっ♡//」ムクムクッ、ドポポォ...
んふふー♡着床済みの受精卵が歩いた分だけ成長していってるから、ボテ腹にしちゃってる精液を押し出していってるよ♡
道路と敷地を区切る木柵の前で蹲るサンドラさん♡その間にも子宮口から溢れて膣内を逆流しながら通ってくと...おまんこからいっぱい垂れてきちゃってた♡
1.精液を零しながらも店内へ
2.心配した通行人に背中を擦らせてる
3.自由安価
>>749
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 13:32:40.92 ID:ESiyg1o7O
- 1
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 13:35:42.00 ID:kzadOEJtO
- 3 胎児が成長する痛みが気持ち良くなり、遠くの店に買い物することに
店に着く頃には胎児は成長しきり、精液は全部溢れて立派なボテ腹になってから1
- 750 :1 [saga]:2025/02/02(日) 16:30:34.73 ID:NTY63i+R0
- サンドラ「くふぅーっ♡//んううぅっ♡//」ドクンッ
サンドラ「あか、ひゃんっ♡//こんら、所で...♡//こんな、格好で育ってしまっへ...♡!//」ボコボコッ
サンドラ「あっぁ♡//んあぁ...♡!//っん゙ん゙♡!//」ピュルルーップピューッ、ジワワァ...
受精卵が胎児へ成長してくのに合わせて子宮内も膨らむのと同時に頭や手足が子宮内膜を擦る痛みで気持ちよくなってるみたいだね♡
もう10人分にまで膨らんで臨月ボテ腹になったサンドラさん♡周りの人には見えてないけどすごくエッチだよね♡
あと、おしっこをする座り方だから軽めにイくとおまんこから溢れた精液が飛び散って木柵の根元から生えてる雑草を白く染めちゃってるよ♡
サンドラ「んふぅぅ...♡//っあぁ♡//」ビクンッビクッ
サンドラ「はへ♡//んはぁ...す、少し、落ち着いてきた、かな...♡?//」ポタタ...
サンドラ「は、早く、行かないと♡//くふぅーっ...♡//んあっ♡//っんお♡//」ヨロヨロ...
サンドラ「っ...えっ...?!//り、臨時休業...?!//」
お店が閉まってて、そこではお水は買えないとわかったサンドラさんは蒼褪めちゃってたね。
もうお腹が重たくて歩くのもやっとだけど仕方なく別の雑貨屋を目指し始めた♡
相変わらず道の一番端を歩きながら、お腹を労りつつ歩いてる♡
やがて目的の雑貨屋に到着した頃には...胎児に成長しきってて、蹲ってた時よりもっと膨らんじゃったね♡
サンドラ「こ、こんなに大きくなっちゃってた...♡//」ボテボテェ
1.サンドラ「は、早く買って帰らないと...//」
2.サンドラ「お水のついでに、ベ、ベビーパウダー買っておこうかな♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>752
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 16:42:30.82 ID:tMYO0f2pO
- 2
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 16:44:47.22 ID:knpMMwzJO
- 2
- 753 :1 [saga]:2025/02/02(日) 18:57:44.22 ID:NTY63i+R0
- 自分のお腹が臨月ボテ腹になっててサンドラさんは驚いてたけど...本能的に愛おしさがすぐ増してきたのかコートを捲ってお腹を晒しながら撫でてる♡
チャームの効果は正常に続いてるから、今のサンドラさんはQカップおっぱいと腰からお尻のラインも含めて妊婦体型が丸分かりのマタニティ服にコートを羽織ってる感じで、通りすがりの人達は妊婦さんが我が子を愛でてるように見えてるはずだよ♪
サンドラさんはハッと周りの目が自分に向けられてるのに気付くと、慌てて雑貨屋の中へ入ってった♡
サンドラ「えっと...//あ、こ、これとこれを買って...//」
サンドラ「お水のついでに、ベ、ベビーパウダー買っておこうかな♡//」
瓶に入ったお水を木カゴに入れるとサンドラさんはベビー用品のコーナーへ向かってく♡
一瞬横にあるのがわからなかったから通り過ぎようとしてすぐに気付くと、振り向いて後ろを向いた際に...♡
サンドラ「...?!//う、嘘、こ、これ...?!//」
ニスを塗った木製の床に自分が歩いてきた足跡みたく白濁の液体が点々と続いてるのに気付いたよ♡
もちろん、それはカロマが子宮に注いでくれた精液♡店内に入ってからお水を買ってベビー用品のコーナーを探してる間、そのままずっと垂れてたんだよねー♡
サンドラさんは周りに人が居ないのを確認してから大きな棚と棚の間になるベビー用品のコーナーに入り込んで、背中を通路側に向けて腰エプロンのスリットからおまんこを触ってる♡
サンドラ「んぁっ...♡//ま、まだ温かいから足を伝ってるのに気付かなかったんだ...♡//」
サンドラ「うぅ...//は、早く買って帰ろう...//」
1.陰毛に触れたからその場で潮吹き
2.上記。罪悪感で店員(女性)に正直に話す
3.自由安価
>>755
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 19:04:33.90 ID:KuGhZTJOO
- 3
1+『これ以上垂らしちゃったら迷惑だから』と自分に言い訳し、お店のトイレを借りて個室で必死に口押さえながらおまんこ掻き回して何度も潮吹き[田島「チ○コ破裂するっ!」]
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 19:18:03.83 ID:m+CdsUZ8O
- 上
- 756 :1 [saga]:2025/02/03(月) 00:12:38.53 ID:PkKtn9i90
- サンドラ「あ」ジョリジョリッ
サンドラ「んひぃいいい♡!?//」プシャァアアッ!
サンドラ「~~~っ♡//」ビクッビクッ
あはは♡うっかり陰毛の花束に触っちゃったから、その場で潮吹きしちゃってるよ♡
棚の端っこに立ってたから商品には掛かってないけど床は水浸し♡周りの商品を汚す前に、これ以上垂らしちゃったら迷惑だから、と自分に言い訳をしてサンドラさんは急いでその場を離れてく♡
向かった先はおトイレで一番端っこの個室に入ると...コートはフックに掛けて腰エプロンは捲りながら便器に座った♡
サンドラ「んっ...♡//んっふぅぅ♡//んうっ♡//」ムグムグ、クチュクチュッ
サンドラ「んぁっ♡!//っんん...♡!//っ♡!//」グチュッグチュッヌプチュッ
サンドラ「ふぅ、ん...♡!//んっん♡//んぅっ♡!//」プシャァアアッ!ポチャンッポチャンッ
足を拡げて必死に口を押さえながら、おまんこに指を2本挿入れて膣内を掻き回し始めたよ♡
指を動かして数秒くらいでまた潮吹きをして便器の中に張られた水面を激しく揺らしてく♡
まだまだ足りないみたいで膣内の指の動きを激しくすると、乳首は乳輪からぷっくりと膨らんでて母乳が滲みに出るように垂れてきてる♡
1.イった拍子に噴き出した母乳でドアと壁を汚す
2.女性客が入ってきて気付かれるか気付かれないかチキンオナニー
3.自由安価
>>758
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 01:10:17.05 ID:7yX0KgOeO
- 3
2+バレないかのスリルに尚更興奮&マゾ性がどんどん開花しちゃって潮も母乳も噴き出しまくる
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 06:32:11.91 ID:zOJO6XbDO
- 上
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 11:20:37.22 ID:SQDGCy3RO
- 続き楽しみにしてます
- 760 :1 [saga]:2025/02/06(木) 01:12:58.72 ID:kdeVfJQH0
- サンドラ「んうぅっ♡!//っん♡!//」グチュグチュッヌチュッヂュプッ
サンドラ「っぁぁ...♡!//ィ、ィっちゃ...♡!//」ビクンッビクッビクッ
女性「...」コツコツ
サンドラ「っ♡?!//」ビクッ
おっと♡美人なお姉さんが入ってきちゃったね♡サンドラさんは膣内に指を挿入れたまま固まってるよ♡
お姉さんはおトイレじゃなくてお化粧直しをするみたい♡鏡を見ながらフェイスパウダーをパフパフってしてる♡
サンドラさんはお姉さんがお化粧直しをしてる間、バレないよう息を殺して出て行くのを待ってたけど...♡
段々とムラムラが強まってきたのか、無意識に指を動かし始めてまたオナニーを再開したよ♡
サンドラ「っ♡!//っぅ...♡//っふ♡//」クチクチッヌリュッヌリュッ
サンドラ「ふ...ぅっ♡//っ...♡!//っ♡//」チュプッチュプッヌチュッヌチュッ
吐息が漏れないように口を片手で押さえながら、もう片方の手で膣内をゆっくり掻き回すサンドラさん♡
エッチな水音が聞こえてもいけないからだろうけど指の動きは速くなってくぐもった声が漏れ出すのと同時に体が震え始めたよ♡
サンドラってば今の状況でのスリルに興奮して、マゾ性がどんどん開花しちゃってきてるのかもね♡
そう思ってる矢先にミルクを噴き出しながらイって潮吹きもしてるからポチャポチャと水面を水滴が跳ねる音が鳴り響いちゃってた♡
サンドラ「~~~っ♡!//」プシィッ!プシャッ!チャプチャプッ
1.女性「これでよしっと...ちょっと出しておこうかしら」
2.女性「...あの、音が聞こえちゃってますよ?」
>>762
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 06:48:32.35 ID:jiE99iObO
- 1
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 08:36:33.20 ID:5cK8K1TQO
- 1
- 763 :1 [saga]:2025/02/07(金) 00:11:14.05 ID:GV6PpTSv0
- 女性「これでよしっと...ちょっと出しておこうかしら」ガチャッ、パタン
サンドラ「ふぅ...♡//ふぅ...♡//」
サンドラ「っ、ん...♡//っ♡//」クチュクチュッチュクチュクッ
お化粧直しが終わったお姉さんは、すぐ後ろの...じゃなくて何故かサンドラさんの入ってる個室とは2つ隣の個室に入ったよ♡
サンドラさんは出て行かないのに戸惑ってるけど、まだ性欲は満たされてないみたいでおまんこを触ってる手を休めてないね♡
そうしてると、サンドラさんにとってはチャンスが到来してきた♡おしっこの音を消すためにお姉さんが水を流してるの♡
口を押さえてた手をおっぱいに移して指の間で乳首を摘まみながら、指を膣内から抜いて陰毛の花束をジョリジョリって刺激し始めた♡
サンドラ「んぅっ♡!//んっんっ♡!//んぁっ...♡!//」ジョリジョリッ、クニクニッ
サンドラ「っぁん♡!//んん...♡!//っんぅ♡!//」シュリシュリッ、キュッキュッ
サンドラ「っんん♡!//っふぅ...♡!//ぁっん♡!//」プシャァアアッ!プピューッピュロローッ
サンドラ「んっん...♡!//んぅぅ...♡//」プシップシャァッ、ピュルーップピューッ
円を描くようにしたり上下左右に擦ったりして、水の流れる音がしてる間にサンドラさんは前屈みになって体を震わせながら連続イキしちゃってる♡
唇を噛み締めて声を出さないようにしてるけど、息の荒さと小さく喘ぎ声が漏れちゃってるなぁ♡
暫くすると用を済ませたお姉さんが個室から出てきて、洗面所で手を洗ってから出て行ったよ♡
サンドラ「んふぅ...♡//ん...♡//...んっんんっ♡//」クイックイッグイッ
サンドラ「っんあぁ...♡!//」プシィッ!ショロロロロォ...パチャパチャッ
最後にサンドラさんは陰毛の花束を引っ張って潮吹きをしてから放尿しちゃってた♡
おしっこが便器に溜まってる水面を飛び散らしてる音が響いてるね♡おしっこが止まるとサンドラさんは便器の蓋に凭れ掛かって放心状態になってたよ♡
- 764 :1 [saga]:2025/02/07(金) 00:44:45.59 ID:GV6PpTSv0
- 体力は回復したとは言えないけど、サンドラさんはグショグショになってるおまんこを綺麗に拭いて、重たい体に鞭を打ってトイレから出たよ♡
フラフラと歩きながらベビー用品のコーナーに戻って置きっぱなしだったお水の入った瓶2つを手に取ると、おしめの詰まった袋も掴んでお会計へ。
女性店員「毎度あり。そんなに大きいと大変そうね」
サンドラ「ひ、ひえ...//らいひょうふれしゅ//」フラフラ
女性店員「き、気を付けて帰ってね?」
心配そうな店員さんに見送られつつサンドラさんは雑貨屋を後にした。
コートの前立てを掴んだまま来た道を小走りになってカロマが待ってるお店まで急いでたね♪
お店に到着して目隠しをズラして中に入って早々にまた孕まセックスをしてもらうとしてたけど...カロマが何かをしてるのに気付いてキョトンとしちゃってたね。
サンドラ「カ、カロマさん?//何をしてるんですか...?//」
カロマ「前に教えてもらったお香を焚いてるんだよ。それから...」
カロマ「ラムラムハーブの精油を塗ってあげるから全部全部脱いで?」
サンドラ「...きょ、拒否権は無い、ですよね♡//」
1.カロマ「嫌ならいいよ?その代わり...孕ませるのは来月までお預けだね」
2.カロマ「あると思うかい?」
3.カロマ「自由安価」
>>766
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 01:13:02.41 ID:AxBLmf6+O
- 3
ニコニコ笑いながら両乳に手を添えたかと思ったら全力で揉み潰して大量噴乳させながら2
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 06:50:09.19 ID:XuWIK9DLO
- 1
- 767 :1 [saga]:2025/02/08(土) 01:51:31.85 ID:X67HXsCC0
- カロマ「嫌ならいいよ?その代わり...孕ませるのは来月までお預けだね」
サンドラ「...?!」ゾクッ
サンドラ「ぬ、脱ぎますっ!//脱ぎますから、そ、それだけは...!//」シュルッ、パサッ
慌ててサンドラさんはコートと腰エプロンを脱いで全裸になると、カロマの目の前まで近寄ったね♡
カロマは少しSっ気を含んだ微笑みを浮かべて精油の入った小瓶の蓋を開けてた♡
カロマ「うん。最初に...胸から塗っていくよ」チョポポポ...
サンドラ「ひゃうんっ♡!//つ、冷た...♡//」ピクッ
カロマ「すぐに体の芯から温まってくるよ」ヌリヌリッ
サンドラ「んあぁっ...♡!//んっうぅ...♡//」ピクンッピクピクッ
Qカップのおっぱいに精油を垂らすと、サンドラさんの背後に回ったカロマは最初に指先で乳輪をなぞってく♡
次に乳首を摘まんでクリクリと捏ねくり回したり、爪で引っ掻いたりしてるよ♡
サンドラさんは乳首も調教されちゃってるからか声を我慢する事が出来ないみたい♡
やがてカロマは全体に精油を染み込ませるようにおっぱいを鷲掴みにしてムニュムニュっと丹念に揉んでってるよ♡
サンドラ「んおっ♡!//っあぁ...♡!//んっふぅ♡//」
カロマ「胸はこれくらいでいいかな...次は全身まで塗っていくよ」
サンドラ「ぜ、全身って...♡?!//」
1.カロマ「これって口の中に入れても大丈夫かな?」
2.カロマ「自由安価」
>>769
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 07:24:42.21 ID:mXinJPfpO
- 1+サンドラが『大丈夫』と言った瞬間、サンドラに瓶を咥えさせて飲み下させながら身体に塗り塗りして身体の外も中も精油漬けに
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 08:29:35.76 ID:/irECG6CO
- >>768+
クリトリスが包茎のため、皮の間にたっぷりと塗って元の包茎に戻し、クリトリスが精油で常に浸っている状態にする
- 770 :1 [saga]:2025/02/08(土) 14:45:22.57 ID:X67HXsCC0
- カロマ「これって飲んでも大丈夫かな?」
サンドラ「え?//い、一応、天然素材のもので作っていますから大丈んぶ..?!//」
カロマ「じゃあ、飲んでもらうよ。体の外も中も...精油漬けになりなよ」クスッ
サンドラ「んじゅっ//んく...っ//んぐっ//ゴクッ//」
口に咥えさせられた瓶から流れ込んでくる精油をサンドラさんはちょっとずつ飲み下してく♡
ラムラムハーブは媚薬を作るのに必要な成分の塊みたいな花だから、飲むとすぐに体が火照ってきちゃうんだよね♡
それでもサンドラさんはゴクゴクと瓶に入ってた半分くらいの精油を飲んで全身に染み込ませちゃった♡
サンドラ「っぷあ...//んふぅ//んくっ...//」
カロマ「クリトリスにも塗ってあげるよ。完全包茎だから皮の間に...」クリッ、トポポ...
サンドラ「ん゙お゙っ?!♡//」ビクンッ!
サンドラ「ん゙あぁああっ♡!//っああ♡!//んっんぅ♡!//」ビクッビクッ
陰毛の下に隠されたクリトリスの皮を剥いてあげると、その皮にたっぷりと精油を塗ってあげて...戻してあげてる♡
そうなったら常にラムラムハーブの媚薬効果がある精油で常に浸かってる状態になっちゃうね♡
塗り終わると、カロマはついでにと全身にも余った精油を塗りたくってテカテカのエッチな姿になっちゃったよ♡
サンドラ「んうぅうっ♡!//あっぁあ...♡!//っ♡!//」ビクビクッ、プシャァアッ
カロマ「どうしてほしいのか...言ってごらん?」クスッ
サンドラ「っんん♡//ご、御主人様♡//どうか、お、お願いします♡//」
1.サンドラ「ボテ腹を揺さぶって孕むのを媚びる繁殖出産用奴隷妻に精子をください♡//」ヘコヘコッ
2.サンドラ「自由安価」
>>772
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 15:12:41.42 ID:/zL72ovWO
- 1
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 15:16:19.28 ID:oPVjwsH7O
- 1+「ボテ腹、赤ちゃん入りのボテ腹をバシバシ叩いて真っ赤にしてください!
他の人にご主人様以外の人に陰毛を見られてお股を濡らしちゃうダメママを、何十発も叩いてお腹の子ともども躾をしてください!」
- 773 :1 [saga]:2025/02/08(土) 19:02:46.48 ID:X67HXsCC0
- サンドラ「ボテ腹を揺さぶって孕むのを媚びる繁殖出産用奴隷妻に精子をください♡//」ヘコヘコッ
カロマ「...で?」
サンドラ「んうっ♡//あ、赤ちゃん入りのボテ腹をバシバシ叩いて真っ赤にしてください♡!//」
サンドラ「ほ、他の人に...御主人様以外に陰毛を見られてお股を濡らしちゃうダメママを♡//」クネクネ
サンドラ「何十発も叩いてお腹の子共々躾をしてください♡!//」クパァ
ガニ股になって妊婦ボテ腹をゆっさゆっさと揺らしながら前後に腰を振ったり、クネクネと腰をくねらせたり腰振りハメ来いダンスでカロマを誘惑してるよ♡
カロマはそんなサンドラさんの誘惑に乗っかってあげて、おへその横辺りに狙いを定めたみたい♡
掌を振り上げたのを見てサンドラさんは思わず目を瞑ってるねだけど...痛みが来なくてチラッと見た瞬間にバチィンッて乾いた音が響いたよ♡
サンドラ「んひぅううっ♡?!//」ビリビリ
カロマ「...」クスッ、ベチィンッ!ベチィンッ!
サンドラ「ん゙いぃっ♡!//ん゙おっ♡!//あっんん♡!//」ダプンダプン
サンドラ「んあぁ...♡//」ジンジン
サンドラさんがお願いした通り、カロマは妊婦ボテ腹を左右からも上からも引っ叩いてく♡
お腹がミミズ腫れで赤くなり始めてきたからジンジンって熱さと痛みを同時にサンドラさんは感じてるみたいだよ♡
1.赤ちゃんがぐずってきたから授乳ックス
2.自由安価
>>775
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 19:17:00.46 ID:fJbth2g2O
- 1
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 19:19:04.79 ID:aggEim69O
- 1
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 19:21:00.12 ID:9UPz5vnFO
- 2 真っ赤なボテ腹が下になるようにうつ伏せでロープで縛って吊るす
全身を売り物のリボンで彩ってゴスロリチック、可愛い髪型と、ボテ腹を強調する格好にする
赤ちゃんを授乳させるように胸にくくりつけて、背後から浮いたまま挿入
カロマは動かず、自分で動かせる
- 777 :1 [saga]:2025/02/09(日) 09:49:45.18 ID:pVkRMLSP0
- サンドラ「ん゙あ゙ぁぁ...♡//んふぅぅ...♡//」ヒリヒリ
サンドラ「お゙ぉっ♡//は、ぁぁ...♡//」ジンジン
引っ叩かれ続けてサンドラさんの妊婦ボテ腹は手形で真っ赤に腫れちゃってるよ♡
まるで林檎みたい♡サンドラさんはガニ股のままだから足腰をカクカクさせて、おっぱいもプルンって揺らしてミルクがピュピュッて飛び散らしちゃってた♡
あれだけ叩いてもお腹の赤ちゃんに影響を与えないなんて...カロマも相当にテクニシャンになったね♡
そんなカロマは一度履き直してたズボンを下ろすと雌殺しおチンポを露わにしてる♡
ハーレムに加わったお嫁さんが一番感じちゃう大きさや形に変化するから、サンドラさんの場合はカリ部分と同じぐらいに亀頭の先端は丸くぶっくり膨らんでて、肉棒の太さは片手では握れないくらい太いし、浮かび上がってる血管もドクンって脈打って膣肉を十分に抉れちゃうよ♡
カロマ「サンドラ...いいかい?」
サンドラ「は、はひぃ♡//お、おちんちん、くださ」
「おぎゃーっ!おぎゃーっ!」
サンドラ「あっ...//お、お腹空いちゃったのかな?//ちょ、ちょっと待っててください//」
噴き出してるミルクの匂いに赤ちゃんが反応して泣き出しちゃったから、サンドラさんは赤ちゃんをあやそうと抱っこしてあげてる♡
もう裸になってるからそのまま赤ちゃんの口元に乳首を近付けて飲ましてあげようとしたけど...♡
サンドラ「よしよーし//はい//おっぱいでちゅ、んよぉおおっ♡?!//」
「」チュウチュウッ
サンドラ「おっ♡!//ん゙ほぉ♡!//ん゙んんっ♡//」ビクビクッピュルルーッピュププーッ
ちゅうちゅうって美味しそうに吸ってる赤ちゃん♡その吸われる感覚だけでも、ラムラムハーブの精油を塗りたくられた今のサンドラさんにとってはすごい快感になってるみたい♡
あ、そっか♡精油を飲んでるから乳腺からミルクが噴き出すだけでも気持ちよくてイッちゃうしかないんだね♡
必死に赤ちゃんを落とさないよう抱っこしたまま授乳してると、待ちぼうけになってたカロマが背後から近付いて...♡
カロマ「...っ//」ズプンッ!
サンドラ「おほぉっ♡?!//あ゙っ♡//え、えぇ...♡?//」ビクッビクンッ
カロマ「落とさないようにね?//」ドチュッドチュッ
サンドラ「あっぃああ♡!//んっくぅ♡!//んあぁっ♡!//」ヌプッグプッヂュプッ
1.カロマ「サンドラも雌牛の仲間になってみるかい?//」パチュッパチュッ
2.カロマ「サンドラは猫っぽいから発情してる雌猫の鳴き真似はどうかな?//」ズチュッズチュッ
3.カロマ「自由安価」
>>779
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 09:51:52.81 ID:CyT/OM4wO
- お尻ひっぱたきながら1
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 09:54:36.30 ID:wcECdcYZO
- 子供に見せつけてあげなよと言いながら1
- 780 :1 [saga]:2025/02/09(日) 11:26:22.02 ID:pVkRMLSP0
- カロマは手を腰に添えて支えてあげてるからサンドラさんは前屈みにならずに済んでて、赤ちゃんがおっぱいをちゅうちゅうと吸えるようになってるね♡
絶え間なく腰を打ち付けて、雌殺しおちんぽの亀頭で子宮口をグリグリって抉ったり押し潰したりして刺激しちゃってるよ♡
その刺激は乳腺にも伝わってて、赤ちゃんが飲みきれないくらい乳首から噴き出すミルクの量も多くなってるみたい♡
サンドラ「ん゙お゙っ♡!/あ゙っ♡!//あっぉぉ♡!//」ヌチュッパチュッグチュッ
サンドラ「んん゙っ♡!//ご、主人、ひゃまっ♡//激しっ、んあぁっ♡!//」
カロマ「そう言いながら淫らに感じてるよね//その顔、子供に見せつけてあげなよ//」バチュッバチュッ
サンドラ「んやぁっ♡!//は、恥ずかし、んいぃっ♡!//」
口ではそう言ってるけど...サンドラさん自身は気付いてないのかな♡?口の端が釣り上がってて、涎を垂れ流しながら舌を出してる蕩けた表情しちゃってるよ♡
カロマの腰振りは段々と早くなってくし、サンドラさんの愛液と雌殺しおチンポから溢れる先走りが混ざり合った液体がおまんこで白く泡立ってるね♡
子宮口をグリグリされてGスポットも刺激されちゃって、サンドラさんはずっとイキっぱなしになってるみたい♡
赤ちゃんもミルクをいっぱい飲んで満足したのかおっぱいにはもう吸い付いてないね♡
カロマ「サンドラも雌牛の仲間になってみるかい?//」パチュッパチュッ
サンドラ「ふえぇ...♡?//ん゙あっ♡!//め、雌牛...♡?//んおっ♡//」ヌプッヌヂュッ
カロマ「牛の鳴き声を真似するってだけから簡単だよ//」ドチュッドチュッ
雌牛枠はミレトさんを筆頭にかなみちゃん、フリーシアさんの3人♡雌犬枠にはノイトさん、ぺセルさん、レーゼさんがいるよ♡
最近だとヴィクティリスちゃんもどっちかに興味を引いてて、今度教えてあげようかなって思ってるの♡
カロマの考えてる通りなら、Qカップおっぱいのサンドラさんは間違いなく雌牛枠がすごく適任だよね♡
そんな提案をされてる当人は少し困惑しつつも、少し遠慮気味に真似してたよ♡
サンドラ「ん゙んっ♡!//え、えっと...♡//も、もー...♡//」
カロマ「もっと本能的になりなよ//」バチィンッ!バチィンッ!パヂュッ!パヂュッ!
1.サンドラ「ん゙も゙お゙ぉぉお゙お゙♡!//」
2.サンドラ「自由安価」
>>782
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 11:29:11.10 ID:WXDRQhoIO
- 1
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 11:31:21.44 ID:yTt3B5EbO
- 1+「牛さんなら、オマンコに手を入れて触診してください!」
- 783 :1 [saga]:2025/02/09(日) 14:23:22.24 ID:pVkRMLSP0
- サンドラ「ん゙も゙お゙ぉぉお゙お゙♡!//」プシャァアアッ!
サンドラ「も゙ぉっ♡//ん゙もぉ~~~♡!//」
んふふ~♡お尻を両方から叩かれて、お股を潮吹きしてイッちゃったよ♡
それと同時に雌牛の鳴き声の真似も大声で出してる♡目隠しをしてるけど、周りの人からすると牧場から逃げ出した牛が鳴いてるんじゃないかって思うっちゃうだろうね♡
カロマはその鳴きっぷりがお気に召したみたいでサンドラさんの腰に添えてた両手をお尻に移して鷲掴みにしつつ、雌殺しおチンポを子宮口にグリグリって押し付けてるよ♡
サンドラ「ん゙お゙っ♡!//も゙っぉぉ...♡!//」
サンドラ「んもぉぉ~~~っ♡!//んもぅぅ♡!//」
カロマ「っ!//鳴き真似をすぐに覚えるなんて才能があるね//」ドチュッ!ドチュッ!
サンドラ「もっぉぅぅ♡!//んもっ♡!//もぉぉ~~...♡!//」バルンバルンッ
腰振りが速くなってきたカロマに対して、雌牛の鳴き声を上げながらサンドラさんも腰をくねらせて膣内を締め付けてるみたいだよ♡
雌殺しおチンポの亀頭から溢れる先走りが媚薬になるから、膣肉の一枚ずつから愛液を分泌させられてグチュグチュってエッチな音が響き渡ってるね♡
サンドラさんもすっかり雌牛の仲間入りだよ♡ヴィクティリスちゃんもそうなるから、雌牛の合唱セックスなんていうのもありかなぁ♡
1.サンドラ「んもっ♡!//いっぱい射精して...♡//赤ひゃん、孕まへてぇ♡//」
2.サンドラ「もぉ~...♡//御主人様ぁ♡//愛しへ、まひゅう♡//」
3.サンドラ「自由安価」
>>785
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 14:25:04.56 ID:XTr9wvABO
- 1
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 14:29:13.46 ID:1uw0wTDUO
- 1+3「子牛をもっと出産させてぇ! 常にボテ腹の雌牛でいいですから!」
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 14:29:19.57 ID:gUN3dQlXO
- 3
『サンドラは御主人様の牝牛になります。何人も何十人も御主人様の赤ちゃん孕みます。おっぱいもどんどん大きくして母乳もたくさん出します。私も、私の仔牛達もみんな御主人様の牝牛として飼って下さい』+牝牛の嘶き
- 787 :1 [saga]:2025/02/09(日) 15:55:37.89 ID:pVkRMLSP0
- サンドラ「んもっ♡!//いっぱい射精して...♡//赤ひゃん、孕まへてぇ♡//」
サンドラ「赤ちゃん...♡//仔牛をもっと出産させてぇ♡!//」
サンドラ「常にボテ腹の雌牛でいいですからぁ♡!//」
カロマ「そのつもりだよっ//」ズチュンッ!
サンドラ「んもぉおおっ♡!//っおぉぉ...♡!//」ビクビクンッ、タプンタプンッ
サンドラさんの懇願に答えるように、カロマの意思で雌殺しおチンポがビキビキッて硬くなりながら大きくなっちゃってる♡
膣内を圧迫されてサンドラさんは連続イキしたみたいだよ♡でも、そんなのお構いなしにカロマは雌殺しおチンポは子宮口に亀頭をぶつけてってる♡
一突き一突きで子宮口を押し広げるようにノックしてる♡サンドラさんは背筋を伸ばして、口からは舌をだらしなく垂らしたまま鼻水と涎を垂れ流しのアヘ顔になっちゃってるね♡
サンドラ「ん゙お゙お゙お゙お゙っ♡!//ぉっほぉお゙♡!//」グヂュッズチュッ
サンドラ「おぐぅ♡!//し、子宮っ♡//押し潰されてしまってぇ...♡!//」ゴチュッゴチュッ
「んあぁぁ~」チュウチュウッ
サンドラ「あ゙っぁ♡!//あか、ひゃっ♡//おっぱい、いっぱいのんれぇ♡//」ピュルルーッピュプーッ
サンドラさんの雌牛の鳴き声で起きちゃった赤ちゃんが、またミルクを求めておっぱいに吸い付いてるね♡
その姿はどう見ても乳牛が仔牛に授乳してあげてるように思えちゃうよ♡
- 788 :1 [saga]:2025/02/09(日) 16:15:08.06 ID:pVkRMLSP0
- サンドラ「あ、赤ちゃんにQカップのおっぱいを吸われてぇ♡//ん゙ゔぅ♡!//」
サンドラ「の、伸ばされた乳首もチューチュー吸われて絶頂してるダメママをボテ腹にしてぇ♡//」
サンドラ「ボテ腹ックスを、こ、今度はたっぷりと堪能させてくだひゃい゙ぅゔ♡!//」
カロマ「これなら、どうかなっ//」グイッグイッ
サンドラ「ん゙あ゙あ゙あ゙っ♡//!い、陰毛引っ張らないでぇ♡//!イ゙ッグヴゥヴヴヴ♡!//」
雌殺しおチンポの亀頭が子宮口に密着するようにカロマさんは腰を臀部が波打つぐらいに打ち付けられて...陰毛の花束を引っ張られたサンドラさんは赤ちゃんを抱っこしたままイッちゃってる♡
そのイく瞬間に膣内はキュウッともっと雌殺しおチンポを締め付けたから、カロマにも限界が来たみたい♡
カロマ「っく!//」ドプププッ!ビュブルルルルッ!ビュルルッ!
サンドラ「ん゙も゙ぉお゙おおおお♡!//」
カロマ「っぅう!//」ブビュウゥウッ!ビュルルルッ!
サンドラ「んもっ...♡!//んほおぉおおお゙♡!//」
子宮内に直接注がれてる精液の量はすごくて...おしっこしてるみたいに溢れ出しちゃってるよ♡
その精液の中でじゃうじゃと精子が卵管にある卵子目掛けて泳いでいってるのかな♡
だらしなく舌を唇の端から垂らしてトロンと目尻も垂らしているお母さんの事を赤ちゃんは気にしないで授乳に夢中だね♡
数十分くらい続いた射精のせいで妊婦ボテ腹はたっぷり注がれた精液でボッコリ膨らんじゃってるよ♡
サンドラ「お゙♡//お゙ほぉ...♡//」ボテェ、タポタポ...
カロマ「っはぁ...//」ヌポンッ
サンドラ「あ゙ゔん゙♡!//お、おちんちん抜けひゃったぁ...♡//」ドポポォ...
サンドラ「あへぇ...♡//も、もっろぉ♡//もっろ、孕まへてほひいれしゅう♡//」
サンドラ「カりょみゃ、ひゃん♡//」
っと、ここで光景が終わっちゃった...♡どうしてだっけ?まぁ、いっか♡
んふふ~♡カロマもサンドラさんもすっかりドスケベになっちゃったんだなぁ...♡
さて...いつの間にか光景をオカズにオナニーしてたけど...♡
ミイナのイった回数
+
ミイナの状態
>>790
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 16:16:31.82 ID:AJJH/TgVO
- 加速
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 16:19:11.31 ID:gUN3dQlXO
- 無我夢中でイキまくってて潮も母乳も噴きっ放し&牝牛サンドラの影響で無意識に膨乳状態&卵巣が大量に排卵中
イッた回数はこのレスのコンマ分(最低保証20回)
- 791 :1 [saga]:2025/02/09(日) 17:09:50.16 ID:pVkRMLSP0
- ミイナ「あへぇ...♡//ぉほ...♡//」ピクッピクピクッ、プシィッ...
ミイナ「んひぃっ♡//んお♡//イ、イひ、まひゅひゃったぁ...♡//」ビクッビクッ、プシュップシャッ
ミイナ「んほぉ♡//んおぉ...♡//はへ♡//」ブルンッブルンッ、ピュルルーッ
無我夢中になってオナニーしちゃったからイくのが止まらなくて...お潮も噴きっ放しだよぉ♡
31回くらいは膣内を指で掻き混ぜてはクリトリスも潰す感じに弄ってたもんね♡
しかも、雌牛サンドラさんを見てた影響なのかな♡無意識におっぱいが同じQカップまで膨乳状態になってる♡
それから...卵巣がぷりゅぷりゅって大量に排卵中で、もし今カロマに中出しでもされちゃったら...♡
ミイナ「んん♡//カロマの、おチンポ欲しくなっぢゃうぅ...♡//」グヂュグヂュッニュヂッニュヂッ
ミイナ「あっぁ♡//ま、たイ゙っちゃうぅ...♡//んんおぉ♡!//」ジュプッヂュプッグチュッ
ミイナ「んんイ゙クぅう♡!//ん゙っほおぉ♡!//」ビクンビクン!プシュッ!プシャアッ!プシーッ!
ミイナ「ほっぉぉ♡!//んふぅぉぉお...♡!//」ショワワワァ...
あはぁ♡性欲を少しでも抑えようとしてるんだけど、逆におまんこをほじくる指が止められなくて...また潮噴きしながらイッちゃった♡
ベッドの上はもうビショビショで小さく水溜まりも作っちゃってる♡あまりの気持ちよさで、おしっこも漏らしちゃったから少し黄色混じりになってる♡
さっきのアクメは重たくて一瞬トびかけたけど...ちょっとだけ落ち着いたから指を引き抜く♡
トロォって愛液が糸を引いて塊が膣口からだらぁっと垂れてるよ♡
ミイナ「はぁ...♡//んはぁ...♡//」ポーッ
ミイナ「...カロマぁ...♡//」クテン
To Be ContInueD
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 17:16:33.49 ID:gUN3dQlXO
- おつおつ
やっぱサンドラみたいな大人しい娘がドスケベおねだりするのが一番良い
ミイナも言ってるようにミレト·かなみ·フリーシア·サンドラ·ヴィクティリス(候補)にフリーシアの牧場で牝牛五重奏させたい
あといずれ来るミイナへの孕ませっクスも期待
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 19:54:30.50 ID:WicGDxrAO
- 乙です
サンドラのセックス、歴代ナンバーワンのエロさだったかもしれない
毎日の更新が楽しみすぎた
これからもドスケベにハマって欲しい
サンドラセックスは激エロ
- 794 :1 [saga]:2025/02/11(火) 11:16:59.13 ID:rSUo+4fF0
- ヴィクティリス「ミイナ。昨夜はすごい声量で喘いでいたな?私の部屋まで聞こえていたぞ」
ミイナ「あはは...ちょっと興奮し過ぎちゃってねー♡」ゴシゴシッ
ミイナ「おかげで朝から自分のベッドのシーツを洗う羽目になっちゃったよ」
ヴィクティリス「そうだったのか。しかし、チャームで何とかなるんじゃないのか?」
ミイナ「なるけど、これは所謂自分への戒めだよ。あんまりオナニーし過ぎないようにって」
いくら気持ちよくなってたからとは言っても、こんなになるまで夢中になっちゃうのはちょっとね...
ヴィクティリスちゃんの部屋は結構遠いからそんな所にまで届く声量なんてご近所迷惑もいいところだよ。
まぁ、謝ったら優しいヴィクティリスちゃんは許してくれたけど、リリズちゃんとかレーゼさんだったら怒られてたろうね。
ミイナ「よし、これで後は待つだけっと。天気も良いし、すぐに乾くかな」
ミイナ「まだ午前中だし、どうしようかな...」
1.憲兵本部から依頼が届く
2.魔法使いから手紙が届く
3.タリニアの付き添いでエルフの森へ
>>796
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 11:30:32.55 ID:5k5dDMguO
- 2
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 11:31:51.69 ID:yoIhfspUO
- 1
- 797 :1 [saga]:2025/02/11(火) 12:35:11.93 ID:rSUo+4fF0
- ハーピー「ミイナさん、こんにちはー♪」パタパタッ
ミイナ「ん?あっ、トハちゃん!こんにちは」
頭上から挨拶されて見上げるとハーピーの女の子、トハちゃんが翼を羽ばたかせて降下してきてた。
知性型魔物の雌鳥人としては鳩種ギンバトに属してる、少し高い鼻がチャームポイントの赤と黒の三白眼になってる可愛い子だよ。
真っ白な翼と同じ羽毛が上腕の半分からと膝部分に生えてる。その膝から下は鳥足になってて、翼の翼角には鳥足と似た手があるのが特徴だよ。
トハ「はい、どうぞ。ミイナさん宛てだから丁度よかったかな」
ミイナ「ボク宛て?」
トハ「うん。それじゃ、良い一日を~」バサバサッ
そう言い残してトハちゃんは飛んで行っちゃった。ボク宛てって一体誰からだろ?
一応、お母さん達にはここを拠点にしてるって教えておいたけど...受け取った手紙は黒いし、これ重要な機密書類が入ってるって事だよね。
封蝋を剥がして中身を取り出すと一枚の便箋が入ってた。えっと、何々...?
カロマ「あっ、ミイナ。洗濯物は終わったかい?」
ミイナ「...うん。カロマ、すぐに支度をして憲兵本部に向かうよ」
カロマ「あ、あぁ、わかっ、た...え?け、憲兵本部...?ど、どうしてそこに?」
ミイナ「さっき手紙が届いて直々に招集をかけてきたの」
1.ミイナ「ボクと君を名指しでね」
2.ミイナ「ボクと君と(戦力になるハーレム嫁安価)を名指しでね」
>>799
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 12:37:46.80 ID:bUe8rhS8O
- 2
かなみ&ヴィクティリス
一人限定ならヴィクティリス
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 12:41:20.32 ID:l5anGc88O
- 上
- 800 :1 [saga]:2025/02/11(火) 12:55:28.30 ID:rSUo+4fF0
- ミイナ「ボクと君とヴィクティリスちゃんを名指しでね」
カロマ「よ、4人も?何か重大な事件でもあったのかな...」
ミイナ「それを確かめるためにも憲兵本部へ行かないとね。2人に伝えてもらえる?」
カロマ「わ、わかった。すぐに準備するよ」
以前に小さい子達を誘拐した事件を解決した折に憲兵さん達とは顔見知りになった仲で、あれから時折会ってはお話をしたり情報共有をしたりしてるんだけど...
憲兵本部となると、そのトップの人達からって事だから全然接点は無いもんね。特にヴィクティリスちゃんに関して言えば。
暫くして、準備を済ませた3人が来てくれたから早速、憲兵本部に向かった。
かなみ「手紙には何と書かれているのですか?」
ミイナ「それがねー、ボク達に本部へ来てほしいとしか書いてなかったの」
ミイナ「多分、用件は着いた時に教えてくれる感じかな」
ヴィクティリス「むぅ...それは少し納得がいかないな。いきなり来いと言われてる身としては」
1.ミイナ「まぁ、誰にも知られたくない案件だったらそうするのは妥当だよ」
2.ミイナ「まぁ、カロマにとってはホッとした感じだよねー?」クスクスッ
3.ミイナ「自由安価」
>>802
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 12:59:45.37 ID:gNKpHN4To
- 2
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 13:09:02.44 ID:tGACAvbqO
- 1
- 803 :1 [saga]:2025/02/11(火) 14:00:43.30 ID:rSUo+4fF0
- ミイナ「まぁ、誰にも知られたくない案件だったらそうするのは妥当だよ」
ミイナ「憲兵さん達が日頃から治安維持をしてるにしても、ボク達はそれに協力してあげないと」
カロマ「そうだね。少し怖いような気もするけど...」
かなみ「修行の身としては良い経験になると思います」
ヴィクティリス「そうか...鍛錬をする予定だったが、背に腹は代えられないな」
そう言って納得してくれたヴィクティリスが何かに気付いて、人差し指で前を指した。
ボク達もそっちへ視線を移すと...目的地である憲兵本部が見えた。
ちなみに本部と言ってもギルドオーダーみたいな感じじゃなくて、魔法の世界の統制を行ってる王家が住んでるお城の下部分がそうなんだよ。
城門まで近付くと、ボクは門番さんに受け取った手紙を差し出す。それを見てすぐに通してもらうと、憲兵さんが待っててくれてた。
憲兵「よく来てくれたな。感謝する」
ミイナ「こんにちは、憲兵さん。ボク達、何か悪い事でもしちゃったのかな?」
憲兵「まさか。そうではなくて...とりあえず、兵大将から話を聞いてほしい」
憲兵さんに連れられてボク達は憲兵本部の中に通された。内装はギルドオーダーと似た寄った感じに思えるけど...
やっぱり治安維持をしているだけあって少し物々しく感じるよ。
通りかかった別の憲兵さんに挨拶を交わしてもお辞儀をしてくれるだけだもんね。
昇降機で本部の最上階にある兵大将さんの執務室の前に着くと、憲兵が先に中へ入ってその後にボク達も続いた。
憲兵「兵大将殿。ミイナ、カロマ、かなみ、ヴィクティリスの4名が招集に応じてくださいました」
兵大将「ふむ...ご足労をかけ申し訳ない。しかし、ここでしか話せない内容なのもので」
兵大将「どうか、ご了承してほしい...」
ミイナ「まぁ、そういう事だろうね。じゃあ、その用件を教えて?」
1.兵大将「王家を狙う不穏な動きがあると見て、憲兵2人と渓谷へ偵察に行ってほしいのだ」
2.兵大将「精鋭と称される憲兵2人が偵察から戻って来ないのだ」
3.兵大将「上記。...私の、娘達でもある。どうか、見つけ出してほしい」
>>805
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 14:05:53.56 ID:bUe8rhS8O
- ふみぃ
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 14:09:35.51 ID:U2ujWovtO
- 1
- 806 :1 [saga]:2025/02/11(火) 15:00:46.01 ID:rSUo+4fF0
- 兵大将「王家を狙う不穏な動きがあると見て、憲兵2人と渓谷へ偵察に行ってほしいのだ」
かなみ「渓谷、ですか?この辺りにあるようには思えませんが...」
兵大将「ここから北東に位置する平原の先にある。そこに盗賊団が住み着いていて...」
兵大将「数日前に捕えた仲間から、その情報を得る事が出来たという訳だ」
あー、そういえば新聞の記事に載ってたっけ?悪名高い盗賊団の被害が最近になって増えてるって。
それなら早く盗賊団をやっつけないと、被害が今以上に増えちゃうもんね。
だけど...何でボク達に白羽の矢が立ったんだろ?あの誘拐事件以外で、ボク達はそう目立った活躍なんてしてないのに。
カロマ「あの...僕達がその憲兵さん達と一緒に行く理由というのは...?」
憲兵「当然、ギルドのメンバーリストに記載されているスキルを見極めての人選だ」
憲兵「かなみは即決として君とミイナ、ヴィクティリスも戦力として申し分ないと判断した」
ヴィクティリス「そ、そうか?//それは光栄だな//」テレー
ヴィクティリスちゃん、褒められるのに弱いからもう断るって選択肢は頭から消えただろうね。
まぁ、ボクとしてもちゃんとした理由があるみたいだし断る理由も無いから...
ミイナ「カロマ、ここらでちょっと有名になってみようよ」
かなみ「ええ。名前が売れるというのもギルドにとっては利益に繋がる事でしょう」
1.ヴィクティリス「それにカロマの実力をまだ見た事もないからな」
2.ヴィクティリス「何より、王家を守ったという名誉も手に入るからな」
3.ヴィクティリス「自由安価」
>>808
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 15:28:19.08 ID:VOfIBQZcO
- 1
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 15:30:09.80 ID:MmzPpvHCO
- 2
- 809 :1 [saga]:2025/02/11(火) 16:22:32.29 ID:rSUo+4fF0
- ヴィクティリス「何より、王家を守ったという名誉も手に入るからな」
兵大将「もちろん、強制ではない。不安という事なら断ってくれても全く構わない」
カロマ「...い、いえ、先日王家の子達と交流がありましたので...放っておくわけにはいきません」
お~!すっかり男気を身に付けたね、カロマってば。かなみちゃんとヴィクティリスちゃんも嬉しそう...というか惚れ惚れしちゃってるよ♪
兵大将さんと憲兵さんにカロマの返事に頷いてお礼を言ってもらうと、すぐに同行する2人の憲兵さんを城門の前で待機してもらうように憲兵さんは伝えに行った。
兵大将「報酬の件だが、偵察で得た情報の数だけ用意しておこう」
ミイナ「おっ?じゃあ、もし壊滅させたりとか盗賊団の頭を捕まえたりしたら?」
兵大将「...考えておこう。しかし、危険な依頼だという事は肝に銘じてくれ」
そう釘を打つ兵大将さんにはーい、と返事をしてボク達は執務室を後にする。
憲兵本部の出入口から出ると、また憲兵さんが待ってくれてて指示通りに同行する憲兵さん達を待機させてるって教えてもらった。
かなみ「ちなみに、そのお2人はどういった方々なのでしょうか?」
1.憲兵「まだ新米と言えるな。恐縮だが、万が一の時は...」
2.憲兵「精鋭兵隊の中でも特に優秀な2人で頼りにしてくれ」
3.憲兵「上記。あまり言及するなと言われているが...どちらも兵大将の娘だ」
4.憲兵「自由安価」
>>811
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 16:26:35.54 ID:VOfIBQZcO
- 3
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 16:39:24.00 ID:GlVek7VNO
- 3
- 812 :1 [saga]:2025/02/11(火) 18:23:43.48 ID:rSUo+4fF0
- 憲兵「精鋭兵隊の中でも特に優秀な2人で頼りにしてくれ」
憲兵「あまり言及するなと言われているが...どちらも兵大将の娘だ」
ヴィクティリス「ほぉ、兵大将の...それなら安心して背中を任せられるな」
ミイナ「うん。じゃあ、待たせても悪いから会いに行こうよ」
カロマ「そうだね。それじゃあ、行ってきます」ペコリ
憲兵「くれぐれも気を付けるんだぞ。以前の連中よりもタチが悪いと評判だ」
城門の前に着いて辺りを見渡すと...こっちこっち!と声を掛けられてボク達は後ろを振り向いた。
近寄って来たのは2人組の女の子。ちょっとだけ違う所もあるけど、顔立ちが似てるからさっき教えてもらった事は本当なんだろうね。
憲兵A「や!今回協力してくれるギルドのメンバーの皆かな?」
かなみ「はい。そちらが同行してくださるお2人でしょうか?」
イディラ「そうよ!私はイディラ!偵察だけど盗賊団の悪さを止めるために頑張りましょうね!」
少し幼さが残るけど輪郭がハッキリしてる顔立ちで白色の瞳を持った少しツリ目な卵型目をしてる。
首にチョーカーを巻いてて、滑らかな赤い長髪をピンク色の花の形になってるヘアゴムでポニーテールにしてて前髪は左右を伸ばした髪型だね。
服装は中央に赤いラインの入った白地のノースリーブシャツの上に深紅のショートジャケットを羽織ってる。
裾に白いストライプの入った黒いショートパンツと左腰には緑の宝石を装飾にした短い赤のマント、両脚には黒のニーハイソックスを履いてるからスレンダーな体型だとわかるよ。
但し、両肩に装着してるのと同じ胸部を守る銀のライトアーマー越しでも未成年にしては良いものを持ってるみたいだね。
イディア「その妹の私はイディアだよ。今日はよろしくね!」
一方で妹のイディアちゃんも顔立ちと目元は似てるから省略して瞳の色は黄色。
青い髪をショートカットにしてるからさっぱりした雰囲気で、お揃いのチョーカーを首に巻いてる。
服装は胸元の開いた太ももの所で裾を揃えた黒いピッチリしたインナースーツを着込んでて、その上には袖がヒラヒラした青いショートジャケットを羽織ってる。
両腕にはインナーと同じ素材のロンググローブを着用して右腰に黄色の宝石を装飾にした青いロングマント、吐き口が金のアンクルみたいになってる黒いニーハイソックスを履いてるね。
イディラちゃんと同じくその開いてる胸元からでもおっぱいが大きいのがわかるよ。
ミイナ「よろしくね。イディラちゃん、イディアちゃん」
1.移転魔法で渓谷の近くへ
2.用意した馬車で渓谷へ向かう
3.予算が下りなかったため歩きで渓谷に向かう
4.自由安価
>>815
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 18:29:45.25 ID:ZNi35JS1O
- 2
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 18:31:16.18 ID:qG2jwhI9O
- 2
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 18:48:19.26 ID:YWEwVtKjO
- 2
- 816 :1 [saga]:2025/02/11(火) 21:26:56.47 ID:rSUo+4fF0
- イディラ「さっ、乗って乗って!スペースは十分あるから6人でも乗れるから」
イディア「揺れる心配もないから安心してね?」
かなみ「お気遣いありがとうございます」
ヴィクティリス「すまないな。この子達も喜んでると思う」サスサス
2人の案内で駐馬車場に着くと事前に用意してもらった馬車に皆で乗り込む。
こんな大型の馬車なんて初めて乗ったよ。いつも乗せてもらってる馬車は少し狭いもんね。
まぁ、それを言っちゃったら失礼だけど...あっ、そういえば誰が馬車を引くんだろ?
カロマ「えっと、イディラさん?御者の人は...?」
1.イディラ「私が引くから任せて」フフーン
2.イディラ「ちょっと待ってね?そろそろ...あ、来た来た」下記
3.ケンタウロス「お待たせしましたー!」
4.イディラ「...あっ。御者頼むの忘れちゃってた!」
>>818
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 21:38:09.84 ID:1XfdDxIOO
- 2
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 21:42:37.07 ID:2p11LIh3O
- 2
- 819 :1 [saga]:2025/02/11(火) 23:10:25.50 ID:rSUo+4fF0
- イディラ「ちょっと待ってね?そろそろ...あ、来た来た」
ケンタウリス「お待たせしましたー!」パカラッパカラッ
イディラ「ごめんね、セディルアネ。急に呼び出しちゃって」
セディルアネ「いえいえ!お役に立てればどこへでもお供しますとも!」
知性型魔物の馬人として有名なケンタウロス、じゃなくて女型だからケンタウリスの憲兵さんが蹄を鳴らしながら向かって来た。
名前はセディルアネさんっていうみたいだね。すごくハキハキしててやる気に満ち溢れてる感じがする。
茶髪をポニーテールにして茶色い瞳を持ったパッチリ目をした美人な顔立ちに、上半身の人間部分は憲兵さんの制服を着用してる。
下半身の馬の胴体は栗毛でバサバサと振ってる尻尾は少し薄い茶色だよ。
セディルアネ「では、渓谷へ向けて出発しますよー!」パカラッパカラッ
ヴィクティリス「セディルアネ、と言ったか?随分張り切っているな」
イディア「あの子は仕事に対して常に全力だからさ。ちょっと空回りするところもあって...」
イディラ「でも、そこが良い所でもあるのよ!誰かのために頑張ってるんだから」
なるほど。憲兵にとっては献身的な人...魔物だけど、この上ない人材なんだろうね。
セディルアネさんが馬車を引っ張り始めて憲兵本部を後にすると、城壁の検問所から魔法の世界も飛び出した。
イディアちゃんの言った通り、馬車は揺れずに北東方向へ進んで行く。
1.何事もなく渓谷に到着
2.イディ姉妹と会話
3.道中、魔物が襲ってきた
4.自由安価
>>821
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 23:43:26.23 ID:e7ZnnzmSO
- 2
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/12(水) 06:48:07.49 ID:nFXg6KB3O
- 4 一泊することになり、朝方に全員で鍛錬
その際、カロマが姉妹を圧倒する
- 822 :1 [saga]:2025/02/12(水) 23:59:03.64 ID:Zp1fWZU20
- 舗装されていない馬車や荷車が何度も通って作られた森林の道。
風に揺らされて鳴る木の葉の音や小鳥の囀りが心地よく聞こえてくるよ。
時々ゆっくりになるのは、セディルアネさんが水分補給のための水筒の水を飲んでるからかな。
イディア「あっ、今蹴ったよ!お腹の中でも元気に動くんだね」ナデナデ
かなみ「はい。すくすくと成長していると実感して嬉しくなりますね」
イディラ「少しだけヴィクティリスの方がお腹大きいのは、どうしてかしら?」ジーッ
ヴィクティリス「単純に宿している子供の人数だろうな。私は8人でかなみは5人を身籠っている」
2人の妊婦ボテ腹を撫でたりしてイディラちゃんとイディアちゃんは和気あいあいと話してた。
ヴィクティリスちゃんの言ってる通りの人数は孕んでるけど...卵管には受精卵が溜まってるから、実質28人と30人なんだよ♡
ミイナ「2人は何歳なの?双子なら同い年?」
イディラ「違うわ。私が16歳でイディアが15歳だから1歳差よ」
かなみ「では、私の方が年上なのですか。ヴィクティリスさんはカロマさんと1つ下でしたね」
ヴィクティリス「そうだ。が...背の低さ故か、どうも実年齢以下に見られているようだ...」ムスッ
イディア「まぁ、まだ未成年なんだしこれから身長も伸びるはずだよ」
1.イディア「というか...未成年でお母さんになったんだね、2人とも」
2.イディラ「でも、羨ましいわね~。素敵な旦那さんを持ってるんだから」
3.ミイナ「かなみちゃんは妖術で大きくなれるもんね」
>>824
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 00:04:37.76 ID:8G5OG+1oO
- 2
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 00:32:15.71 ID:uI5MGou/O
- 2
- 825 :1 [saga]:2025/02/13(木) 00:55:57.28 ID:gdjz5Zk90
- イディラ「でも、羨ましいわね~。素敵な旦那さんを持ってるんだから」
かなみ「はい//とても寛大で誠実さと優しさが溢れる素晴らしい旦那様です♡//」
ヴィクティリス「男らしい勇猛なところがあって...惚れない訳がないとも言える♡//」
イディア「へぇ~、それぞれ違う感じの人なんだ」
イディアちゃんはそういう解釈をしちゃったけど、ホントは同一人物なんだよね~♪
かなみちゃんの言ってる印象通りの聖人でもあって、ヴィクティリスちゃんの印象も兼ね揃えてる淫魔だから合致しないのは当たり前かぁ。
そう思ってると、イディラちゃんはカロマにその話を振ってきた。
イディラ「カロマも羨ましいと思わない?こ~んな綺麗で可愛い女の子をお嫁さんにしてるなんて」
カロマ「え、えっと...そ、その、あの...」
イディア「どうかしたの?あっ、もしかして...お腹痛かったり?」
カロマ「い、いや、ち、違いますよ!そうじゃなくて...こ、答え辛いと言いますか...」
イディラ「あぁ、そういう事?ごめんごめん、じゃあ無理に答えなくていいから」
そう言ってイディラちゃんはカロマに謝ると、話を逸らすようにボクへ話を振ってきた。
イディラ「ミイナちゃんはどうなの?流石に夫はともかく恋人はいるの?」
ミイナ「ううん?ボクにもとっても素敵でカッコいい旦那様がいるよ♪」
イディア「えぇ?!わ、私と同い年ぐらいなのに、もう結婚してるの...?」ポカン
イディラ「はぁ~~、イマドキの子が進んでるというか...どんな人なのかしら?」
1.ミイナ「こんな感じの人だよ♡」ギュッ
2.ミイナ「かなみちゃんとヴィクティリスちゃんの旦那様を掛け合わせた人だよ♪」
3.ミイナ「自由安価」
>>827
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 01:12:44.31 ID:hOSDbPNRO
- 1+「ねー?2人とも」とかなみとヴィクティリスを見る&頬を赤らめてミイナのようにカロマに寄り添う2人
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 09:01:46.06 ID:fkpB2+WfO
- 上
- 828 :1 [saga]:2025/02/13(木) 23:37:59.27 ID:gdjz5Zk90
- ミイナ「こんな感じの人だよ♡」ギュッ
カロマ「あっ...」
ミイナ「ねー?2人とも♪」ニマニマ
かなみ・ヴィクティリス「...♡//」スススッ「...♡//」ピトッ
イディラ・イディア「ん?」「え?」
ボクが目をチラッと一瞥すると、2人が頬を赤らめてボクと同じように寄り添ってきた。
かなみちゃんはお淑やかに、ヴィクティリスちゃんは少し強気な感じでカロマの腕にコテンと頭を寄せてるね。
それを見て頭の中で?がいっぱい浮かんでる様子のイディラちゃんとイディアちゃん。
カロマはあたふたしてるけど、どういう意味なのか全然わからないみたいだね。
イディア「えっと...ミイナはカロマと結婚してる、って事でいいのかな?」
ミイナ「うん。そうだよ♡」
イディラ「そうよね?そんな風に抱き着いてるし...で、2人もカロマにそうしてるのはどうして?」
かなみ「わ、私もカロマさんと契りを交わしたお嫁さんなので...//」
ヴィクティリス「同じく...//旦那様と永遠の愛を誓った夫婦だからな//」
2人は恥ずかしそうにしつつもハッキリと自分の意思でそう答えたよ。カロマは戸惑っているけど、満更でもなさそうだね♪
一方でイディラちゃんとイディアちゃんは顔を見合わせて...
1.イディラ「カロマ!重婚罪で逮捕するわよ!」
2.イディア「つまり、ハーレムを築いてるってこと?」
3.イディラ「風の噂で色んな美女をとっかえひっかえしてる女誑しってカロマだったのね!」
4.イディア「自由安価」
>>830
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 23:44:12.64 ID:Uu8+Cxo7O
- 2
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 23:46:49.54 ID:HgIpg1reO
- 4「ま、まぁ、互いに納得してるなら…
ただ、刺されて死体が増えるのはごめんだぞ?」
- 831 :1 [saga]:2025/02/14(金) 00:52:27.95 ID:LsZX90S50
- イディア「ま、まぁ、お互いに納得してるなら...ただ、刺されて死体が増えるのはごめんだよ?」
ミイナ「大丈夫だって。皆、カロマを愛してるから取り合いになる事もないんだから」
イディラ「それは良い事だけど...もしも誰かが2人に好意を抱いてしまったとして」
イディラ「既にカロマのお嫁さんだと知ったら、夜道には十分気を付けないといけないわよ?」
確かにそうなる危険性は十分あり得るよね。それを考慮してレガナさんから、シャイアちゃんと契りを結ぶ事を秘密にするよう言われたんだし。
でも、かなみちゃんやノイトさん、それにヴィクティリスちゃんと一緒に鍛錬を積んできてる今のカロマなら対処はできそうではあるけどね。
カロマ「き、気を付けます...」
ヴィクティリス「心配は無用だ。カロマに危害を加えようものなら私が斬り伏せるのみだ」
かなみ「私も指一本触れさせません。カロマさんだけでなく他の皆さんも同様に」
イディラ「...あ。3人の他にもまだお嫁さんがいるのね?」
ミイナ「うん。ついこの間、14人目のお嫁さんを娶ったんだよ?」
イディア「二桁もお嫁さんがいるの?!モ、モテモテとかそういう問題じゃないよね...」
1.ミイナ「自然と惹かれて、いつの間にか好きになっちゃう感じだよ」
2.ミイナ「カロマはカッコ良さとかそういうのじゃなくて...(安価)かな」
3.ミイナ「自由安価」
>>833
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/14(金) 01:13:49.55 ID:Yl4nLlpzO
- 3
「カロマはほんと『凄い』からねぇ……♪」と妖しい笑み+真っ赤になりながらお腹を撫でるかなみとヴィクティリス
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/14(金) 07:27:22.01 ID:522QF50XO
- 上
- 834 :1 [saga]:2025/02/14(金) 23:55:38.64 ID:LsZX90S50
- ミイナ「カロマはホント『凄い』からねぇ...♪」ニヤー
かなみ「...//」ナデナデ
ヴィクティリス「...//」サスサス
ボクが妖しい笑みを浮かべると、かなみちゃんとヴィクティリスちゃんはまた顔を真っ赤にしてお腹を撫でる。
その様子を見てイディアちゃんは納得したのか苦笑いになって少し気まずそうにしてるけど、イディラちゃんは意外そうな感じでカロマをマジマジと見てるよ。
イディラちゃんからすればカロマって草食系に見えるだろうしね~。でも、淫魔化してきてる影響なのかちょっとドSっ気が開花し始めてるのからそれを知ったらビックリするかな?
イディラ「じゃあ、ミイナもお腹は膨れてないけど妊娠しているのかしら?」
ミイナ「残念ながらボクはまだなんだよねー。もう2人も諸事情でしてないよ」
イディア「そうなんだ...でも、いつかは妊娠するんだよね?」
ミイナ「もちろん!今、ノイトさんってお嫁さんが16人産んでるから...」
ん~...50人じゃ正妻としては、ちょっと負ける気がするし...ここは思い切って!
ミイナ「1000人はほしいな♡カロマなら余裕だよね♪」
カロマ「せ...」
イディア「いやいや...流石にそれは無理があると思う気が...」
1.イディラ「でも、それだけカロマとの愛と絆は深いってことよね!」
2.イディラ「自由安価」
>>836
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 00:07:36.51 ID:sleJ6BFQO
- 1
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 00:10:29.00 ID:NnbGreG1O
- 1
- 837 :1 [saga]:2025/02/15(土) 00:38:14.81 ID:Oi5zE6W+0
- イディラ「でも、それだけカロマとの愛と絆は深いってことよね!」
イディラ「素敵な事だと思うし、いつかは私達にもそういう相手が見つかるといいわね」
イディア「とか言って...お姉ちゃん、何度お見合いを相手を断ってきたの?」
イディラ「だって言ってる事とやって来た経歴に違いがあり過ぎて信用できないんだもの」ムスッ
そう言って少しムスッとご機嫌斜めになるイディラちゃんに対して、イディアちゃんはやれやれと言ったようにため息をついた。
やっぱり憲兵の一番偉い人の娘さんなら、今ぐらいの落としでお見合いぐらいするよね。
まだ実力はわからないけど、こんなにも容姿端麗なんだからお相手も引く手数多だと思うし。
かなみ「わかりますよ、イディラさん。私も故郷では幾度か縁談をした事がありまして...」
カロマ「え...?そ、そうだったのかい...?」
かなみ「は、はい。ですが、やはりお相手の方と価値観の違いでお断わりさせていただきました」
イディラ「そうよね!やっぱりそこが違ってるとどうもね~」
かなみちゃんも実家が名家で1人娘のお嬢様だから意外とは思わなかったけど...お見合いをした事があるなんて初耳だね。
あの反応からしてカロマも同じみたいだし、ちょっとだけショック受けてるみたい。
1.複雑そうなカロマに耳元で囁く(内容安価)かなみ
2.ヤキモキしてかなみを抱き締めると、誰にも渡さない宣言するカロマ
3.嫉妬して強引に唇を奪うカロマ + イディ姉妹の反応(安価)
4.自由安価
>>839
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 00:42:39.69 ID:NnbGreG1O
- 2
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 00:45:24.16 ID:oIFXpt9SO
- 3
反応 猛烈なベロチューのため、見入ってしまい、知らず知らずのうちに股間に手を伸ばして自慰行為をしようとして我に帰り止めるが、それでも見入って、股間が濡れてしまう
- 840 :1 [saga]:2025/02/15(土) 01:32:56.32 ID:Oi5zE6W+0
- ヴィクティリス「しかし、1人くらいは気が合いそうな男も居たんじゃないか?」
かなみ「...」チラッ
カロマ「...」
かなみ「...そうですね、最後から三番目の殿方とはそれなりに仲良くさせていただいて...」
んふふ~♪かなみちゃんってば敢えてカロマが嫉妬しちゃうように仕向けてるね♡ヴィクティリスちゃんは無自覚に問いかけただけなんだろうけど。
かなみちゃんは嘘はつかない性格だから、本当にその人とは仲良くしてたんだろうね。
すると、かなみちゃんが話し終えたと同時にカロマはズイッと近寄って...
かなみ「カロマさ...んむっ//」チュプッ
カロマ「っ...」レロッチュルルルッチュムッムチュッ
イディラ・イディア「あらー...//」「ひゃっ//」
ミイナ「ナイス、ヴィクティリスちゃん」
ヴィクティリス「へ?」キョトン
案の定、嫉妬しちゃったカロマはかなみちゃんの唇を強引に奪って、伸ばした舌をかなみちゃんの舌と絡ませてる♡
イディラちゃんとイディアちゃんはイディラちゃん達はいきなりの事で驚いてて、逆にビックリするどころかすぐに恍惚とした表情になったかなみちゃんは舌を絡み返してるよ♡
普段よりも激しい、かなみちゃんを絶対に離さないようにするための濃厚で情熱的なキスにボクはつい見入っちゃってた♡
かなみちゃんの綺麗な黒い瞳に♡が浮かび上がるぐらい陶酔しちゃってて、それでいて静かに燃え上がるような熱愛を感じ取れるね♡
かなみ「んちゅっ♡//んむぅ...♡//んんっ♡//」チュパッチュルルッチュッチュムッ
カロマ「...んっ//」レロッチュルルルッチュウッチュプッ
かなみ「んぁ♡//ん、ふっぅ...♡//ちゅむっ♡//」チュウッチュルッチュピッチュルルッ
イディラ「...ん//」モジモジ、キュンッ
イディア「は、ぁ...//」モジモジ、ジワァ...
イディラちゃんとイディアちゃんも猛烈なキスに見入ってて、知らず知らずのうちにおまんこに手を伸ばしてオナニーをしようとするけど...
ハッと我に返ってサッと手を止めたよ♡それでも、2人のキスを見入っちゃっておまんこが濡れてきちゃってるのがわかるね♡
1.カロマ「っぷは...//かなみはボクのものだって...わかっているかい?//」
2.カロマ「っはぁ...//かなみは誰にも渡さないよ//」
3.カロマ「自由安価」
>>842
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 08:15:07.47 ID:E+7UHg7hO
- 1
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 08:17:11.68 ID:j0KSBws1O
- 2
- 843 :1 [saga]:2025/02/15(土) 09:14:54.09 ID:Oi5zE6W+0
- カロマ「っはぁ...//かなみは誰にも渡さないよ//」
カロマ「もう僕のお嫁さんなんだから//僕以外の男に言い寄られたら必ず振り払うように...な?//」
かなみ「...はい♡//肝に銘じます♡//」
すっかり惚けた表情でかなみちゃんが頷いて返事をすると、カロマは満足そうに微笑んで頭を撫でてあげてる♡
そうすると嬉しそうに目を細めて、かなみちゃんはされるがままに受け入れてた♡
出会ったあの頃とは大違いというか...もう別人になっちゃったよね。スイッチがオフの時は変わらないけど、ドSになった途端にこれだもん♪
ヴィクティリス「...羨ましいな//」ボソッ
ミイナ「ねー♪」クスクス
イディラ「...す、すごかったわね//(見てただけでこんなにムラっとしちゃうなんて...//)」
イディア「う、うん...//(ちょっと、濡れ過ぎちゃって下着が...//)」
んふふ~♡心の中で呟くイディラちゃんとイディアちゃんはカロマとかなみちゃんのキスにあてられて、おまんこから溢れてきた愛液が下着に染み込んで違和感があるんだろうね♡
足をモジモジと擦らせたり、少し座る位置を変えようと軽くお尻を浮かしたりしてるもん♡
カロマ「...あ。イ、イディラさん、イディアさん。今のは注意をしたと思っていただけると...」
イディラ「あー...そうよね。いきなり豹変してビックリしたけど」
イディア「うん。なんとなくカロマの凄いって意味がわかった気がする//」
1.日が暮れそうになってきたので野営する
2.上記。持ってきた食材で夕飯作り
3.上記1。焚火に必要な木々を集めに森へ
4.自由安価
>>845
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 09:15:57.90 ID:FOWFGQcyO
- 3
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 09:28:38.68 ID:XCbQpGr9O
- 3
- 846 :1 [saga]:2025/02/15(土) 10:26:13.62 ID:Oi5zE6W+0
- イディラ「セディルアネー!もうすぐ日が暮れそうだから野営しましょう!」
セディルアネ「わかりましたー!あそこの森辺りでいいですか?」パカラッパカラッ
イディラ「ええ!お願い!」
渓谷を目指して数時間が経った頃、日が暮れそうになってきたから今日は野営をする事にしたよ。
ちゃんと一泊するのを想定してイディアちゃんがキャンプ道具一式を馬車に積んでてくれたから、近くの森の中でテントを張る準備を始めた。
妊婦さんのかなみちゃんとヴィクティリスちゃんに気を遣って、イディラちゃんとイディアちゃんが率先して色々と動いてくれたからすぐに野営が完了したよ。
かなみ「お疲れ様でした、皆さん。夕食を作るのはお任せくださいね」
イディラ「無理はしないようにね?」
そう言ってもらったけど...実際のところ2人とも激しい運動をしても大丈夫なんだよね。
それでも2人の優しさは伝わってきてかなみちゃんとヴィクティリスちゃんは嬉しそう♪
さて、キャンプの設営はこれでいいとして...
ミイナ「じゃあ、焚火をするための枝とか集めに行ってもらえる?」
カロマ「うん、わかったよ」
1.イディラ「一緒に行くわ。その方が早く終わるでしょ」
2.イディア「一緒に行くよ。早く終わらせた方がいいし」
3.自由安価
>>848
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 10:38:57.80 ID:FOWFGQcyO
- ふみぃ
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 10:53:00.09 ID:jnbsQLQ9O
- 1
- 849 :1 [saga]:2025/02/15(土) 11:31:49.20 ID:Oi5zE6W+0
- イディラ「一緒に行くわ。その方が早く終わるでしょ」
カロマ「そうですね。ありがとうございます」
イディラ「いいのいいの!ほら、行くわよ」
カロマを連れて私は少し森の奥へ入って行くと、地面に落ちてる枯れ枝を拾い始めた。
枯れ枝の方がよく燃えやすいし、何より伸びてる枝を無理に折ったりすると木が可哀想だもの。
その事をカロマに注意して伝えようとしたけど...知ってるみたいだったから感心したわ。
カロマ「もう少し拾った方がいいでしょうか?」
イディラ「そうね。せめて一晩保つくらいには...あっちの方も探してみましょ」
基礎知識として枯れ枝の探し方は年老いた古木を探すこと。鳥が止まったり、風に揺らされて折れたりするから。
その古木を見つけると足元の枯れ枝を拾ってはまた別の古木を探して集めるのを繰り返したわ。
イディラ「カロマ。14人もお嫁さんと結婚して苦労してる事とかってない?」
カロマ「え?あぁ...そうですね...」
1.カロマ「これは当然の事ですけど、赤ちゃんのお世話でしょうか...」
2.カロマ「役所に婚姻届を提出する際に職員さんの視線が...」
3.カロマ「成人してるお嫁さんはともかく、未成年のお嫁さんと歩いてると...」
4.カロマ「その...お、お嫁さんの方も性欲がすごいものですから...//」
5.カロマ「特には無いですね...」
6.カロマ「自由安価」
>>851
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 11:45:07.48 ID:Mr71KF8EO
- 5
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 11:58:53.78 ID:zI9NQt79O
- 6 その、いっぱいセックスしてるせいで、僕自身の性欲が強くなってしまって…
- 852 :1 [saga]:2025/02/15(土) 13:05:46.14 ID:Oi5zE6W+0
- カロマ「その...沢山いますから、いっぱいセックスしてるせいで」
カロマ「僕自身の性欲が強くなってしまって...//」
イディラ「元々からじゃなかった訳ね?あの時の雰囲気と全然違うから納得はいくけど」
カロマ「は、はい...//」
カロマみたいな感じの男性って草食系男子って言うらしいわよね。
でも、あの時かなみに口付けをしてた彼の様子は...明らかに別人だったとしか思えないわ。
いきなり人前であんな大胆な行為をするとは思ってもみなかったし、口調だって強気になってたから尚更...
イディラ「まぁ、無理やりじゃなくて愛し合ってるのならいいんじゃないかしら」
イディラ「かなみとヴィクティリスも愛情として受け入れてると思うし」
カロマ「そうだと思いますけど...//(お腹やお尻を引っ叩いてるのは言わないでおこう//)」
1.イディラ「でも、あの時の感じで言い寄られたら...ドキッとしちゃうでしょうね」
2.イディラ「ちなみに、2人ともおっぱい大きいけどカロマが揉んでるから?」
3.イディラ「今更だけど、かなみの戦闘衣がバニーなのはどうして?」
4.イディラ「自由安価」
>>854
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 13:14:52.86 ID:wsJ012ibO
- 3
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 13:16:38.61 ID:EPp6NbW4O
- 3
- 855 :1 [saga]:2025/02/15(土) 13:35:10.81 ID:Oi5zE6W+0
- イディラ「今更だけど、かなみの戦闘衣がバニーなのはどうして?」
花柄がついた黒い着物を羽織っててわかり難かったけど、降りる際にチラッと見えたから間違いなくそうよね。
ヴィクティリスは肩から纏ったマントで隠しててわからなかったわ。
カロマ「あれは防御力の他に跳躍力もパワーアップするぎゃ...バニーアーマーというものなんです」
カロマ「最初の頃は東洋国由来の武具を装備をしていたんですけど、壊れていましたから」
カロマ「お嫁さんの1人であるリリズが代用としてプレゼントしたんです」
イディラ「へぇ~~、バフ効果のあるアーマーなんて結構な値段しそうなのに...」
ただ、アーマーっていう割には布地しかなかったわよね?本当に防御力が上がるのかしら...
まぁ、嘘だったら着ていないでしょうから、性能は確かなのでしょうね。
カロマ「イディラさんとイディアさんの戦闘衣はその、カッコいいですよね」
イディラ「ふふ~~ん♪そうでしょ?これもそれなりにコストは掛かってるわ」
1.イディラ「お父様がオーダーメイドで作ってくれたのよ」
2.イディラ「お父さんが憲兵試験で合格した時にプレゼントされたのよ」
3.イディラ「自由安価」
>>857
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 13:37:53.60 ID:+nG6r3gDO
- 1
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 13:41:15.38 ID:LLVKlYJ8O
- 3 お父様が我が一族に伝わる装束を、特別に、2着に分けるのと、女性用に仕立て直してくれた一品なのよ!
- 858 :1 [saga]:2025/02/15(土) 15:21:14.80 ID:Oi5zE6W+0
- イディラ「お父様が特別に我が一族に伝わる装束を2着に分けてくれて」
イディラ「女性用に仕立て直してくれた一品なのよ!」
カロマ「2着に分けて、というのは...元々1つだった衣装を2つに割いたんですか?」
イディラ「そういう事。ショートジャケットにできるくらいの大きさだったわ」
どの時代のご先祖様が着ていたのか定かではないけど、相当身長が高い人だったんでしょうね。
白地だったから私とイディアのイメージカラーに合わせて染めてあるし、袖口をちょっとだけイディアはオシャレにしてるのよね。
イディラ「このライトアーマーも特注品でとてつもなく頑丈よ」コンコンッ
カロマ「やっぱり防具にはお金を掛けるべきなんですね...」
イディラ「我が身を守るために金は惜しむなかれ!って憲兵の五か条があるくらいには重要だもの」
1.何事もなく野営地へ戻る
2.転びそうになるイディラを支えるカロマ
3.カロマ・イディアのどちらかが毒蛇に噛まれる
4.尿意がしてきたため茂みに隠れるイディア
5.自由安価
>>860
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 15:24:30.53 ID:Qne6VfJeO
- 3
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 15:30:15.77 ID:DShPSIpCo
- 2
- 861 :1 [saga]:2025/02/15(土) 16:08:39.18 ID:Oi5zE6W+0
- イディラ「これくらいでいいかしら。あっ、もう1本拾っ、てぇっ?!」コケッ
カロマ「イディラさんっ!」ガシッ
イディラ「っとぉ!」
あ、危なかったなぁ~!拾った枯れ枝を地面に散らばしちゃったけど、カロマのおかげで転ばずに済んだわ...
そこそこ身長があるから体重もちょーっと重ためかもしれないのに支えるなんてすごいじゃない。
イディラ「ありがとう、カロマ。助かったわ」
カロマ「け、怪我をしなくてよかったですね...」ホッ
イディラ「ええ。まぁ、それはそれとして...カロマって意外と力強いのね」
1.カロマ「い、いえ、別段普通だと思いますけど...」
2.カロマ「イディラさんぐらいの女の子でしたら、全然...」
3.カロマ「自由安価」
>>563
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 16:15:12.83 ID:siGXPw2FO
- 1
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 16:17:04.40 ID:WYmZEiyeO
- 2
- 864 :1 [saga]:2025/02/15(土) 16:34:42.74 ID:Oi5zE6W+0
- カロマ「イディラさんぐらいの女の子でしたら、全然...」
イディラ「おー...自然と口説けるなんてカロマも罪な男ね~」ニマニマ
カロマ「い、いや、僕はそんなつもりで言ったんじゃ...」アセアセ
イディラ「あははっ!冗談よ冗談。わかってるから安心しなさい」クスクス
反応が面白くてつい笑ってしまって、カロマは苦笑いを浮かべてたわ。
カロマは根が優しくて下心無しに本心で言ってるのがわかりやすかったから、からかうのも程々にしてあげましょうか。
すっかり暗くなってきた事だし、そろそろ戻らないといけないわね。
イディラ「今度は足元に気を付けないといけないわね」
カロマ「はい。では、戻りましょう」
イディラ「そうね。さっき助けてくれたお礼は...」
1.イディラ「また今度、贈ってあげるわね♪」
2.イディラ「...これで許してね。んっ♪」チュッ
3.イディラ「自由安価」
>>866
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 16:40:05.58 ID:C9os0BtOO
- 2
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 16:44:13.81 ID:IDUtGVu7O
- 2+3「んっ! あ、んんっ!!」(キスする瞬間転けて押し倒し、唇同士が触れ合う本気のキス)
- 867 :1 [saga]:2025/02/15(土) 18:08:10.84 ID:Oi5zE6W+0
- イディラ「...これで許してね。んっ♪」チュッ
カロマ「?!//」
えへへ♪またビックリする反応が見たくて頬っぺたにキスしちゃった♡
と言っても挨拶する感じの軽い...って、うわ?!また転ぶ...!
イディラ「あ、んんっ...!」ドンッ、チュッ
カロマ「んむっ...?!//」ドサッ...チュプッ
イディラ「んうぅ~~~...?!//」チュウッ、カァァ
う、嘘ぉ...?!お、押し倒した挙句に本気のキスしちゃった...!
唇と唇が触れあって、カロマの体温と柔らかさが...じゃなくて!は、離れないと!
イディラ「っぷは!//ご、ごめんなさいカロマ!//」
カロマ「い、いえ//ぼ、僕の方こそ!//そ、その、ファ、ファーストキス...//」
1.イディラ「そ、そういうの、私気にしてないから//」ブンブン
2.イディラ「あ...//そ、そう言われてみれば...//」
3.イディラ「自由安価」
>>869
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 18:15:14.28 ID:1bQRoAY8O
- 2
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 18:17:49.90 ID:ps/DPoyVO
- 2+「あ、あのね、ファーストキスだから、せっかくだから、かなみさんにしたみたいなえっちな、舌同士のキス、してくれない?」
- 870 :1 [saga]:2025/02/15(土) 19:09:19.37 ID:Oi5zE6W+0
- イディラ「あ...//そ、そう言われてみれば...//」
初めてするキスがこんな形で...い、いやいや!これはどう考えても事故だからノーカウントのはずよ!
それにファーストキスって好きな人とする事が重要なんだから...カ、カロマとはそういう関係でもないし...
...それにしても、さっきの唇が触れた感触...すごく心地良くて、今まで体験したことのない感覚だったわね...
自分の唇を触った事ぐらいはあるけど、唇同士だとあんなにも違うんだ...もう一度、体感してみたくなってきちゃったわ...
カロマ「あの...イディラ、さん?//」
イディラ「...あのね、カロマの言う通りファーストキスだったの//」
イディラ「でも、せっかくだから...かなみにしてたエッチな舌同士のキス、してくれない?//」
カロマ「え...?!//そ、それは...//」
やっぱりそう言っても戸惑ってしまうか...だったら、仕方ないわね。
私はまず彼の顔に手を伸ばして側頭部をガッシリ掴むと、真正面を向くようにさせる。
そうしたら、そのまま顔を近付けて...自分の唇とカロマの唇をもう一度重ねた。
イディラ「んむっ//ん...//」チュプッチュッ
カロマ「ん...?!//」
イディラ「ん、ぅ...//んぁ...//」レロッ...ピチャッチュプッチュッ
カロマ「っ...!//ふ、ぅ...//」チュッ...チュプッ
見よう見まねだから、上手く出来るのかわからないけど...とりあえず舌を伸ばして、カロマの口の中に入れてみようとしたわ。
すると、私の舌を迎え入れてくれるようにカロマは閉じていた歯をゆっくり開けてくれたの。
なんていうか...受け入れてくれた事が嬉しくて、舌を動かすのを忘れていたわ。
1.イディラの好きなようにさせるカロマ
2.上手くできないイディラをリードするカロマ
3.自由安価
>>872
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 19:22:05.49 ID:M1KlM08kO
- 1
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 19:23:28.69 ID:+YAW9t56O
- 2
- 873 :1 [saga]:2025/02/15(土) 21:06:22.43 ID:Oi5zE6W+0
- イディラ「んぅ//ん...//んん//」チュッチュウッチュプッチュムッ
イディラ「っんん...//んふ...//」レロッレロッチュプッチュルッ
あ、あれ?意外と難しいわね、舌を動かすのって...カロマとかなみはあんなに動かしていたのに。
どうしてかしら?やっぱり慣れが必要だったりとか...?
私の方から唇を奪っておいてこんな拙いキスで終わりだなんて、流石にカッコがつかないわよね...どうすれば...
そう考えてると...カロマが私の後頭部と背中に手を回してきて...んわ!私の舌を絡ませてきたわ...!
カロマ「んっ...//」チュルルルッチュプッレロォッ
イディラ「んむぅ...!//んゎ//んふぅ...!//」チュムッチュプッチュウッ
カロマ「っ...//」レロレルッチュルルルッチュウッチュルッ
イディラ「んくっ//ん...//んん~...//」チュプッチュムッ
絡ませたりしながらカロマの舌は歯茎とか舌の付け根とか...色んなところを舐めてきてゾクゾクする。
これがエッチな舌同士のキス、なのね...
1.堕ちる
2.ギリ1mm理性を保ってまだ堕ちない
3.自由安価
>>875
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 21:14:03.10 ID:LhaZCUdxO
- 2
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 21:48:09.59 ID:2AdGEzseO
- 3 ギリ落ちてないけど、カロマが勃起して我慢汁を出したために匂いを嗅いで肉体は落ちてる(精神的に頑張ってるだけ)
- 876 :1 [saga]:2025/02/15(土) 22:26:19.88 ID:Oi5zE6W+0
- イディラ「ん...♡//んむ...♡//」チュルルルッチュプッチュウッ
イディラ「んふぅ...♡//んんっ♡//んぁ...♡//」レロッチュルルッチュパッ
あぁ...♡舌が絡み合う音が口内から頭の中に響いてきて、段々と頭がぽわーっとなり始めたわ...♡
気のせいだと思うけど、周囲から良い香りがしている感じがするのも要因じゃないかしら...♡
キス自体初めてなのに、こんなの覚えてしまったら...♡もう歯止めは効かなくなっちゃうじゃない...♡
そう思ってもっと深く舌を絡めようとしたけど、カロマが先に舌を引いて私の顔を離すように肩を押してきたわ♡
イディラ「はふ...♡//はぁ...♡//」ポーッ
カロマ「っ...//こ、これくらいで...//そろそろ戻らないと//」
イディラ「...そ、そうね//ごめんなさい...//」
カロマ「い、いえ//こちらこそ...//」
口元にベッタリ付着した唾液を革のグローブで拭って、私が起き上がるとカロマもすぐに立ち上がったわ。
...やっぱり匂いがしてるのは気のせいじゃないみたいね。どこから香って来てるのかしら?
とにかく、カロマの言う通り野営地へ戻らないといけないわね。
イディラ「...カロマ?この事は妹や皆には内緒で、お願いね?//」
カロマ「も、もちろんです...//」コクリ
- 877 :1 [saga]:2025/02/15(土) 23:25:06.41 ID:Oi5zE6W+0
- ミイナ「いっぱい拾ってきてくれたね!ありがとう、カロマ、イディラちゃん」
カロマ「う、うん」
イディラ「どういたしまして」
...ははーん?さっきまで何かあったんだね。カロマから少しだけ媚薬の香りがしてきてるもん♡
我慢汁を漏らしちゃったって事かな?だから、多分イディラちゃんは精神的には何とか保ってるけど...
肉体的にはカロマに堕ちてるんだろうね♡
かなみ「では、食材がこれだけあれば人数分作れますので作りましょう」
ヴィクティリス「2人が拾ってきている間に私も食べられる山菜やキノコを摘んできたぞ」ドヤ
セディルアネ「すごいですよね!嗅いだだけで見つけ出したんですから」
故郷でも小さい頃からそうやって食糧調達をしてたらしいからね。
カロマ達が拾って来てくれた枯れ枝を燃やして、かなみちゃんとヴィクティリスちゃんは調理を開始。
馬車に積んであった常備食を刻んだ山菜とキノコを混ぜてから鍋で一緒に煮込んで、残ったキノコは焼いて塩コショウで味付けする。
イディラ「とっても美味しそうね!手慣れてる辺り、流石だわ」
かなみ「いえ、それほどでもありませんよ」
ヴィクティリス「私は以前まで碌に作っていなかったんだが、習慣付いて作れるようになったんだ」
1.カロマに食べさせるハーレム嫁3人(食べさせ方は安価)
2.運悪く媚薬効果のあるキノコを食べてしまうイディア
3.完食して就寝する
>>879
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 23:34:39.79 ID:sz2axLPmO
- 2
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 23:36:05.47 ID:a0YlAwI2O
- 2
- 880 :1 [saga]:2025/02/16(日) 00:22:21.62 ID:vvr6UMC90
- イディア「うん...美味しい!常備食って味が薄くてそこまで美味しくないんだけど...」
イディア「山菜とキノコを入れるだけでこんなに美味しくなるんだね」
かなみ「お口に合って何よりです」ニコリ
出来上がったスープと焼きキノコに皆、舌鼓を打ってるね。
イディアちゃんの言う通り、ちょっとだけ常備食を食べてみたけどそんなに美味しくなかったから...
ここまで美味しくできるなんてかなみちゃんすごいや。
セディルアネ「ん~っ!//天然ニンジンを初めて食べましたが//」
セディルアネ「こんなに美味しいんですね!//」ボリボリ
イディア「よかったね。じゃあ、私も焼きキノコ食べてみよっと」
...あ。それって媚薬効果のあるアンアンダケじゃ...
でも、焼いたから成分がある程度蒸発して効果は無くなるかな?
というか、もう食べちゃったし...まぁ、美味しそうに食べてるからいっか♪
さて、それはそれとして...イディラちゃんと少しお話してみようかな。
ミイナ「イディラちゃん」
イディラ「ん?ミイナ、どうかしたの?」
1.ミイナ「実はね、カロマって人間なんだけど...」
2.ミイナ「もしかしてカロマと何かあった?」
3.ミイナ「自由安価」
>>882
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 00:50:12.01 ID:a45CBNKEO
- 2
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 08:01:31.33 ID:hkS+Y41vO
- 2
- 883 :1 [saga]:2025/02/16(日) 09:57:33.66 ID:vvr6UMC90
- ミイナ「もしかしてカロマと何かあった?」
イディラ「...な、何かって?別に何もないわよ?//」ドキマギ
うん。これは確実に何かあったね♪頬っぺたが赤くなってるしドギマギしてるのが目に見えてわかるもん。
イディラちゃんってここまで来る間にわかったけど、すごく明るくて大胆かつ活発な性格だってわかったから顔に出やすいんだよね。
だから、カロマの我慢汁媚薬で体の方は堕ちてても理性は保ててるんだと思う。
ミイナ「実はね...ボク、サキュバスなの」ピョコピョコッ
イディラ「サ、サキュ...そ、そうだったの...」
ミイナ「うん。それなら、何となく察しは付くんじゃないかな?」
イディラ「...//」
スープを掬っていたスプーンをお皿の中に沈ませるとイディラちゃんは顔を俯かせた。
もしかしたらボクが責めようとしてるって勘違いさせちゃったかな?
それなら誤解を解かないとね。もう近寄るように椅子を近付けさせてイディラちゃんの膝に手を乗せた。
ミイナ「怒ってるんじゃないよ?ただ気になっただけなんだから」
イディラ「...ほ、本当に?」
ミイナ「もちろん♪だから、教えてほしいな。カロマの事...好きになっちゃった?」
1.イディラ「...そ、そうみたい//」
2.イディラ「多分...//」
3.イディラ「そ、それは...//無い、とは言い切れないけど...//」
4.イディラ「自由安価」
>>885
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 10:16:06.20 ID:dsJT4yfeO
- 4
もじもじしながら「まだ分からない……」
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 10:44:39.74 ID:0hREOK8qO
- 4「わからない…ただ、キスをしてるところを見て、はじめてなのに、初対面なのに、その、子袋が疼いてしまったんだ…それから、目を離せない」
- 886 :1 [saga]:2025/02/16(日) 11:25:07.73 ID:vvr6UMC90
- イディラ「わからないわ...//ただ、キスをしてるところを見て...//」
イディラ「初対面なのに、エッチなキスをした時...//」
イディラ「その、お腹の奥が疼いてしまって...それから、目が離せなくなって...//」モジモジ
なるほどね。夕食を食べ始めた時からチラチラとカロマを気にしてる様子だったのはそういう事だったんだ。
すごく物欲しそうな視線を送ったり、時々唇を指で触れては舌先で舐めたりしてたの。
んふふ~♡でも、イディラちゃん自身わからないって言ってるけど、身と心もほぼ堕ちちゃってるのは確定だね♡
イディラ「...この感覚が、異性に好意を寄せている時のものだとして//」
イディラ「どうすれば...いいのかしら//」
ミイナ「んー...あのね、ここだけの話。カロマはボクの施したチャームや...」
ボクはカロマが淫魔化した経緯をイディラちゃんに教えてあげた。
我慢汁や精液が媚薬になる効果を持つ雌殺しおチンポになったのは、淫魔化する前にメネから授けられた加護でって事も。
それを聞いたイディラちゃんは自分が先に口付けをした事が原因なんだと打ち明けて、片手で顔の半分を隠してるよ。
ミイナ「だけど...好きになるかどうかはイディラちゃんの本心なんだよ?惚れ薬とは違うんだし」
イディラ「え?媚薬=惚れ薬じゃないの?」
ミイナ「よく間違われるけど違うんだよね~。飽くまで性欲を亢進させる効果があるだけだもん」
1.ミイナ「本当にカロマの事が好きなら...どうするべきかな?」
2.ミイナ「とりあえず、カロマとしっかり話してみなよ♪」
3.ミイナ「自由安価」
>>888
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 11:45:55.60 ID:0hREOK8qO
- 1
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 11:48:45.34 ID:as9BX66VO
- 1
- 889 :1 [saga]:2025/02/16(日) 12:48:59.26 ID:vvr6UMC90
- ミイナ「本当にカロマの事が好きなら...どうするべきかな?」
イディラ「...ど、どうしたらいいのかしら?//」
イディラ「いきなり、その...こ、告白とかって段階をすっ飛ばしてる気がするし...//
ミイナ「全然?というほとんどのお嫁さんは初対面でカロマと契りを結んでるから」
イディラ「そうなの?!//」
ボクを始めとしてミレトさん、メネ、ノイトさん、アミルドさん、ぺセルさん、リリズちゃん、レーゼちゃん、かなみちゃん、レナリーちゃん、フリーシアさん、ヴィクティリスちゃんは出会ったその日にカロマとエッチをしてるもんね。
シャイアちゃんとサンドラさんはちょっと遅れたけど、しっかり契りを結んだからカロマのお嫁さんになれたんだし。
ミイナ「何度もお見合いを断ってるんだし、カロマの事が好きになったなら...」
ミイナ「明日にでもカロマと話してみようよ。自分の気持ちを確かめるためにも」
イディラ「...ええ//そうしてみるわ//」
イディラ「このモヤモヤした気持ちをスッキリさせないと...//」
そうしてイディラは自分の気持ちを確かめるために、明日カロマに告白をしようと決意したよ。
夕食を食べ終えた後、食器とかを綺麗にすると着衣のまま体を綺麗にできる魔道具を使って入浴を一瞬で済ませた。
明日の早朝には出発するから、見張りを交代しながら早めに寝る事にしたよ。
1.交代のためにカロマがイディアを呼びに行くが、呼吸を荒くしているのに気付く
2.見張り中のイディアにトイレから戻ってきたカロマが話す
3.もよおしに行くイディアだが同時に性欲が増してきてオナニー
4.自由安価
>>891
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 12:54:20.40 ID:oZS+BbCIO
- 3
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 13:02:28.65 ID:l9ifqb3+O
- 1+不審に思うが、イディアはなんともないと言って離れる
やはり心配になって追いかけると、イディアは全裸になって、武具の柄を膣に挿入して、尿道を棒でいじめる[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしている現場に遭遇する
- 892 :1 [saga]:2025/02/16(日) 13:30:24.60 ID:vvr6UMC90
- カロマ「...あっ。砂時計が落ち切ったから、後退の時間だね」
カロマ「次は...イディラ、じゃなくてイディアさんか...」ゴソゴソ
ミイナ「すぅ...すぅ...」
かなみ「...」スヤスヤ
ヴィクティリス「くー...」
イディラ「すー...すー...」
カロマ「(皆と一緒に寝てるから、静かに起こさないと...)」ソローリ
カロマ「...イディアさん。イディアさん、交代お願いします」
イディア「...ぁ...はぁ...//っはぁ//」
カロマ「...?。イディアさん?起きて、ますか?」
イディア「んふ...//はぁっ//はぁっ//」
カロマ「!。大丈夫ですか?息が荒いですよ...?」
イディア「っ//な、なんともないよ//大丈夫...//」ムクリ
カロマ「い、いや、でも...」
イディア「ゆっくり寝てて//明日に備えないと、ね...//」フラフラ
カロマ「あ...」
- 893 :1 [saga]:2025/02/16(日) 14:21:26.54 ID:vvr6UMC90
- カロマ「(...やっぱり心配だな。様子を見に行ってみよう)」ムクリ、ゴソゴソ
カロマ「...あれ?居ない...?」
カロマ「どこに行ったんだろ...ん?あっちから何か聞こえてくる...」
カロマ「...イディアさんの声なのかな?それにこの音は...」ガサガサ
イディア「んぁ...っ♡!//あぁっ♡//はぁっ♡!//」グリュグリュッヌチュップチュッ
イディア「あっ♡!//んっんう♡!//あっぁ♡//」グチュグチュッヌリュッヌルッ
イディア「はっぁぁ♡//っんあ♡!//」グリュップシャァアッ!
どうしよう♡潮吹きするぐらい達したはずなのに、全然体の火照りと昂りが収まる気配がまるでないよ...っ♡
就寝してから少ししたら何だかあそこがムズムズし始めて...♡カロマが起こしに来た時には呼吸が乱れてたし体もすごく熱くなってた...♡
丁度良く見張りをする番だったから少し離れた所へ移動して、服を全部脱いだら少しは冷めたように感じたけど...♡
おまんこは疼きっぱなしで今、こうして大事な剣の柄を膣内に挿入してオナニーしちゃってる...♡
柄の石突部分は丸くなってる部分の根本にリングが嵌めこまれてるような出っ張りがあるから、それが膣内から尿道を刺激して...♡
イディア「んっ...♡!//っんぉ♡!//ここっ、尿道だよ、ね...♡//」グリュグリュッ、プシップシュッ
イディア「あひぃんっ♡!//な、膣内から柄でお腹の方をグリグリするのっ♡//」チュコチュコッ
イディア「気持ちよくて、またイっちゃ...ふぅう♡!//」プシュウウゥッ!
イディア「っあぁ♡!//んぉ...♡//っはへ...♡//」ビクンッビクッ、ショワワワワァ...
んあぁ...♡イった途端、潮吹きをした上に...おしっこを漏らしちゃったぁ...♡
服、全部脱いでたから運が良かったかも...♡ん♡まだおしっこが勢いよく放尿されてる...♡
1.茂みから出てきたカロマに見られる
2.茂みから見ているカロマに気付かない
3.自由安価
>>895
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 14:28:58.54 ID:4OUqiDZzO
- 1
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 14:54:45.31 ID:IJiUX+JDO
- 1+カロマは勃起して我慢汁が滲み出ていた
その匂いを嗅いでもっと発情する
- 896 :1 [saga]:2025/02/16(日) 15:28:45.27 ID:vvr6UMC90
- イディア「あ...♡//んはぁ...♡//」ショロロォ...チョロロッ
イディア「...っ?!//だ、誰...//
長い放尿が終わって、少しだけ放心状態になってると...茂みからガサガサって音が聞こえてきたからハッとした。
無知性の魔物かと思って、剣を片手に何とかそっちの方を見てみる。すると...その茂みから現れたのはカロマだった。
よかったと思って安堵したけど...ふと、今の自分の格好がどうなってるのか思い出したから、慌てていおまんこを両手で隠して前屈みになる。
少しだけ治まったと思ったのに、またおまんこがキュンキュンって疼いてくるのはどうしてなんだろ...?
カロマ「そ、その、あの...//息を荒くしていたから、気になったもので...//」
イディア「あ...//そ、そうだったんだ//ご、ごめんね?//心配かけて...//」
カロマ「い、いや、こ、こちらこそ本当に...//」
...あ、あれ?//なんだか甘いけど、少しツンとする香りが漂ってきた...?
これって...栗の花と似てる気がする。あの独特なすごい臭いと...
もしかして、カロマが何か持ってるのかな?さっきまでしてなかったんだから...
イディア「カ、カロマ?//何か香りがするような物、持ってたりする...?//」
カロマ「え?//香りがする物...?//いえ、香水とかそういうのは...//」フルフル
1.我慢汁媚薬の匂いで発情してオナニー続行
2.匂いに釣られて近寄るとカロマに抱き着いて腰ヘコ
3.自由安価
>>898
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 15:44:10.84 ID:T8SUuDQYO
- 2
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 15:44:38.35 ID:SQWJKhDE0
- 3.普段鎧に収納しているデカいおっぱい好きで後で気持ちよくしてあげるからと甘い声を上げながら近寄るとカロマに抱き着いて腰ヘコ
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 15:48:42.51 ID:SQWJKhDE0
- 文章少しミスってしまいすみません。
3.普段鎧に収納しているデカいおっぱいで後で気持ちよくしてあげるからと甘い声を上げながら近寄るとカロマに抱き着いて腰ヘコ
- 900 :1 [saga]:2025/02/16(日) 16:33:24.42 ID:vvr6UMC90
- そう言ってるカロマだけど、漂ってる香りは消えなくて...頭がボーっとしてきたかも...
どうしよう...♡カロマを見てるとさっきよりも体の奥が熱くなってきて、おまんこもキュンキュン疼くのが止まらないよ♡
これって、まさかアマゾネスや獣人、それに知性型魔物特有の発情してるとか...あっ♡カロマのズボンが...♡
カロマ「あ、あの、とりあえず服を着てもらって...//」ムクッ
イディア「...♡//」ジーッ
カロマ「ど、どうかしました、か...?//あっ//」ササッ
あそこって間違いなく...お、おちんちんがある、ところだよね?
そこが膨らんでるという事は、カロマ...♡私の裸を見て興奮したのかな...♡
こ、恋人でも何でもない、協力関係っていうだけの男の人に裸を見られて恥ずかしいって思うはずなのに...♡
なんていうか...そ、そういう風に見てくれて、満更でもなく感じる...♡
カロマ「こ、これは決して...!//」
イディア「...っ...♡//カロマぁ♡//」ススッ
カロマ「っ...?!//」
イディア「後で気持ちよくしてあげるから...♡//お願い♡//どうにかしてほしいの♡//」ヘコヘコッ
私のおっぱいってこれでもお姉ちゃんと同じぐらいの大きさだから、ちょっと自慢なんだ♡
同僚で男の憲兵がどっちを揉みたいかってヒソヒソ話してるのを聞いた事を何度かあるよ♡
戦闘衣を作る時にバストサイズを測ったら、100cmのIカップだったかな...♡
カロマ「...お、落ち着いてください//イディアさん//」
カロマ「い、今、貴女は冷静さを失っているんです//だから...//」
1.イディア「それくらい...わかってるよ♡//」
2.イディア「そんなの、今はどうでもいいから♡//
3.イディア「自由安価」
>>902
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 16:36:56.32 ID:mQvqP39hO
- 3
有無を言わせず舌を絡ませるキスでカロマを黙らせる
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 17:03:21.67 ID:A1MvXVqmO
- 3「わかってるよぉ…
けど、どうしようもなくてぇ…
なら、その気にさせてあげる!」
(パンティも脱ぎ捨て、大隠唇を手で割って開き、クパクパと愛液をしたらせながら、腰振り[田島「チ○コ破裂するっ!」])
- 903 :1 [saga]:2025/02/16(日) 17:30:09.35 ID:vvr6UMC90
- イディア「わかってるよぉ...♡//けど、どうしようもなくてぇ...♡//」ヘコヘコッ
カロマ「そ、そう言われましても...//僕にはどうする事も//」
イディア「...なら、その気にさせてあげる♡!//」
私は一度カロマから離れて...♡体を隠してた手を解いて、彼に見せてあげるように露わにしたよ♡
お姉ちゃんみたいに自分で言うのもなんだけど...おっぱいが大きいのに合わせてスタイルにも自信はあるんだ♡
その気にさせるなら、この体を使うしかないと思うし...♡
カロマ「イ、イディアさん...?//」
イディア「見てて♡//こうすると...もっと興奮するんじゃないかな♡?//」
イディア「ん...♡//あっんん♡//あっぁ♡//んぁ♡//」クパクパ、クチュクチュ
イディア「っんん♡//は、ぁ...♡//あんっ♡//」ヘコヘコッ
カロマ「...!/」
んゃ♡おまんこを両手でクパクパ開いたり閉じたりすると、膣内から溢れてくる愛液に空気が混ざって泡立ってる♡
それから腰をさっき抱き着いてた時と同じように、またヘコヘコと振って誘惑してみてるの♡
ギルドオーダーで話題になってる、男の人をイチコロでエッチに誘惑する腰振りダンスっていうらしいよ♡
イディア「カロマぁ♡//私のおまんこの疼き...♡//どうにかしてぇ♡//」
カロマ「...//」
1.何とか耐えて手マンしてあげるカロマ
2.近寄ってイディアのおまんこをクンニ
3.自由安価
>>905
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 17:32:36.90 ID:sY5AkgW9O
- 2
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 17:36:36.48 ID:PhT9YtKIO
- 3
ペニスをカンガルーのように細く長くし、イディアの尿道に挿入
ついでに剣の柄はマンコに入れてバイブ状態にする
- 906 :1 [saga]:2025/02/16(日) 17:57:51.72 ID:vvr6UMC90
- カロマ「...そのままの姿勢でお願いします//」カチャカチャッ、デロン
イディア「あ...♡//そ、それが、カロマのおちんちん...♡//」
カロマ「い、挿入れるのは尿道なので...処女膜は破りません//」
にょ、尿道って...♡そんな太いのを挿入れちゃったら、壊れちゃいそう...て、え、えぇ?!
お、おちんちんがすごく細長くなってるよ?!そ、そんなことできるなんて...普通じゃない、よね...?
でも、できる人はできたりとか...ま、まぁ、今はカロマがその気になってくれたんだし♡気持ちよくしてもらえるなら...どうでもいっか♡
カロマ「痛かったら言ってください...//」ツプッ
イディア「んんっ♡//」ビクンッ
カロマ「力を抜いて...//」ツニュニュニュッ...
イディア「んひゅうぅぅ...♡!//お、おしっこの穴、拡がってるぅ...♡//」
細長いおちんちんが尿道口と一緒に尿道まで広げてっ♡んひあぁ♡!
こ、これっ、うそ♡膀胱まで入ってきちゃったぁ...♡棒状の先っぽが溜まってるおちっこを掻き混ぜてるよぉ...♡!
イディア「あっ♡//ああっ♡//あんっ♡!//」チュプッチュプッ
イディア「んんっ♡//あぁ...♡!//っんくぅ♡!//」プシャッ!プシィッ!
1.カロマ「さっきみたいに...この剣の柄を挿入しますよ//」ズプンッ
2.カロマ「上記。ただし...こっちの方に//」グプンッ
3.カロマ「自由安価」
>>908
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 18:04:34.69 ID:Dnq7BsetO
- 1
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 18:05:59.63 ID:VCJQfKajO
- 1
- 909 :1 [saga]:2025/02/16(日) 18:44:44.05 ID:vvr6UMC90
- んんっ♡!膀胱の中で泡立ったおしっこが...♡おちんちんが抜かれる度に溢れてっ♡
小さい頃に我慢したけど漏らしちゃった時の感覚を思い出しちゃう...♡
ひぐぅ♡!尿道がおちんちんが擦れて熱くなってるよぉ...♡!
イディア「あぐぅっ♡!//ひあぁ...♡!//ふあっ♡!//」プシップシャッ
イディア「んあっ...♡!//あっああ♡!//んいぃ♡!//」ショロロォ...
カロマ「さっきみたいに...この剣の柄を挿入しますよ//」ズプンッ
イディア「お゙ふぅ♡?!//」グチュッ
お、おまんこの膣内にまた剣の柄が挿入ってきたぁ...♡!
膣内から外側を抉るみたいに柄を振動させて...っ♡尿道の中を擦ってるおちんちんと一緒に動いてるよぉ♡
んあぁ♡!これ、おかしくなっちゃうぅ♡尿道拡がったままになって...♡おしっこ垂れ流しになっちゃうかも...♡
イディア「お゙ん゙っ♡!//お゙っお゙♡!//んあ゙ぁ♡//」プシャァアップシップシュッ
カロマ「っ...!//どう、だい?//気持ちよくなってるみたいだね?//」
イディア「んんん゙♡!//こ、こんな、の、知らないよ、ぉお゙...♡!//」
1.イディア「あ゙んっ♡!//膀胱♡もっと、奥まで突いてぇ♡!//」
2.イディラ「カ...カロ、マ...?イ、イディア...な、何、してるの...?」
3.イディア「自由安価」
>>911
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 18:55:56.26 ID:NtFqiSmXO
- 1
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 18:57:31.72 ID:Ey53kcRcO
- 1
- 912 :1 [saga]:2025/02/16(日) 20:20:04.33 ID:vvr6UMC90
- イディア「あ゙んっ♡!//膀胱♡もっと、奥まで突いてぇ♡!//」
イディア「おしっこ、いっぱい漏らしちゃうくらいぃ...♡!//」
カロマ「いいんだねっ?//」チュポッチュポッ
イディア「いい、よっぉ...♡!//ん゙ひゃぁあ♡!//」ビクビクッビクンッ
カロマが腰を突くのを速めて、細長いおちんちんが尿道の中を激しく擦ってる...♡!
おちんちんのデコボコが尿道を拡げるようにして、膀胱を圧迫するからおしっこを垂れ流しにさせられちゃう...っ♡
んあぁ♡!グリグリ柄で刺激されてる膣内もっ♡おしっこの穴も気持ちいぃっ♡!普段してるオナニーより、感じちゃうよぉ...♡!
カロマ「ふぅっ//ふぅっ//」チュプンッチュプンッ
イディア「んひあっ♡!//あ゙っぁあ♡!//ぉっぉっぉ♡!//」プシャアッ!プシュッ
イディア「カロ、マぁ♡//おしっこ、もう出らいよぉ...♡//」プシッ...
1.カロマ「じゃあ、代わりに僕の白いおしっこを放尿してください//」
2.カロマ「自由安価」
>>914
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 21:07:19.21 ID:Ey53kcRcO
- 1
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/16(日) 21:10:18.22 ID:M70h88ywO
- 1+もう、おしっこの穴が開き気味に拡張してしまったから、栓をつけましょうね(ワインのコルクを入れる)
- 915 :1 [saga]:2025/02/17(月) 00:36:50.11 ID:29KoB78B0
- カロマ「じゃあ、代わりに僕の白いおしっこを放尿してください//」
カロマ「もう...//おしっこの穴が開き気味に拡張してしまったようですから//」
カロマ「しばらくは吸水パッドを使用しないとダメですよ?//」
イディア「え、えぇっ♡?//?そ、そんなぁ...♡//」
で、でも、おしっこが垂れ流しのままになるのは困るし...♡
カロマの言う通りにした方がいい、よね...♡んんっ♡!あっ♡急に出し入れが速く...っ♡
カロマ「っ!//とりあえず、射精しますよっ...!//」チュブッチュボッブチュッ
イディア「あっ♡!//んあっぁっぁ♡!//やっぁ♡//ィ、く♡!//」
イディア「イっちゃう♡!//イ、っくぅん♡!//」ビクンッビクッビクッ!
カロマ「っつ!//」ビュルルルッ!ビュププッ!ドピュルッ!
イディア「んあぁっ♡!//あぁぁああっ♡!//」
せ、精液が膀胱に直接流し込まれてきてるっ♡すごく熱い...♡!
お腹の上からでもわかるくらい...膀胱がドクドク精液で満たされてるのを感じるよ...♡
かなみとヴィクティリスをあんなに沢山妊娠させたカロマだから、これぐらい射精すのかな...♡
イディア「ぉ...♡//んぉ...♡//」ビクッビクンッ
カロマ「っはぁ...//抜きますよ?//」ヌルルル...ヌポンッ
イディア「ひぐぅうっ♡!//っあぁあ...♡//」ピュプププッ!プピュピュッ!
イディア「んんうぅぅ...♡//ふ、ぅぅ...♡//」トポポポ...
カロマの言ってた通り、白いおしっこが漏れ出しちゃってる...♡
これが精液なんだ...♡赤ちゃんをつくるための...♡こんなにいっぱい射精したんだね...♡
1.賢者タイムになったカロマが舌を噛もうとして止めるイディア
2.茂みからイディラが出て来る(見ていた・見ていなかったかは安価)
3.自由安価
>>917
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/17(月) 10:18:06.03 ID:tfvIF6wrO
- 1
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/17(月) 10:20:23.91 ID:MtoYF8yiO
- 3 お返しとばかりにエロ蹲踞の姿勢で両手を頭の後ろに組み、カロマに胸を揉まれながらフェラをする
- 918 :1 [saga]:2025/02/18(火) 00:16:14.72 ID:Ta4Nag/80
- イディア「んふぅ...♡//んぁ...♡//」ピチョン...
カロマ「...イディアさん//満足して、もらえましたか?//」
イディア「...まだ、ちょっと...♡//あっ♡//カロマも...足り無さそうだね♡//」
さっきまで長細かったおちんちんがすごく太くて弓形に反ってる♡
丸く膨れた先っぽの下からトロトロ精液が溢れて...♡あんなにも出したのに、まだまだ元気みたいだね♡
自分で言うのもなんだけど、憲兵としてというより兵大将の娘としては結構な事を犯してるってわかってるはずなのに...♡
私はまだ体の火照りが抜けてなくて、おまんこもキュンって疼いたままだよ...♡
イディア「気持ちよくしてもらったお返し...♡//してあげるね♡//」
イディア「ほら...♡//おっぱい、揉んでいいよ♡//」プルンプルン
カロマ「っ...//お、お言葉に甘えて...//」ムニュッムニィッ
イディア「んっ♡//んっぁぁ♡//そのままで、ね...♡//あー、んもっ♡//」パクッ
イディア「じゅぽっ♡//れろっ♡//んむっ♡//」ジュプッチュルルッヂュモッ
私はしゃがんだまま爪先立ちで両膝を開く...蹲踞、だっけ?同僚の女の子が猥談で話してたけど...♡
その姿勢になると両手を頭の後ろに組んでカロマに胸を揉まれながら、おちんちんを咥え込んでみた♡
んぅ...♡今日会ったばかりで、しかも恋人でもない男の人にこんな事して...憲兵失格かも...♡
だけど、カロマに気持ちよくしてもらったんだから、お返しをしないとね♡
カロマ「...//」モミュッムニュッ
イディア「んぁっ♡//んぶっ...♡//んぢゅうっ♡//」ヂュルッペロッピチュッジュポッ
カロマ「...乳首、コリコリしてきてますよ//」クリクリッキュッキュッ
イディア「んんっ♡!//んもっ♡//んっくぅ...♡//」コリコリッジュルルッチュプッジュプッ
手慣れた手付きのカロマに軽く摘まんだり引っ張ったり、気持ちよくされて私の乳首はコリコリしてきてるみたい♡
普段、自分で弄るよりも感じちゃうよ...♡男の人に触られるだけで、こんなに違うんだね♡
1.カロマ「先っぽだけ、舐めてみてください//」
2.カロマ「少し...喉の奥まで飲み込めますか?//」
3.カロマ「自由安価」
>>920
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 00:22:41.56 ID:LOcCmnRwO
- 2
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 00:24:09.57 ID:LjZMXGBZO
- 2
- 921 :1 [saga]:2025/02/18(火) 20:54:12.89 ID:Ta4Nag/80
- カロマ「少し...喉の奥まで飲み込めますか?//」
イディア「んちゅっ♡//んむ...♡//ひいひょ♡//」
イディア「んぶぅ...♡//んぐうぉぉ...♡!//ぉぶっ♡//」ブププッ...ジュプププッ
カロマ「っんん...//」
カロマの要望に応えようと、私は顔を陰毛に埋めるように前のめりになっておちんちんを奥へ捻じ込んでいく♡
少し強引だったからおえって嘔吐きそうになるけど何とか我慢して...やっと太くて硬いおちんちんを喉の奥にまで飲み込むことができたよ♡
そのまま息苦しさを堪えながら上目遣いで彼を見つめてみると...♡優しく微笑んで、撫でてくれた♡
カロマ「...ふふ//」ナデナデ
イディア「んっ...♡//んぢゅるっ♡//んぐぅ♡//」ニコ
イディア「ぶぢゅっ♡//んぼっ...♡//ぢゅぞぞっ♡//」チュパッヂュルルッヂュモッ
イディア「んぐ...♡//ぢゅむっ♡//ジュルッ♡//」グッポグッポブポッヂュルルッ
それが嬉しくて私は自然と顔を前後させながら、おちんちんの先っぽに唾液を塗りたくって下品な音を立てながらしゃぶり始めたの♡
んはぁ♡我慢汁っていうんだっけ?それがいっぱい溢れてきて、唾液と一緒に喉に絡んですごくエッチな味がする...♡
もっとそれを味わいたくて唇を窄めて、平たくさせた舌の表面でもおちんちんの下側をねっとり舐めながらフェラチオをしてあげる♡
またおまんこがキュンキュン疼いてきて、地面に愛液がポタポタ落ちてる音も聞こえちゃうよ...♡
1.喉奥で射精して胃に直で精液を流し込む
2.パイズリ射精
3.顔射
>>923
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 21:38:08.07 ID:LjZMXGBZO
- 2
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 21:39:29.22 ID:D+oMI5VsO
- 2
- 924 :1 [saga]:2025/02/18(火) 22:37:32.93 ID:Ta4Nag/80
- イディア「じゅぽっ♡//んぼっ♡//んじゅるるっ♡//」チュプッジュブッチュルルルッジュププッ
イディア「んもっ...♡//ぶちゅっ♡//んぶっ♡//」ジュルルッジュモッヂュプッ
窄めた唇で吸い付きながらジュポッジュポッて音をさせて、おちんちんを根元から搾り取るように顔を前後に動かしてみたり♡
おちんちんの段差になっている部分を舌先で舐めながら扱いてあげてるとおちんちんがビクビクって震えてきてる♡
ん...♡先っぽもどんどん膨らんでるね♡またいっぱい射精ちゃうのかな...♡?
カロマ「っ...//イディアさん//最後は、胸で挟んでほしいです//」
イディア「んぷ...♡//っぷあ...♡//」トロォ...
イディア「えっと...♡//パイズリ、って言うんだよね♡?//こうして...♡//」タユン
イディア「左右からおっぱいでおちんちんを...♡//んしょっ♡//」ムニュウッ
両手でおっぱいを少し広げてからおちんちんを包み込むようにして挟んであげた♡
おちんちんに触れてるところが熱い...♡あっ♡先っぽが谷間から顔を覗かせてて、少し可愛いかも...♡
カロマのおちんちん、すごく大きいから私のおっぱいも大きくてある意味正解だったのかな♡
カロマ「っあぁ...//」
イディア「ふふっ♡//赤ちゃんに授乳してあげる以外にも、こんな使い道があるなんてね♡//」
イディア「んんっ♡//このまま上下に動けばいいんだよね...♡//」ズリュズリュッタパンタパンッ
イディア「ふぅっ♡//んふ...♡//おちんちん、ビクビクって震えてるよ♡//」ムニュンムニュン
イディア「んれぇ...♡//んむぷっ♡//んりゅ...♡//」レロレロッチュルッピチャッチュプッ
左右からおっぱいを押し込むようにしながらおちんちんに圧力をかけて上下に擦ってみる♡
そうすると谷間から飛び出してる先っぽを舐めてあげて、ちゅっちゅってキスもしてあげてるよ♡
1.イディア「イきそうになったらおっぱいの中にたっぷり射精して♡//」パチュッパチュッ
2.イディア「イきそう♡?//いいよ口の中にいっぱい射精して♡//」タパンッタパンッ
3.イディア「自由安価」
>>926
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 22:44:44.12 ID:D+oMI5VsO
- 2
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 22:46:09.32 ID:A3V7bsFYO
- 1
- 927 :1 [saga]:2025/02/19(水) 00:25:24.99 ID:f0UVpqf80
- イディア「イきそうになったらおっぱいの中にたっぷり射精して♡//」パチュッパチュッ
イディア「私のおっぱいヌルヌルに汚していいから...♡//」
カロマ「は、いっ...!//」
イディア「ジュポッ♡//んぶぅっ♡//ぢゅぶっ♡//」タパンッタパンッ、ヂュルルッヂュポッグプッ
イディア「んもっ♡//ぢゅるるっ♡//んぢゅる...♡//」ムニュンムニュン、ブプッジュブブッ
たぷんたぷんっておっぱいから鳴る音を聞きながら、上目遣いで彼の様子を観察する♡
私から誘った時に少し強気な感じだったけど...♡今、こうしておっぱいの中でおちんちんをビクビクと震わせてるカロマは子供みたいで可愛いと思っちゃった♡
満足するまで搾り取ってあげないとね♡そう思った私はもっとおっぱいで擦って先っぽを舐め回してみる♡
イディア「むぽっ♡//んぢゅるるっ♡//ジュポッ♡//」ムニュムニュッ、ヂュププッジュゾゾッジュポッ
イディア「んぢゅっ♡//んぶっ♡//ジュルルッ♡//」タパンッタパンッ、ニュルッヂュルッジュプッ
カロマ「っあ...!//射精っ//射精ますっ...!//」ゾクゾク
カロマ「うっあぁ...!//」ビュルルルッ!ドププッ!ブピュピュッ!
イディア「んっむぁ♡!//ぷふ...っ♡//」ビチャビチャッベチャッ
おちんちんが根本からビクンッて一際跳ねるのと同時に...我慢の限界を迎えて濃厚な白濁の精液を射精したよ♡
唇を離すのが遅れたから少しだけ口の中に入っちゃった♡残りの射精される精液はおっぱいの中に射精してもらおうと思って、挟んだまま少し上に持ち上げると先っぽを谷間の中に隠したの♡
そうすると精液の熱さを感じながら、谷間から滲み出るように溢れてくるのを見つめたよ♡
カロマ「っはぁ...//はぁ...//」
イディア「あはは...♡//すごい射精したね♡//そんなに気持ちよかったの♡?//」
カロマ「...は、はい//とても...//」
イディア「そっか...♡//ん♡//それなら嬉しいよ♡//」
1.イディア「...カロマ♡//成り行きでこうなっちゃったけど...♡//」
2.イディア「それで...そろそろ出てきたら♡?//」→イディラ「...」
3.自由安価
>>929
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 08:56:50.11 ID:Mx6E+pNGO
- 2
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 08:59:20.36 ID:dGYuZyS3O
- 2+イディラはめっちゃ自慰して全裸だった
- 930 :1 [saga]:2025/02/19(水) 23:51:45.42 ID:f0UVpqf80
- イディア「それで...そろそろ出てきたら♡?//」
カロマ「え...?//」クルッ
イディラ「...」
カロマ「...イ、イディラ、さん...?//」
イディラ「...♡//」トロトロ...
やっぱり見てたのはお姉ちゃんだったんだ♡しかも...♡暗がりでよく見えないけど私と同じように裸になってる♡
カロマがアタフタしてる内に無言でお姉ちゃんは近寄ってきて、月明りに全身が照らされたよ♡
私より少しムッチリした太ももに黒いニーハイソックスが食い込んでて、腰がくびれてるスレンダーな感じだけどおっぱいは同じぐらい大きくて綺麗なんだよね♡
あ♡よく見ると...おまんこから愛液がトロトロ溢れ返ってるね♡私とカロマのエッチを見てめちゃくちゃオナニーしてたのかも♡
イディラ「...カロマ//」
カロマ「...は、はい?//」
1.イディラ「...ちゅっ♡//レロッ♡//」チュルルルッチュプッチュヂュッ
2.イディラ「今、言うべきかわからないけど...♡//」モジモジ
3.イディラ「自由安価」
>>932
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/20(木) 07:40:45.64 ID:EsfU00teO
- 1
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/20(木) 07:43:39.92 ID:05JR2pqgO
- 3「お、お願いだ、孕ませてくれ
ボテ腹の母親にしてくれ」(頭の後ろで手を組んで腰を振りながら)
- 933 :1 [saga]:2025/02/20(木) 22:44:56.25 ID:FiqaJZQ20
- カロマがテントから出て行くのに気付いて...気になった私はバレないようにその後を追ったわ。
そうしたら裸になってる妹がオナニーに耽ってて...しかも、誕生日に私がプレゼントした剣の柄であんなグチョグチョに掻き混ぜて...
任務中だから、外でもよおす事はあれども、あんな勢いよく噴き出すくらいにおしっこを撒き散らすなんてはしたないにも程があるわよね。
私は𠮟るべきなのか、カロマを引っ張ってその場から立ち去るべきなのか悩んでると...イディアがカロマに擦り寄って、誘惑し始めたのに驚きを隠せなかった。
もっと言えば冷静さを失ってる状態とはいえ、腰を前後左右に振ったり...おまんこを指で開いたり閉じたりさせる卑猥過ぎるイディアの行動が信じられなかったわ。
そんな妹の誘惑に、カロマは少し躊躇いつつもズボンを下ろして...他の男の人がどうなってるのか知らないけど、すごく細いおちんちんをイディアのおまんこ、というか尿道に挿入してたみたいね...
今までに聞いた事もない妹の淫らな喘ぎ声とその表情を目の当たりにした私は...私は、無意識に服に手を掛けて、妹と同じように一糸纏わない裸になったの。
2人が情を交わす光景を目に焼き付けるように、私は息を殺しながら一心不乱にオナニーに昂じてしまっていたわ。
中指と薬指の2本で膣内の奥を掻き混ぜながら親指の腹でクリトリスを擦っていく内に、ガニ股となって足腰をガクガクさせていたわね。
やがてイディアが絶頂するタイミングに合わせて私自身もプシャアって初めて潮吹きをしながらイっちゃって...
私はその場に崩れて、2人が多分別の性行為をしている間に私は脱力したまま少しでも体力が回復するのを待ったんだけど...その時の息遣いでイディアにバレたんでしょうね。
...イディアもカロマが発してる媚薬の香りにあてられて、本能的に性欲を満たそうとしたのはわかるわ。でも...
初めてをもらっていないにしても、先越された気分でちょっと悔しい...だから...私も、素直になっていいわよね...♡
イディラ「...私、カロマの事...好きに、なったみたいなの...//」
カロマ「...!//」
イディラ「媚薬のせいで発情してるとか、そういうのは関係なくて...//」
イディラ「本心から貴方と一緒に居たいって思ったの♡//だから...お願い♡//孕ませて♡//」
イディラ「かなみやヴィクティリスみたいにボテ腹にしてほしいわ♡//」ヘコヘコッ
イディアがやって見せた腰振りを真似て私はカロマの性欲を高ぶらせるために誘惑し始めたわ♡
頭の後ろで手を組みながら、愛液でまみれたおまんこを見せつけるように...♡
1.イディラ「お父様には私から言っておくわ♡//」クネクネ
2.イディラ「お父様に反対されたとしても...絶対に諦めないから♡//」フリフリ
3.イディラ「自由安価」
>>935
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/21(金) 08:17:07.47 ID:jusx2uxCO
- 2
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/21(金) 08:21:01.72 ID:XUegIBBfO
- 3 お父様のことは心配しないで
早く結婚しろとか孫の顔がみたいと言われてるから
今から思えば、あなたを同行させたのはこのためだと思うから
ほら、イディアも(二人でドスケベ腰振り懇願ダンス)
- 936 :1 [saga]:2025/02/22(土) 16:27:26.41 ID:CtJazryL0
- イディラ「お父様のことは心配しないで♡?//」
イディラ「早く結婚しろとか孫の顔が見たいって散々言われてるから♡//」
イディラ「今から思えば...貴方を同行させたのって、このためだと思うわ♡//」
普通に考えてみれば、今回の任務なんて憲兵だけで事足りるはずなんだもの♡
それなのにギルドに所属してるカロマ達をわざわざ呼び出した上に私達を同行させるなんて...そうとしか考えられないんだから♡
カロマを選んだ理由が彼の性質や性格、それに男としての魅力を見抜いてかどうかは、この際目を瞑っておきましょうか♡
今は...カロマに想いを伝えたい事しか頭にないわ♡もう、私のおまんこは彼のおちんちんが欲しくて疼いてるの♡
イディラ「ほら、イディアも一緒に...ね♡//」ヘコヘコッ
イディア「...うん♡カロマ♡私はどうかわからないけど...♡」
イディア「私もカロマのお嫁さんになりたい...ううん♡してほしいな♡」ヘコヘコッ
カロマ「...//」ムラムラ、ビキビキッ
わ...♡カロマのおちんちんが、イディアに咥えられてた時よりも逞しくなってるわ♡
はちきれんばかりに血管が浮き出てるし、先っぽから根本までビクビクって脈打ってる♡
私とイディアが腰を振って、おまんこを見せつけながら媚びるように誘惑してるからなのかしら...♡
1.イディラのファーストキスを貰う
2.上記。次にイディアの唇も奪う
3.2人同時にキスして舌を絡める
4.イディラに手マンする
5.自由安価
>>938
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 16:32:13.30 ID:4GIAS5PbO
- 2
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 16:34:52.01 ID:EtNJXBd0O
- 3
- 939 :1 [saga]:2025/02/22(土) 17:59:16.59 ID:CtJazryL0
- カロマ「...いいんですね?//お2人は姉妹でありながら僕に娶られても...//」
イディラ「ええ♡//私は元よりカロマの事が好きだったんだから...♡//」フリフリッ
イディア「私も♡//あんなに男らしいカロマを見ちゃったら、好きにならない訳ないもん♡//」クネクネ
カロマ「...わかり、ました//」
お姉ちゃん一緒にそう返事をしたら、カロマは私達が本心から好きになったんだと汲み取ったみたい♡
私が視線を横に向けるとお姉ちゃんと目が合って微笑んでた♡私も微笑み返すと、カロマに近寄って...そのまま左右から挟み込むように抱き着いたの♡
カロマの顔が至近距離にあって、無理にでも見つめ合うからドキドキが止まらない♡思わず息も荒くなっちゃうし、お腹の奥がキュンって疼いちゃうよ♡
お姉ちゃんも同じような感じになってるけど...射精を促すようにカロマのおちんちんに手を添えて撫でてる♡
じゃあ、私も...♡ファーストキス、あげちゃおうかな♡
イディア「カロマ...♡//んー...♡//」
カロマ「...//」
イディラ「ちょい待ち♡//」ムニッ
イディア「ふみゅ♡//にゃ、にゃにふりゅのおにぇひゃん♡?//」
唇がもう数cmでくっ付く所だったのに、お姉ちゃんが手で私の頬っぺたを軽く掴んできて止めてきた。
雰囲気が崩されて私は少しムスッとしながらお姉ちゃんをジト目で見ると...ニコニコしてた。あー、この表情は納得がいかない時に見せる感じのだね...
イディラ「ここはさー♡//先に好きになったお姉ちゃんに譲るべきじゃないかしら♡?//」
イディラ「イディアはもうエッチしたんだし...♡//ファーストキスをやり直させてほしいわ♡//」
イディア「むぅ~//ひょれとこへとふぁきゃんへいにゃいひ//」
イディア「ひょもひょもひゃりにゃほひっへにゃんろほほ?//」
1.イディラ「事故でカロマとキスしたことよ♡//」
2.イディラ「それは聞き流してほしいわね♡//」
3.イディラ「自由安価」
>>941
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 18:21:13.81 ID:fErVOb/aO
- 2
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 18:23:18.14 ID:3JceajPlO
- 1
- 942 :1 [saga]:2025/02/22(土) 23:55:05.58 ID:CtJazryL0
- イディラ「事故でカロマとキスしたことよ♡//」
イディラ「あの時のあれはノーカンってことでやり直すべきだと思うし♡//」
イディア「んむわっ!//でも、私だってカロマとキスしたいよ//」プクー
イディア「この間、アイス奢ってあげたの忘れてないよね?//」
ぐ...それを出されたら私の分が悪いじゃない。カロマからしても譲ってあげるべきだって言われそうね...
ここはそうする素振りを見せて、油断した隙に唇を...って、あら?カロマの手が私の後頭部に...イディアの方にも伸ばしてるわ。
しかも、何か引っ張られてる、し...ちょ、ちょっと?え?
イディラ「カ、カロマ?//どうして引き寄せてるのかしら...?//」
イディア「その、キ、キス、してくれるの...?//」
カロマ「...そうだよ//3人仲良くこうして...//」ズズイッ
イディラ・イディア「「あ...//」」
カロマ「んっ...//」チュプッチュウッチュクッ
イディラ「んむぅっ!//」チュッ
イディア「んぅ...//」チュムッ
い、妹と同時にキスをするなんて...!んんっ。カロマの唇とイディアの唇が擦れ合いながら...どんどん深くなってきてるのがわかって、嬉しい反面恥ずかしくて仕方ないわ♡
なるべくイディアの唇を意識しないようにしたいのに、カロマに頭を固定されて動かせないから鼻息まで掛かって余計に意識してしまうじゃない♡
あ...♡カロマが舌を伸ばしてきて、私の唇を舐めてからイディアの唇も舐めてきた...♡
カロマ「ん...//ん、ふ...//」ニュルッチュプッチュピッ
イディラ「んぁぁ...♡//んむ♡//んちゅっ♡//」チュルッチュプッチュッ
イディア「ふぁぁ...♡//んっぅ...♡//んぷっ♡//」チュムッチュパッチュルルッ
私も舌を伸ばして、絡めようとしたけどイディアも舌を絡めようとしてくるから上手くできなくて...♡
そうするとカロマが器用に私達の舌を愛撫するようにまとめて絡み取ってきたの♡
んぅ...♡ねちゃねちゃって混ざり合う唾液の響く音を聞きながら、私とイディアはされるがままになったわ♡
1.姉妹同時ガニ股手マン
2.レズキスサンドイッチ同時手マン
3.自由安価
>>944
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 07:02:34.68 ID:0XrkV6kFO
- 3
1+イカせたら指を2人の口に突っ込む
イディアにはイディラの、イディラにはイディアの愛液と潮の味を教えつつ舐め取らせる
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 08:34:56.93 ID:kLIEsL3WO
- 3 カロマが寝転び、姉妹がカロマのペニスを挟んでガニ股マンズリ貝合わせ
姉妹はレズキスをしながら興奮して、カロマに放尿する
- 945 :1 [saga]:2025/02/23(日) 10:48:00.90 ID:s4k5onHE0
- ふわぁ♡カロマとお姉ちゃんの唇がくっ付いてるから、ピチャピチャッて音が口の中を通って頭の中にまで響いてきてるよぉ...♡
私と2人の混ざり合った唾液が顎にまで垂れておっぱいに落ちてきちゃう♡
よく見えないけど、お姉ちゃんの目がトロンってしてるように思うな...♡
カロマ「っはぁ...//」チュパ...
イディラ「んはぁ...♡//」トロー
イディア「っぷは...♡//」タラー
...やっぱりそうなってる♡トロンって目がふやけて頬っぺたが赤く染まってる...♡すごくエッチな顔だね♡
多分、私もそうなんだろうけど...♡んあっ♡?!
イディア「カ、カロマっ♡//んあぁっ♡!//」クチュクチュッ
カロマ「キスだけでこんなに濡れてるよ...//」クスッ、クリュクリュッ
イディラ「んんっ♡!//あっぁぁっ♡!//」チュクチュクッ
んぅっ♡!私とお姉ちゃんのおまんこにカロマが手を伸ばしてっ♡敏感になっちゃってるクリトリス擦ってるっ♡
ゃ♡すごっ♡いつもより濡れちゃって♡普段、自分でするよりクリトリスが気持ちいい♡
お姉ちゃんも同じように喘いでて...でも、私より感じてるみたいかな♡もしかすると一番強い性感帯がそこなのかも♡
イディラ「あっぁ♡!//んっんっ♡!//」カクカクッ
イディア「んんぅっ♡!//あ♡!//んぁ♡!//」フルフル
カロマ「腕に掴まっていいよ//危ないからね//」
イディア「んっ...♡//あっはぁ...♡//んあぁ♡!//」ヒシッ、グチュグチュックチッヌチュッ
イディラ「あぁん♡!//っん♡!//あぁぁ...♡!//」ギュッ、ヌリュヌリュッチュクップチュッ
カロマに言われて私とお姉ちゃんはしがみつくように彼の腕を掴んでる♡
2人分の体重をかけられても微動だにしてないなんて...すごい体幹してるね、カロマって♡
自然と足が開いてガニ股になってるから、足腰をガクガク震わせちゃうよ♡
1.カロマ「姉妹仲良く同時にイってみなよ//」
2.カロマ「先にイった方から処女をもらってあげようかな//」
3.カロマ「自由安価」
>>947
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 10:53:25.03 ID:EbqNBw3TO
- 1
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 10:55:25.05 ID:RTy3fTkMO
- 1
- 948 :1 [saga]:2025/02/23(日) 11:52:14.01 ID:s4k5onHE0
- カロマ「姉妹仲良く同時にイってみなよ//」クリクリッ
イディア「や、やぁ♡//恥ずかしいよぉ♡//お姉ちゃんに見られるなんて...っ♡//」カクカクッ、クチュクチュッ
イディラ「わ、私だって♡//っんあぁっ♡!//クリっ、キュってするのダメぇ...♡!//」ガクガクッ
反論させないって感じにカロマがクリトリスを摘まんでる指の腹で圧迫してきてっ♡全身を駆け巡る快感で意識が飛んじゃいそうっ♡
イディアも同じようにされてるみたいで感じちゃってる♡聞いたことのない声色出してて...可愛いわね♡
でも、少し耐えてそうね...♡そう思ってるとカロマも気付いたみたいで...♡
カロマ「イディラはクリが弱点みたいだけど...イディアは//」ヌプックプププッ
イディア「あっはぁぁ...♡!//んあぁっ♡//」ビクンッビクッ
カロマ「ここがいいのかな?//尿道で感じてたんだから...//」ヌプッグチュッコリコリッ
イディア「んひぃいいっ♡!//っぉお♡!//そ、こっぁあ...♡!//」カクカクッヌチュッブプッ
んあ...♡音からして指を膣内に挿入れたのね♡さっきと打って変わってイディアがすごく感じちゃってるわ♡
見えないけれど、一番感じるところを刺激されて...妹は爪先立ちになってお尻をフルフルって痙攣させてるもの♡
イディアが口の端から涎を垂らして喘いでるのを見てると...はぁんっ♡!わ、私のクリトリスも弾いたりカリカリ引っ掻いてきて、気持ちよくさせちゃうっ♡
イディア・イディラ「「あっ♡//あっ♡//あぁんっ♡!//」」ガクガクッ、ヌチュックチュッヌリュッ
イディラ「んぁっ♡!//んふっ♡//ぁはぁぁ...♡!//」ヌチュッグチュッブチュッ
イディア「んおっ♡!//あひぃっ♡!//っひぐぅ♡!//」ブチュッヂュプッヌプッ
同時に口から零れる私とイディアの喘ぎ声が夜の森林に木霊して、段々と全身が痙攣してきて...♡
一番気持ちいいところを的確に刺激してくるから、快感で頭の中が真っ白になってきてるっ♡
- 949 :1 [saga]:2025/02/23(日) 11:59:02.87 ID:s4k5onHE0
- イディラ「あっんん♡!//はへ♡//んあぁ...♡//」チラッ
イディア「おほぉ♡//んぉ♡!//ひあぁ...♡//」
不意に横を向くと...妹も私の顔を見てたわ♡その表情はなんとも蕩けた艶のある表情♡こんなエッチな顔、私とカロマ以外には見せられないわね♡
私と目が合うと微笑んでくれたの♡やっぱり可愛い...♡んっ♡!あぁっ♡!もっ、ダメッ♡
イディラ「あっぁあ♡!//あぁんっ♡!//イ、イックぅう♡!//んあっ♡!//」クチュクチュッヌチュッグチュッ
イディラ「んんあっ♡!//イっちゃうのぉ...♡!//」チュプッグチュッグチュッ
イディア「おね、ぇ、ちゃっ♡!//んいぃ♡!//私、も、イっちゃうよぉ...♡//」ヌチュッヂュプッグチュッ
イディア「おっぉお♡!//い、一緒、一緒にぃ、イ、イこぉ...♡//」スッ
イディラ「んあぁ♡!//っ、えぇ♡//イディアっ...♡//一緒に...♡//」キュッ
私はイディアが伸ばしてきた手を握って、指の間に自分の指を絡めてあげたわ♡これ、恋人握りって言うのよね...♡
相手が妹なのにすごくドキドキしちゃう♡イディアも私と同じ気持ちなのかしら♡顔が真っ赤で目が蕩けててるもの♡
私はイディアとお互いに見つめ合いながら、絶頂する瞬間を今か今かと待ち侘びて、そして...♡
イディラ「あぁん♡!//イ、っくぅ、んん...♡!//」ガクガクッ、チャプチャプップシィッ
イディア「んおぉ♡!//イっちゃ♡んほぉ...♡!//」ガクガクッ、グチュグチュップシャッ
イディラ・イディア「「んあぁっ♡!//っあぁぁああああ~~~っ♡!//」」プシャァアアッ!
私はクリトリスを♡イディアはおまんこの膣内にある一番感じるところを刺激され続けて、背中を仰け反らせつつ...♡
私達姉妹は同時に絶頂を迎えたわ♡しかも、潮吹きをしながら♡
イディラ「はぁ...♡//はぁ...♡//」カクカクッ
イディア「おほ...♡//んほぉ...♡//」カクカクッ
足腰もガクガク震わせて痙攣しちゃう♡イディアは耳まで赤くしながら口をパクパクさせてるの♡気持ち良すぎて呼吸が時々途絶えてるのかもしれないわね...♡
足元で跳ねるお潮がイディアのと一緒に水溜まりを作っちゃうくらい噴いちゃって...♡
漸く絶頂が収まった頃には私も、イディアの下半身は脹脛までビッチョリになっちゃったわよ♡
- 950 :1 [saga]:2025/02/23(日) 12:20:13.43 ID:s4k5onHE0
- イディア「んっ...♡//っぁあ♡//」ピトッ
イディラ「あはぁ...♡//こ、これで、いいのかしら...♡?//」ピトッ
カロマ「うん//そのまま息を合わせて腰を上下させるんだよ//」
イっちゃった後の余韻が少しだけ抜けて...今度はカロマを気持ちよくしてあげることになったよ♡
こう、地面に手を付いて足を広げながらガニ股のまま、同じ姿勢になってるお姉ちゃんの足を組むようにして...♡
おまんことおまんこの間におちんちんを挟んでるの♡カロマによると、貝合わせマンズリって言うらしいね...♡
カロマの上に2人分の体重を乗せてるから、さっきより少し重く感じるかもしれないけど...大丈夫そうかな♡
イディラ「じゃあ、いくわよ?//せーのっ...♡//」ヌリュリュッ
イディア「うんっ...♡//っ...あぁぁ♡//」ズリュリュッ、ビクンッ
イディラ「あぁん♡!//んあっ...♡!//」ヌリュッヌリュッ
んんっ♡おちんちんが擦れるのもそうだけど...♡お姉ちゃんのおまんこも擦れて、私の愛液が混ざり合っちゃう♡
それが潤滑油になって、腰を上下させる度におちんちんに絡み付いてるみたいっ♡
私のおまんこには髪の毛と同じ青色の陰毛がちょっとだけ生えてて、お姉ちゃんのおまんこにも赤色の陰毛が少し濃いめに茂ってる感じかな♡
イディア「あっんん♡!//ぉっんあぁ...♡//」ズリュッズリュッ
イディラ「んあぁっ♡!//んっふぅ...♡//」ヌリュッヌリュッ
先っぽのエラを張ってる部分が膣口と一緒にまたクリトリスを擦って感じちゃうから、思うように腰を動かせないよぉ♡
でもっ♡頑張らないとっ♡カロマを気持ちよくさせてあげたいんだもん♡
1.カロマ「...もっと腰を振りなよ//」→陰毛グイッ
2.カロマ「上記」→アナルズプッ
3.カロマ「自由安価」
>>952
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 12:39:22.56 ID:sgi8xE6DO
- 1
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 12:41:15.65 ID:kTJbFEZ5O
- 1
- 953 :1 [saga]:2025/02/23(日) 13:58:20.48 ID:s4k5onHE0
- カロマ「...もっと腰を振りなよ//」グイッ
イディラ「んひぃいっ♡?!//」プルプルッ
イディア「おひぃいっ♡?!//」プルプルッ
イディラ「カ、カロマっ♡//それ、引っ張らないで...♡!//」カクカクッ
カロマ「それって?//」クスッ
イディア「い、陰毛のことだよぉ...♡!//」カクカクッ
私はイディアより濃いめだから何本も陰毛を引っ張られて、腰を無意識に浮かせてしまうわ♡
あんっ♡おまんこにピッタリとくっ付けてるおちんちんの先端が擦れるのと一緒に...陰毛を引っ張られる痛みも快感になって...♡
カロマ「でも、こうすれば動きを覚えられると思うよ?//」クンックンッ
イディラ「んあぁぁっ♡!//んっんっ♡!//ああぁっ♡!//」ヌリュッヌリュッ
イディア「あひぃんっ♡!//あっあっ♡!//んおぉっ♡!//」ズリュッズリュッ
カロマ「ん...//この腰使いで動いてみなよ//」
んあっ♡や、やっと陰毛を離してくれた...♡根本の方からジンジンする感覚が残ってる♡
でも、そんなの気にしてる余裕はないわよね♡私が腰を動かすとイディアも同時に腰を動かしてくれた♡
私のおまんこにおちんちんが擦れて愛液が絡みつく度に、イディアのおまんこにも当たって愛液が混ざってる光景がすごくエッチね...♡
こんなことしてたらすぐイっちゃうかもしれない...♡なんとか耐えないといけないわね♡
1.カロマが射精する
2.イディ姉妹が先にイく
3.自由安価
>>955
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 13:59:49.21 ID:vlFhB2ZsO
- 2
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 14:03:35.41 ID:xye2mSsLO
- 2+陰毛を引っ張り陰毛の痛みで絶頂する
- 956 :1 [saga]:2025/02/23(日) 14:54:11.38 ID:s4k5onHE0
- イディア「んおっ♡//んっあぁ♡//っふぅ...♡!//」ズリュッズリュッ
イディラ「あんっ♡!//あんっ♡!//っあぁ♡!//」ヌリュッヌリュッ
イディア「あっぉぉ♡//んっひぃ...♡!//」チュリュッチュリュッ
イディラ「ふあっぁぁ...♡//んふあぁ...♡//」ムチュッムチュッ
足を組んでるからお姉ちゃんと息を合わせて腰を上下に振れてるけど♡気持ちよさも倍増しちゃってるよぉ♡
お腹の奥まで快感の波が来て、蕩けちゃいそう...♡お姉ちゃんも私と同じように甘い声を響かせて気持ちよさそうだね♡
このまま続けてたら先に私達がイっちゃうかもしれないけど、カロマを先にイカせてあげたいから...♡
カロマ「んっ//いいよ//2人とも...気持ちいいよ//」
イディラ「んあっ♡//うふふっ♡//それなら、よかったわ...っ♡//」ヌリュッヌリュッ
イディア「もっと、気持ちよく...んぉっ♡//してあげる、ね♡//」グリュッグリュッ
カロマのおちんちんがビクンって跳ねてる♡本当に気持ちよくなってくれてて嬉しいな...♡
お姉ちゃんと目が合ってもっと腰を激しく動かそうと思って頷いた♡すると、お姉ちゃんもそれを察してくれたみたい♡
手の位置を変えて同時に動かそうとしたんだけど...♡カロマが手を伸ばしてき...んんっ♡?!
カロマ「ただ、もっと激しくしてくれないとねっ//」グイッグイッ
イディア「んおぉぉぉっ♡?!//」ビクビクッビクンッ
イディラ「んあぁぁあっ♡!//」ビクンッビクビクッ
またっ♡陰毛を引っ張ってきたぁっ...♡しかもさっきより強く...♡!んんっ♡!これ、陰毛がすごく痛いのに...♡
お姉ちゃんも同じみたいっ♡すごい涙目で歯を食いしばってるよぉ...♡あっ♡ダメッ♡そのまま動かすなんて...♡!
あっ♡!あぁっ♡引っ張っては緩めて...おまんこでおちんちんを擦るのを強引に速くさせられちゃうっ♡
こ、これ♡エラを張ってる部分がクリトリスを何度も刺激しちゃうし、おまんこのヒダもいっぱい擦っちゃうよぉ♡!
- 957 :1 [saga]:2025/02/23(日) 14:56:37.50 ID:s4k5onHE0
- イディア「んおっ♡!//おぉお゙♡//おほっ...♡!//」ズリュッズリュッ
イディラ「あぁんっ♡!//あっぁあ♡!//んあっ♡!//」ヌリュッヌリュッ
カロマ「愛液の量がすごいよ?//2人とも...イキそうなのかい?//」グンッグンッ
イディア「んいぃぃっ...♡!//イっくぅ...♡!//ぉ♡//また、イッちゃうよぉ...♡!//」
イディラ「らめっ♡!//あっぁ♡!//イクイクイクっ♡!//」
引っ張られてる陰毛も水滴が付いてて愛液もベットリカロマの手に付着させちゃってる♡
クリトリスとおまんこのヒダを刺激されてるのも勿論気持ちいいんだけど...♡
どうしてかな♡さっきまで痛かったはずの陰毛も引っ張られるのがすごく気持ちよくなってきちゃってるよ♡
あぁぁ♡もう頭の中が真っ白で何も考えられないっ♡イっちゃうっ♡!イっちゃうのよぉ...♡
お姉ちゃんもイっちゃうみたいだよ♡あっぁ♡またいっぱい潮吹きしそ...っ♡おぉぉ♡!
イディア「っあぁぁ...♡//イク♡//ィく♡//イックぅう...♡!//」
イディア「ぁ...♡!//んおおぉおおおっ♡!//」プシャァアア!
イディラ「あっ♡//んあぁぁ~~♡!//あぁんっ♡!//イクっ♡!//」
イディラ「イックゥ♡!//あはっぁあんっ♡!//」プシャァアア!
イっちゃ、たぁ...♡お姉ちゃんも一緒にイったみたいだからお潮が私のおまんこからお腹、おっぱいにまで掛かってきたよぉ♡
私のお潮もお姉ちゃんのお腹やおっぱいにかかって...♡おちんちんと離れた、お姉ちゃんのおまんこから愛液もいっぱい溢れ出てきてるね♡
んおぉ♡!まだ陰毛を引っ張られてるから、お潮止まらな...♡おっ♡やっぁ♡これ、おしっこ漏れ...♡!
イディア「っ~~~♡!//んおぉぉ...♡!//」チョロロロロォ...
イディラ「ぁぁぁぁ~~...♡//おしっこ、出ちゃうぅ...♡//」ショロロロォ...
私がおしっこを漏らすと、お姉ちゃんも一緒に漏らしちゃったぁ...♡
んん~...♡おしっこがおへそに溜まって温かい...♡お姉ちゃんのお腹にも私のおしっこが溜まってるみたい...♡
暫くして、呼吸を整えている間に、私とお姉ちゃんのおまんこから溢れ出た愛液とお潮とおしっこが混ざり合って地面に水溜まりが出来てちゃってた...♡
1.カロマ「...残念//イっちゃったから任務が終わるまでお預けにするよ//」
2.カロマ「上記。我慢できたら...ご褒美をあげるから、ね//」
3.カロマ「自由安価」
>>959
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 15:30:40.16 ID:xye2mSsLO
- 2
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 15:33:20.89 ID:262PAQCHO
- 2
- 960 :1 [saga]:2025/02/23(日) 16:05:35.96 ID:s4k5onHE0
- カロマ「...残念//イっちゃったから任務が終わるまでセックスはお預けにするよ//」
イディラ「はぇ...♡?//」
イディア「ふぇ...♡?//そ、そんな♡//も、もう1回だけチャンスちょうだい♡!//」
イディアがそう懇願するけど、カロマは腰を引いて立ち上がると脱いでた服を着始めたわ...
え?ホ、ホントにお預けにされちゃうの?私のおまんこ、3回もイったから準備もできてるのに...
カロマ「んー...//だけど、そろそろ戻らないといけないんじゃないかな?//」
カロマ「見張りの交代時間をとっくに過ぎてるんだし//明日にも響くよ?//」
イディア「そ、それは...♡//どうだけど...♡//」
カロマ「我慢できたら...ご褒美をあげるから、ね//」
着替え終えると彼はそう言って、私とイディアの頬に手を添えながら優しく微笑みを浮かべてたの...♡
イディアはその言葉に少し悩んだ末、頬を赤く染めて少し目を輝かせながら頷いて服を着始めたわ♡
私も...ご褒美っていう魅惑に惹かれて、まだ余韻が残っていたから少し遅れて着ていった♡
...着る前にハンカチで下半身を拭くべきだったわね♡ビチョビチョになってるの忘れてたわ...♡
イディラ「んうぅ...♡//なんだか不完全燃焼っぽくて落ち着かないわね...♡//」
イディア「私もだよぉ...♡//カロマ♡?//本当に...ご褒美、ちょうだいね♡?//」
カロマ「もちろんだよ//まぁ...まずは任務を完遂しないと//」
イディアが上目遣いでカロマにおねだりすると頷いてくれたわ♡それを見て私もホッとしたけど...♡
ご褒美...なんだか、少し危険な匂いもするけど、それ以上に肉体も心も疼いて仕方ないのよね♡
このまま寝られるかしら...♡カロマの言う通り、寝不足にでもなったら情けなくて鏡も見られないわよ...♡
カロマ「...ところで、2人とも//」
イディラ「ん?//どうかし、んむっ...♡?//」チュッ
イディア「んぅ...♡//ちゅぱ...♡//ぁ...♡//」
カロマ「...これで少しは治まるといいね?//」クスッ
イディラ・イディア「「...♡//」」キュンッ
もう...♡無理なことを言ってくれるわね...♡ますます、お腹の奥で子宮が疼いちゃうわ...♡
- 961 :1 [saga]:2025/02/23(日) 16:21:36.39 ID:s4k5onHE0
- ミイナ「ふあぁ~~あ...おはよー」グシグシ
セディルアネ「おはようございます!まだ薄暗いですけど朝食の用意はできていますよ!」
ミイナ「ん、ありがとう。セディルアネさん...」
空が青くなる寸前の時間帯に起きて、ボクはセディルアネさんが用意してくれた朝食を胃に流し込むように食べた。
その後は清潔な水が入ってる貯水箱の蛇口を捻って放水させると、手で掬って顔をパシャパシャっと洗って寝間着からいつものピッチリした服に着替えたよ。
皆も次々と起き始めて、同じように朝食を食べたり服を着替えたりしてるのを見てると...ふと、イディラちゃんとイディアちゃんの様子にちょっと違和感を覚えた。
かなみ「おはようございます、イディラさん」
イディラ「ん、おはよう...//」モジモジ
ヴィクティリス「よく眠れたか?イディア」
イディア「まぁ、何とかね...//」モジモジ
...あー、なるほどね♡カロマってばまさか姉妹なのに手を出しちゃうなんて♡
しかも、憲兵の兵大将さんの愛娘だからちょっと大変なんじゃないかな...?
ちなみにその当人は...
1.冷静になってオドオドしてる
2.いつもの性格には戻ってるものの約束は覚えてる
3.自由安価
>>963
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 16:33:06.58 ID:F5Rr+At+O
- 2
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 16:35:12.38 ID:UHAuiRIsO
- 2
- 964 :1 [saga]:2025/02/23(日) 16:53:06.61 ID:s4k5onHE0
- カロマ「おはようございます...」
イディラ「あ...//」
イディア「お、おはよう//カロマ...//」
カロマ「...おはよう。今日は、頑張ろうね」クスッ
イディラ・イディア「「...うん//」」
んー、なんていうかいつもの感じではあるようだけど、昨日とは接し方が違うような気が...
ちょっとだけドS味があるように思えるよ。多分、昨日の深夜にも2人とはあれ以上に強気だったのかもね♪
でも、まさかイディアちゃんまで好きにさせちゃうのは意外だったね。
やっぱり淫魔化してる影響...うーん、でもそうなる前から、皆をお嫁さんにしてるし...
かなみ「ミイナさん、テントを仕舞って渓谷へ向かう準備をしましょう」
ミイナ「あ、はーい」
まぁ、今は依頼を達成する事に集中しないと。そう思ったボクはテントを張るための杭を抜いていく。
明け方になった頃、セディルアネさんに馬車を引っ張ってもらって目的地である渓谷へ向かい始めた。
馬車の中では昨日みたいに和気あいあいとした雰囲気は無いね。かなみちゃんは精神統一をして、ヴィクティリスちゃんもブラス・ロザリオを十字架みたいに持ちながら目を閉じて静かに瞑想してる。
ミイナ「...イディラちゃん。任務が終わった後って事後処理はあるの?」
イディラ「...え?あー、そうね...まぁ、報告書を書くだけなら...」
イディア「私も、そうかな。すぐに片付くはずだよ」
ミイナ「そっか」
1.ミイナ「じゃあ、定時にはゆっくりできるね♪」
2.ミイナ「自由安価」
>>966
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 17:25:17.07 ID:mIxh9LMHO
- 1
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/02/23(日) 17:46:08.48 ID:6+YZoxRh0
- b͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇͇
- 967 :1 [saga]:2025/02/23(日) 18:08:24.26 ID:s4k5onHE0
- ミイナ「じゃあ、定時にはゆっくりできるね♪」
ミイナ「ボク達は兵大将さんと話すと思うから、同じぐらい帰れそうかな?」
ミイナ「まぁ...それはカロマ次第だろうけどねー♪」ニマニマ
カロマ「」ギクリ
んふふ~♪窓の外を眺めてたカロマだけど、わかりやすく肩をビクッと震わせててよ♪
憲兵っていう組織の一番偉い人の愛娘さん達と関係を持っちゃった以上言い逃れはできないもんね。
イディラ「...心配しないで、カロマ//昨日言った通り...お父様のことは何とかするから//」
イディア「わ、私も手伝うから...ね?//」
カロマ「...う、うん...//」
イディアちゃんはそう言いながらちょっとはにかんでる カロマも少しホッとしたようで、ちょっとだけ緊張が解れたみたいかな?
その様子にボクもちょっとだけ気弱さが無くなっているんだなぁ、と思って感心してると...かなみちゃんとヴィクティリスちゃんがバレないように薄目で見ながら聞き耳を立ててるのに気付いた。
口の端が少し吊り上がって薄っすらと笑みを浮かべてるとなると...んふふ~♪2人も察してくれたみたいだね♡
かなみ「では、終わり次第ギルド本部へ戻って...カテリヤさんにお伝えしなければいけませんね」
ヴィクティリス「そうだな。ミイナもそうするか?」
1.ミイナ「うん、そうしよっかな」
2.ミイナ「うーん、ちょっと寄りたい所があるから...」
3.ミイナ「自由安価」
>>969
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 18:13:51.20 ID:3DHA0pWeO
- 1
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 18:17:06.23 ID:FAGc/R5bO
- 1
- 970 :1 [saga]:2025/02/23(日) 22:57:21.24 ID:s4k5onHE0
- ミイナ「うん、そうしよっかな」
ミイナ「帰ったらやらないといけないことがあるんだし」
それはリーダーのカテリヤさんや皆に憲兵さんがお嫁さんになるって伝える事だよ。
他の皆と違って魔法の世界の秩序を重視するお仕事に就いてるんだからね。
まぁ、厭らしい事はしてても疚しい事は皆してる訳でもないから心配はないと思うけど...
ミイナ「カロマはどこかに寄り道してから帰る感じかな?」
カロマ「!...あ、あぁ、うん//そうだね...//」
ミイナ「オッケー♪じゃあ、お土産を楽しみに待ってるよ♡」
ボクはウインクをしながらそう伝えた。カロマは恥ずかしそうに察して頷いたてくれたよ♪
もちろんお土産っていうのは15番目と16番目のお嫁さんの事だからね♡
そうして馬車内はまた和気あいあいとした雰囲気になって、セディルアネさんはランプの灯りを頼りに平原の一本道を只管走り抜いて行ったよ。
暫くして停車すると扉が開いた。外からセディルアネさんが降りるように言ってきてボクらは指示通りに降りた。
セディルアネ「ここから真っ直ぐ行った先の断崖から渓谷が見えます」
セディルアネ「私はこちらで待機していますので、万が一の時は一目散に戻ってきてください」
ミイナ「うん、わかったよ」
ボク達は真っ直ぐ進んで行くとセディルアネさんの言ってた断崖の端に到着する。
そこから見えたのは...何断層にも連なる岩壁が続いてて、その岩壁から小さいものから巨大な滝が一番下を流れる河に落ちていく壮大な渓谷だった。
ボクはあまりの絶景に目を奪われていたけど、断層にある人が余裕で通れそうな大きな通り道を歩く人影を見つけたよ。
イディラ「見える?あれが盗賊団よ。何十人もの見張りが居るから気を付けましょうね」
かなみ「わかりました。では、どうしますか?」
イディア「もちろん目的は偵察だけど、誰かが1人になった時は...」
1.3手に分かれて偵察
2.見張り(男性・女性)を捕まえて尋問
3.ミイナが娼婦のフリをして潜入する
4.誘拐された(女性・子供)を見つけたので救出する
5.自由安価
>>972
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 23:28:28.08 ID:4cHKVfOjo
- 3
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 00:19:18.60 ID:i0o20KdwO
- 1
- 973 :1 [saga]:2025/02/24(月) 23:42:56.86 ID:6TlfJVYD0
- しっかり作戦を立てたから早速行動開始だよ!まずは2組で3手に分かれての偵察から。
依頼は少しでも情報を手に入れる事だから、壊滅させるとか盗賊団の頭をとっ捕まえるとかは今のところ除外する事にしたよ。
ちなみに組み合わせはボクとカロマ、かなみちゃんとヴィクティリスちゃん、イディラちゃんとイディアちゃんって感じ。
ここは真面目に相性が良い感じにしておかないとね。
イディラ「じゃあ、日が暮れ始めた頃になったらここに集合よ」
イディア「もし見つかって周囲の盗賊団にもバレたら一目散に撤退すること。いい?」
かなみ「承知しました」
ヴィクティリス「わかった。まぁ、その時は斬り伏せるつもりだ」
ミイナ「うん。躊躇ったら元も子もなくないんだからね」
カロマ「...で、でも、命を奪うのだけは...」
そう言ってカロマは不安そうな顔をしながら俯いていた。
やっぱりそういうのはカロマにとって厳しいとこだよね...でも、何かあったらボクだけじゃなくて皆も悲しむし...
ミイナ「じゃあ、かなみちゃんとヴィクティリスちゃんが捕えられてレイプされていいの?」
カロマ「?!。そ、そんなの...言語道断に決まってるじゃないかっ」
ミイナ「だよね?それなら致し方ないことって割り切らないと」
ミイナ「まぁ、ボクなら捕まってそうなってもスッカラカンになるまで絞って静かにさせるかな♪」
1.ミイナ「サキュバス流のアサシン術で懲らしめるよ」
2.ミイナ「自由安価」
>>975
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 08:24:13.24 ID:UKqF4W5DO
- 1
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 08:25:49.98 ID:wmUvPuIZO
- 1
- 976 :1 [saga]:2025/02/25(火) 20:40:19.57 ID:4JJY20o+0
- ミイナ「サキュバス流のアサシン術で懲らしめるよ!」グッ
イディア「え?...ミイナってサキュバスだったの?」
イディラ「そうよ。カロマも人間だけど淫魔であって聖人でもあるのよね?
カロマ「ま、まぁ、はい...」
カロマが頷いて肯定したけど、イディアちゃんは頭がこんがらがって意味がわからないみたい。
でも、仕方ないかぁ~。淫魔で聖人だなんて水と油みたいなものだし...事実だから理解してもらう他ないよね。
イディア「信じるかはまた後にして...とりあえず対処には気を付けてね?」
イディア「サキュバスの血が騒いで大変な事になったらいけないし」
ミイナ「大丈夫だって。これでも熟練なんだからさ」エッヘン
カロマ「それは僕も信用しているけど...間違っても孕まない、でね?」
ミイナ「...んー、どうかな~?もしかするとうっかりカロマ以外の赤ちゃんを授かったりして」
1.カロマ「...っ」ギリッ
2.カロマ「ダメだよ?」グイッ
3.カロマ「自由安価」
>>978
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 20:58:23.58 ID:08F0P+p3O
- 2
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 21:00:02.18 ID:aPXNVottO
- 2
- 979 :1 [saga]:2025/02/25(火) 21:25:31.02 ID:4JJY20o+0
- カロマ「ダメだよ?」グイッ
ミイナ「あ...♡//んちゅうっ♡//」
ミイナ「ちゅむっ♡//んぁぇ...♡//んふぅ♡//」チュルルッチュモッチュプッ
カロマ「っ...//」チュルッチュプッレロッ
んふふ~♡冗談だってわかってるはずなのに妬いちゃって可愛いんだから♪
そんなに舌を伸ばしてきて、歯茎を舐めたり口の中の唾液を啜り飲んで...♡ボクはカロマのもの、ってわからさせられちゃうような激しいキスをしてきてるよ♡
皆に見られてるし、今から真面目な仕事に取り掛かろうって時なのに...♡こんな気持ちよくてカロマの好きって意思が伝わってくるキスをされたら...♡
カロマ「っはぁ...//ミイナは...僕のも...せ、正妻なんだから//」
ミイナ「...うん♡//わかってるよ♪//心配しないで、ね♡?//」ギューッ
ボクが抱き締めながらそう言うと、カロマも抱き返してくれて耳元で、わかったって囁いたの♪
ホント...こうも独占欲が強くなっちゃうくらい逞しくなっちゃって♡
イディラ「...コホンッ//じゃ、じゃあ、行動開始と行くわよ!//」
イディア「う、うん//が、頑張ろうねっ//」
かなみ「ええ//ヴィクティリスさん、背中はお任せします//」
ヴィクティリス「ま、任せておけ//必ず守ってやる//」
1.見渡しの良い崖の上から偵察するミイナとカロマ
2.上記。盗賊団が何かを運ぶのを見つける
3.上記1.。持ち場を離れた見張りが用を足しに向かってきた
4.誘拐された(女性・子供)を見つけたので救出する
5.自由安価
>>981
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 21:31:22.20 ID:oozZAdqaO
- 2
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 21:34:25.17 ID:YpUdxsWBO
- 2
- 982 :1 [saga]:2025/02/25(火) 22:45:17.33 ID:4JJY20o+0
- ボクとカロマは見渡しの良い崖の上から偵察を開始したよ。
通路になってる断層より高くて伸び放題な雑草のおかげで、見張りには見つからなさそうな気がするね。
目を凝らして何か動きがないかよーく見ていると...盗賊団が何かを運ぶのを見つけた。
カロマ「なんだろう、あれ...」
ミイナ「結構な大きさの木箱だね。荷車で運ぶくらいには重たそうかな」
ミイナ「チャームをかけてあげるから確かめてみようよ」
カロマ「うん」
透視のチャームをボク自身とカロマにかけて、見張りと運んできた盗賊が話してる隙にその木箱の中身を見てみる。
段々と中身が見え始めて...
1.盗んできた金銀がギッシリ
2.爆弾がギッチリ
3.人が入ってる。
4.自由安価
>>984
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 08:17:40.06 ID:HjwK3x3aO
- 2
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 08:21:39.13 ID:+iHbtDegO
- 1
- 985 :1 [saga]:2025/02/26(水) 12:38:15.58 ID:MFXoI8UZ0
- ミイナ「うおわ~!すごい金銀がギッシリ入ってるね」
カロマ「どこから盗んできたのかな...それとも自力で見つけたとか...?」
ミイナ「んー、盗賊だから前者としか思えないけどね」
ミイナ「とりあえず、記録しておこうよ」
カロマは頷いて小さい紙にメモを取った。真面目だから木箱に入ってるって事細かにね。
その金銀を入れてある木箱を盗賊達は奥の洞穴に運んで行った。もしかすると、他の盗品もあそこに保管してるんかもしれないね。
カロマ「あんなにも盗んでるのに王家まで狙おうとするなんて...」
ミイナ「人っていうのは強欲になればなるほど満たされないのを求めるものだからね」
ミイナ「ボクらみたいな淫魔だって性欲を欲すると歯止めがかからなくなるでしょ?」
カロマ「...あ、そ、そう言われてみれば...うん...」
1.持ち場を離れた見張りが用を足しに向かってきた
2.誘拐された(女性・子供)を見つけたので救出する
3.十分な情報を得たので合流地点へ
4.自由安価
>>987
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 12:55:46.31 ID:zXRGCgq5O
- 1
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 12:58:59.08 ID:nzVYSqx9O
- 盗賊の魔術師が二人に声をかけてくる(誘拐されて従わされていた模様)
- 988 :1 [saga]:2025/02/26(水) 15:42:39.87 ID:MFXoI8UZ0
- それから地形を細かくスケッチして覚えたり、見張りの人数を数えたり、交代する時間を計ったりして情報を得ていく。
とっくに日は昇ってて、もう頭の上にまで来てるね。そろそろお昼になる頃だと思うけど...
...うん、そうみたい。見張りに盗賊の1人がご飯を渡してるからね。
ミイナ「ん~...あの奥がどうなってるのか気になるなぁ」
ミイナ「この際、透明になるチャームで忍び込んでみる?」
カロマ「そ、それはちょっと、怖いから...」
まぁ、そう答えると思ってたよ。逞しくなったって言っても性欲に関してはって意味だもん。
どうしても無理みたいだし、このまま偵察を続けよっか...ん?
ミイナ「...カロマ、誰か近付いて来てるけど振り向かないようにね?」ヒソヒソ
カロマ「えっ...?!で、でも、マズイんじゃ...」オロオロ
ミイナ「気付かないフリをしてた方が隙をつくりやすいの。だからジッとしてて」
カロマは不安気だけど、ボクの言う通りに前を向いたまま平静を装ってくれた。
やがて背後から近づいて来る足音が止まって...意外に怒鳴った感じじゃなくて、気付いてもらう程度に声を掛けられたよ。
1.魔術師「もし?もし?そこのお2人、ここは危険ですよ」
2.魔術師「そこのお2人さん?ここは危ないから帰った方が身のためだよ」
3.魔術師「貴方達、一体どこから来たのですか?早くここを去りなさいっ」
4.魔術師「あ、あの...!ここは危険な所ですから、近付いてはダメですよ」
5.魔術師「ねぇ、何してるの?ここは危ないから近付いたらダメだよー」
+
6.人間(少女・美女)
7.エルフ[少女・美女]
>>990
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 15:48:50.98 ID:nzVYSqx9O
- ksk
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 15:50:24.94 ID:zFj86dtwO
- 3
6 美女
- 991 :1 [saga]:2025/02/26(水) 19:48:24.07 ID:JJgfMgbl0
- 魔術師「貴方達、一体どこから来たのですか?早くここを去りなさいっ」
カロマ「...え?」キョトン
魔術師「聞こえなかったのですか?ここは危険な所なのですから...」
んー?この女の人...全然、殺意とか敵意とか感じれないね。しかも、盗賊団っぽくもないし...
ただ、この魔力の量からして魔法使い...いや、それ以上っぽく感じるから魔術師を職業にしてるのは間違いないね。
もしかして偶々通り掛かった人なのかな?
ミイナ「心配してくれてありがとう。でも、ごめんね?ボク達はお仕事をしてる最中だから」
魔術師「お仕事...?っ、からかっているんですか。こちらの彼はともかく貴女のような子供が」
カロマ「い、いえ、本当なんです。僕達は憲兵の一番偉い人からの依頼で...」
カロマがわかりやすく噛み砕きながら説明すると、その魔術師さんは驚いた表情を浮かべつつ口元を手で抑えてた。
どうやら信じてくれたみたいだね。そういう訳で魔術師さんの方にこそ、ここを離れてもらって...
魔術師「お願いです!助けてください...!」ニギッ
カロマ「ぁえ...?」
ミイナ「ほぇ?」
すごい急展開になっちゃったね。唐突にカロマの手を握って助けを求めてきたよ。
魔術師「実は...私も魔法の世界の住人であり、ギルドに所属する魔術師なのですが」
魔術師「数日前に仲間と行動している際、盗賊団の襲撃を受けて誘拐されてしまって...」
1.魔術師「運良く、仲間には手を出さなかったようですが...」
2.魔術師「その仲間も檻に閉じ込められていて...」
3.魔術師「上記。男性は暴行を受け、女性も性的暴行に苦しめられています...っ」
4.魔術師「仲間は...っ!」
5.魔術師「自由安価」
>>993
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 19:54:08.07 ID:MIm5t5ZHo
- 1
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 20:48:47.85 ID:Nhxta9VsO
- 1
- 994 :1 [saga]:2025/02/26(水) 21:49:42.83 ID:JJgfMgbl0
- 魔術師「運良く、仲間には手を出さなかったようですが...」
ミイナ「最初から魔術師のお姉さんを狙ってたって感じなのかな?」
魔術師「ええ...思い返してみても、待ち伏せには最適な場所での襲撃でしたから」
魔術師「仲間が無事に魔法の世界へ戻れている事を祈るばかりです...」
魔術師さんは悔しそうに唇を噛みながら、仲間の人達の安否を気遣ってた。
所属してるギルドの名前はわからないけど、盗賊団に襲われて誘拐されたって記事が出てた覚えはないし...
いや、もしかしたらボクが見逃してたって事もあり得るから、今は黙っておいた方がいいかもね。
魔術師「あの、失礼ながらどこのギルドに所属されているのでしょうか?」
カロマ「カテリヤさんがリーダーのギルドです」
魔術師「カテリヤ...あっ!いつだったか、多数の誘拐犯を捕まえた事がある、あの...?」
ミイナ「そうそう。その実績しかないんだけど、さっきの説明通り偵察のためにここへ来たの」
あの事件ってそれなりに知れ渡ってたんだね。ちょっとだけ自慢気になるかも♪
まぁ、それはそれとして...これからどうしようかな?
- 995 :1 [saga]:2025/02/26(水) 21:55:05.53 ID:JJgfMgbl0
- 次
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/174057419
ミイナ サキュバス 0(0)
ミレト 人間 9(2)
シャイア 人間 0(0)
メネス 女神 2 (0)
ノイト 人間 15(5)
アミルド 人間 3(0)
ペセル 犬人 9(0)
リリズ 小人 5(0)
レーゼ 狼人 6(3)
かなみ 人間 3(5)[5]
レナリー 人間 0(0)
フリーシア 牛人 3(0)
ヴィクティリス 人間 2(8)[10]6
サンドラ 人間 5(10)[20]
>>1000に一番好きなハーレム嫁をお答えください。何かしらの特典を考えときます
それから作中の季節を二月と設定します。
- 996 :1 [saga]:2025/02/26(水) 22:06:00.06 ID:JJgfMgbl0
- 表示されないバグが発生したので、続きはこちらからお願いします。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1740575113/
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 22:32:34.30 ID:krLLdg9kO
- サンドラ
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 22:34:36.93 ID:D04+rgi3O
- サンドラ
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 22:43:56.87 ID:rBx5lbU9O
- おつおつ
ヴィクティリス
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 22:49:20.47 ID:wfcj/ps/O
- サンドラ
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- (ヽ、 _ヽ、 )\ ヽヽ
_ヽ、 ⌒ ヽ、 \\
\ ̄ __ )ノ ヽヽ
∠⌒ / ) ⌒ヽ | |
) / ゙̄- く \ ノノ
/ /ノ^)___)ノl ヽ_//
/ //(/ !_|_| ヽ三ヽ
レヘ |j(/l_/ |ノヽ |──)
ノ (/l_/ /⌒| | | | ! |二 二ヽ
/ |_/__| | | -| | ノノ ノ── 、)
/ `───| | ノ -| | |/(()) ヽ
/⌒) ∧ ヽ/_// /j()ノ_ (()) i
// ノ |_// / ̄ ̄`\ (()) j
(ヘ  ̄ | ヽ \ /
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